みなさん、アンスリウムって植物知っていますか?
アンスリウムは、鮮やかな色とツヤツヤとした光沢感が特徴的な、南国の植物です。
色鮮やかなハート型は、お家に飾れば、存在感間違いなしです!
「もともと暑い地域に生息する植物でしょ?日本で育てることなんてできるの?」
なんて思ったあなた!
日本で育てること、できるんです!
熱帯の地域が原産国のアンスリウムですが、育て方に気をつければ、誰でも簡単に育てることができちゃいますよ。
今回はそんなアンスリウムの育て方について、ご紹介していきます。
目次
ぱっと目を引く色のついた部分。
実はこれ花びらではなく、仏炎苞(ぶつえんほう)と呼ばれるもので、葉の一種なんです。
アンスリウムの本当の花は、中心にある棒状のもので、仏炎苞はこの花を包んで保護しているのです!
アンスリウムの特徴としては、
・多年草なので毎年花が咲く
・30cm~60cm程度の高さまで育つ
・開花時期は5月~10月
・種類によって様々な色の仏炎苞がなる
のようなことが挙げられます。
適切な方法で育てなければ、花を咲かすことも、アンスリウムのシンボルとも言える仏炎苞を見ることもできません。
アンスリウムの特徴を理解して、立派な花と仏炎苞を育てましょう!
アンスリウムを育てるにあたって気を付けるべきことは、ズバリ、根腐れと根詰まりです。
それでは、どうやって上の2つに注意すればよいのでしょう?
これから実際に育て方を紹介しながら、その対処法についても説明していきますね♪
植え替えとは、植物の根を整えて、新しい土で植え替えてあげることです。
アンスリウムを立派に育てるために必要な作業なんです!
植え替えが必要な理由は、根詰まりを防ぐためです!
根詰まりによって鉢の中が窮屈になると、根から十分に水分や栄養を吸うことができません。
特にアンスリウムは、成長が早いので、鉢の中が窮屈になりやすいです。
元気に育てるためにも、ぜひ植え替えをしてあげましょう!
でも「植え替え」って、なんだか面倒そうに聞こえてしまいますよね。
そんな方も、安心してください!
3つのことに気を付ければ、簡単に植え替えができちゃいますよ!
植え替えで気を付けるべきポイントは、
・適した頻度と時期
・適した土
・適したサイズの鉢
の3つです!
アンスリウムの植え替えは大体2年に1回の頻度で行いましょう。
また、植え替えに適した時期は、5月~10月です。
寒い時期は、植え替えが植物にとって負担になってしまうのです。
もしこの時期が過ぎてしまったら、焦らず次の時期まで待ってあげてくださいね♪
植え替えの際には、水はけの良い土を用意しましょう。
水はけが悪い土は、根腐れが起きてしまうんです。
水はけの良い土には、ピートモス5:パーライト4:赤玉土1で配合された土がおすすめです。
アンスリウム専用の土も販売されているので、こちらは手軽に手に入りますね♪
こちらの商品は、2種類のピートモスを配合し、アンスリウムの根にぴったりの環境を作り出します!
鉢の大きさは根の一回り大きいサイズのものを選びます。
鉢が大きすぎても、根が土の中の水分を吸収するのに時間がかかってしまいます。
つまり、土が湿っている時間が長くなり、根腐れが起きてしまうのです。
それでは3つのポイントをおさえたところで、実際に植え替えをしてみましょう!
用意するもの
・アンスリウム
・鉢
・鉢底ネット
・鉢底石
・適切な土
手順
1. アンスリウムを取り出します
アンスリウムの株を、鉢からゆっくり取り出します。
2. 根から土をほろいます
古い土や、枯れた根などを、手で優しく取り除きます。
土が全部取れなくても、根についている土の、3分の1ほど取れれば大丈夫です。
3. 鉢の底に鉢底用ネットを敷きます
鉢の底に、鉢底用ネットを敷いていきます。
鉢底用ネットは、鉢底石や土の流れ出さないようにしてくれます。
さらに、ダンゴムシやナメクジなどの鉢の底からの侵入を防いでくれるんです!
4. 鉢底石を敷きます
鉢底用ネットの上に、鉢底石を3cmほど敷きます。
鉢底石は、余分な水分を吸収して根腐れを防いでくれますよ!
5. アンスリウムの株を入れます
用意した土を少し敷き、真ん中にアンスリウムの株を入れます。
6. 残りの土を入れます
鉢と株の隙間に残りの土を入れてください。
7. 水をあげます
最後にたっぷり、鉢から染み出るほどの水をあげましょう!
新しい土に替えてあげることで、アンスリウムもリフレッシュすること間違いなしです!
アンスリウムの水やりのコツは、
の2つです!
アンスリウムは、ある程度高い湿度を好みますが、常に土が湿っている状態だと根腐れが起きてしまいます。
一度土の水を乾燥させた後、鉢の底から染み出すくらい多めの水をやるということを繰り返してあげてください。
土の水が乾燥したかどうかをどう判断するかは、土の表面に注目しましょう。
そして、水やりの頻度は季節によって変わるんです!
春・秋は、土の表面が乾燥したと思ったら、次の日の朝に水やりをします。
夏は、水分が蒸発しやすいので、朝の他に、夕方にもう一度水をあげてください。
冬は、水やりの頻度を少なくします。土の表面が乾いてから2~3日後ほどが目安です。
アンスリウムは、冬は成長がゆっくりなので、水の吸収も遅くなります。
また寒さに弱いので、乾燥させることで樹液の濃度が上がり、耐寒性を高めることができるのです。
葉水とは、霧吹きなどで葉に水をあげることです。
春夏秋は、葉水をおこないましょう。
アンスリウムは湿潤を好み、葉の表面からも水を吸水することができます。
根腐れを防ぐために土を湿ったままにできないので、葉水で水分補給をしてあげてください。
さらに、葉水はアブラムシやハダニなどの害虫の付着も予防してくれるんです!
水分を上手にコントロールして、アンスリウムを健康的に育てましょう。
肥料をあげるタイミングは成長期の春夏秋です。
冬はあまり成長しないので、栄養がありすぎても、これもまた根腐れの原因になってしまいます。
肥料は2種類存在し、効果が現れる早さによって速効性と暖効性に分けられます!
の頻度であげてください。
肥料が直接根に触れると、肥料焼け(栄養とりすぎ)が起きて、根腐れの原因になります。
土を伝って、肥料がアンスリウムに届くようにしましょう!
強い日差しは直接当たらないようにしましょう。
理由は、アンスリウムはもともと高い植物の下で、木漏れ日を受けて育つ植物だからです。
強い日差しが当たると、葉焼けが起き、枯れてしまう原因につながることも。
屋内で日当たりが良い場所に置いてあげてください。
例えば、レースカーテン越しに日が当たるような場所がおすすめです♪
アンスリウムの葉が変色している…….。
そんな時は、アンスリウムの病気か害虫を疑いましょう!
考えられる病気は、立ち枯れ病です。
立ち枯れ病とは、鉢の中が常に湿っていたせいで、土の中にカビが発生してしまうことです。
立ち枯れ病にかかると葉が変色して株が弱ってしまい、最終的には枯れてしまいます。
予防として、水はけのよい土を使い、水やりは土の表面が乾いてからすることを守りましょう!
もし葉が枯れてしまったら、その葉は取り除いてください。
立ち枯れ病は伝染してしまう可能性があるからです。
予防としては葉水をかけることです。
葉が部分的に茶色くなったり、白い斑点ができてしまったときは葉の裏を見てみましょう。
虫が原因かもしれません。
考えられる虫は、アブラムシ・ハダニ・カイガラムシなどです。
アンスリウムに付着してしまったら、落ち着いて取り除いてくださいね。
大量にいるときはスプレー式の殺虫剤で駆除してください。
病気や害虫によってアンスリウムが弱ってしまっても、落ち着いて対処できれば、アンスリウムはまた元気になりますよ!
ここまでアンスリウムの育て方についてご紹介しました。
ここからは、もっとアンスリウムを楽しむために、余裕のある人はチャレンジしてみてください!
寄せ植えとは一つの場所に複数の植物を植えることです。
アンスリウムは茎の部分が上に向かって長めに育つので、根元のほうに背の低い植物を組み合わせるのもおすすめです。
アンスリウムとほかの植物の様々な組み合わせで、あなただけの観葉植物を育ててみてください!
植物そのものではないですが、鉢も鑑賞に大きく印象を与えます。
鉢を選ぶのも楽しいですよね♪
自分のこだわりの鉢を使うことで、さらに楽しく鑑賞してみてください!
いかがでしたでしょうか?
アンスリウムは根腐れと根詰まりに気をつけることで、簡単に育てることができます!
根腐れと根詰まりを防いで、毎年花を咲かせましょう。
ぜひ、あなただけのアンスリウムを楽しんでみてくださいね♪
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