会社や学校から帰る途中に、突然のゲリラ豪雨。息を切らしながら走って帰ったけど、泥が跳ねてスニーカーが汚れちゃった…。そんなことってありますよね。もしかしてそんなとき汚れてしまったスニーカーをそのままにしてはいませんか?それはあなたのスニーカーにとって良くないことです。そこで今回はスニーカーの洗い方について見ていきましょう。
目次
とはいえ、靴を洗濯機に入れることに抵抗がある人もいますよね。そんな方の為にここでは靴を手洗いする方法をご紹介します!
・スニーカーが入るほどの洗濯桶
・中性洗剤
・靴専用ブラシ(洗濯ブラシ、使わなくなった歯ブラシでも代用可)
まずはスニーカーの表面に付いた大まかな汚れを取りましょう。その際に靴ひもや中敷きなど取れるパーツは取ってほこりを払うことがおすすめです。
ある程度ほこりが取れたら桶にぬるま湯を入れ、15分程つけおきましょう。汚れは水分を含むと浮くため、後々取りやすくなります。
ぬるま湯から靴を出したら中性洗剤を付けたブラシでスニーカーを洗います。その際、あまり強く擦り過ぎてしまうと生地を傷めてしまう可能性があるので丁寧に洗いましょう。中敷きや靴ひもはもみ洗いがおすすめです!
先ほどの洗剤を洗い流します。もう洗い終わったからと言ってここで気を抜いてはいけません。洗剤が靴に残っていた場合には変色してしまう可能性があります。そのため洗剤を良く洗い流しましょう。
全て終わったら最後は日陰で自然乾燥させましょう。日向の方が早く乾くのは間違いないですが、日光は靴を変色、変形させてしまう可能性があるため必ず日陰で自然乾燥するようにしましょう。
先ほど靴を手洗いする方法をやりました。しかし服や下着は洗濯機で回して終わりなのに靴はなんて面倒なんだ…って思いますよね?そんなあなたに朗報です!
なんと、靴は洗濯機で洗えるのです。知っていましたか?洗濯機で洗えるなら、楽そうだし、洗ってみる気になれますよね。因みに余談ですが、靴を洗濯機で洗うのは欧米では普通のこと。ただ日本人にはあまり馴染みがないですよね…。
そこでどのくらいの人が知っているのだろうと思ったので、試しにアンケートしてみました。
その結果、なんと8割以上が知らないと回答!
考えてみれば靴用洗濯機がコインランドリーにあるのを見たことがあっても、家庭用の洗濯機で洗えるとは夢にも思わないでしょう。そもそも靴用洗濯機とはなんぞや?という人もいると思います。そこで今回は「靴を洗濯機で洗う方法」を徹底解説していきます!
洗濯機で洗えるといっても、残念ながらすべての靴を洗うことができるわけではありません。布製のスニーカーや上履きなど、普段よく使っていて汚れやすい靴は、洗うことができます。ですが、洗濯機も靴も傷む恐れがあるので、革靴やブーツなどは洗うことができません。
いよいよ洗濯機で靴を洗う方法です!でもいくら靴は洗濯機で洗えるといっても、汚れた靴をそのまま放り込むだけでは、洗濯機が傷む恐れもあります。というか確実に傷みます。そのあとに服を洗濯するのも……いやですよね。
そこで以下の手順を参考に正しく洗濯しましょう!
・歯ブラシ
・酸素系漂白剤
・お湯(40℃)
・洗濯ネット
・液体洗剤
歯ブラシを使って、靴の表面の汚れを軽く払い落とします。靴底は小石などを事前に取り除いておきましょう。ここや次ら辺の洗濯機に入れるまでの工程までは手洗いと似ていますが、洗濯機にいれるのでここら辺は手洗いよりも少し神経質でいいかもしれませんね。
湿気・臭い予防などの中敷きを敷いている場合は、事前に取り外してください。靴紐も外しておきましょう。そのまま洗うと、靴紐が縮む可能生があります。中敷はいっしょに洗っても問題ないのですが、結局乾かす時に外します。洗剤が届かない部分も出来てしまいますから、外しておいた方がいいでしょう。
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靴紐や、靴の汚れがひどい場合は、まずここで漂白をして綺麗にしましょう。酸素系漂白剤を、40℃のお湯に溶かして、そこに靴を30分ほどつけ置き洗いします。漂白剤を使うなら、白い靴じゃなきゃダメなの?と思うかもしれませんが、そんなことはありません。酸素系漂白剤は、泡の力で汚れを落とすものなのです。
それに対して塩素系漂白剤は、色素を分解して白くするというもの。塩素系漂白剤は、より強力ですがそのぶん靴へダメージを与えてしまう可能性があります。ダメージを与えてしまう可能性も高いですし、白い靴にしか使えないので、酸素系漂白剤を使いましょう。
洗濯機や靴を傷めないためにも、洗濯ネットは必ず使いましょう。例えばこの靴用洗濯ネットは、クッションが中に入っているので靴への衝撃をやわらげてくれます。それと同時に、洗濯中の音も小さくしてくれるんです!対策なしだと ガッコンガッコンうるさいですからねぇ。
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ここでおすすめの洗濯ネットをご紹介します!こちらのネットは、洗濯機に入れてそのまま干すことができ、クッションがついているので洗濯機や靴を傷めることもありません。さらに上部には、竿に通すための穴があるので干すときに便利ですね!
粉末洗剤は溶け残りの危険性があるので、液体洗剤を使用することをおすすめします。衣類用にいつも使っている洗剤で大丈夫ですが、量は基準より多めに入れましょう。水の量も、多いほど靴が水の中で浮くので傷つきが少なく済みます。水の量、洗剤の量だけ注意すれば、あとは普段の洗濯時と同じように、通常コースを選びましょう!
靴を傷めない・縮んでしまったりするのを防ぐために、干すときは直射日光の当たるところではなく、風通しの良い日陰に干して下さい。だいたい夏場なら1日、冬場なら2~3日です。
水気がなかなか取れない時……例えば厚手のスニーカーなどは、前もって古いタオルなどで水気を取っておいてから干すのがおすすめ。靴用のハンガーが最近では100均でも売ってますし、いくつか持っておくと便利かもしれませんね。ちなみに陰干しだと時間がかかるし、もっと早く乾かせる方法はないかなとお探しの方!なんとこんな便利なものが売っています!
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なんとこちらは洗ったスニーカーを50分で乾かすことができます。それなら洗ったその日でも、履くことができますね!
皆さん靴用洗濯機というのは聞いたことがありますか?最近では、靴専用の洗濯機が設置されているコインランドリーもあるとか。しかし……普通の洗濯機とは、どのように違うのでしょうか。
靴専用洗濯機は、靴2~4足を、手間をかけず、一気に綺麗にすることができます。洗濯槽内部にはブラシがついていて、このブラシで靴の汚れを、優しくしっかりと洗い落としてくれるのです。また、専用洗剤も洗濯機から出てきます!自分で用意する必要がないので、とても便利ですね。
靴専用洗濯機は、使い方もとても簡単です。
料金は20分200円と、普通のコインランドリーとさほど変わりません。まずはシャワーボタンを押し、洗濯槽の内部を洗浄しましょう。前の泥が落ち切ってないことがあるので、その対策です。
その後、靴を入れて20分間、洗濯が終わる瞬間を待つだけ。『できれば明日にでも使いたい』というなら、靴専用洗濯機で乾燥させることもできます。
料金は20分100円と、こちらも案外お得。乾燥機を使えば、20分でしっかりと乾燥させることができ、とても便利です。濡れたままの靴を、家に持って帰って干しても良いですが……生乾きでは嫌なにおいやカビの原因になることも。どうせなら、そのまま乾燥機で乾かしてしまいましょう。ほとんどの場合はセットで置いてあるはずですよ。
また、家庭用の小型洗濯機も販売されてます。コンパクトなので、置き場所を選ばないのです。
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分別洗いに大活躍するミニマルチウォッシャー。スニーカーだけでなく、靴下やゴルフボール、そしてなんと掘りたてのサトイモまで洗うことができます!様々な場面に使える優れものですが、なんと1万円以下で買えちゃいますよ♪
さて、ここまで靴を洗濯機で洗う方法について、ご紹介しました!
「あなたのマイスター」では、靴のお手入れのプロに「洗濯機で靴は洗えますか? 洗った場合の、メリット、デメリットがあれば教えていただきたいです。」と聞いてみました。そこでたくさんのプロの方の意見の中から、一部を紹介させていただきます!
靴修理かみとりさん(東京都)
つまりプロの意見としては、靴が傷む可能性があるため、大事な靴は洗わないのが無難、ということのようです。
「あなたのマイスター」では、もっとたくさんのプロに、他にもいろいろな疑問に答えてもらっています。そんなプロの声を「プロが答えてお悩み解決!アスクマイスター」に集めました。自分でお手入れするときも、プロに修理をお願いするときも、役に立つこと間違いなしです!
ここまでスニーカーの洗い方を見てきましたが、スニーカーとは異なる種類の靴である革靴やブーツの洗い方もスニーカーと同じでいいのかと言われればそんなことはありませんよね。そこでここで少しだけ革靴やブーツといった靴の洗い方について触れていこうと思います。
ではまず革靴はどのように掃除するのでしょうか?洗濯機では洗えない革靴。これらはブラシやクリーナーなどを使えば、きれいにすることができるんです!革は水に弱く、普通に洗うと色落ちしてしまう可能性があるのである程度の道具を揃えてから掃除をしなくてはなりません。
詳しくは以下の記事を参考にしてみて下さい!
革靴のお手入れ方法はこちらから!
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さらにこの記事では、靴みがきの職人さんオススメのシューケアアイテムをチェックできますよ♪
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また、こちらではブーツの洗い方をご紹介します!なんとムートンやスエードの靴でも、自分できれいにすることができちゃうんです♪
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と、いうわけで、
面倒な靴の手洗いも洗い方さえ注意すれば、洗濯機で楽に洗濯できちゃうんです。最初は抵抗があるかもしれませんが、実際やってみると、細かい砂ぐらいなら洗濯機のゴミポケットが回収してくれます。
また大事なポイントとして、ご家庭の洗濯機で洗う場合は必ず靴専用のネットを使用することを忘れないようにしてくださいね!手で洗うのはあまりに面倒ですからね、時間を浮かせて一休みしましょう?
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