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靴修理は、壊れたり破れたりしたパーツを取り外し、新しく作り直すサービスです。元通りにするだけでなく、別の素材や色にして雰囲気の違いを楽しむこともできます。新品の靴を補強し、劣化を防ぐのもおすすめです。

靴クリーニングは、特別な洗浄液で丸洗いして、靴のシミや汚れを綺麗にするサービスです。革、ショート・ハーフ・ロングのブーツ、パンプス、ハイヒール、スニーカーなど、さまざまな素材・形の靴を綺麗にできます。

靴磨きは、靴の素材や色にあったクリームで磨き、カサカサに乾燥した靴にツヤと潤いを戻すサービスです。自分でやるのは少し難しいのが、鏡面磨き。職人に頼むと、鏡のように自分の姿が映りこむ靴に仕上がりますよ。
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アスクマイスター 靴の修理・お手入れのプロが答えてお悩み解決
思わぬ傷、とありますけれど修理箇所に影響あるなしに関わらない箇所で、という理解でお答えしますと、余程使用に耐えかねないとは言えない、という小さな変質、傷であればそのまま作業完了まで進めてお返しすると思います。 使用に耐えかねない、とこちら側の判断で決めかねるような場合にはもちろんご連絡させていただきます。 直って返っても使用できない、となっては修理の本来の目的に反すると考えます。
修理をしていると、お客様が気づいていないキズが見つかることもあります。そのキズが修理の範囲外だった場合は、一度ご連絡をいたします。 キズの場所や程度によってはやむをえず追加料金が発生したり、修理期間が変わることもあり得ます。その場合はそのキズの修理をするかしないかをお尋ねすることもあります。 特に料金についてはお客様の了承を得るまでは変更することはありませんのでご安心ください。
受付時に傷等の確認をお客様と一緒にさせていただき、お渡し時に見比べる事が出来るよう撮影しデータで保管しております。 万が一作業中に傷がついてしまった場合にはお客様に確認してその傷も含めての修繕をさせていただきます。 分解修理の場合で見えない部分での思わぬ損傷があった場合は、その都度お客様に作業方法、納期、金額の有無をご連絡をさせていただきますのでご安心ください。
事前のメールや写真・修理品が届いてからの正確なお見積もりの段階で目に見える傷等は把握してお客様にご確認してからお修理しますので変更することは滅多にございません。 ただし、修理するために靴を解体してみたら、目に見えない部分が傷んでいたというような不測の事態の場合はその時点でお客様にご連絡致します。その際に追加料金や納期の延長についてもご相談させて頂きます。
修理したい現品をお預かりするまでのお見積りについては、全て大まかな見積もりとお伝えするようにしております。 手にした段階で、補修が無理なことがわかるケースを想定しています。 あくまでもこちらの補修する側の都合とは思いますけれど、大まかでも修理可能かどうかが分かった、対応できる専門店が見つかった、という良さがネットやSNSでのご相談のメリットとお考えいただければありがたいです。 こちら側も、そこまでのできる限りのお答えして、なお修理をお願いしたいとご依頼が入れば、サービズ提供がお客様のお役に立つ可能性になるので、利用させていただいております。
お見積もりは、「お写真をいただいた」段階と「実物を拝見した時」の段階の2段階となっております。簡潔に言いますと、『仮』お見積もりと『正式』お見積もりの2段階でお見積もりをさせていただきます。『仮』お見積もりの際にいただいたお写真を拝見した時のお見積もりと『正式』お見積もりでは、リペア内容と料金に多少の誤差が生まれる可能性がございます。これは、料金が上がる可能性もございますが、下がる可能性もあるという意味合いでございます。
まずご希望の種類ヵ所と写メを送っていただきます。修理内容が複雑な場合はイラストを描いて写メで送っていただければ助かります。またご希望の予算等も一緒にメールしていただいてもかまいません。 画像を確認しながらお見積もりを出させていただきます。 ご納得しましたら送ってください。 到着しましたら修理内容等を確認して到着をお客様にメールします。 修理が完了しましたらメールでお知らせしてからお送りします。
「メールでやり取り」「靴の写真を送る」の段階でおおまかなお見積をお出しします。 ただしお客様の写真が、我々がみたいポイントが異なるため「修理して欲しい靴が到着した時」段階で出したお見積りが一番正確なものになります。 お見積りは「もしかすると最高でもこれくらいかかりそうだな…」と想定して出しているため正確な見積もりは見積もり通りか安くなるかのどちらかと存じます 。
ユアマイスターからのお知らせ
2025.06.25
当社は、「人々の大事なものがより大切にされる社会に導く」というミッションを掲げています。また、お客様・パートナー事業者様・当社従業員の三者が安心して関われる「ハッピートライアングル」の実現を目指しています。
お客様に安心してサービスをご利用いただけるよう、また、パートナー事業者様や従業員が誇りを持って働き続けられるよう、サービスに関わるすべての人の「心の安全」と「尊厳」が守られた関係性を大切にしています。
当社ではこれまで、お客様への対応品質を高めるために、モニタリングや応対品質のチェック、研修などを継続的に行ってまいりました。また、カスタマーハラスメントへの対応についても、すでに社内ルールを策定し運用を開始しており、明確なガイドラインを設けて対応を行っております。
近年、社会全体でカスタマーハラスメントの深刻さが注目されるなかで、企業としての姿勢を社外にも明示し、すべてのステークホルダーの安心と安全を守る責任があると考え、このたび当社としての「カスタマーハラスメントへの向き合い方」をお知らせします。
カスタマーハラスメントの定義
以下のような行為は、カスタマーハラスメントに該当する可能性があり、内容や頻度に応じて対応をお断りする場合があります。また、重大なケースに対しては法的措置等も含めて対応します。
■ 精神的な攻撃
・脅迫、威圧的な言動、暴言
・名誉毀損、侮辱、人格否定など
■ 差別的言動
・性別、年齢、職業、国籍、出自等に基づく差別的発言
■ 過度な要求・長時間拘束
・サービス提供の範囲を超えた対応要求(不当な金銭補償、時間外対応など)
・長時間の拘束、繰り返しの連絡や執拗な要求
■ プライバシーの侵害・誹謗中傷
・個人情報の詮索、SNS等での晒し行為・誹謗中傷
■ 不合理な謝罪・処罰の要求
・合理的な理由なく、特定個人への謝罪や懲戒を執拗に求める行為
■ 継続性・反復性のある行為
・一度の言動が軽微であっても、同様の内容が繰り返され、継続的・執拗になった場合に該当する行為
これらの定義は、厚生労働省の「カスタマーハラスメント対策企業マニュアル」および東京都条例に準じております。
当社の対応方針
■ 社外への対応
・カスタマーハラスメントが確認された場合は、内容の事実確認を行い、注意喚起、利用制限、契約解除等の措置を講じます。
・重大なケースにおいては、弁護士等の専門家の助言のもと、適切な対応を実施します
・必要に応じて、関係機関への通報や法的手段も含めて検討します。
■ 社内およびパートナー事業者様への対応
・当社従業員や出店パートナー事業者様が被害を受けた場合には、速やかな報告・相談ができる体制を整備しています。
・対応状況に応じて、該当業務からの切り離し、心理的ケアの提供、必要に応じた法的サポートを行います。
・対応事例の記録と継続的な改善を実施します。
お客様ならびにパートナー事業者様へのお願い
当社は、プロの技術とお客様をつなぐプラットフォームとして、サービスの質と信頼関係の両立を何より大切にしています。その実現のためには、すべての関係者が敬意を持って接し合うことが不可欠だと考えます。
お客様、パートナー事業者様、当社従業員がともに支え合う「ハッピートライアングル」の実現に向け、皆さまのご理解とご協力をお願い申し上げます。