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修理の頼みかた簡単3ステップ
さらに詳しく1.写真を撮る
写真を撮って、頼みたい職人さんに送ります。
2.相談する
修理内容の提案や金額の見積もりが届きます。職人さんと相談して修理内容を決めます。
3.直したいものを送る
職人さんに直したいものを送ります。
見積もりをしてからの注文なので安心
・直したい箇所の相談が会話形式でできます
・見積もりのキャンセル料はかかりません
来店の必要がありません
・職人さんのお店に郵送
・送料負担は見積もり時に確認できます
アスクマイスター 趣味で使うものの修理・お手入れのプロが答えてお悩み解決
Keystone Stringed Instrumentsさん (東京都)
修理内容に依ってはある程度進めてみないと判断が付かないモノがあります。(ネック折れブリッジ剥がれ等弦が張れない状態からのネック周りの調整等)その場合はその旨事前にご説明し、再、追加見積もりとして追ってご連絡を差し上げる形になります。
Osanai Softさん (青森県)
修理期間や料金が変わる事はあります。変わる可能性がある、変わる事が分かった時点で、お客様に説明の連絡を致します。了承頂いた上で、引き続き修理致します。もちろん、見積もりよりも早く、安くなる場合も同様の対応を致します。
有限会社 プライムトーンさん (大阪府)
次から次へ別のギターを修理に持って来て頂けた時と、○○さんから紹介されて、と言って修理を持って来られた時です。
Rune Guitar Maintenanceさん (埼玉県)
仕上がりをチェックしてもらう際、チューニングしてお渡しした次の一言、第一声ですね。声のトーンでわかります。
Rune Guitar Maintenanceさん (埼玉県)
当方の場合、フレット交換は扱う件数の多いリペアです。ポイントはフレットを抜いた際に指板の歪みを削って直線性を出し直す”指板修正”です。ここは指板に付けられたカーブ(R)も関係してくる重要なところなので、ギターのポテンシャルには大きく影響します。弾き心地がとてもよくなるので、オススメですよ。
Keystone Stringed Instrumentsさん (東京都)
消耗品(ナット、サドル、フレット等)の交換が多いですが音質改善をねらった交換、カスタマイズが好評です。人工物(プラスティックやタスクなど)から牛骨や象牙に変え、形状を変えることで格段に良く鳴る様になる事が多いです
佐藤クラシックギター工房さん (静岡県)
基本的に修理完了してお返しいたします。誠心誠意努力いたしますが,内容によっては途中で修理不能になる場合もございます。そのような可能性がある場合は事前にご相談させて頂きますが,その場合の補償はいたしかねます。
Keystone Stringed Instrumentsさん (東京都)
基本的に運送会社の責任となりますので、保険に入っておくことをお勧めいたします。(発送時に少額で個別に入れます)
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