断熱リフォームには補助金制度が!メリットや費用・工期も詳しく解説

YOURMYSTAR STYLE編集部

作成日:2019年09月27日

 

地域によって違いはありますが、日本は寒暖差が大きい国と言えますよね。

夏は熱く、冬は寒い時期が続きます。

1年を通して快適に過ごせる家であるためには、家の構造を見直すことが大切です。

特におすすめなのが断熱リフォーム

うまく使えば、快適な生活にプラスして光熱費カットにつながるかもしれませんよ。

そこで今回は、効果的な断熱リフォームについてご案内します♪

断熱リフォームのメリット

断熱リフォーム=住宅の断熱性を高める」リフォームです。

断熱がしっかりした家は、夏の熱い日差しから家を守り冬の外気から室内を守ってくれます

つまり、夏は涼しく冬は暖かく過ごせるんです。

外気温に左右されない環境は、健康な生活を維持できるというメリットも。

例えば、「夏は熱中症」「冬はヒートショック」など、家の中で起こる事故は意外と多いんです。

断熱リフォームして室内を適温に保てれば、このような不慮の事故を予防できますよね!

他にも、断熱リフォームに使用する断熱材は、室内の気密性をアップしてくれます。

壁から伝わる熱や寒さをカットしてくれるので、外の気温の影響が少ない居住環境が作れるんですね。

部屋が暑くなりすぎず、寒くなりすぎないということは、光熱費カットにも繋がります。

夏のエアコンの電気代や、冬の暖房費が節約できればリフォームした甲斐もありますよね♪

断熱リフォームの費用・工期

断熱リフォームは、家の色々な部分で行えます。

そのため費用は、工事する場所と面積によって異なってくるんです。

断熱リフォームできる場所は、

・床下
・天井
・壁
・窓

などがあるのです。

今回はこの中から、一番施工が多い床下の例をご紹介します。

床下を断熱リフォームする場合

床下から断熱材を追加するだけの簡単な工事でしたら早くて1日遅くて2日以内でてきてしまいます。

この工法の場合、費用は1平方メートルあたり4,000~8,000円が目安になりますね。

他にも、リフォームする場所・工法・家の状態によって費用は大きく変わってきます。

シンプルな作業で済むなら安くできますが、床板を剥がさなければならないような場合は高額になることも。

どうなるかは実際に業者さんに見てもらわないとわからないため、まずは見積もりを依頼してみるのが良いでしょう!

断熱リフォームを安く抑えるコツ

断熱リフォームをするには、それなりの費用がかかりますよね。

実はなるべく安くおさえるための、とっておきの情報があるんです!

それは、補助金制度

注目の補助金制度に「高性能建材による住宅の断熱リフォーム支援事業」があります。
通称「断熱リノベ」

一戸建てだけでなく集合住宅も対象になりますから、積極的に利用したい制度です!

一戸建ての場合、経費の3分の1が補助対象に。(上限120万円)

集合住宅の場合も、同じく経費の3分の1が補助されます。(1戸15万円が上限)

これはぜひ使いたい制度ですね!

他にも、節約の方法はあります。

次世代建材を使って補助金をもらう方法もありますし、建築会社が個別で行っているサポートやキャンペーンがあったりもします。

これらを上手く活用すれば、お得に断熱リフォームすることができますよ♪

断熱リフォームの注意点

注意

住宅環境を向上させ、住みやすい家を作り出す断熱リフォーム。

実は、リフォームするに当たって注意してほしい点もあります。

例えばリフォーム後、地域によっては定期的な換気が必要になってきます。

空間を閉めっぱなしにしておくと結露の原因となり、やがては住宅の破損につながってしまうんです。

他にも、屋根に断熱リフォームをしたいと考えている場合、長期間の工事になって費用も大きくなりがちというパターンがあります。

基本的に、断熱リフォームは計画的に行うことが大切です。

複数の業者さんと相談して、もっとも理想に近い工事をしてくれるところを見つけましょう!

ぜひ、信頼できる業者さんに依頼してくださいね♪

まとめ

断熱リフォームは、うまく活用すれば快適な居住環境が作れます。

1年中、お部屋が適温なのはとても嬉しいですよね。

夏の盛りや真冬など、外に出たくないような厳しい気温のときでも、断熱リフォームをしておけば安心です。

エアコンや暖房をフル稼働させなくても良くなりますから、光熱費カットにもつながり、住んでいる方の健康も守ってくれます。

自分に合う業者さんを選んで、じっくり考えてから依頼しましょう。

断熱リフォームで、1年中快適に過ごせるお家になるといいですね!