■ホワイトボードの文字が消えない時は、ボードの汚れ、劣化が原因!
■ホワイトボードの掃除には専用クリーナー!アルコールを使うのは厳禁
■汚れたホワイトボード消しを使うと、ボードに傷がつく!洗剤で洗おう
オフィスや塾、自宅など様々な場所で使われているホワイトボード。
間違えてもさっと消せるところが何よりも便利ですよね!
最近ではおしゃれなデザインのものがあったり、インテリアとして使われていたりします。
ですが、そんな便利なホワイトボードに書いた文字を消そうとしたその時、
「あれ、字が消えない・・・?」
なんてことありませんか?
それ、実はちゃんと3つの原因があるんです。
原因をたどって対処すれば、消えなくなったホワイトボードが復活するかも!
目次
敵を倒すにはまずは敵を知れ!ということで、
まずはホワイトボードについてちょっと詳しくなりましょう♪
ホワイトボードに書いた文字って、どうしてキレイに消えてくれるんでしょうか?
ホワイトボード用のマーカーには着色料の「顔料」の他に、「剥離剤」という添加物が含まれています。
そして、ホワイトボードの表面には「コーティング」がされています。
この「コーティング」上に文字を書くと、専用マーカーの「剥離剤」がホワイトボードと顔料の間に入り込みます。そのため、ホワイトボード消し(イレーザーとも呼ばれます)で拭いたときに、するっと顔料が落ちるのです。
ホワイトボードに書いた文字が消える仕組みは、専用マーカーとホワイトボードそのものの両方に秘密が隠されていたんですね!
逆に言えば、消えない時はこの部分に問題が起きている可能性が高いです。
さて、それでは本題に移りましょう!
ホワイトボードが消えないときを
の3つに分けて見ていきたいと思います。
ホワイトボードについてちょっと詳しくなれたあなたに、ホワイトボードの文字が消えない原因と、その対処法を詳しく解説していきます♪
書いた文字が消えなくなったとき、原因となっている可能性が1番高い「ホワイトボード」です。
ホワイトボードの汚れ、劣化が文字が消えない原因である可能性が大きいです!
などによって、ホワイトボードの表面には汚れがどんどん溜まっていってしまいます。
ホワイトボード表面に汚れがついていると、コーティングが汚れで覆われてしまい、専用マーカーの顔料がすっきりホワイトボードから離れてくれません。
また、書いたり消したりを繰り返しているうちに、ホワイトボードの表面のコーティングがはがれてしまっている可能性もあります。
そこで、ホワイトボードに問題がある場合の対処法を2つご紹介しますね。
コーティングの上に書けば消すことができるのですが、こびりついてしまった汚れの上に書いた文字は消すのが難しいです。
ホワイトボードの表面を覆っている汚れを落としていきましょう!
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ホワイトボードに、ホワイトボードクリーナーを数滴吹きかけます。
ティッシュなどでホワイトボードを軽くこすり、汚れを落とします。
ホワイトボードクリーナーが乾いたころに、きれいな布を使って表面を拭きましょう。
最初のホワイトボードに書いた文字が消える仕組みの解説の中で、ホワイトボード表面の「コーティング」が大切な役割を果たしているとお伝えしました。
書いたり消したりを繰り返しているうちに、ホワイトボード表面のコーティングが取れてしまった場合、コーティングをかけ直すと改善するかもしれません!
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消えにくくなったホワイトボードが、簡単に消えやすくなります。簡単な5分程度の作業で、ホワイトボードを再生させましょう♪
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ホワイトボード用のコーティング剤を、布を使ってホワイトボード全体に伸ばします。
1で使ったものとは別のきれいな布で、ホワイトボード表面をふき取ります。
乾くのを待ちます。
表面がきちんと乾燥するまで、何も書かないようにしてくださいね!
ホワイトボードに、専用マーカーではなく、油性ペンで書いてしまった…なんてことありませんか?
ついついやりがちなミスですが、油性ペンで書いてしまった文字はホワイトボード消しでこすっても消えませんよね。
でも、書いてしまってすぐなら、簡単に消すことができるんです。
その方法とは、上からホワイトボード専用マーカーで塗りつぶすだけ!
塗りつぶしたものが乾いたら、ホワイトボード消しですっきり消えちゃいますよ♪
専用マーカーと普通の油性ペンの違いは、「剥離剤」が入っているかどうかだけ。
だから、専用マーカーで塗りつぶして剥離剤をつけてあげれば、落ちちゃうんですね!
時間が経ってしまうと、あまり効果が出ないことがあります。
この場合、1番の対策は油性ペンをホワイトボードの近くに置かないことですよね♪
次に多いのは、ホワイトボードマーカーに問題がある場合です!
実はホワイトボードマーカーは、時間が経つと成分が変化してしまいます。
専用マーカーの「剥離剤」の成分の効果が落ちてしまい、ホワイトボードの表面から顔料が離れにくくなってしまっている可能性があります。
ホワイトボードマーカーに原因がある場合の対処法は、ただ1つ。
使い始めて1年以上経っているホワイトボードマーカーは、成分が変化して消えにくくなっています。
処分して新しいものに買い替えましょう♪
また、新しいマーカーを買う際は、インクの溶剤が「アルコール性」の製品を選ぶのがオススメです。
ホワイトボードマーカーに使われる溶剤の種類は
の3種類ありますが、アルコール性のものが一番消えやすいという性質を持っています。
文字を消すときに使うホワイトボード消しに、もしかしたら原因があるかも?
使っているホワイトボード消しの表面を見てみてください。
上の写真のように、ゴワゴワになっていたり、汚れていたりしませんか?
ごわついていたり汚れていたりするホワイトボード消しを使うと、ホワイトボードの表面が傷つき、できた溝にインクが入り込んで消えにくくなってしまうのです。
ホワイトボード消しに問題がある場合の対処法2つを、解説していきますね!
ホワイトボード消しが汚れている場合、そのスポンジ部分を洗ってみましょう♪
ホワイトボード消しを、汚れたスポンジ部分とプラスチック部分に分けます。
洗剤を入れたぬるま湯につけ、もみ込むようにして洗います。ボードマーカーのインクはほとんどが「水性」なので、汚れはお湯で落とすことができます。
完全に乾いたら、プラスチック部分にスポンジをはめ込みます。晴れた日に天日干しすれば一気に乾きますよ♪
ホワイトボード消しも、マーカーと同様に消耗品です。
古いホワイトボード消しをいつまでも使い続けていると、ホワイトボード自体を傷つけてしまうので、ホワイトボード消しも汚れてきたな、と思ったら買い替えるのがオススメです!
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ここまで3つの対処法をご紹介してきました。
ホワイトボードの汚れは解決しましたか?
もしかすると、ここまで紹介してきた方法を試しても解決しない場合があるかもしれません。
一番楽な方法は、買い換えてしまうことですが…。
ホワイトボードって、意外と高いんですよね。
そんな時は、一度初心にかえってみましょう。
まずは、基本が大切ですからね。
一番かんたんな対処法は「水拭き」です。
ものはシンプルでも効果は絶大。
水拭きは、各ホワイトボードメーカーが共通しておすすめしている方法だったのです!
いっそのこと、ホワイトボード消しを使わずに水拭きで文字を消すようにすれば、
表面に傷も付きにくくなるので、結果的に長持ちします。
文字が消えない問題が、そもそも発生しなくなるかもしれませんよ!
ここまでの方法で落ちないとなると、問題は油です。
水にも強く、弱い薬品でもダメということは油が関係しているでしょう。
そんな時の最終手段として、「無水エタノール」というものがあります。
使い方も簡単で、きれいな布にしみこませて、汚れを拭くだけ。
揮発性が高いので、すぐに乾いてしまうところも良い点です!
さて、ホワイトボードに書いた文字は消えるようになりましたか?
せっかくキレイにしたボードをそのままキレイに保つために、ホワイトボードを使う時の注意点があります!
それは、
の2つです。
文字を書いて、その文字が十分に乾く前に消すのはやめましょう!
インクがボード表面に定着する前に拭くと、上手く消えません。
書いた文字は、書いて24時間以内には必ず消してください。
24時間以上経ってしまうと、ホワイトボードに顔料が色素沈着しやすくなります。
使い方によっては、長い期間、文字を書きっぱなしにすることもあると思います。でも、残しておく必要がないときには、ちょっとしたポイントなので、簡単にできそうですね♪
いかがでしたか?
ホワイトボードの文字が消えない原因がひそんでいるのは3つ!
ホワイトボード、マーカー、ホワイトボード消し、それぞれの対処法を試して、すっきり落とせるホワイトボードを取り戻してくださいね♪
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