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修理の頼みかた簡単3ステップ
さらに詳しく1.写真を撮る
写真を撮って、頼みたい職人さんに送ります。
2.相談する
修理内容の提案や金額の見積もりが届きます。職人さんと相談して修理内容を決めます。
3.直したいものを送る
職人さんに直したいものを送ります。
見積もりをしてからの注文なので安心
・直したい箇所の相談が会話形式でできます
・見積もりのキャンセル料はかかりません
来店の必要がありません
・職人さんのお店に郵送
・送料負担は見積もり時に確認できます
アスクマイスター 洋服お直しのプロが答えてお悩み解決
リンネ(Rinne)さん (福岡県)
すべてのお直しは同じものがない、オンリーワンのお直しなので、いつも難しく感じます。 個人的には、ウールのカーディガンを愛猫ちゃんがかじって何か所も穴をあけてしまったのをアレンジで修理してほしい、という依頼が印象に残っています。
アトリエクロスさん (千葉県)
ジャケットの幅出しです。 既製服の場合、布に余りがなく出すことが大変難しいです。 袖丈も生地にゆとりがなくあまり出せません。 詳細をお伝えしてご相談させていただくようにしております。
洋服リフォームNuellさん (京都府)
難しいというよりも手縫いの部分が多ければ多いほど時間がかかるので大変です。特にこれ、といったものはぱっと思いつきません💦
公庄工房さん (京都府)
生地の痛みは着物を解かないと(解き、羽縫い)わからない場合があります。「解き、羽縫い」をした後で悩むことはよくあります。
アトリエクロスさん (千葉県)
お直しをご希望のお客様に当社の見積りをお伝えするスタイルで、対応させていただいております。 おおよその料金でもご依頼いただける場合はあります。 それはお客様のご判断をいただけないと、修理でも他のご依頼でもメンテナンスを開始することができないと考えているからです。 場合によっては、どうして直してお使いになりたいのかというような理由について、大切にされている想いについてもお伺いします。 必要がない場合はそこまではお話し致しません。
絲―ITO―さん (千葉県)
もちろんできる限りのご提案はさせて頂きます。 その際、裏側や違う角度からのお写真のご提供をお願いする場合もございます。 しかしながら素材感やお仕立てなど、お写真では分からない部分などもございますので、複雑なお直しですと最終判断は現物を確認してからになってしまう可能性もございます。
リンネ(Rinne)さん (福岡県)
お写真でわかる範囲でお見積りさせて頂きます。 ただ、お洋服は意外に複雑で、写真だけではどうしても分からないこともございます。(素材、厚み、経年度合、縫製の仕様など) 実物を拝見した後に初めて分かることもありますので、その場合はお直し前に、事前にご相談させて頂きます。
革研究所 豊田店さん (愛知県)
店舗までお送りいただければ、状態を確認してお見積りいたします。ご一緒に直したいところを明記していただけるとより正確に見積りができます。 ただし、お直しをしない場合の返送料はお客様ご負担になりますのでご了承の上お送りください。
リンネ(Rinne)さん (福岡県)
もちろん、喜んでお受けいたします! 近年は送料も上がる傾向にありますので、一度にまとめてお送りいただくと送料もお安くできるかと思います。 また、毎数に応じて割引できることもありますので是非ご活用ください。
アトリエクロスさん (千葉県)
内容をお伺いした上で、判断させていただきます。 同じタイプのアイテムなのか、違うのか、何れにしても裾直しで同じご要望であれば股下で決めてかかれるかもしれません。 参考になるようでしたら幸いです。
革研究所 豊田店さん (愛知県)
もちろんお任せください! ご依頼するお洋服ごとに、それぞれどのようにお直しをしたいのかお知らせいただければと思います。
絲―ITO―さん (千葉県)
もちろん可能です! 一度にまとめてご依頼いただいた方が、送料などもお得かと思いますので、是非ご利用くださいませ!
アトリエクロスさん (千葉県)
思いとしては、当社にお預かりの段階で割とお洋服のことをお客様よりお伺いできていて、その方のこだわりや好みお洋服への大切さ気持ちに寄り添うようにさせていただいています。 好みは人それぞれ。お客様でないと判断できないような手順に迷いのある時には、都度ご相談させていただきながらお直しの完了まで進めるような注意をさせていただくことも大事にしています。
公庄工房さん (京都府)
この着物は二度と日の目を見ることは出来ず、この着物を手にしたときの喜びを考えるにつけ、残念で諦めきれずにおりました。 着物を生まれ変わらせていただき、大変うれしく、こちらの方こそ感謝しております。 ありがとうございました。」このメールは、最初のお客様からのメールの一部です。このメールが私の励みとなりました。
YSRさん (神奈川県)
満足するのはお客様なので、お客様の立場に立って、自分が満足いく修理ではなく、お客様に満足いただける修理を努めております。自分がやってることがお客様を幸せにできるのか考え、一つ一つの修理を葛藤しながら大切にやっております。
絲―ITO―さん (千葉県)
お直しの内容にもよりますが、お手にとって頂いたお客様に少しでも喜んで頂けるよう、またお洋服の個性を潰さぬよう心掛けています。 少しでも長く、そのお洋服が活躍できるよう、生活を豊かにするお手伝いをさせて頂くという思いです。
アトリエクロスさん (千葉県)
アレンジをご希望されるというより、こちらにお任せでないと困ってしまう内容のものがあります。 出来栄えに施工の職人側のセンスによるデザイン箇所の場合があります。 全てお任せは難しいのでそのために聴き取りさせていただくことをお願いしております。 ご希望がある場合は、予めお伝えいただけるとこちらでもお伺いの準備をさせていただくようにします。 お伝え下さい。
絲―ITO―さん (千葉県)
もちろん出来る限りのご要望はお受け致します。 ご希望のお写真などを添付して頂くとわかりやすいかと思います。 しかしながら、構造上不可能なものもございます。 宅配でのご依頼という特性上、ご満足頂ける仕上がりにならない可能性がある場合はお断りさせて頂く可能性もございます。
革研究所 豊田店さん (愛知県)
ご要望によってはお受けできない場合もございますが、できる限りご要望に沿うよう、全力でお応え致します! どのようなアレンジをご希望か、できるだけ詳しくお伝えいただければと思います。 大まかで結構ですので、絵にかいていただくとより伝わりやすいのではないかと思います。
公庄工房さん (京都府)
お客様の声、地色は 落ちついた抹茶色で、金彩が施され、華やかにしかも上品に すてきな色留袖に生まれ変わっていました。着物は最後の仕上げに金彩加工をします。着物職人は長年の経験で着物を見ればどのような金彩をすればいいかがすぐにわかります。
絲―ITO―さん (千葉県)
可能です。 どのくらいのダメージを残すのかなど詳細の打ち合わせが必要となりますので、お電話で対応させていただく場合もございます。