ラグも洗濯機OK、干し方はMやAで速乾!普段のお手入れ方法も解説

■ラグを洗濯するときは、ゴミを除いて、洗濯ネットに入れるか紐で縛る
■乾かすときはラグをM字かA字にして、風の通り道を作ってみましょう
■普段のお手入れは、コロコロをかける、掃除機をかける、重曹をかける

nissy

更新日:2020年04月23日

買った時にはふわふわだったラグも、いつの間にかぺたんこになっていることってありませんか?
掃除機をかけるだけでは取り切れないゴミや、においなんかも気になります。

じつはそのラグ、自宅で綺麗に出来ます!

今回は、ラグを自分でお洗濯する方法をご紹介します。

洗濯方法を紹介!

猿 温泉 浴槽

「え?ラグって洗濯できるの?」という方もいらっしゃいますよね。
洗濯機のサイズやラグの大きさにもよりますが、最近では洗濯機で丸洗いできるラグも多いです。

なので今回は洗濯機を使う場合と、手洗いする場合で2つの洗い方をご紹介します。
自分のラグに合ったお洗濯をしてください。

まずは、洗濯絵表示を確認。
素材や作りによっては、洗濯できない場合もありますので必ずご確認を!

洗濯の前に、しっかりゴミを取り除きます。

洗濯機を使っても、汚れは落ちますが、ゴミは残ってしまうことがあります。

洗濯機で洗う場合

1. 屏風たたみにする

屏風だたみにして、洗濯ネットに入れます。

大きいサイズの洗濯ネットがない場合には、紐で縛れば広がりません。

2. 大物洗いコースで洗う

ない場合には、水量を最大にし、弱水流で洗います。

洗剤は、中性洗剤を使いましょう。
柔軟剤や、漂白剤を一緒に使うとより綺麗になります。

浴槽で洗う場合

浴槽にぬるま湯をためます。洗剤を溶かし、準備を整えます。
洗剤の量が多いと、すすぎが大変になるので注意しましょう。

折りたたんだラグをぬるま湯につけます。全体が浸かるように水の量を調整しましょう。
足で踏んだり、手で揉んだりして洗っていきます。

汚れが落ちたら、次はすすぎです。
一度水を抜き、ラグを絞ってから、新しい水を入れます。
足で踏んだり、手で押したりしてすすいでいきましょう。
泡が出なくなるまで、水を変えながらすすいでいきます。

最後に、よく絞れば洗いは完成です。
絞りづらい時には、タオルで挟んだりして水気をとっていきます。

それでも落ちなければクリーニング

上の方法で落ちなかった場合はプロにお願いしましょう!
素人が無理に汚れを落とそうとすれば、最悪生地を傷めてしまいますからね。
専門的な知識があれば、そんな危険も避けられます。

一方、そこで気になってくるのはやはり費用について
面積の大きいラグは、服と比べても高い傾向にあります。
しかし汚れた状態で放置すればするほど、落としにくくなるのも事実

これからご紹介する相場を見て、クリーニングも視野に入れましょう!
予算をあらかじめ決めておくと良いかも知れませんよ♪
お財布と相談しながら決めてみてくださいね。

それではいきましょう。

いくらくらい?

ラグは絨毯と同じ括りで扱われています。
なので、「ラグ クリーニング」と検索してもなかなか出てきません。

また使われている生地によって、料金が大きく変わるのも特徴です。
加えて、クリーニング店によっても料金が異なるので、調べるのは難しいところ。

なのでここでは「白洋舎」を例に挙げてご説明します。
細かく分けると以下の通りです。

・ウィルトン系 ・・・ 1㎡当たり 790円~ 1畳当たり 1,300円~
・シャギー   ・・・ 1㎡当たり 1,880円~ 1畳当たり 3,100円~
・中国だんつう ・・・ 1㎡当たり 2,550円~ 1畳当たり 4,200円~


すべて+税されますが、参考程度に見積もってみましょう♪

また、送料が別途5,500円+税
保管も頼みたい場合は1本2,500円~。
6ヶ月以上保管させてくれるようです。

あくまで一例ではありますが、宅配を利用する場合はこれくらいが相場です。
お近くのクリーニング店にお任せするのであれば、送料がカットされますね♪

頻繁に洗う訳ではないので、試しに一度依頼してみてはいかがでしょう。

おすすめ店舗

おまけに、おすすめの店舗もご紹介。
数あるお店から探す手間もカットしましょう♪

・白洋舎
先ほども例に挙げた大手クリーニング企業。
1906年創業と歴史も古く、信頼性は確保されていますね

宅配ができるので、店舗に持ち込む手間も省かれます♪
意外と大きいラグを運ぶのは大変ですからね。

料金が他社より高めだと言われているようですが、品質は確かなもの。
長年培ってきた技術と信頼を重要視したい方におすすめです。

・クリーニングのデア
こちらも宅配クリーニングに対応した店舗です。
絨毯はもちろん、ぬいぐるみまで対応しているのが特徴的!
1点1点手洗いが原則で、他のお客さんと同時には洗わないようにしています。

特に目を引くのが、天然石けんを使用している点。
合成洗剤を使わないとも謳っているので、あかちゃんペットがいても安心ですね♪
このような安全面に配慮したいという方には、こちらの店舗をおすすめします。

ラグを干す時は?

ハンガー

洗い終わったら、いよいよラグを干していきます。

POINT
三角形をつくる

物干し竿を2本使い、ラグをかけたときに真ん中を凹ませてM字型にしたり、

物干し竿1本にハンガーをならべ、その上にラグをかけて、A字型にしたりします。
すると、風の通り道ができ、早く乾きますよ。

普段のお手入れ方法

洗濯も大事ですが、綺麗な状態で長持ちさせるためには普段のお手入れも大事ですよね。
ここでは3つ、お手入れ方法を紹介します!

コロコロを使う

一番お手軽な方法です。
テレビを見ているときなど、手が空いている時にすぐできますね。

こちらのコロコロは、シートが斜めにカットされているため、破るときにビリビリになって破れない…という心配はありません。ラグやカーペットだけでなく、テレビ台やトイレのマットなど気になった時にすぐお掃除をしたい方にはオススメです。

掃除機で綺麗に

部屋のお掃除の時に、ラグもしっかり掃除しましょう。
お掃除のコツは、ブラシヘッドを外してしまうこと。
手間はかかりますが、奥のほこりまで綺麗にできますよ!

重曹を使おう

ラグに重曹を直接ふりかけ、1時間ほど放置した後、掃除機で吸い取ります。
粉っぽさが気になる場合には、固く絞った布で拭き取り、乾かしましょう。

おすすめの商品

POINT
アロマオイルを重曹にプラス

お気に入りのアロマオイルを重曹に入れ、それからお掃除に使うと、ラグがいい香りになるのでおすすめです。
ぜひ試してみてください!

コインランドリーでラグを洗濯!

洗濯機

家庭でもできるラグの洗濯。

とはいえ、仕事や家事、育児が忙しかったり、ラグが洗濯機に入らなかったりで、洗濯できない場合もありますよね。

そんな時には、コインランドリーで洗うという手段もあります。

コインランドリーでラグを洗うメリット・デメリット、実際の洗濯方法をチェックしてみましょう。

コインランドリーを使うメリット・デメリット

コインランドリーでラグを洗うメリットは、

・洗濯から乾燥まで丸ごとできる
・大容量の洗濯機を使用して、たっぷりの水で洗える
・乾燥機を使うことで、ラグの毛がふわっと立ち、新品のように蘇る

という点です。

クリーニングへ出すよりも、手ごろな価格で洗えたり、短時間できれいに洗えたり、という点も嬉しいですね。

コインランドリーを利用するデメリットは、

・大きなラグの場合は持ち運びが大変
・コインランドリーを探す必要がある
・店舗によってはラグやカーペットの洗濯が禁止されている

という点です。

事前に近所のコインランドリーをチェックして、ラグが洗えるかどうか確認しておくと安心です。

自分一人では持ち運べない場合は、宅配クリーニングを利用してみましょう。

コインランドリーでラグを洗濯する方法

それでは、初心者さんでも不安なく洗える、コインランドリーでのラグ洗濯法を見てみましょう。

手順
1
洗濯表示をたしかめる

自宅で洗う場合と同じく、コインランドリーも洗濯機で洗えるラグでなければ洗濯できません。

事前に表示をチェックし、洗濯機や乾燥機が使用できるかたしかめておきましょう。

2
ラグをネットに入れる

コインランドリーで洗う場合も、ラグを洗濯ネットに入れたり紐でしばったりする必要があります。

コインランドリーが混んでいる場合もありますので、自宅で作業を済ませておきましょう。

3
洗濯機で洗う

ラグが入るサイズの洗濯機で、洗濯を行いましょう。

コインランドリーの洗濯機には、最適な重量が書かれていますので、事前に重さを量っておいても良いですね。

洗剤や柔軟剤は自動投入、もしくは店舗で購入できる場合がほとんどですので、持参する必要がありません

4
乾燥機で乾燥する

洗濯が終わったら、同じく適正重量の乾燥機へ入れて、ラグを乾かしてあげましょう。

手で触ってみて、まだ湿っているようなら再度10分単位で乾燥し、様子をみましょう。

中には、洗濯はOKだけど乾燥機は使えない、というラグもあります。

この場合は、自宅へ持ち帰ってM字干し、もしくはA字干しで乾かしましょう。

まとめ

ラグが綺麗になれば、お部屋も一気に明るくなります。
今回紹介した方法で、ぜひ綺麗にしてみてください。
しかし、やはり自分でやるには大変だし、時間もかかります。
簡単に綺麗にしたい場合には、コインランドリーを利用したり、プロにお洗濯を依頼したりするといいですね。