理由1
気になる方はぜひ一度ご連絡ください
火災保険を使えば、
修理費用が
雨漏り修理に火災保険を適用できる場合がございます。書類作成のサポートもお任せください！
こんなお悩みありませんか？
YOURMYSTARにおまかせ
選ばれる2つの理由
理由1
契約・保証が充実で安心！
理由2
適正価格を提案します！
大切な住居の雨漏り修理。お客さまにご安心頂くために、正式に契約を結んでおります。また万が一の修理トラブルに備えた保証を用意しております。
請負契約書を必ず取り交わす
請負契約書が無いと、雨漏り修理の内容・修理費用について口頭でしか確認できません。後のトラブルを避けるために、請負契約書の取り交わしを徹底しております。
同箇所での再発について、10年間保証
前回雨漏り修理した箇所と同箇所で、万が一再び雨漏りが起こった際に、修理完了日から10年以内の場合は、保証を適用することが可能です。雨漏りが起こった箇所を、無料で修理いたします。
雨漏りの再発について
一般的に、雨漏り修理を施工したにもかかわらず、雨漏りが再発してしまったという事例は少なくありません。下記のようなパターンが考えられます。
・修理原因を十分調査しないまま雨漏り修理を実施した。
・業者さんの修理技術が十分でない。
・建物の構造（屋根裏の構造等）への知見が足りない。
そのため、実績がある業者さん・再施工の保証が付いた業者さんを選ぶことをオススメいたします。
保証を適用する詳しいフローはこちら ＞
理由2
適正価格を提案します！
実績のある業者さんが修理内容を見極め、適切な修理価格提案を行います。また火災保険を利用して、さらにお安く雨漏り修理できる場合がございます。
経験豊富な業者さんからの修理価格提案
YOURMYSTARでは雨漏り修理の施工実績100件以上の業者さんのみを集めております。雨漏り修理には、雨漏りの原因特定が何よりも重要です。業者さんの豊富な経験に基づいて最適な屋根の修理方法・修理費用を提示いたします。
火災保険の申請書類作成サポート
火災保険に加入している場合、雨漏り修理について、保険を適用できる場合がございます。そのため実質0円で雨漏り修理を受けられるケースもございます。申請に必要な情報の収集や、書類作成のサポートを行いますので、担当の業者さんにお声がけください。
火災保険の適用について
「火災」と付いていますが、火災保険の対象となるのは火災だけではありません。雨漏りの発生原因が台風などの風災、積雪などの雪災、または雹災による屋根等の破損と認められれば、火災保険の適用対象となる場合がございます。ぜひ一度ご相談ください。
雨漏りが続くとどうなる？
木造部分の劣化
雨漏りを放置すると住居の木造部分が腐食し、劣化してしまいます。重い屋根を支えている箇所が腐って脆くなると、住居全体が衝撃に弱くなり、耐震性の低下にもつながります。
カビの発生
雨漏りで湿度が上昇するとカビの発生に繋がります。見た目が悪いだけでなく、匂いが発生したり、アレルギーや喘息を引き起こす可能性がございます。
シロアリの発生
雨漏りを修理せずに放置すると、カビだけでなく、湿度を好むシロアリが発生する可能性もございます。シロアリは木材を食べるので、目に見えないところで大量発生し、修理に大規模な工事が必要な事態になりかねません。
雨漏りは自分で修理できる？
応急処置は可能です！
水が滴り落ちてくる場所にバケツを置く
小さい隙間であれば防水テープで塞ぐ
雨漏りの修理事例
屋根のヒビ修理
屋根材が劣化して、ヒビが入っていた屋根。雨・台風の翌日に雨漏りが起こっていました。雨漏りによって漏れ出した雨水が、屋根の内部に入らないように、ヒビの部分を塞ぐ修理を行いました。
屋根のむね板金剥がれ修理
長年の風雨によって屋根の下地となっている板が腐り、そこに強風が吹くことで板金がはがれ、雨漏りしていました。下地の板材を取り替え、板金も張り替える修理を屋根に施しました。
屋根瓦のコーキング
築年数が30年以上の住宅の屋根で、屋根瓦がズレて雨漏りが発生していました。強風で屋根瓦が飛んだり、さらにズレてしまうことを防ぐために、コーキング処理を施し、屋根瓦の接合部を強固にしました。
申し込み〜雨漏り修理までの流れ
1. 現地調査の申し込み
webフォームから必要事項を記入して、もしくはお電話にて必要事項を聞きとらせて頂いて、現地調査の申し込みを行います。
2. 現地調査の日程調整
メッセージ機能を通じて、修理を担当する業者さんと現地調査の日程調整を行います。雨漏り修理についての不明点や気になる点があれば、ご質問ください。
3. 現地調査・見積もり提出
業者さんがお宅を訪問し、雨漏りしている箇所を確認・調査を実施いたします。豊富な経験から最適な屋根の修理方法・修理費用を提示いたします。
4. 雨漏り修理の注文
修理内容・見積もり費用にご納得頂けたら、YOURMYSTAR上で注文を行います。その後、雨漏り修理についての請負契約書を結びます。
5. 雨漏り修理の施工
業者さんがお宅を訪問し、雨漏り修理を実施いたします。万が一修理の途中でトラブルが発生したり、雨漏りの再発が起こったりした場合は、お手数ですがコールセンターへご連絡ください。
雨漏り修理の原因特定
様々な方法を用いて、雨漏りの根本原因を特定し、最適な修理を行います。
※修理を行う業者さん・修理箇所によって、原因の特定方法は異なります。
※修理を行う業者さん・修理箇所によって、原因の特定方法は異なります。
目視調査
建物の状態を目で見て、雨漏りの現状を確認します。主に屋根のズレや外壁のヒビ割れによって雨漏りが起こっていないかを見ます。
散水調査
雨漏りが一時的に止まっている場合に、雨漏りの発生箇所と思われる部分にホースで水を流し、検証を行います。
発光液調査
発光塗料を混ぜた調査液を散布し、屋根裏や室内から紫外線を当てることで、雨漏りの侵入経路を調査します。塗料を発光させることにより、業者さんでも通常目視では発見しづらい雨漏りの経路を辿ります。
赤外線サーモグラフィー調査
赤外線サーモグラフィーを当てて、建物内の温度差がある箇所を確認します。雨水が染み込んでいる場所は温度が低いため、変色した部分で雨漏りが発生していることが分かります。
雨漏り修理の種類
特定した雨漏りの原因に対して、経験豊富な業者さんが適切な修理方法を選択して修理を行います。修理費用についても、雨漏りの修理方法と家の状態によって変動します。
コーキング補修
コーキングとは外壁材と外壁材のつなぎ目にできる隙間を埋めることです。サッシ周りや外壁継ぎ目などの防水処理部の劣化であれば、コーキング補修で解決することができます。雨漏り箇所の特定に時間がかかるため、一般に10万円程度の費用がかかりますが、雨漏りの状況によって費用が変わります。詳細な費用を知りたい場合は、修理を担当する業者さんに見積もりを行ってもらいましょう。
屋根補修
経年劣化によって屋根瓦にヒビが入ったり、ズレが発生して下地にまで雨漏りの雨水が染みている場合、破損した屋根瓦や下地の修理を行うことがあります。また修理だけでなく、屋根の塗装を行うことで、耐久性を高めることも可能です。
屋根全体のリフォーム
屋根材が雨漏りによってかなり傷んでしまった場合、修理というよりは、屋根材を交換して根本的にリフォームを行う必要があります。カバー工法と呼ばれる、屋根の上に新たな防水層を設けて屋根材を重ねて設置する方法と屋根の下地ごと交換する葺き替え工事と呼ばれるものがあります。どちらにするべきかは、修理を担当する業者さんとご相談ください。
外壁工事
建物内部に雨水が侵入してしまった場合は、構造部（壁・屋根・柱等）の修理と外壁の張り替えを行う必要があります。そうなると大規模な工事となり、費用も多くかかってしまいます。内部に雨水が侵入してくる前に、業者さんに依頼して雨漏り修理を行うことをおすすめします。
よくある質問
火災保険を利用して、雨漏り修理を行うことは可能ですか？
お客様がご加入されている火災保険の内容と修理内容によって、適応可能な場合がございます。修理を担当する業者さんより保険会社様に提出する見積書や書類作成のサポートをさせていただきますのでお気軽にご相談ください。
雨漏りの現地調査〜見積もり提出までの期間は、どのくらいですか？
現地調査後、通常3日〜1週間程度で修理見積もりを提出いたします。雨漏り修理の施工内容によって変わるため、現地調査の際に修理を担当する業者さんにご確認ください。
修理金額の見積もり後に、キャンセルすることは可能ですか？
可能です。雨漏り修理注文後のキャンセルに関しては一部費用が発生する可能性がございますので、修理を担当する業者さんにご確認ください。
代金の支払い方法は何ですか？
銀行振込が可能です。雨漏り修理を担当する業者さんから見積もり時に受け取った銀行口座へお振り込みください。
最大10年の雨漏り保証適用フロー
1
雨漏り修理後のお問い合わせ
雨漏り修理を施工した業者さんへお問合せください
2
雨漏り修理時の情報・状況ヒアリング
前回雨漏り修理を行った際のお客様情報・修理箇所について質問させて頂きます。その上で発生した問題の詳細をお電話にてヒアリングさせて頂きます。
3
現地確認・対応
必要があれば現地での調査を行わせて頂きます。
雨漏りの再発が同箇所・同原因なのかを調査し、同箇所・同原因であれば、無料で再修理を行います。雨漏りの発生原因が異なる場合は、新しい発生原因を調査した上で担当の業者さんが修理見積もりを作成いたします。
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