お肌に優しい弱酸性の真実!優しいことと肌に良いことは別問題ですよ【茂木流お掃除術】

茂木和哉

更新日:2018年10月12日

 

 

「肌と同じだから”弱酸性”は肌に優しい。」
これは確かに合っています。

 

でも私は、優しいことと肌に良いことは別問題だと思ってます。

 

もし健康的な肌を目指すなら、弱酸性のものでずっと肌を洗い続ける事は、あまり良いことではないとも思っています。
今回はその理由のお話です!

 

例えば、人間は継続して運動すると健康になりますよね?

 

適度な負荷をかけて運動し、そしてしっかり休息する。
これが健康になる秘訣です。

 

実は肌もそうなんです。

 

弱酸性のものでずっと洗い続ける事は、ずっと肌が休息しっぱなしの状態で、怠けてしまい自らうるおいを出さなくなってしまいます。

 

肌も運動が必要です。
運動しないと健康になりません。

 

では、肌にとっての運動とは何か?

 

それは肌にあえてアルカリ性のものをあえて与え、アルカリ性に傾いた肌が弱酸性の成分を出して自分で中和させる働きです。これを「アルカリ中和能」と言います。

 

ポイントは人間の運動と同じで「適度な負荷を継続して与えること」です。

 

肌にとっての負荷とはアルカリ度です。

 

全く運動をしていない人にアスリートクラスの運動をするようなことにしてはいけません。
全く運動していない人を肌に例えるなら、まだ肌機能が未熟な赤ちゃんの肌や敏感肌の方となります。

 

アスリートを肌に例えるなら、肌トラブルが全くなしの肌が強い大人の方です。

 

そんなアスリート肌の方にとってはアルカリ性の普通の石けん(脂肪酸ナトリウム、脂肪酸カリウム)で体を洗う事は、肌が毎日エクササイズしているのと同じ事です。

 

でも赤ちゃんや敏感肌の方には、普通の石けんでは正直負荷が強すぎです。

 

といっても、普通の石けんより肌に良いものがなかなかないのが現状で、私も息子達が赤ちゃんの時から全身を普通の石けんで洗ってきました。

 

何度も伝えてきていますが、石けんの良いところはすすぎ残りの少なさです。
そのメリットが大きいので刺激の強さには目をつぶってきました。

 

もし、もう少し普通の石けんよりアルカリ度がマイルドな石けんがあれば、赤ちゃんや敏感肌の方も安心して使えます。
特に肌に問題がない方でも、毎日使い続けると肌が適度な運動をしてくれて肌の代謝がどんどん活性化していき、健康的で美しい肌へと向かっていきます。

 

実は只今開発中のハンドソープは、そんなハンドソープなんです!
発売は9月の予定です!お楽しみに!

 

 

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