冷蔵庫を見ると、食べ物の汁がこぼれてシミになってはいませんか?
そのシミは、長い時間放置したままにしておくと、カビが発生する原因となります。
また、食べ物があまりに多く入っていて、くさい臭いが冷蔵庫に染み付いているなんて場合もありますよね。
実は、冷蔵庫を掃除しなければならない理由はそれ以外にもあったのです。
お分かりかとも思いますが、そうです、「電気代」に関わってくるのです。
冷蔵庫の中だけでなく、背面の掃除を怠っていることが電気代の上昇に繋がっていたのです。
さっそく、冷蔵庫の中、上や下、正面・背面・側面など場所ごとに、簡単な掃除の仕方を紹介していきます!
冷蔵庫の掃除と聞くと、移動も大変そうだし、食材が多い家庭の場合ですと中を取り出すのも一苦労ですよね。
また、「洗剤は何を使ったら良いの?」といった迷いもあるかと思います。
しかし、ご安心ください。お掃除の便利道具「重曹」を使うだけで簡単に掃除できるんです。
お掃除を始める前に3つのポイントを押さえましょう!
冷蔵庫の掃除は、中の食材を一旦取り出して行います。
そのため、食材が少ない時に掃除をするようにしてください。
普段から残り物を少なくするように心掛けることは大事なのですが、ご家庭によっては食材が常に入っている場合もありますよね?
そういった際は、これを機会に賞味期限が来ている食材の整理などを行ってみてはいかがでしょうか。
冷蔵庫の掃除は、冷蔵庫の電源をOFFにしてから行うようにしてください。
電源が入ったまま掃除を行うと、中の冷気がどんどん外に逃げてしまい、電気代が上がってしまいます。
以下紹介する作業手順では、アルコールを使用します。メーカーによっては、アルコール使用を禁止しているものもあるので確認必須です。
それではさっそく、お掃除を始めましょう!
・ゴム手袋
・重曹
・アルコール
・スプレーボトル×2
この際、冷蔵庫の下にあるキャスターを使って、冷蔵庫を移動させてください。
この後に、冷蔵庫の下部分や背面を掃除します。
重曹:水=小さじ1〜2杯:200mlの割合で作っていきます。
今回使った重曹はこちらの商品です。
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言わずと知れた、お掃除に万能な重曹。
冷蔵庫のお掃除にも使えるほか、盛って置いておくだけで冷蔵庫内の消臭にも効果がありますよ。
冷蔵庫を清潔に保つ必須品。キッチンの水垢やコップの茶渋落としにも使えるため、買っておいて損はありませんね。
今回使った重曹はこちらの商品です。1キロも入ったお得なサイズ。開け口の部分にチャックがついているので、保存がしやすいのがおすすめポイントです。
重曹の使い方と、どんな素材に使えるかが商品に書いてあるのも嬉しいですね。1キロも入ったお得なサイズ。
冷蔵庫内は食べ物の汁をこぼして汚れたなど、カビが生えやすい場所です。アルコールできっちり除菌していきましょう。
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ここで、除菌用のアルコールスプレーをご紹介します。
こちらの商品、実は医療技術をご家庭向けに改良したものなんです。1か月以上除菌効果が続くというのだから驚きです。
アルコール濃度が高いので、火気厳禁で涼しいところに保管して使いましょう。
アルコール洗浄できないメーカーのものは、もちろんアルコールは使用しないでください。
その代わりに、「台所用中性洗剤とぬるま湯で洗剤液を作り、タオルで水拭きし、そのあと乾拭きする」という作業を行なってください。中性洗剤の量は、泡立つ程度で構いません。
どうですか?重曹スプレー、とっても万能でしたね!あなたの冷蔵庫もきれいになること間違いなしです。
「こんなに簡単にお掃除ができちゃうなんて…!」と重曹のことが気になって仕方がないアナタのために、ここでとっておきの記事をご紹介します。
これを読めば冷蔵庫だけでなく、家中が重曹だけでキレイになっちゃいますよ〜!
ぜひチェックしてみてくださいね!
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冷蔵庫の掃除をしていると、取り出した製氷機のフィルターにカビが生えているなんてことも多くあります。
またタンクの部分には、水をずっと溜めているため、ミネラルがたまって白い付着物がついていることもあると思います。
こういった際に備えて、製氷機の掃除方法も知っておく必要があります。
汚れを分解したり、除菌したりの効果を持っているのは「酸性のもの」つまり、酢やクエン酸などです。
酢やクエン酸のどちらかを使って、浸けおき洗いしていきます。
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ここで、クエン酸を使った洗剤をご紹介させていただきます。
もちろん、今回ご紹介させていただくように冷蔵庫の掃除に利用しても良いのですが、他にもたくさんの使い道があるのがこの商品の魅力です。
キッチンに一つあっても困らない優れものです。
2時間くらい浸けおきしたら、台所にあるスポンジを使ってこすり洗いしていきます。
製氷機を洗い終わったら、食器なんかと同じように乾かしておきましょう。
冷蔵庫の中を掃除したは良いものの、冷蔵庫の背面や上、下を見るとホコリがたくさん溜まっていませんか?側面を見ると、手垢がベトベト付いていたり・・・。
+αの掃除方法として、場所ごとに分けて、冷蔵庫周りの掃除方法を紹介していきます。
ドアノブや扉には、油汚れやタンパク質の汚れが多く付いています。これらの代表的な汚れとなるものが、手垢です。
この汚れに対しては、「セスキスプレー」と「クエン酸スプレー」を使って落としていきます。
まず、セスキスプレーをしてフキンで拭き取ります。その後にクエン酸スプレーを使って中和、除菌をする形でさらにフキンで拭き取り完成です。
冷蔵庫の上をのぞくと、まずホコリが目につくと思います。このホコリを濡れた雑巾でサッと拭き取ります。
そして先ほど使った「セスキスプレー」と「クエン酸スプレー」で同様に掃除を行なっていきます。
まずセスキスプレーをしてフキンで拭き取り、その後にクエン酸スプレーを使ってフキンで拭き取ることです。
冷蔵庫の下にはホコリだけでなく、食べ物のカスがあったり、時には虫の死骸が転がっていたりもします。
掃除手順としては、これを掃除機をかけたり、ほうきなどでサッと掃いたりした後に、雑巾でホコリを拭き取っていきます。
そして「セスキスプレー」と「クエン酸スプレー」を使って、同様に掃除をしていきます。作業手順は上と同様のため紹介を省きますね。
また、排気口(通気口)や電源部分のホコリを取り除くのも忘れないでくださいね。
排気口のホコリを取り除くことで電気代を下げることができますし、電源部分にホコリを溜めたままにしていると、ショートによる火災に繋がってしまいます。
ここまでは、冷蔵庫の基本的なお掃除法をご紹介してきました。
次は、もっと綺麗な冷蔵庫をキープするためのポイントをご紹介します!
しっかりお手入れをして、気持ちの良い状態を保ってくださいね。
冷蔵庫の掃除をするならタンクやトレイのお掃除も重要です。
一見きれいに見えても、目には見えない雑菌がついている場合が多いですから、定期的にお掃除してあげましょう。
水道水を溜めておく給水タンク。カビや雑菌を防ぐためにも、2週間に1度程度お掃除しておくと安心です。
給水タンクを冷蔵庫から取り出し、タンクやフィルター分解できるパーツは外しておきます。
給水タンクやフタを食器洗い用洗剤できれいに洗いましょう。
フィルターは、洗剤をつけずにきれいに水洗いします。
洗い終わった給水タンクのパーツはしっかり水分を拭きとる、もしくは乾燥させてから元に戻します。
より清潔な状態を保つなら、キッチン用アルコールスプレーを噴きつけておきましょう。
給水タンク内の水を貯めておく、冷蔵庫内の貯水タンク。
目には見えない場所ですが、お掃除が可能です。年に1度を目安に、掃除してあげましょう。
直接掃除ができない貯水タンクは、専用の製氷機クリーナー、もしくはクエン酸水を使って掃除します。
製氷機クリーナーを使う場合はパッケージの指示通りに、クエン酸を使う場合は300ccの水に大さじ1程度のクエン酸を加えた、クエン酸水を作っておきましょう。
製氷機クリーナーもしくはクエン酸水を給水タンクに入れ、普段通りに氷を作りましょう。
氷を作る過程で、クリーナーやクエン酸が庫内をきれいにしてくれます。
この時、食紅を混ぜておくと、クリーナーやクエン酸水入りの氷が見分けやすく便利です。
手順2で氷を作った後、給水タンクを洗い、再度氷を作ります。
食紅を入れた氷が完全に無くなったら、お掃除は完了です。
それでは次に、トレイの掃除方法をチェックしてみましょう。
冷蔵庫内のトレイをすべて取り外しましょう。
そのまま掃除するよりも細部まで掃除できるだけでなく、冷蔵庫を開けっぱなしにする時間が減るため、電気代の節約にもなります。
外したトレイは、食器用洗剤できれいに洗います。
洗い終わった後は、しっかりと水分を拭きとり、元の場所へ戻しましょう。
乾燥後、アルコール除菌スプレーを全体にかけておくと、清潔な状態を長くキープできます。
ここまでお掃除方法について解説してきましたが、せっかくキレイにしてもまたすぐに汚れてしまっては意味がありません。
そこでキレイを保つコツを紹介します。
ポイントは
冷蔵庫内の温度を保つ
保存袋を活用する
使うスペースを減らす
見つけた汚れ等はすぐに拭く
の4つ。
冷蔵庫内の温度は10℃以下、冷凍庫内の温度は−15℃以下を保つことで菌が増殖するのを抑えることができます。
肉や魚などは袋に入れて他の食材と触れないようにしましょう。
使うスペースを減らすことで冷気の循環を良口することが出来ます。
汁が垂れていたり、食べカスが落ちていたらすぐに拭き取りましょう。
冷蔵庫の掃除の方法はいかがでしたか?
重曹・セスキ炭酸ソーダ・クエン酸と、お掃除によく登場するアイテムを使用するだけで、冷蔵庫の中だけでなく、周辺までキレイになることがわかりました。
冷蔵庫の中の掃除は、本来汚れるたびに行った方が良いです。忙しい方の場合は、最低でも「3ヶ月に1回」の割合で、つまり、季節の変わり目を目安にお掃除してみてください!
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