フロアコーティングの施工事例

落ち着いた雰囲気のフローリングに光沢が加わって、お部屋が一段階明るく。見た目が変わるのはもちろん、耐久性も大幅UPするので傷や摩耗も怖くないですね!
フロアコーティングの見積もり依頼の流れ

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フロアコーティングのポイント
新しいお家に引っ越した時のピカピカのフローリング、長持ちさせたいですよね。でも、定期的にワックスがけするのは面倒で続かなそう…。そんなあなたには、フロアコーティングがおすすめ!コーティングの寿命は10〜20年とワックスより断然長持ち。フローリングを傷・汚れから守ってくれるので普段のお掃除もグッと楽になります。
フロアコーティングを行うサインとは?
住宅の購入時

フロアコーティングをする最も一般的なタイミングは新築住宅の購入時。真新しいフローリングを綺麗なまま、長持ちさせたいあなたに最適。新居なら大きな家具を退ける手間も掛からないので、おすすめです。
リフォームと一緒に

コーティング剤の効果でフローリングに傷がつくことは防げますが、既に傷ついてしまった部分の修復はできません。そのためフローリングの張り替えなど、リフォームの際に併せて行うことで綺麗なフローリングが長持ちします。
ワックスがけを面倒に感じる

3カ月に1度のワックスがけが憂鬱。お部屋が多いとワックスがけで半日潰れてしまう…。フロアコーティングなら、種類にもよりますが5年以上効果が持続するものが多いです。お手入れの手間も減るので、時間の有効活用に繋がること間違いなし。
コーティング剤の種類
使用するコーティング剤によって、耐久性や光沢感が異なります。それぞれの持つ特徴を紹介するので、ぜひコーティングの種類を選ぶ際の参考にしてみてください。
ワックス塗装

ご家庭でも使用されるワックス塗装。価格帯も手頃なことから、初めて業者に依頼するフロアコーティングとしては最適です。コーティング剤には出せないしっとりとした風合いも特徴。定期的に依頼することで、綺麗な状態を保つことが可能です。
UVコーティング

特殊な樹脂塗料をUV(紫外線)を当て、乾燥ではなく硬化させるコーティングです。そのため施工時間が短いのが特徴です。フロアとの吸着力も高いので、剥がれにくいのも魅力的。光沢豊かな高級感溢れるフロアにしたいのなら迷わずオススメします。
ガラスコーティング

ナノコンポジットという複合材料を使用するコーティングです。コーティングの中で最も硬度が高く、傷がつきにくいのが特徴。艶の出し方も選べるだけでなく、耐久性も高くいので、美しさが15年から20年ほど続く優秀なコーティングです。
シリコンコーティング

コストパフォーマンスが高いのが特徴のコーティングです。厚みのある光沢と、滑りにくいことも強みで、小さなお子様や高齢のご家族がいらっしゃる家庭にピッタリです。乾燥に時間がかかるコーティングのため、早めの依頼をオススメします。
ウレタンコーティング

比較的低価格かつオーソドックスなコーティングのため、初めての方にオススメです。自然な艶と安全性が高いのも特徴なので、どなたにも安心してご依頼いただけます。シリコンコーティングと同様、乾燥に時間がかかるので、お早めの依頼がオススメです。
フロアコーティングの流れ

1. 準備する
フロアコーティングに必要な薬品や道具を運びこみます。事前にお部屋の片付けをお願いしますが、重たい家具などがあれば、当日運び出します。作業箇所の最終確認をしたら早速作業スタート。

2. 養生する
フロアコーティングではコーティング剤と呼ばれる薬品を使用します。作業の際、お客さまの大切なお家を汚さないように養生をおこないます。ドアやカーテンなど、丁寧にマスキングします。

3. 剥離・清掃する
コーティング剤は床材に直接塗布する必要があるので、古いワックスやコーティング剤が残っている場合、リムーバーで溶かして除去します。また床に残ったゴミは、のちのちコーティングが剥がれてしまう原因となるので清掃にも抜かりはありません。

4. 下地剤を塗布する
コーティングの定着を手助けする下地剤を塗布します。フロアコーティングの仕上がりを左右する重要な工程で、ムラなく均一に床に広げるのがポイント。下地剤を一定時間かけて乾燥させたのち、本番のコーティング剤を塗布します。

5. コーティング剤を塗布する
コーティング剤を塗布する前に再度、細かいホコリを取り除きます。下地剤の状態を確認しつつ、コーティング剤を塗布。細やかで丁寧な作業がプロにしかできない美しい仕上がりを生むのです。

6. 乾燥させる
通常の床ワックスと同じでフロアコーティングにも定着して硬化するまでに乾燥の時間が必要です。コーティング剤の種類にもよりますが、自然乾燥で1日から2日程度かかるのが一般的。
アスクマイスター フロアコーティングのプロが答えてお悩み解決
部屋の掃除などは、特にして頂がなくても大丈夫ですが、施工箇所に置いてある家具類などは、施工外の場所に出して置いて頂けると、とても助かります。(家具、荷物移動費の追加がかかりませんので、費用対効果にもなります。)
掃除をして頂くととてもありがたいです。家財や物を大事な物などを傷つけたりしたくないので、移動してくださるととても助かります。
家具等荷物のある場合はできる限り施工外の場所へ移動していただきたいです。掃除は施工中にしますので必要ありません。
お世話になります。 クリーンガイアの門脇です。 はい、作業前は部屋を何もない状態にしていただくのがベストです。
硬度が高いので傷に強いと思われます。(あくまですり傷に対してですので刃物や重い物などを落下させた場合にはこれに該当致しません)
耐久年数が高く、防汚効果、耐薬品性、防滑効果などがあり、マットな仕上がりになります。
匂いに関しては新築時の匂いを思い出して下さい。 物によりや、状況により、匂いは感じる場合が有ります。
無臭です。無溶剤で安全な液剤を使用しています。作業後も匂いは全くしません。
床を滑らせる物の下には緩衝材を付ける。 普段のお掃除も柔らかい物で(洗剤や油の付いていない物)掃除をする。 特に固い物が(乾燥したらご飯粒、胡麻、米、プラスチック製品の小さい破片等)がスリッパの付着していないかの確認。
汚れがついたら出来るだけ早く拭き取ることや、家具などは引きずらないなどの注意が必要です。
1番大きな違いは、ワックス剤とコーティング剤は、塗布する塗料内容がそもそも違います。 わかやすい例えは、車のワックスを自分でするのと、業者にガラスコーティングを頼むのとの違いみたいなものです。ワックスは、汚れを付着していくので、だんだん黒ずんできて、定期メンテが必要ですが、コーティングは、汚れをはじきますので、耐久年数も長く、綺麗を保ちます。
ワックスはすぐに黒ずみが出ます。 光沢などの美観も全く違いますが、防汚効果、耐薬品性、防滑効果などがあり床が長持ちします。
自分でワックスがけする場合と、プロにフロアコーティングをお願いする場合では仕上がり、耐久性、等様々な事が違います。
汚れをしっつかり除去する。ほこりや髪の毛などの除去をしっかりする。 また、ワックスは多めに、角などしっつかり塗布して液だまりがないように注意してください。
床の清掃を手を抜かずに綺麗にする。 濡れて居ない場所がないように塗布前にシュミレーションをしてエアーで一度モップをなぞってから本番にのぞむ。
ユアマイスターからのお知らせ
2025.02.06
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