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更新日 :2018年10月23日

Bluetoothイヤホンを10品紹介!ワイヤレスで快適に音楽を聴こう!

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ワイヤレスのイヤホンを使ったことはありますか?
コードが無くてストレスが少ないという理由から、Bluetoothでワイヤレス接続して音楽を聴く方が増えてきています。

Bluetoothのイヤホンと聞くとどのような形のものをイメージされるでしょうか?
人によってイメージは変わるかと思いますが、実はこのタイプのイヤホンには様々な種類のものがあるのです。
今回は、Bluetoothイヤホンを3つのタイプに分けて紹介します。

Bluetoothのイヤホンを選ぶ3つのポイント

使用できる時間数と充電機能

Bluetoothイヤホンは充電式なので、それぞれフル充電で使用できる時間数と、付属の充電器の性能が決まっています。
充電器はポータブルなものがほとんどで、充電器そのものをコンセントで充電してから使用します。
充電器の性能として気にする点は2つあり、1つは充電器そのものを充電しない状態で最大何回イヤホンをフルまで充電できるか、もう1つはどれくらい早くイヤホンを充電できるかです。
使用できる時間数についてですが、スタンバイ状態(何も音楽を流さずに電源だけを入れた状態)で何時間持つかも商品ごとに決まっているため、気になる方はチェックしてみましょう。

防水機能の有無

Bluetoothイヤホンを使う状況によっては、防水機能がとても重宝します。
例えば、ランニングやジョギングをしながら音楽を聴くために使用する際には、汗や雨などで濡れて壊れてしまわないようにするためにも、防水機能付きのものを購入すると良いでしょう。

防水・防塵性能は、「IP×〇」といった形で表記されます。
×に入る数字は防塵性能、〇に入る数字は防水機能のレベルを示しており、この数字が大きければ大きいほど高いレベルであることを示しています。
例えば、「IPX5」は、防塵性能が無く防水性能のレベルが5であることを示しており、「IPX7」はこれよりも防水性能が2段階高いことを示しています。
一つの基準として、雨の中での使用を想定する場合、「IPX5」以上が推奨されています。

通話などの機能

Bluetoothイヤホンには、通話などの特別な機能があるものも多いです。
音楽の再生と停止、音量の調製、電話への応答や通話の終了、Siriなどの音声検索システムなど、様々な機能を使うことができます。

これらの機能の特徴的なところは、多くの場合イヤホンに付いているボタン1つで全てを使用できる点です。
ただし、こうした機能がある場合でも全てがそろっているわけではないので、どの製品にどんな機能があるか、比較しながら見ていくと良いでしょう。

完全独立型のBluetoothイヤホン4選

完全独立型のイヤホンは、左右の耳に入れるパーツが独立しており、ネックバンドや左右をくっつける紐が無いタイプのイヤホンで、左右分離型とも呼ばれています。
完全独立型の一番の利点は、コンパクトな点です。

大容量バッテリー「iKanzi 進化版 IPX7完全防水 Bluetooth 5.0 」

出典:https://www.amazon.co.jp

「iKanzi 進化版 IPX7完全防水 Bluetooth 5.0 」は、バッテリーの容量の大きさが特徴的な左右分離型イヤホンです。

2200mAhのバッテリーケースは、イヤホンを約20回充電可能で、モバイルバッテリーとしても使用できるんです。

また、防水機能もしっかり付いているため、汗や水しぶき、雨などで濡れても壊れる心配がありません。

ペアリングも簡単で、充電ケースから出し入れするだけで電源のON/OFFの切り替えができます。

さらに、ワンボタン設計で、ボタン一つで音楽の再生と停止、通話の開始と終了、または拒否やリダイヤルができます。

電池切れの心配がない点が好評のようです

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運転中に急な電話を対応するために購入しました。
初めてBluetoothイヤホンを使うので、落ちる心配をしていましたが、耳にフィットし多少激しい動きをしても落ちなかったので、安心しました。
また、携帯用充電ケースが付いてることで、一日中外出していても電池切れの心配がなく、助かります。

 

電話対応のために購入される方はちょっと珍しいのですが、そんな使い方もできるなんて素敵ですね。
一日中外出していても十分に充電できるので、電池切れで使えなくなる心配がありません。

高音質な「EnacFire Bluetooth 5.0 ワイヤレスイヤホン」

出典:https://www.amazon.co.jp

「EnacFire Bluetooth 5.0 ワイヤレスイヤホン」は、接続と音質の良さが魅力的なワイヤレスイヤホンです。

従来のタイプよりも通信速度が2倍、通信範囲が4倍に向上しており、優れた互換性があるため、簡単で高速、かつ途切れる心配のない接続が実現されます。

また、耳に入れるパーツも使いやすく、超軽量で、また左右対称デザインなので、左右両耳に付けることができます。

フル充電の状態で最大180分間音楽再生ができ、充電ケースで充電すれば最大15時間使うことができます。

値段以上の高い音質が好評のようです

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持っていたBluetoothイヤホンと違い、キンキン安っぽい(薄っぺらい)音では無く、かと言ってモコモコとこもる音でも無く、ちょうどいい音質でした。
長時間連続で使用しても耳が痛くなる事はありませんでした。
値段以上の良い音質かと思います。
設定も簡単で良かったです。

 

お値段はそれほど高くないのですが、それでも性能に妥協が無く音質が良いのはとても魅力的ですね。
イヤホンで気にしたいポイントの一つに付けたときに痛くないかがありますが、これについても心配なさそうです。

扱いやすい充電ケース「Pasonomi Bluetooth イヤホン IPX5防水 マイク付き」

出典:https://www.amazon.co.jp

「Pasonomi Bluetooth イヤホン IPX5防水 マイク付き」は、先ほどまで紹介してきたイヤホンのものとはちょっと違う充電ケースが特徴的です。

細長いタイプのケースの左右の端には、イヤホンを入れておくくぼみがあり、そこに入れるだけで収納と充電ができます。

また、イヤホンについた多機能ボタンで、音楽の再生/停止や曲送り、通話の応答/終了の他、Siriなどのボイスアシスタントの起動もできます。

フル充電で最大180分の連続再生が可能で、ケースをフル充電にしておけば4回分の充電ができます。

実際に使ってみた方の感想は…?

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この製品の最も有益な点はイヤホンが充電器にぴったりとはまることです。
ワイヤレスイヤホンには落としやすいという難点がありますが、この製品はぴったりとはまるので基本的に落ちることはありません。
ちなみに音質も問題なく充電もしっかりと出来ており、今の所は満足しております。
イヤホンもスタイリッシュで気に入ってます。

 

ワイヤレスイヤホンで気になるのは、耳から落ちたりしないかどうかですが、こちらは落とす心配はないようです。
充電器も使いやすいようで、音質も問題なしで、満足度は高そうです。

Apple製デバイスに「Apple AirPods 完全ワイヤレスイヤホン Bluetooth対応」

出典:https://www.amazon.co.jp

最後に、iPhone、Apple Watch、iPadなどのApple製品で音楽鑑賞をする際に役立つワイヤレスイヤホンを紹介します。

「Apple AirPods 完全ワイヤレスイヤホン Bluetooth対応」は、全てのApple製のデバイスをワンタップで設定できます。

なんと、耳に付けるだけで音楽を再生し、外すと一時停止してくれるのです。

また、イヤホンに付いたパッドをダブルタップすると、Siriが起動し、プレイリストの再生や音量の調製の他、電話をかけることもできるため、わざわざデバイスを取り出す必要がありません。

1回の充電で5時間音楽を再生でき、充電ケースを使えば24時間以上の再生もできますよ。

Apple製品を頻繁に使う方に好評のようです

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音質間違いなし。
簡単手軽に使えてなによりケーブルのストレスがなくなったのが最高に快適。
信じられないほど耳に吸い付いて落ちない。
iPhone7なので音楽聴きながら充電をできるのも大きい。
高額なのでずっと購入を躊躇ってましたが、買って正解でした。
ここ最近で最高の買い物です。

 

iPhone7以降のiPhoneでは、イヤホンジャックが無いので、充電と音楽鑑賞を同時にできるワイヤレスイヤホンはとても重宝しそうですね。
お値段は少し張りますが、それを補って余りある高性能なのがとても魅力的です。

左右一体型のBluetoothイヤホン3選

左右一体型ワイヤレスイヤホンは、左右のイヤホンが短いコートでつながっていて、首の後ろにそれを掛けて使用するタイプのイヤホンです。
左右どちらかのコードにボタンがついていてそこで音量の調製や音楽の再生/停止ができるものが多いです。

耳にフィットするデザイン「SoundPEATS Q12 Bluetooth イヤホン 高音質」

出典:https://www.amazon.co.jp

「SoundPEATS Q12 Bluetooth イヤホン 高音質」の最大の特徴は、耳にフィットしやすいデザインです。

コンパクトで柔らかいため、簡単に装着でき、耳の上部にフィットする柔らかいフックによって、イヤホンを耳にしっかりと固定できます。

ランニングなどの運動時や運転中、また外で仕事をする際も外れることがないです。

また、マグネットを搭載しており、使わないときは首に回したまま耳から外してそのままマグネット同士をくっつけて首輪上にして、落下を防ぐこともできます。

実際に使ってみた方の感想は…?

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とにかくBluetoothが快適すぎます。
普段スマホで音楽を聴くのですが、音楽を聴きながらスマホを操作するときにワイヤレスだとストレスがものすごく減ります。
音質も悪くはないので、ジョギングやランニングなど、外で使う用にはとてもおすすめです。

 

Bluetoothは、音楽を聴きながらスマホを操作される方に特におすすめです。
有線のものよりは少し劣るものが多いですが、音質はどれも悪くないで、外で使う用にしている方もいらっしゃるようです。

クリアな音質と良い遮音性「SoundPEATS Bluetooth イヤホン 高音質」

出典:https://www.amazon.co.jp

「SoundPEATS Bluetooth イヤホン 高音質」は、大口径ドライバーを採用したワイヤレスイヤホンです。

低・中・高全ての音域について臨場感豊かに高音域で再生できるため、立体的な音を楽しめます。

外耳道にイヤーピースを差し込んで音楽を聴くことができるため、耳掛け型に比べて音濡れ防止に優れており、電車やバスなどでも安心して使えます。

また、イヤホンについたボタンを2秒押すと、SiriやGoogleアシスタントなどの音声検索機能を使うことができます。

フル充電で最大7時間連続で使用することができ、1.5時間で完全充電することができます。

実際に使ってみた方の感想は…?

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音質は高温から低温までシャリシャリ高温が響いたり、低温が抜けていたりせずしっかりと出ています。
使い心地はとても軽く、耳にフィットするので激しく動いても取れることなく便利に使えます。
マグネットが付いているので首やカバンに引っ掛けておくことができ、失くしにくいし便利です。
バッテリーは2日くらい使っても充電せずに使えますので、1日1回でも充電すればバッテリー切れの心配はないと思います。

 

低温から高温までしっかりカバーする点は、音質にこだわる方には特に魅力的ですね。
マグネット付きなのもとても便利です。
耳にフィットするため、運動しながら使用される際も安心です。

高級モデル「ゼンハイザー Bluetooth イヤフォン MOMENTUM Free」

出典:https://www.amazon.co.jp

「ゼンハイザー Bluetooth イヤフォン MOMENTUM Free」は、ドイツの老舗音響機器メーカーであるゼンハイザーが手掛けたイヤホンの中で最小のモデルです。

音響機器を手掛けるメーカーならではの高品質のワイヤレスサウンド、優れた利便性と耐久性、外出先での見栄えも良い洗練されたデザインが、「MOMENTUM Free」の強みです。

3つのボタンが付いたインラインマイクが搭載されており、手軽に電話を掛けることができます。

また、デバイスを2機同時接続することもでき、三方向の通話をすることもできます。

6時間連続で使用することができ、付属のUSBケーブルを使って充電できます。

お値段に見合った音質の良さが好評のようです

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ワイヤレスイヤホンを買い換えようとしていたところ、こちらの商品がいいという口コミがあったので多少高かったですが購入してみました。
届くまではもう少し安い1万円台で良かったのかなと思っていましたが、実際に商品を試すと価格に見合う音質でビックリしてしまいました。
これから壊れるまでガシガシ使っていこうと思います。

 

確かにこれまで紹介してきたものよりお値段は張りますが、それに見合うだけの高い音質が、とても好評です。
ワイヤレスイヤホンは音質が悪いという通説がありますが、このイヤホンには当てはまらないでしょう。
音質にこだわる方にとてもおすすめです。

ネックバンド型のBluetoothイヤホン3選

最後に、ネックバンド型のBluetoothイヤホンを3つ紹介します。
ネックバンド型は、左右一体型のワイヤレスイヤホンのコードが首にフィットしやすいようにバンドタイプになったものです。
コードよりも安定感があるのが利点です。

音質を求めるなら「JPRiDE 高音質 Bluetooth イヤホン」

出典:https://www.amazon.co.jp
「JPRiDE 高音質 Bluetooth イヤホン」は、大口径10mmHDドライバを採用した、音響性能の高いイヤホンです。

5種類のチューニングができるのも魅力的で、5つの音色を楽しむことができます。

音質だけではなく、他にも便利な機能があるのも魅力的です。

着信バイブレーション機能は特に便利で、重要な電話もこれで見逃すことがなくなります。

防水性能も備わっているのもいいですね。

12時間連続でお使いいただけます。

実際に使ってみた方の感想は…?

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iPad Pro10.5に使っております。
ネックバンド型は初めてなのですが軽くてビックリしました。
ゴロゴロしながら通話や音楽を聴く派なので、違和感なく使えるのが嬉しいです。
ライン通話で相手に声の聞き取りやすさを確認したところ、クリアに聞こえると言ってくれました。
自分がしっくりくるチューニングを設定できるのも良いです。

 

通話での相手方の声の聴きやすさは気になるところですが、この点は心配なさそうですね。
チューニングを自分でできるので、自分の好きな設定にしたり、聴く音楽の種類によって変えてもいいかもしれません。

ネオジウムマグネットを採用した「JVC HA-FX57BT-A Bluetooth」

出典:https://www.amazon.co.jp

「JVC HA-FX57BT-A Bluetooth」は、高磁力のネオジウムマグネットを採用した高音質ドライバーユニットによってパワフルな低温とクリアな中高音を実現したしたイヤホンです。

音漏れを防ぐ二重構造ボディになっているので、外で使って迷惑になることもありません。

また、イヤホンには簡単なリモコンが付いており、再生/一時停止/スキップ/ボリューム調製ができます。

ボタンが大きいのでリモコンの操作がしやすいのも特徴です。

こちらは、連続で14時間再生することができます。

実際に使ってみた方の感想は…?

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初めてのBluetoothイヤホンだったので、どんな感じか不安でしたが、意外に良い感じでした。
付属品はイヤホン本体に大きさの違う交換用ののシリコン部分、説明書、充電器と簡易的で、接続も簡単ですぐできました。
自分はiPhoneなのですが音量の上げ下げ、曲スキップや停止さらにSiriの起動などもできました。
音質は普通に聴く分には全然良いです。

 

ボタンでいろんなことができそうで良い感じですね。
付属品は簡単ながら必要なものがそろっていて、接続も簡単なので使いやすいでしょう。

圧倒的な使用可能時間「Hallomall 4.1Bluetoothイヤホン」

出典:https://www.amazon.co.jp

「Hallomall 4.1Bluetoothイヤホン」は、使用可能時間が圧倒的に長いのが特徴です。

なんと、30時間連続再生ができるのです。

連続通話・通信は33時間電池が持ち、最大600時間の待機時間もあるため、電量不足を心配せずに使うことができます。

3.5時間ほどでフル充電することができるため、充電についても申し分無い性能を持っています。

ワイヤーを伸び縮みさせるボタンもあり、ボタンを押すとワイヤーを収納してくれるため、ワイヤーがからまってしまうこともありません。

バッテリーの持ちの良さに魅力を感じる方が多いようです。

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30時間連続再生というバッテリー持ちに惹かれ購入。
音楽を鳴らしたまま放置してみましたが、きちんと30時間持ちこたえました。
本体は折り畳むことができるので、収納時も嵩張らずに済みます。
さらにイヤホンのケーブルを巻き取ることができるためカバン等の中でケーブルが絡まる心配もありません。
2ヵ月ほど使用しましたが、現在のところ劣化や不調もなく使用できています。

 

やはり30時間連続再生は破格のバッテリーの持ちのようです。
他にも、本体の折りたたみができ、イヤホンのケーブルを巻き取ることができるのは収納の観点からとても便利です。

bluetoothイヤホン選びに困っている人の声と解決法を3つご紹介

「bluetoothイヤホンの音の遅延って何ですか?」

bluetoothイヤホンは、通常のイヤホンと異なり、音が遅延してしまうことがあります。
これの主な原因は、高音質の音楽の転送に使うプロファイルの仕様によるもので、約0.2秒ほどの遅延が生じる場合があります。
例えば、スマートフォンで映像を再生し、その音声をbluetoothで聴くと、映像と音がズレて違和感を感じたりします。
他にも、bluetoothは通信環境にも大きく依存するため、通信対象との間に物を挟んだりすると、音がズレたり途切れたりしてしまいます。

bluetooth自体の遅延を解決するには、「AAC」や「aptX」というコーデックに対応した製品を使うようにしましょう。
また、bluetoothの通信環境を整えるため、間に障害物を置かないようにし、距離をあまり離し過ぎないようにすると良いでしょう。

「bluetoothのバージョンがよく分からないです。」

bluetoothイヤホンのバージョンは、bluetooth 〇.〇のように表されます。
例えば、bluetooth 4.0などですね。

現在(2018年8月時点)のbluetoothの最新バージョンはbluetooth 5.0です。
しかし、現状では最新版になっている機器はそれほどなく、bluetooth 4.0世代のものが多いようです。
そのため、bluetoothのバージョンに関しては、4.0より古くなければ問題無い場合が多いです。
ただし、5.0は、1バージョン前のblurtooth 4.2と比べると通信速度が2倍、通信範囲が4倍にもなりとても高性能なので、音の遅延も改善されているため、購入を検討しても良いでしょう。

「通信できる範囲ってどうやって知ればいいんですか?」

bluetoothには、電波の強さを表す「class」という概念があります。
3つのclassがあり、全てのイヤホンがいずれかに分類されます。
class1は100m先まで、class2では10m先まで、class3では1m先まで電波が到達します。
現在、利便性の低さから、class3のものは無いと言ってもよいでしょう。
class1ほどの通信範囲を必要とすることがあまり無いことから、class2のものが多いです。

まとめ

ワイヤレスのイヤホンとして近年注目度の高いbluetoothイヤホンを10品紹介しました。
3タイプに分けて紹介してきましたが、どれも便利に使えそうですね。

bluetoothイヤホンを選ぶときは、どのタイプかはもちろんの事、防水性能はどれくらいか、最大で何時間再生できるか、通話などの機能、ボタンでのスマートフォンなどの操作機能など、様々な特徴があるので、詳しく見てみると満足のいくイヤホンが見つかるでしょう。