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トートバックの汚れが気になるのですが、トートバックの素材ごとに汚れの落とし方を教えて下さい。
鞄クリーニングの職人さんの回答まとめ
布製の場合は、中性洗剤を付けたタオルでポンポンと拭き、水を湿らせたタオルで仕上げをしてください。革製の場合は、革用クリーナーで汚れを取り、水を湿らせたタオルで叩き拭きをしましょう。
鞄クリーニングの職人さんのすべての回答をみる修理の頼みかた簡単3ステップ
さらに詳しく1.写真を撮る
写真を撮って、頼みたい職人さんに送ります。
2.相談する
修理内容の提案や金額の見積もりが届きます。職人さんと相談して修理内容を決めます。
3.直したいものを送る
職人さんに直したいものを送ります。
鞄クリーニングの職人さんの回答一覧
トートバックの汚れが気になるのですが、トートバックの素材ごとに汚れの落とし方を教えて下さい。
備前表町皮革美藝さん (岡山県)
素材と構造、併せてバッグの仕上げ 汚れの種類によって異なりますが、布素材であればブラッシング、固く絞った水拭き、中性洗剤での洗浄の順、革素材であればブラッシング、固く絞った水拭き、生ゴムの順、スエードやヌバック素材はブラッシング、固く絞った水ぶき、生ゴム、サン…
素材と構造、併せてバッグの仕上げ 汚れの種類によって異なりますが、布素材であればブラッシング、固く絞った水拭き、中性洗剤での洗浄の順、革素材であればブラッシング、固く絞った水拭き、生ゴムの順、スエードやヌバック素材はブラッシング、固く絞った水ぶき、生ゴム、サンドペーパーの順、ラバー素材であれば、ラバークリーナー、消しゴム、生ゴムの順です。洗剤は汚れを良く落とす反面、皮革製品などは油脂分を除去してしまいますので気を付けて扱わないといけません。素材にあわせた 専用クリーナー以外は扱われないことをお勧めいたします。また、摩擦に非常に弱い素材などは洗浄自体をお勧めいたしません。2重構造であることの多いバッグは濡らしすぎや、糸目付近は 移染(色移りや洗浄剤の浸みこみなど)が起こりやすく、注意が必要です。バッグご自身で洗浄の自信がない場合は、一度バッグクリーニング可のクリーニング店や バッグ修理店にご相談をお勧めいたします。
鞄修理専門工房リユニオンさん (青森県)
トートバッグなど布鞄は部分的な汚れを落としたい場合、水を湿らせたタオルに家庭用の中性洗剤をつけ、擦るのではなく汚れを浮き立たせるようにボンポン叩いてください。仕上げに、水を湿らせたタオル（洗剤の付いていない部分）で擦るのではなくポンポン叩いて洗剤を取り除いて下…
トートバッグなど布鞄は部分的な汚れを落としたい場合、水を湿らせたタオルに家庭用の中性洗剤をつけ、擦るのではなく汚れを浮き立たせるようにボンポン叩いてください。仕上げに、水を湿らせたタオル（洗剤の付いていない部分）で擦るのではなくポンポン叩いて洗剤を取り除いて下さい。革鞄の場合は、水を含ませた固く絞ったタオルで叩き拭きして下さい。擦ると色落ちしてしまう可能性がございますので、必ず叩き拭きして下さい。仕上げに水分を取り除く為に乾拭きし、薄く保革クリームを塗ってください。（水拭きやクリームを塗るとシミになる革の場合がございます。目立たない所で試してから行って下さい。）
リボーンスミスさん (東京都)
基本的にはクリーニングの過程で汚れを落としていきます。 素材ごとに汚れの落とし方は変わってきますが、それよりもどんな症状かどんな状態かによって落とし方が変わってきます。 それは多岐に渡り状況によって変わってきます。 トートバックでも靴でも名刺ケースでも一…
基本的にはクリーニングの過程で汚れを落としていきます。 素材ごとに汚れの落とし方は変わってきますが、それよりもどんな症状かどんな状態かによって落とし方が変わってきます。 それは多岐に渡り状況によって変わってきます。 トートバックでも靴でも名刺ケースでも一から全てが説明致しますのでお気軽にお問い合わせください。
レザーリペア杉さん (埼玉県)
①ブラッシング②薄めた中性洗剤を固く絞った布で拭き洗い③固く絞った布で水拭きで洗剤を落としきってください。 キャンパスの場合は防水スプレーで仕上げをし、革の場合は保革クリームで仕上げてください。
bootsbellさん (京都府)
革の場合は、革が乾燥しないようにデリケートクリームなどを塗っていただきます。布製の場合は、ブラッシングなどで使用後に綺麗にしていただくのがよろしいかと思います。
革生活さん (長野県)
バッグの素材により回答が変わってくると思いますが、多くはブラッシングや乾拭きになるかと思います。それでも落ちない場合は素材に合ったクリーナーをお試しください。
＆leather アンドレザーさん (東京都)
素材にもよりますが、布への色移りなどの汚れに関しては、ご自身で洗わず、プロに頼んだ方がいいと思います。汚れが広がり、シミになってしまう可能性が非常に高いです。
革研究所博多店さん (福岡県)
基本は鞄のブラッシングです。洋服をブラッシングするための簡単なもので構いません。東急ハンズなどで売っていると思います。
LEATHER工房YANAIさん (埼玉県)
革の汚れは一般的な消しゴムで汚れを落とすことが出来ます。また、基本的には中性洗剤で叩くように手洗いします。
スレッド＆ニードルさん (東京都)
それぞれ素材ごとに専用のリムーバーやクリーナーがあります。ドイツのコロニル社のものなどがおすすめです。
プリマベーラインターナショナル株式会社さん (福岡県)
汚れが付いたら出来る限り早めに専用クリーナーで早めにとる。時間が経つほどに取れにくくなる。
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