■バラの剪定のしかたは「花が咲いているうちに」!
■ベーサルシュートという新しい太い枝を花が咲く前にポキっとな
■四季咲きのバラの剪定のしかたを季節ごとに紹介します
「花と言えば」と聞かれれば、真っ先に薔薇を思い浮かべる人も多いんじゃないでしょうか。目立ちますからね、文字通りの花形でしょう。
とはいえ、普通の家ではそう見るもんじゃありません。数があるのはそういう庭園とか植物園とかだけ、家にあっても数株がいいところです。
理由はもちろん、難しいから。ガーデニングに本気にならないと、とてもとても……。
でも、ここを見ている皆様はその茨の道に進むわけですね?
いいでしょう、軽い参考程度のものは用意いたします。
まあ、1年に1回しか咲かない種類はそんなに難しくないんですけどね。
この辺の知識は付けている人が多いかもですが一応……
薔薇の花を切るのに、時期というものがあります。春夏秋冬だとか何月だとかではなく、です。
それは花が咲いているうちに、です。
花が咲き終わってしまうと、その枝での栄養補給を緩めてしまうわけです。
そうすると次の花が遅くなってしまいます。
というわけで、花が「枯れ始めたかな?」ってぐらいで切るのがいいのです。
ゴォォォォオォォル!
はい、ごめんなさい。
シュートとは……まあ枝の単位だと思って下さい。
中でも薔薇でシュートと言えば、『ベーサルシュート』のことでしょう。
ベーサルシュートとは新しく根っこから生えてきた太い枝のこと。
最初のうちはこれを育てて枝を増やすことになるでしょう。
で、こいつ、養分を独り占めしてガンガン伸びていくんです。
新しく生えたからーと放っておくと手がつけられなくなります。
ので、花が咲く前にポキッとやっちゃいます。そうするとあら不思議、開花に渡すはずだった養分の行き場がなくなって新しい枝が増えるってわけです。
ま。確定じゃないんですけどね。
バラはとても繊細な植物です。
水やり一つ、肥料の種類をとっても、どれ一つ同じ方法はありません。1本1本、特徴に合わせたお手入れが必要になるんです。
ただ、バラの咲きが悪い時があるとします。もしかして肥料が足りない…?なんて考えてしまいますよね。
演芸店に肥料を買いに行ってこういわれたことがあります。
「あなたは、胃潰瘍の人に、元気になって欲しいからと言って、毎日多量のステーキをたべさせますか。そんなことはしませんよね。胃が弱っているのだから。バラもおんなじです。花のつきが悪い時には、ひたすらキレイな水をかけ続けて、次のシーズンまでバラの根元を労わってやる。するとバラは生き返りますよ」と。
剪定も確かに大切なお手入れですが、バラを植える時には、まず、バラの「体調」を良く把握することを心がけてください。
バラを剪定する目的は、デザイニングです。
どの向きに花が咲いてほしいか。どこか盆栽の世界観と似ていますね。
盆栽と違うのは、バラはいくつもいくつも花を咲かせるものであって、それをどうコーディネートしていくかで、手入れの行き届いたバラ園に仕上がります。
また、まびき(剪定)あげることで、一つ一つの花に栄養素が行き渡ります。開花時期も長くなりますよ!
また、種類によっては年に何回も咲くもの、冬の初めに花を咲かすバラもあります。
その開花サイクルを守るために剪定はとても大切なお手入れなんです。
剪定をしないバラは、上へ上へと伸び続けます。下の方は古木になり、半分かれた状態になってしまいます。
つまり、1本の木全体でバラの花を楽しめないことになります。上の新幹でしか花が咲かないのです。
かといって、下の部分を切ってしまうということは、そのバラそのものの生命線を切ってしまうことになります。
挿し木という手法もありますが、これも一種賭けのような状態であり、開花する場合もあり、枯れてしまって元も子もない状態になりまねません。
まだバラの木の丈が低いうちから、こまめに剪定をしてあげることで、バランスよくバラが咲き、丈も花をめでるのにいい状態が保たれます。
それじゃあ本格的に剪定していきます。
あ、四季咲きの前提で話しますよ。
四季咲きというのは、季節に関係なく、1年に何回も咲く花のことをいいます。
春に咲いた花が枯れてきたら、剪定していきます。
用意するもの
剪定ハサミ
手順
花の少し下、5枚葉の少し上で切る
薔薇は葉を奇数で揃えて生やします。1→3→5→7って具合に。
この5枚揃っているところの1cm上で切ってください。
5枚葉の付近には新しい芽ができるので、それを切っちゃわないための措置なのです。
剪定バサミのおすすめはこちら。
生け花や盆栽、ちょっとしたガーデニング用です。持ち手のグリップは滑りにくくなっていて、またストッパーもついているので安全に使うことができます。刃がステンレス製で錆びにくいのもおすすめです。
枝を整えましょう。
用意するもの
剪定ハサミ
刈り込みハサミ ツルが頑丈だったり大きく育っている場合
手順
全体の2/3 になるように刈り込む
全体の 2/3になる感じに、思い切り良く刈り込みます。
あ、病気で弱ってたりしたら、無事なところを残すようにしなきゃだめですよ?
秋にも咲くはずなので、その養分補充の時期ってわけです。
春と同じように花を切ってください。
その後、細い枝や内側に突っ込んでいってる枝なんかを元から切りましょう。
これらの枝は見た目が悪いだけでなく、木から栄養を余分に取ったり、病気や害虫を寄せ付ける原因になります。
用意するもの
剪定ハサミ
手順
1. 花の少し下、5枚葉の少し上で切る
薔薇は葉を奇数で揃えて生やします。1→3→5→7って具合に。
この5枚揃っているところの 1cm上で切ってください。
5枚葉の付近には新しい芽ができるので、それを切っちゃわないための措置なのです。
2. 不要な枝を切る
極端に細い枝や内側に突っ込んでいってる枝を切ります。
冬の終わりにはもう芽が出始めるので、それまでに済ませちゃいましょう。葉がほとんど落ちたかな? ってぐらいに剪定開始。
用意するもの
剪定ハサミ
刈り込みハサミ ツルが頑丈だったり大きく育っている場合
手順
1. 3-4年経っている枝を切る
シュートがたくさんあるなら、3、4年経っている枝を根元から斬ります。シュートがまだ少ないようならそのままで。
2. 全体を2/3くらいに切り詰める
もう一度2/3ぐらいに切り詰めたら完了です。
入りきらなかった部分とかですねー。尺稼ぎとか言ってはいけない。
春にだけ咲く薔薇のことです。
ほとんど四季咲きと変わりませんが、違う部分もあるので挙げていきます。
・夏に2/3ぐらいまで切る
シュートの成長を妨げるので、もっさりしてきたら切らなきゃなりません。
春と同じくらいの長さが目安ですね。
・秋の剪定がいらない
まあ春にしか咲きませんので。伸びすぎたりしない限り放置です。
・細くても切らない
ちょっと細いぐらいなら花を咲かせることがあるみたいで。
なまくらハサミで切るとそこが病気になることも。
切り口は色々起きやすい場所なのです。
なまくらっていうのは、切れ味が悪いってことです……。
そういう原因で枯れたりするのが怖いなら、切り口に蝋をたらして塞いじゃいましょう。なに、どうせ他のところから成長するのですよ。
どの時期、どの種類においても切らなきゃならないものがあります。
そう、病気の枝。伝染しますからね、さっさと切らにゃならんのです。花を諦めてでも切ることをおすすめしますよ。
さて、満足頂ける情報量でしたでしょうか?
ぼくは書いてて満足しました。(訳:つかれた)
気をつけることは、
・花は散りきる前に切ること
・冬は葉が落ちるまで手を出さないこと
・病気の枝はすぐ切ること
ですかね。
薔薇を育てていると、何個かの枝を枯らしちゃうことも、花が付かなくなることもあると思います。
それでもめげずに育ててあげてくださいね。
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