みなさん、寝ることは好きですか?もちろん私は大好きです。
ただ、夏になると暑くて暑くて、目が覚めると寝汗でビッショリ…なんてことがたくさんあります。
寝汗をいっぱいかいてしまうと、せっかくの寝覚めも台無しに。
「まあ、汗っかきな体質だからしょうがないか…」
と思っていたのですが…、実はあるんです、寝汗を防ぐ対策が!
今回はみなさんに、寝汗を予防する秘訣をお送りしていきます。
ジットリじめじめした朝を、スッキリ気持ちよくしちゃいましょう♪
目次
いや〜な寝汗をたくさんかいてしまうのは、私が汗っかきだから?
いいえ、違います!
ひどい寝汗には、いくつかの原因が考えられます。
心当たりがないか、見ていきましょう!
熱帯夜が続く夏の間は、寝室の不快な暑さで汗をかいてしまいます。
そもそも寝汗とは、睡眠中の体温調節のために体から出る汗のこと。
汗を出して体内の温度を下げることで、私たちは深くて質の良い睡眠を取れるのです。
しかし、眠っている間の室温が高いと、うまく体温を下げることができず、過剰に汗が出てしまいます。
体が汗を出しすぎると、脱水症状や熱中症の症状が出てくることがあるので、睡眠中の冷房は無理せずつけておきましょうね。
日常生活でたまるストレスも、ひどい寝汗の原因の1つです。
誰にでも、ストレスは多かれ少なかれたまっているものですが、過度になると自律神経の乱れにつながってしまいます。
自律神経の乱れによって睡眠中の体温調節がうまくいかなくなると、余分に汗をかいてしまうのです。
また、昼夜逆転などの不規則な生活習慣も自律神経の乱れにつながるので、気を付けましょう。
お酒をたくさん飲んで、アルコールを摂りすぎると、ひどい寝汗をかいてしまうことがあります。
というのも、アルコールには「アセトアルデヒド」という有害な物質が入っているため。
このアセトアルデヒドを体の外に出すために、一生懸命体が汗を出すのです。
ひどい寝汗をかいた日の前日、お酒をたくさん飲んでいたなら、これが原因でしょう。
女性の場合は、月経の周期によって起こる女性ホルモンのバランスの乱れによって、ひどい寝汗をかくことがあります。
ホルモンバランスが乱れることが、自律神経の乱れにつながってしまうのです。
また、男女問わず更年期にはホルモンバランスが崩れやすくなります。
軽い運動やストレスの発散で、崩れたホルモンバランスを整えてあげましょう。
ここまでの寝汗の原因で特に当てはまるものがなかったり、寒い時期なのに大量の寝汗をかいてパジャマがびしょびしょになってしまう…という場合は、病気にかかっているかもしれません。
甲状腺や自律神経の異常のほか、糖尿病や統合失調症など、さまざまな病気が考えられるので、寝汗のほかにも心身の異常がないか確かめてみましょう。
異常がある場合は、なるべく早く病院を受診することが大事です。
ひどい寝汗をよくかくのに放置していると、さまざまなデメリットが現れてくるかもしれません!
どんなデメリットがあるのか見てみましょう。
ひどい寝汗は、睡眠中の体温調節がうまくできていない証拠。
体温調節ができないと、眠りが浅くなり睡眠の質が低下してしまいます。
睡眠の質が悪いと、睡眠中に目が覚めてしまったり、起きた時に疲労感が残っていたりと、さまざまな困ったことが。
こうならないためにも、ひどい寝汗にはきちんとした対処をしていきたいですね!
寝ている間に大量の汗をかいたまま、朝シャワーを浴びずにいると、体臭の原因になってしまいます。
また、大量の汗を吸い込んだ枕やシーツをそのままにしていると、雑菌が繁殖し悪臭の元に。
そこで毎日眠っていれば、自然と体臭がしてしまうわけですね…。
これは非常に避けたい事態です。
寝汗をかいたまま放置していると、頭皮のトラブルにもつながるかも。
汗による頭皮のべたつきから、頭皮にできものができてしまう恐れがあるです。
汗をかいたまま放置することが良くないんだから、「朝起きたらシャンプーで頭を洗えばいいんでしょ」と思うかもしれませんが…。
朝と夜、1日に2回シャンプーをすると、今度は頭皮が乾燥してしまい、頭皮の環境が悪化することに。
寝汗対策をしっかりして、ひどい寝汗をかかないことが一番ですね。
寝汗を引き起こす不快な暑さは、寝る布団の中の温度や湿度といった環境(寝床内気象)によって左右されます。
「布団の中の環境なんて、調節できないのでは?」と思うかもしれませんが、寝室の温度や湿度を調整することで、ある程度の効果を得られます。
寝る時は無理してエアコンの電源を落としているという方は、ぜひ実践してみてください。
夏は室温が25℃前後、冬は18℃前後になっていると、布団の中を快適に眠れる理想的な33℃に近づけることができます。
ひどい寝汗によって脱水症状や熱中症を引き起こす恐れもあるので、睡眠中もなるべくエアコンをつけておくと良いでしょう。
布団の中を理想的な状態にするには、温度だけでなく、湿度も重要です。
寝室の湿度が55%になっていると、布団の中が理想的な50%に近づきます。
除湿機やエアコンの除湿機能を使って、睡眠中の湿度にも気を配ってみましょう。
寝汗を解消したい時、パジャマやシーツなどの普段使っている寝具を機能的なものに交換してみるのも、良い対策になります。
寝汗に悩んでいる方は、この機会に新しい寝具を探してみてくださいね!
寝汗対策として寝具を探す際は、「吸放湿性(きゅうほうしつせい)」の高いものを選びましょう。
吸放湿性とは、湿気を吸収する吸湿性と外に出す放湿性の両方を備えた性質のこと。
吸放湿性の高いパジャマであれば、寝ている間にかいた汗をすぐに吸収し、再び放出して蒸発させることですぐに乾くのです。
これによって、寝汗の不快感がなくなり快適に眠ることができます。
綿や麻などの天然素材は吸放湿性が高いので、試してみるといいでしょう。
シーツもパジャマと同じように、綿や麻などの天然素材を使った吸放湿性の高いものを使うことで快適に眠ることができます。
また、シーツの上に敷く敷きパッドや、シーツの代わりにマットレスに敷く防水シーツを使ってみるのもいいでしょう。
昭和西川 敷きパッド ブルー シングル サラッとフワッと接触冷感ひんやり敷きパッド Amazonオリジナル01
敷きパッドは寝心地にこだわって作られており、素材や質感が良いものが多いので、手軽に安眠を手に入れられます。
防水ボックスシーツ 防水シーツ 防水布団カバー water proof bed cover 介護シーツ おねしょシーツ マットレスプロテクター マットレス・敷き布団カバー 洗える 防ダニ EASELAND (ブルー, シングル100*200*30CM)
防水シーツはその名の通り防水性に優れているので、マットレスまで寝汗が浸透せず、湿気によるカビやダニから布団を守ってくれます。
枕カバーでも、吸放湿性の高いものを選びましょう。
また、枕は特に寝汗を吸収してしまうので、枕・枕カバー共に頻繁に丸洗いができる丈夫なものを使うのがgood!
ROADSWIN 枕 人気 安眠 肩こり 枕と枕カバー セット 自家製冷感水枕両面使用 水枕 頸椎サポート 調節可能な高さ 三層構造 肩こり対策 まくら 43*63cm
冷たい水枕で頭を冷やしながら寝るのも効果的です。
睡眠中に体が体温を下げる働きを補助してくれるので、しっかりと寝汗対策をすることができます。
生活習慣が不規則だったり、ストレスがたまりがちだと、自律神経の乱れからひどい寝汗の原因になってしまいます。
日常生活でちょっと意識しておきたいポイントを3つ紹介しますね。
まず、寝る前にコップ1杯の水を飲むこと。
寝る前に水分を控えると、蒸発しにくいベトついた汗が出るため、寝ている間の不快感につながります。
水を飲んでから寝ることで、サラサラとした蒸発しやすい汗になり、不快感が解消されるはずです。
寝汗の原因として「自律神経の乱れ」を挙げましたが、自律神経を安定させるために毎日の入浴が効果的です。
ゆっくりお風呂に入ることで、ストレスが軽減されリラックスできます。
就寝の1〜2時間前に、ぬるめのお湯に15分ほど浸かると良いですよ♪
自律神経はストレスが原因で乱れてしまいますが、毎日の生活リズムが崩れていると自然とストレスがたまりやすくなってしまいます。
毎日の寝る時間や食事の時間を一定にするなどして生活リズムを整えることで、日頃のストレスをなくせば、ひどい寝汗が解消できるかもしれません。
心当たりがある方は、ぜひ改善してみましょう!
せっかくの朝をなんとなくいや〜なものにしてしまう、寝汗。
パジャマがビッショリ濡れてしまうほどのひどい寝汗は、体の不調のサインかもしれません。
寝汗に悩んでいる方は、ぜひ今回紹介した対策法を試してみてくださいね♪
ひどい寝汗をスッキリ解消して、気持ちの良い朝を迎えましょう!
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