鞄のカビを諦めないで!革・ナイロン・布製バッグ全素材を徹底解説!

よっすん

更新日:2020年07月03日

久しぶりに使おうと思って引っ張り出した鞄に、あれ、白い斑点が。
…もしや、カビ!?

なんて衝撃を受けて、鞄を放り投げちゃったあなた。
ちょっと叩けば大丈夫だよね~びっくりした~。
なんて甘い考えをしてはいけません。

まずは鞄を拾って、見て見ぬ振りをせずこの記事を読んでみてください。
あなたの鞄は革?ナイロン?布バッグ?

素材ごとにカビを除去する方法を詳しく解説していきます!

鞄にカビが生える3つの理由

まず、なぜ鞄にカビが生えるのでしょうか?

・カビの栄養源を含んでいる
・雑菌が付着しやすい
・押入れなどに保管している

こちらの主な3つの理由をお教えします。

カビの栄養源を含んでいる

カビが発生するには、気温、湿度などの条件もありますが、そこにカビが増殖するための栄養源があるかという点も重要です。

特にカビやすいと言われる革製品は、タンニン油脂といったカビの大好物を含んでいます。
さらに、持ち手などに付着した手の油や、皮革用のクリームなども栄養源となり、カビが増殖するのです。

 

雑菌が付着しやすい

鞄は外で使うことが多いため、カビが付着しやすく、ついたカビがそのまま増殖していってしまいます。

 

押入れなどに保管している

もちろん毎日使っているという方もいると思いますが、押入れなど、カビが繁殖しやすい場所に保管している方が多いのではないでしょうか。

カビは気温20~30℃、湿度70%以上の空間に発生しやすく、空気の流れの少ない押入れなどはカビが発生しやすくなってしまいます。

 

さて、カビが生える原因もわかったところで、さっそく鞄についてしまったカビを落としてしまいましょう!

革製バッグに生えたカビの落とし方

まずは革製バッグです。
1番カビやすいと言われる革製品、悩んでいる方も多いのではないでしょうか?

革製のバッグのカビには上の4つの落とし方があります。

それぞれご紹介していきますね!

「天日干し」でカビを撃退!

まずは1番手っ取り早いカビの落とし方をお伝えします。

用意するもの

・水気をきった濡れタオル
・乾拭き用のタオル
・革製品用の保湿クリーム
・布(コットン地)

おすすめ 商品

商品画像
Renapur(ラナパー) レザートリートメント(250ml、スポンジ2個付)

革製品用の保湿クリームはRenapur(ラナパー)のレザートリートメントが超おすすめ!
保湿できるだけでなく、撥水効果やカビを生えにくくする効果があります!

手順
1
カビを優しくふき取る

かたく絞った濡れタオルで、カビが生えてしまった箇所を優しくふき取っていきます。

注意
乾拭きだとカビが空気中に広がってしまう!

濡れタオルで抑えるようにふき取っていきましょう。

2
天日干し

太陽光は殺菌能力に優れているため、カビ菌の殺菌や除菌をするのに効果的です。バッグがしっかり乾くまで干します。

POINT
10時から14時の紫外線が多く降り注ぐ時間帯に干すのがベストです!
3
保湿クリームを塗る

自分が持っている革の種類に合ったクリームを、鞄全体にまんべんなく塗り込みます。

 

使い古したTシャツの切れ端などを使って、薄く均一に塗り広げます。
表面に薄い膜を張るようなイメージです。

塗り方や使う分量は、鞄の大きさやクリームの種類によって変わってきます。
クリームに書かれている説明書きをしっかりと読んでから使ってくださいね♪

4
乾拭き

クリームを塗ったまま保管してしまうと、カビが再発する原因となってしまいます。

最後に乾拭きをしてからしまうようにしましょう。

 

「重曹水」を使ってカビを取り除く方法

天日干しだけでは物足りないな…と思う方には重曹水を使うことをおすすめします。

用意するもの

・重曹
・お酢 or クエン酸
・オリーブオイル or 椿油
・布

手順
1
重曹水でカビをふき取る

水100mlに対して重曹を小さじ1入れてよく溶かしましょう。
これだけで重曹水が出来ちゃいます♪

乾いた布に重曹水を含ませ、カビをふき取ります。

2
油分を補給する

重曹水でカビをふき取っただけでは、革が白っぽくなってしまいます。
そのため、しっかりと油分を補給する必要があります。

お酢またはクエン酸と、オリーブオイルまたは椿油を1:1の割合で混ぜ合わせます
それを布に含ませ、バッグ全体に塗り込んでいきます。

3
乾拭き

油分が表面に残ったままだと、カビが再発する原因となってしまいます。
乾いた布で拭いてから収納しましょう。

 

しつこいカビには「消毒用エタノール」

天日干しをしてもすぐにカビが生えてきてしまった…という場合は、カビを殺菌する効果の高い消毒用エタノールを使ってみましょう。

注意
消毒用エタノールを使うと革が変色してしまう可能性があります。

先に目立たない箇所で試して、色が変わらないか確認してから使うようにしましょう。

用意するもの

・布
・綿棒
・革製品用の保湿クリーム
・消毒用エタノール

おすすめ 商品

商品画像
【第3類医薬品】消毒用エタノールIP「ケンエー」 500mL

鞄だけでなく、衣類のカビ取りやキッチン周りにも使える優れものです。しっかりと殺菌できるので、掃除のときに大活躍しますよ♪ただ、エタノールを使う時は部屋の換気を忘れずに行いましょう。手が荒れやすいという方は、手袋をしてから使うようにしてくださいね。

手順
1
消毒用エタノールでカビをふき取る

乾いた布に消毒用エタノールを含ませ、カビが生えている箇所を軽く叩くようにふき取っていきます。

POINT
鞄の縫い目や金具付近などの細かい部分は、消毒用エタノールを含ませた綿棒などを使って取り除きましょう。

 

2
天日干し

紫外線でしっかりとカビを殺菌します。

3
保湿クリームを塗る

自分が持っている革の種類に合ったクリームを、鞄全体にまんべんなく塗り込みます。

使い古したTシャツの切れ端などを使って、薄く均一に塗り広げます。
表面に薄い膜を張るようなイメージです。

塗り方や使う分量は、鞄の大きさやクリームの種類によって変わってきます。
しっかりとクリームに書かれている説明書きを読んでから使用してくださいね♪

4
乾拭き

最後に余分なクリームを丁寧にふき取りましょう。
クリームを塗ったまま保管してしまうと、カビが再発する原因となってしまいます。

最終手段は「カビ取り専用クリーナー」

実は、革製の鞄を水洗いするための洗剤があるのです!
革なんて洗っちゃっていいの?…って思いますよね。

革るんという洗剤を使うと、革製バッグを丸洗いできるのです。
スエードやムートンなどの素材に使うことができます。
バッグ以外にもレザージャケットの丸洗いなどにも使えちゃいます。

ただし、クロコダイルなど使えない素材もあります。

もしお手持ちのバッグが使える素材なら、ぜひ試してみてくださいね♪

用意するもの

・鞄が入る大きさのバケツ
・スポンジ
・タオル
・柔らかい布
・革製品専用洗剤セット「革るん」

おすすめ 商品

商品画像
革専用洗濯洗剤 革るん! 300mlセット

少し高いかな…と思われる方もいるかもしれませんね。でも、洗剤と柔軟剤とクリームがセットになっているので、カビ落としはこれ一つだけで済みます。さらにカビが生えにくく、カビ臭さもなくなるという利点もあります。

また、鞄だけでなく革ジャンや革のブーツのカビも水洗いできます。革製品をたくさん持っている、という方は持っておいて損はないと思いますよ!

手順
1
洗剤液を作る

「革るん」の洗剤50mlと水500mlを鞄が入る大きさのバケツに入れ、よくかき混ぜます。

2
バッグを洗う

作った洗剤液にスポンジを浸します。
洗剤液のついたスポンジで、バッグをゴシゴシ洗います。
外側だけでなく、内側や取っ手部分も洗いましょう。

洗い終わったら、シャワーや水道の水でよくすすぎます。

3
柔軟剤につける

バケツに新しく2Lの水を張り、「革るん」の柔軟剤50mlを加えます。
柔軟剤の入った水に鞄全体を浸します。

柔軟剤が鞄についたら、バケツから取り出して流水でよくすすぎましょう。

4
クリームでお手入れ

タオルなどで水分をふき取りましょう。

水分をふき取ったらクリームでお手入れをしていきます。
「革るん」の仕上げクリームを柔らかい布に適量とり、全体に薄く塗り込みます。
伸びのいいクリームなので、少量ずつ取って塗り伸ばしていきましょう。

あとは乾かしたら完了です!

 

ナイロンバッグに生えたカビの対処法

日常的によく使うナイロンバッグ。
使い勝手が良いからとついつい買いすぎて押し入れにしまい込んでる…という方も多いのではないでしょうか?

ナイロンは比較的カビの生えにくい素材です。
それでも、汚れがついたまま放置していたり、押し入れなどカビが生えやすい環境に置いておいたりすると、カビが発生してしまいます。

ナイロンバッグに生えたカビは

・「エタノール
・「酸素系漂白剤

の2つの方法でやっつけましょう。

消毒用エタノールで手早く殺菌

革製品の鞄のカビを除去する際にも紹介した消毒用エタノールを使います。

注意
消毒用エタノールを付けても変色しないか目立たない部分で確認します。換気した部屋で、気になる方は手袋マスクを付けて使うようにしましょう。

 

用意するもの

・消毒用エタノール
・スプレーボトル
・濡れタオル
・洗濯ネット
・中性洗剤

手順
1
消毒用エタノールを鞄に吹き付ける

消毒用エタノールを使って、カビをある程度まで落としていきます。

スプレーボトルにいれた消毒用エタノールを鞄に吹き付けましょう。
スプレーボトルがない場合には、通常の消毒用エタノールを布に含ませ、カビが生えている箇所につけます。

2
カビをふき取る

鞄にエタノールがついたら、濡れタオルでこするようにしてカビを落としていきます。

3
洗濯機で洗う

洗濯機で洗濯していい素材であれば、洗濯ネットに鞄を入れて洗濯します。

洗う時は生地が傷まないように、中性洗剤を使い手洗いコースで洗濯しましょう。

注意
脱水は1分ほどに設定してください。

 

4
天日干し

外側だけでなく、内側もしっかり乾くように干します。
日焼けが気になるという方は、風通しのいいところで陰干ししましょう。

つけおきでカビをしっかり除去

消毒用エタノールを持っていないという方や、根深いカビにお困りの方は、漂白剤を使ってみましょう。

用意するもの

・ゴム手袋
・酸素系漂白剤
・バッグが入る大きさのバケツ
・スポンジ
・洗濯ネット
・中性洗剤

手順
1
漂白液を作る

鞄が入る大きさのバケツに、ぬるま湯をためます。
そこに酸素系漂白剤を大さじ2杯加え、よく溶かします。

注意
塩素系漂白剤を使うと変色してしまいます。

必ず酸素系漂白剤を使うようにしましょう。

2
鞄を漂白液に1~2時間くらいつける

作った漂白液に、鞄をひたします。
手荒れ防止のためにもゴム手袋をはめて、作業をしましょう。

そのまま1~2時間くらいつけておきます。

3
スポンジでカビをこする

時間が経ったら漂白液から鞄を取り出します。
つけおきした後もカビが取れていないようなら、スポンジを使って優しくこすり落とします。

4
洗濯機で洗う

カビを完全に落としたら、鞄を洗濯ネットにいれてから、洗濯機で洗います。
生地が傷まないように中性洗剤を使い、手洗いコースで洗いましょう。

脱水は1分くらいに設定するのがポイントです。

5
天日干し

紫外線にはカビを殺菌する効果があります。
外に干して完全に乾かしましょう。

 

布製バッグに生えたカビを取り除く方法

折りたためたり、軽かったりとサブバッグとして便利な布製バッグ。
しまい込んでいると、いつの間にかカビだらけになっているかもしれません。

布製バッグのカビは

・「重曹水
・「エタノール

の2つの方法で落とすことができます。。

重曹水でカビを簡単に除去

革製バッグの時にも登場した重曹水がここでも活躍します!
すぐに落とせそうなものはこの方法で試してみましょう。

用意するもの

・重曹水
・スプレーボトル
・布 or スポンジ

手順
1
重曹水を吹き付ける

スプレーボトルに重曹水を入れ、カビが生えている箇所に吹き付けましょう。

重曹水は、水100mlに対して重曹を小さじ1杯ですよ!

2
カビをこすり落とす

かたく絞った濡れ布巾やスポンジでカビを優しくこすります。

3
天日干し

鞄を重曹水で湿ったままにしておくと、カビが発生する原因となってしまいます。
きちんと外で乾かしましょう。

 

布製品のカビにも消毒用エタノールで対処します

結局どの素材でも登場しました、消毒用エタノール。
カビ取りにはかかせません!

用意するもの

・消毒用エタノール
・スプレーボトル
・布

手順
1
消毒用エタノールを吹き付ける

通常の消毒用エタノールをスプレーボトルに入れて、鞄に吹き付けましょう。
スプレーボトルがないときは、エタノールを布に含ませ、カビが生えている箇所につけます。

 

2
カビをふき取る

カビをかたく絞った濡れ布巾で優しくふき取ります。

3
天日干し

太陽光でさらに殺菌し、完全に乾かしてからしまいましょう。

リュックのカビはどうしたらいい?

何もカビが生えるのはバッグだけではありません!バッグより身近に使っているであろうアイテムがリュックサックです。

職場や学校の通勤、通学に使っている方も多いのでは?またはこれから使おうと思って出したらカビが!なんて状況かも知れませんね。

今回はバッグに加え、このリュックについてもご紹介しましょう。用途は同じようなものですが、この2つは別物ですからね。

手洗いと洗濯機を使った方法をお教えします。やりやすいと思った方を選んでくださいね♪

手洗いの方法

用意するもの

・中性洗剤
・ブラシ(歯ブラシなど)
・大きめの桶

この3つです。
手に入れにくいものはないのと思うので、洗濯はしやすいですね。
それでは手順です。

手順
1
中身のチェックとパーツ外し

中身のチェックはとっても大切!
何もないと思って水につけたら大変です!!
それと同時に、取り外せるパーツは外しておきましょう。

2
汚れている部分を先洗い

カビもそうですが、気になる汚れも先に落とします。
カビが溶けた水で、洗いたくないですからね!
軽く濡らしたあと、中性洗剤を付けたブラシで擦りましょう。

3
ぬるま湯を桶に入れて押し洗い

水でも代用できますが、ぬるま湯の方が汚れも落ちやすいのでおすすめです。
リュックがしっかりつかる程度の量を入れ、中性洗剤を入れましょう。
分量は、使っている洗剤の表記に合わせてくださいね。
あとは押し洗いで、カビの気になる部分を重点的に洗いましょう。
汗の吸いやすい背面も汚れやすいので洗ってしまいましょう!

4
すすぐ

この時は水でも大丈夫ですよ。
先程と同じように、水を入れ替えながら洗剤が落ちるまで押し洗いです。
最初に取り外したパーツも、洗えるものは同様です。

5
乾かす

最後に乾かして完了です♪
風通しが良い、日陰で干すのがポイント。
時短を希望でしたら、乾かす前にタオルで水気を拭き取るのもテクニックですよ。

干す前に

洗濯機を使う方法

リュックは洗濯機で洗うこともできます!
ですが、洗濯表記を見てできないものもありますし、装飾が取れるなど危険性もあります。
ですので、洗濯機を使う場合は十分に注意してくださいね。

用意するもの

・洗濯ネット
・中性洗剤

の2つです。
手順を見てみましょう。

手順
1
中身のチェックとパーツ外し

これは手洗いと同じです。

2
汚れている部分を先洗い

これも手洗いと同じです。
洗濯機はカビなどの部分を狙って洗えないので、先に洗いましょう。

3
裏返して洗濯機へ

一見そのままの方が綺麗に洗えそうですよね。
洗濯機で洗う場合は、装飾などが取れることも考えて裏返した方がいいです。
中性洗剤を入れたら洗濯開始。
モードも手洗いコースで少しでもダメージを減らしましょう。

4
脱水をせずに取り出して干す

洗濯機でやりがちな脱水ですが、型崩れなどの原因なのでやめましょう!
ここからは手洗いと同じように干せば大丈夫です。

鞄にカビが生えるのを防ぐためにできる7つのこと

一度カビが生えたら取り除くのも大変で、確実に生地を傷めてしまいます。
そのため、カビの予防法を知っておくことがとても大事なのです。

鞄をしまっておく場所の湿気を防ぐ3つの方法
鞄をしまうときに気をつける4つのこと

合計7つの方法をご紹介します。

鞄をしまっておく場所の湿気を防ぐ3つの方法

鞄がきれいでも、しまっておく場所がジメジメしていては、カビが生えてしまいます。
まずは、鞄を収納しているクローゼットや押入れの湿気を取り除きましょう。

【No.1】衣類は詰め込みすぎない

衣類を隙間なく詰め込んでしまうと、空気が通りづらくなってしまいます。
きちんと循環するように、余裕のある収納を心がけましょう。

 

【No.2】ときどき、空気の入れ替えをする

クローゼットの扉や押し入れのふすまを開けて、扇風機やドライヤーを使って、風を送りましょう

ただ扉を開けているだけでは、クローゼットや押入れの中の空気は循環しません。
気が付いた時に、風を送って空気を循環させるようにしましょう。

風を送るとき、箱にしまっている鞄は、箱から出して空気に触れさせることも忘れないでくださいね!

 

【No.3】除湿剤は床に置くタイプ

クローゼット専用の除湿剤は、扉にかけるタイプなどさまざまな種類があります。
その中でもおすすめは、床に置くタイプ
どんどん下に溜まっていく湿気をしっかりと吸収してくれますよ♪

 

鞄をしまうときに気をつける4つのこと

さて、クローゼットと押入れの受け入れ態勢を万全にしたら、大事になるのはしまい方!
鞄をしまう時に気をつけて欲しい4つのことをお伝えします。

【No.4】収納する前に汚れを落とす

汚れはカビの栄養分となるので、要注意です。

汚れがついているのなら、しっかりと汚れをとる。
雨に濡れたなら、しっかりと乾かす。

それからしまいましょう。

 

【No.5】バッグは隙間をあけて置く

衣類をしまう時と同じですが、空気の通りを良くすることが大事です。
特に革製バッグを隣り合わせにおくと、湿気で革同士がくっついてしまうことがあります。
気をつけましょう!

 

【No.6】袋に入れて収納する場合は不織布で

鞄を袋に入れて収納する場合は、通気性に優れた不織布で包みましょう。

高級バッグなどは、購入した時に布バッグに入っていることが多いですよね。
商品によっては、湿気の溜まりやすい分厚い布バッグに入っていることもあります。
その場合は、通気性のいい袋に変えるようにしましょう。

 

【No.7】新聞紙を詰める

鞄の中に新聞紙を丸めたものを詰めると、新聞紙が湿気を吸収してくれます。
箱にしまう場合は、さらに鞄を新聞紙で包むとより効果的ですよ♪

 

どうしても落とせないカビは、プロに頼みましょう

ここまでカビを自分で落とす方法をご紹介してきましたが、どうしてもカビが落とせないという場合は、プロに「クリーニング」や「色補修」を頼みましょう。

ん?「色補修」を知らない?

色補修とは、色落ちや色褪せしてしまった鞄を元の色に戻すこと。
色補修では、表面についた擦り傷を直すこともできますよ。

上の画像は、カビを色補修で直してしまったもの。そのスゴさがわかりますね!

もっとプロの技を見たいという方は、こちらの記事ご覧ください。

そして、鞄クリーニング・色補修の様子を動画にまとめました。
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まとめ

大切な鞄にカビが生えていたらショックですよね。でも、生えていることを確認したらすぐにカビを取り除かないと、カビはどんどん根強いものとなって、取れなくなってしまいます。

自分のバッグの素材に合わせて、正しい手順を踏んでカビを撃退しましょう!

そして、もうカビを生やさないために通気性のいい場所で保管し、たまにはお手入れをするようにしましょうね♪

 

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冬場は気温が低く、洗濯物が乾きにくいこともあり、なかなか大きな洗濯物はしたくないですよね…。 しかし、毛布に限った話ではありませんが、冬場の寝具もきちんと洗わないと、カビや臭いの原因になってしまいます。 それに加え、人は […]

スーツのカビを自宅でキレイに!クリーニングに出す前にすべきこと!

「スーツにカビが生えている」 「スーツがカビ臭い」 そんな時、皆さんはどのように処置していますか? 慌ててクリーニングに出す前に、自分でできることもあるんです。 今回は、スーツのカビ取り方法とその防止策も合わせて紹介して […]

コートを洗濯する方法を全種類ごとに解説!自宅の洗濯機でも洗える?

冬の時期に手放せないもの第1位ではないでしょうか?コート。 頻繁に洗濯するものではないものの、やはり毎日着ていると汚れや匂いも気になってきますよね。 また、忘年会、新年会シーズンでお酒やタバコの匂いがついてしまうことも多 […]

カバン修理|革・グッチ|バッグの内袋も直す職人の神ワザを徹底取材

みなさんの家にも、1つくらいありませんか? 傷が入ったり、糸がほつれたりして傷んだカバン。 久しぶりに使おうと思って取り出してみたら、劣化してしまっていたカバン。 このまま使うのもみっともないし、捨てちゃおうかな……。 […]

ヒール巻き交換でめくれも剥がれも修理!職人技で後ろ姿に圧倒的自信

普段から履いているパンプス。勝負服用の高めのヒール靴。 足を綺麗に見せてくれたり、ちょっと自信を持たせてくれたりする、女性のファッションには欠かせないヒールですが…ふと見たら、ヒール部分の革がめくれていたり、剥がれていた […]

ネックレスの修理はチェーン切れがネックです?部品の種類ごとに解説

ネックレスって、ささいなことで簡単に切れてしまうもの。 洋服を脱ぐときにうっかり引っ掛けてしまったり、ネックレスをつけたまま寝て、起きたら切れていた、なんてことも。 特に小さなお子さんがいると、お子さんがネックレスを引っ […]

革の鞄のお手入れは簡単3ステップ!油分の補給!水拭き、消しゴム!

さて、今回は革製品の中でも鞄についてのお話。 鞄って、体の一番外側にあることが多いせいか、傷が付きやすいものです。 気付かないうちに擦ってたりしますよね。 革は丈夫ですが、表面の傷に対しては案外弱いのですよ。 そこで、な […]

シャネルのバッグ・財布修理|レザー、内袋、取手リペア事例が大集合

  女性の永遠の憧れ、シャネル。 「古い価値観にとらわれない女性像」をブランドのポリシーに、バッグや靴、化粧品、香水などを、幅広く展開しています。 個性的でおしゃれなデザインで、女性から愛され続けてきたシャネル […]

グッチのバッグ・財布・靴修理|レザー、内袋、取手リペア事例が集結

  とっても大切な、グッチのバッグや財布、靴。 どれだけ丁寧に扱っていても、壊れてしまうことってありますよね。 長く使っていると素材が変質したり、穴があいてしまったり…。 自分で修理しようとすると、せっかくのデ […]

リーガル靴修理|ソール・かかと・つま先ビフォーアフターが完全集結

  日本を代表する靴ブランドであるリーガル。 100年以上にも渡りグッドイヤー・ウェルト製法を貫き、日本人の足にフィットするものをと、木型からこだわっています。 ビジネスシーンの足元の定番ではないかと思うくらい […]

革靴のオールソール交換!靴底の張り替えの匠の技で厚み・美しさ倍増

  靴の、底。 履いているうちに、必ず削れてきてしまう部分ですね。 擦り切れて穴が開いてしまった…… 削れ過ぎて、見た目が悪くなってしまった…… など、靴底の状態が悪くなってしまった靴は、ありませんか? そんな […]

ルイヴィトンバッグ・財布修理|レザー、内袋、取手リペア事例が集結

  ショルダーベルトが切れてしまった。 ファスナーが壊れた。 シミがついてしまった。 そんなブランド品はありませんか? 切れた部分やシミは、修理の職人さんの技術で、元の姿に戻すことができます。 その仕上がりは、 […]

鞄クリーニングの職人の世界を追う!カビ・シミ・色落ちの実例を発見

みなさん、クローゼットの中に少し汚れていたり、色がはげていたりする鞄はありませんか? そういう鞄って、使う気にもならないし、でも捨てる勇気もなく、ずっと置いたままにしていることが多いと思います。 そのままクローゼットの肥 […]

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