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更新日 :2023年09月28日

エアコン掃除は自分で簡単にできる!内部の汚れはプロが徹底洗浄

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久しぶりにエアコンをつけたら臭い! カバーを開けたらカビホコリが……。エアコン掃除をしないデメリットは、内部に溜まったカビが部屋中に放出されて健康に悪影響、フィルターにホコリが溜まって電気代が高騰など、さまざまあります今回はエアコンのパーツ別に自分でお掃除する方法と、業者にお掃除を依頼すると何が変わるのかを紹介していきます!

エアコン掃除を自分でできる範囲は?

エアコンの部品構造

自分でお掃除できる範囲はこちら!

 

自分でお掃除

業者のお掃除

カバー

吹き出し口

フィルター

ファン

×

フィン

×

ドレンパン

×

素人でも掃除できる部品は、エアコンの外側の部分である、カバールーバーフィルターの3つ。ファン・フィン・ドレンパンはエアコンの内部にあるパーツなのでエアコンクリーニングの業者に任せるのがおすすめです。

エアコンクリーナーで内部の掃除はできない?

エアコンクリーナーで内部までお掃除するのはキケンがあり、仕上がりもプロと素人では差があるため、あまりおすすめできません。

では具体的にはどのような差があるのでしょうか? 今回「ユアマイスター」では、エアコンクリーニングのプロに「 エアコンを自分で掃除をしてみたのですが、業者さんにお願いするエアコンクリーニングと自分でやった掃除では汚れの落ち方や仕上がりにどのくらいの違いがありますか?」と聞きました!

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ご自身で可能なお掃除は、基本的にはフィルターの洗浄や、エアコン洗浄スプレーによる洗浄かと思われます。エアコン洗浄スプレーでは、エアコン内部まではきれいにすることができません。それどころか、エアコン内部に残ったスプレーの薬剤が栄養となり、カビの新たな発生原因になってしまう事もございます。弊社のエアコンクリーニングでは、専用のエアコン洗剤を使用し汚れを浮かし、高圧洗浄で汚れだけでなく、使用した洗剤も全て洗い流しますのでカビの発生を抑えることが可能でございます。

スマックス埼玉県

ご家庭でお掃除できる範囲は、限られます。 上部のアルミ部分は掃除機でホコリを吸い取るか、市販のエアコンクリーナーをスプレーするくらいかと思います。 アルミ部分の表面の汚れはきれいになるかもしれませんが、問題はアルミの奥です。掃除機はもちろん、市販のエアコンクリーナーでは奥の汚れは取れません。 吹き出し口に至っては、家庭でできる掃除は、手の届く範囲で拭き上げる事くらいしか出来ません。吹き出し口のファンのホコリやカビは取れません。

お掃除の素人にはエアコン内部の隅々まで掃除することが難しく、汚れが取れない部分があります。しかも残った汚れや洗剤がカビの原因に……。これでは掃除をしても本末転倒です。「素人が掃除するキケンとは具体的にどんな?」と気になった方はこちらの記事も参考にしてみてください。

お掃除機能付きのエアコンもお掃除必須!?

お掃除機能付きのエアコンだから掃除は不要……などということはありません。お掃除機能付きエアコンの場合、ダストボックスに溜まったホコリは自分で捨てる必要があります。そのままにしておくと、ホコリがエアコンの吸い込み口をふさいでしまいます

ホコリはカビのエサのもと。最悪の場合、吸い込み口にカビができてしまうなんてことも。お掃除機能付きエアコンでもカビの除去まではしてくれません。しっかりお掃除をしていきましょう!

自分でできる範囲のエアコン掃除のやり方

エアコン掃除 やり方

それでは、エアコンを掃除していきましょう。ちなみに、お掃除の最後に部品を乾かす工程があるので、晴れている日に掃除することをおすすめします。

用意するもの
・椅子または脚立など、高所で作業するための足場
・ゴム手袋
・雑巾orハンディモップ
・掃除機
・洗濯用の中性洗剤
・バケツ
・歯ブラシ
・綿棒
・つまようじ

代用がきくものばかりなので、臨機応変に家にあるものを使ってください♪ 必要な道具やおすすめアイテムについてはこちらの記事を参考にしましょう!

お掃除の大まかな流れは、

1:フィルターの取り外し
2:吹き出し口(ルーバー)の取り外し
3:各パーツの洗浄
4:各パーツの取り付け

です! 時間がないときは、フィルター掃除だけでも十分に効果あり♪

フィルターの取り外し

手順
1
電源を切り、コンセントを抜く

電源を切り、コンセントを抜きます。コンセントを差したまま掃除すると、感電したり漏電したりすることがあり、とてもキケンです!

2
エアコン上部や表面のホコリやゴミを拭く

お部屋の中にホコリをまき散らすことにならないよう、エアコンの表面や上の方に溜まったホコリやゴミを取り除いておきましょう。水気があると故障の原因になるので、ハンディ式の掃除機を使うか、乾いた布ハンディモップで拭いてください。

3
カバーを取り外す

まずカバーを開けます。エアコンの側面に、カバーを開けるための取っ手やくぼみがあるはずです。それを少し手前に引いてから持ち上げます。そして、カバーが止まる位置まで、ゆっくりと引き上げましょう。

この後のカバーの外し方は、エアコンの機種によって変わります。少し外側に開いて外すタイプ、そのまま手前に引き抜くタイプなどがあります。取り外し方がわからないときは取扱説明書で確認を! カバーがうまく外せない機種でもフィルターは外せる場合があります♪ その時はフィルターだけお掃除しましょう。

4
フィルターを取り外す

まず、フィルターにまだホコリがたまっている状態で掃除機をかけます。こうすることで、フィルターを取り外すときにホコリが部屋に落ちてしまうのを防げます。

次にフィルターを取り外します。写真のようにゆっくり引き抜くことでフィルターは簡単に取れるはず。フィルターのお掃除については、こちらの記事で詳しく解説しています!

吹き出し口(ルーバー)の取り外し

次に吹き出し口(ルーバー)のお掃除です。フィルター掃除のみする方や、ルーバーを取り外すのに自信のない方は、各パーツの洗浄まで読み飛ばしてください♪

5
ルーバーを取り外す

ルーバーは、たいてい真ん中右端左端で固定されています。まずは真ん中から。ルーバーを曲げて取り外す感じです。わりと力を入れて思い切ったほうがうまくいきますが、注意したいポイント。

真ん中を外したら、両端を外していきます。手前にかなり強く曲げて両端をいっぺんに外すイメージです。少し大変なので、できそうな方のみ外してください。

各パーツの洗浄

次は各パーツを洗っていきます。目に見える汚れがシャワーで落ちるときは洗剤を使わなくても大丈夫ですよ!

6
洗剤液を作る

取り外したパーツはお風呂場に運んで丸洗いします。まずは、つけおきをするための洗剤液を作りましょう。バケツや浴槽に水を溜めて洗濯用の中性洗剤を入れます。洗濯物を手洗いするときと同じように泡立つぐらいでOKです。

7
取り外したパーツを洗剤で洗う

ゴム手袋をはめ、フィルターもルーバーもカバーも、シャワーをかけて水洗いします。そして洗剤液の中に歯ブラシをつけながら、汚れを除去していきます。

注意
歯ブラシでこすりすぎない

パーツが傷ついてしまうので、できるだけ優しくこすりましょう! 細かい汚れには、綿棒やつまようじを使うのがオススメ。

8
取り外したパーツを水ですすぐ

洗剤が残らないように、入念にシャワーをかけて洗い流しましょう。洗剤が残ってしまうと、カビの繁殖の原因になりかねないですからね……。

9
完全に乾かす

パーツをしっかり乾かしましょう! 乾かさないとカビが繁殖したり、エアコンが壊れる原因になります。まず、乾いた布で余分な水分をしっかり拭き取ります。そして、30分~1時間ほど、新聞紙を敷いた上にパーツを並べて自然乾燥させましょう。

今回は、ベランダに干したところ30分ほどで乾きました! やはり天気のいい日に行うのがいいですね。

10
本体のほこりやカビをとる

フィルターなどを乾燥させている間に本体のほこりやカビを落としましょう! フィルターの内部で見えている部分に掃除機をかけてあげます。もちろん、乾いた布やハンディモップでもOK。

もしカビが生えていたら消毒用アルコールで拭き取りましょう。ルーバーを取り外さなかった方は、吹き出し口の見える部分の汚れもこのタイミングで拭き取っておきます!

このとき活躍するのが、割りばしにキッチンペーパーをまきつけて、お湯をふくませた”お掃除棒”。これなら高所のすきまもラクにふけますよ♪ 高いところでの作業なので、くれぐれも無理をしないでくださいね!

各パーツの取り付け

10
パーツを取り付ける

取り外したときと逆の順番で取り付けていきます。ルーバーは、両端→真ん中と固定しましょう。取り付けるときもグッと湾曲させることになるので、壊さないように慎重に。

フィルターには表と裏があり、自分と向かい合うのはオモテ面なので間違えないように気をつけてくださいね! カバーは、確実に固定しましょう。固定できてしまえば、そっと閉じるだけです。

11
送風運転する

30分ほど送風運転をして乾かしましょう。水分を絶対に飛ばす、これが最も大切。これでお掃除は完了です。お疲れさまでした!

エアコンの内部の掃除を業者に頼んでみる

「ユアマイスター」では、エアコンクリーニングのプロに「 エアコンの掃除は自分でできると思っているのですが、そんなことはないですか?」と聞きました!たくさんの業者さんの意見の中から、一部を抜粋して紹介します。

匠のハウスクリーニング専門店さん(滋賀県)

フィルター掃除程度なら出来ると思いますが洗浄となると特殊な道具なども必要となりますので難しいのではないでしょうか? 掃除と洗浄は同じように思われがちですが異なっております。

Embellirさん (茨城県)

フィルターの清掃はしていただければと思いますが、内部の清掃は専門的な知識と技術がないと、破損、故障を起こすだけでなく、ケガ、火災などにもつながります。

有限会社カモミールさん (東京都)

簡易清掃であればできます。 また知識があれば分解して清掃できると思います。 しかし壊した時のことを考えると保証などがないためあまりおすすめしません。

自分でお掃除する場合と、業者にお掃除を頼む場合とをまとめてみましょう!

 

自分

業者

お掃除できる部分

・フィルター
・カバー
・吹き出し口

・ファン
・フィン
・ドレンパン

作業内容

ふき掃除

分解と高圧洗浄

値段

0〜5,000円程度

1台8,000円~

エアコンクリーナーを使うと、かかる費用も業者に頼んだときとあまり変わらない……? つまり、エアコンをしっかりお掃除したいけど、

・忙しくて手が回らない
・養生して分解して洗浄するのは一苦労だしできる自信もない
・内部パーツをクリーナーできれいにしようにも、故障の危険があって不安

そんな方には、エアコン掃除のプロにエアコンクリーニングを依頼するのがおすすめです。汚れが原因でエアコンが故障すると修理費が3万円を超えてしまいますが、エアコンクリーニングなら約8,000円からで済みます♪

プロのエアコンクリーニングの内容は?

プロのエアコンクリーニングの方法は、簡単に言うと、部品を分解してキレイにする「分解洗浄」です。分解を行い内部洗浄外した部品に分けて洗浄を行います。

最後に乾燥と組み立て、動作確認を行い約60分ほどで作業は完了します。ただし、業者さんによってかかる時間が違うので、そこは個別に確認しましょう!

エアコンクリーニングの流れ

作業完了後のビフォーアフターからプロの実力が伝わってくると思います! 1時間程度できれいになるので、一度プロにやってもらうのもいい体験になりますね。

エアコンクリーニングのビフォーアフター

エアコンクリーニングの具体的な掃除方法はこちらの動画でも説明しているので、ぜひチェックしてみてください!

また、エアコンの内部を自分でお掃除プロのエアコンクリーニング、どれぐらい違いがでるのか、実際に対決してみました。その結果、

エアコンクリーナーを使って自分でお掃除しただけでも、だいぶ黒い汚れが落ちました。これだけ落ちれば、かなり落とせただろうと思っていました。が、甘かった……。

翌日プロがエアコンクリーニングをすると、さらにこんなに黒い汚れがどっと出てきました……! 完敗です。汚れがまだこんなに残っていたことはショックでしたが、やっぱりエアコンがすっかりキレイになるのは気持ちいい!

しかし、いきなり業者に解体洗浄を依頼するのは少し不安……という方に向けて、エアコン掃除のプロの技術を紹介した記事もありますので、ぜひ一度プロの技を見てみてください!!

またこちらでは業者と自分で、エアコン掃除対決をしたときについて詳しくお伝えしているので、興味がある方はぜひ!

エアコンクリーニング業者の選び方

業者にエアコンクリーニングやハウスクリーニング頼むといっても、業者の数は多く、どこ選べばいいのかよくわからないのが正直なところ。そこで選ぶときのポイントをいくつか紹介したいと思います!

口コミを見てみる

利用した人の口コミを見ることでその実態を確認でき、エアコンクリーニングを想像しやすくなります。また、エアコンクリーニングを依頼したことがなくて利用に不安がある時も、口コミを見ることで、不安の解消に役立ちます。

4年近くしっかりとしたエアコン掃除をしていなかったため、かなり作業時間もかかってしまうかなと不安でしたが、スムーズに作業を進めてくださり、あっという間に終わっていました。対応も非常に丁寧で大変満足出来ました!
初めての利用だったのでどうなんだろうと思っていましたが、対応も雰囲気もすごく良く、特にこちらが分からない事は親切に教えてくださるので、とっても安心しました。
初めて、ユアマイスターさんで エアコンクリーニングをしてもらいました。 今まで、違う業者さんにクリーニングしてもらった事ありますが、今までで 1番良かったです。

などなど、クリーニングの体験談やさまざまな意見が多数寄せられているので、ぜひエアコンクリーニングの口コミはこちらから見てみてください!

作業内容が事前にわかるかどうか

利用者に向けて、料金や作業内容の説明をページに掲載してくれているところがおすすめ。エアコンクリーニングの基本料金だけでなく、どういう時に追加費用が発生するのか・出張費用はかかるか・作業範囲の説明など、詳細な情報を載せているところもあります。

事前の説明がいかに充実しているかは、利用者目線で対応してくれる事業者を見つけるポイントになります。不明点は依頼の前に質問をしておくのがいいですね! 丁寧に回答してくれるかどうかも、信頼できるかを判断するポイントになります。

作業する人を確認できるかどうか?

エアコンクリーニングは家の中で作業するので、どんな人が来て作業するのかとても気になり、不安になるポイントだと思います。

そのため事業者の顔写真入りの紹介を、ブログ等で事前に確認できるところを探しましょう。女性スタッフ同伴で作業してくれるところもあったり、家の中で他人と一対一はちょっと……という方も都合によって選べますよ。

エアコンクリーニングならユアマイスター

エアコンクリーニング ユアマイスター

ユアマイスターはこれまで15万件の口コミ投稿の実績があり、価格や日程などの条件を指定して業者さんを選べるのが嬉しいポイント! 業者さんの顔もしっかりと確認でき、どんな人が来るのかも一目瞭然。

またそれでもどの業者さんを選べばいいか分からない、というときは、「おまかせマイスター」を使って、自動で厳選された業者さんに依頼できます。約3分ほどで申し込みできますよ。気になった方はぜひ下のリンクからチェックを!

エアコン掃除の後にキレイを保つ方法

エアコン

せっかく業者にクリーニングしてもらったんだから、きれいな状態を保ちたいですよね。エアコンのキレイを保つコツについても紹介しましょう。

冷房をすぐに切らない

エアコンをキレイな状態で保つコツは、使用後すぐに冷房を切ってしまわないこと。実は、使い終わった後のエアコン内部は結露で濡れた状態。水分はカビのエサになってしまうんです。1時間ぐらい送風運転をして、エアコン内部をしっかり乾かしてから切るようにしましょう♪

こまめに換気する

また、こまめに部屋を換気して掃除することも大切です。エアコンは部屋の空気を吸い込みます。そのため、部屋にホコリがあると、空気と一緒にホコリまでエアコン内部に取り込んでしまうんです。

フィルターを定期的にお掃除する

理想ですが、2週間に1回程度はエアコンのフィルターをお掃除しましょう。頻度に関してこちらの記事で詳しく解説しています。電気代などにも関わってくるのでぜひ見てみてください。

フィルターの汚れをこまめに取り除くことで、カビの繁殖を防ぎ、電気代の節約にも繋がります。今回紹介した方法をぜひ試してみてください!

ドレンホースと室外機も自分でお掃除!

エアコン本体をきれいにしたらお掃除終わり……ではありません! 室外機ドレンホースといった、エアコンと室外をつなぐ部品も掃除する必要があります。これらの部品の手入れを怠ると、水漏れにつながることもあるので要注意。

ドレンホース

ドレンホースは、エアコンに溜まった水を外に排出するための部品です。ドレンホースが詰まっていたり劣化してしまっていると、水漏れに繋がってしまいます。

ちなみに、エアコンからの水漏れの原因の約8割はこのドレンホースが原因なんだとか……。ドレンホースのお掃除について詳しく知りたい方はこちらの記事をチェックしてみてください!

室外機

室外機も忘れずに掃除しましょう。室外機に汚れがたまっているとエアコンがスムーズに動かなくなり、電気代の高騰を招きかねません。掃除機などご家庭にあるもので掃除できますよ♪ 室外機のお掃除について詳しく知りたい方はこちらの記事をチェックしてみてください。

まとめ

エアコンを自分でお掃除するのって大変そう……と思っていた方も、この記事を読めば、意外と簡単にできることがお分かりいただけたのではないでしょうか。故障や健康への悪影響の原因になるエアコンの汚れをそのままにはできません!自分でできるところは、しっかり準備してお掃除にレッツトライ♪

※本記事の内容は、本記事作成時の編集部の調査結果に基づくものです。
※本記事に掲載する一部の画像はイメージです。
※本記事の内容の真実性・確実性・実現可能性等については、ご自身で判断してださい。本記事に起因して生じた損失や損害について、編集部は一切責任を負いません。
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