車のバッテリーの処分方法は2つ!自治体は引き取り不可なのでご注意

そら

更新日:2019年09月18日

 

ドライブ好きなそこのあなた!

「エンジンがかかりにくい」
「ライトが暗くなる」

こんな経験はありませんか?

その原因は、車に付いているバッテリーによるものかもしれません。

バッテリーは消耗品なので交換しなければなりませんが、

どうやって交換するの?
古い方のバッテリーはどうする?

といった疑問があると思います。

そんな疑問にお答えしていきますね!

車のバッテリーってなに?

そもそも、バッテリーってどんなものなの?

ここでは、その疑問にお答えします。

バッテリーとは車の1部分で、電気を保存しておく事ができる装置のこと。

自動車にはたくさんの電子部品があって、こちらに電気を供給しているんですよ。

これが無いと、エンジン・エアコン・ライトなどが付かないんです。

要するに、バッテリーはとっても大事な部分なんです!

バッテリーを交換するタイミングは2つ

バッテリーについては理解できましたか?

自動車の電子部品を動かすバッテリーは必要不可欠だということが分かったと思います。

しかし、バッテリーは消耗品なので交換しなければなりません。

ここでは交換するタイミングを2つ紹介していきます!

寿命

バッテリーの処分するタイミングは、「寿命かな?」と感じたら。

人によって車の寿命の基準は変わってきますが、2~3年程度使ってくるとこのようなことが起こります。

・エンジンがかかりづらい
・走行中にライトが暗くなる
・パワーウインドウの動作が遅い

この3つのどれかに「当てはまってる」と思ったら、寿命だと思ってくださいね。

通常は充電したらバッテリーが戻ります。

しかし、充電しても回復しない場合は処分しましょう!

バッテリー上がり

処分するタイミングの2つ目はこちら。

バッテリー上がり(過放電)とは、電気不足になってしまった状態のことです。

簡単に言ってしまえば、バッテリーの充電が切れたということ。

バッテリー上がりになると、

・エンジンがつかない
・ラジオがつかない
・メーターが光らない

このようなことが起こってしまいます。

もし起こってしまったら、カーショップなどで充電したり、正常な車のバッテリーと「ブースターケーブル」で繋ぐと元に戻ります。

それでも戻らない場合は、処分しましょう!

POINT
バッテリーをチェックしてみよう

バッテリーの消耗具合や寿命を知るためにも、バッテリーを使って2~3年経ったらガソリンスタンドなどでバッテリーチェックを受けてみましょう。

無料で受けることができるのでやってみてくださいね。

車のバッテリーの処分方法は2つ

ここではバッテリーの処分方法を紹介していきます!

バッテリーは、人体に有害な「鉛」「希硫酸」を使用しているので適切な方法で捨てないとかなり危険

2種類あるので見ていきましょう。

注意
自治体では回収してくれない

バッテリーは多くの自治体で特殊ゴミになるため、回収できません。

不法投棄すると、罰金を科せられるので気を付けてくださいね。

販売店で下取り

最もメジャーな方法は、販売店での下取りになります。

バッテリーを購入した場合にだけ利用できるサービスなので、バッテリーを購入しないと有料になります。

バッテリーの交換と処分を販売店にお願いするので、自分でやらずに済みますよ。

ちなみにかかる費用はこちらになります。

バッテリー本体:約5,000円
作業代:約1,000円

もしも下取りを考えているのなら、かかる費用は約6,000円と考えておきましょう!

回収業者さんに頼む

回収業者さんに頼むのは、自分でバッテリーを外した場合。

後で自分でバッテリーを外す方法を紹介しているので、見てみてくださいね。

ちなみに、他の廃品も同時に回収してくれます!

もし頼む場合は、ネットや電話で連絡を取って自宅に来てもらいましょう。

計量した後に見積もりを出しその場で回収してくれるため、とってもラクチンです!

ちなみに買い取ってもらえる場合は、1㎏約15円。

バッテリーは約8㎏あるので、約120円で買い取ってもらえると思ってください。

注意
業者さん選びは慎重に!

回収業者さんの中には悪質なところもあります。

無料で引き取ると言っていたにも関わらず、回収が終わってから理由をつけて料金を請求する場合が…。

回収業者さんに頼む場合は、信用できるところか慎重に選んでくださいね。

車のバッテリーを自分で外してみる

自分でバッテリーを交換したい!

そんな方は、まずバッテリーを外さなければなりません。

ここで説明していきますね。

用意するもの
・工具
・手袋
手順
1
エンジンを切る

まず、車のエンジンを切ります。

ショート事故防止でバッテリー内のガスを抜くため、エンジンを切ったら30分以上放置しましょう。

2
端子を外す

ボンネットを開け、バッテリーの端子を外します。

大体の車は6角ナットで固定されてあるので、緩めてください。

ここで注意してほしいことがあります。

それは、必ずマイナス端子→プラス端子の順番で外すということです。

注意
マイナス端子から外す

もしもプラス端子から外して工具がボディーの金属面に接触すると、バッテリーがショートして火花が飛びます。

バッテリーの周囲には水素ガスが溜っている可能性があるため、火花が飛んだりすると引火するかもしれないんです!

しかしマイナス端子から外すと、電気が流れません。

事故防止のため、必ずマイナス端子から外して下さいね。

3
バッテリーを外す

バッテリーを固定する金具を外します。

電解液がこぼれないよう水平に持ち上げましょう。

注意
電解液は希硫酸

電解液は、希硫酸が入っていて大変危険なもの。

もしも素手で触ってしまったら早めに手を洗い、痛みが発生したら皮膚科に行きましょう。

また、服に付いてしまうと穴が開いてしまうこともあります!

こうならないためにも、注意して外して下さいね。

まとめ

いかがでしたか?

バッテリーの処分方法は全部で2つ。

自分で行う場合は、外し方も参考にしてみてくださいね!

バッテリーを新しくして、快適にドライブしましょう♪