ズボンプレッサーの使い方を徹底解説!ビジネスホテルが楽しくなる!

■ズボンプレッサーは簡単に折り目がつき、生地を傷めにくいのが◎
■ズボンプレッサーの使い方は折り目で畳んだズボンを挟んで電源ON
■ズボンプレッサーは乾いたズボンに使い挟んだ後に引っ張るのがコツ

マリノス

更新日:2019年11月27日

みなさん、ズボンプレッサーって使ったことありますか?
家庭に必ず1個はある家電、というほどでもないですが。
ビジネスホテルなどに泊まるとお部屋で使える場合が多いんです。
仕事で使われることが多いビジネスホテルでは、スーツのシワをとる必要がある方々も多いからでしょうか。

今回はズボンをプレッサーでキレイにするコツをご紹介します。

ズボンプレッサーを使うと何がいいの?

ズボンプレッサーってそもそも何の意味があるんでしょう。
アイロンでいいじゃない、と思う人もとっても多いと思うので、ここでプレッサーの特徴、長所を4つ紹介します。

 

簡単に折り目をつけられる

これがズボンプレッサーの一番の魅力。
アイロンより簡単に折り目をつけられます。

というのも、アイロンはいろんな部分にアイロンを当てるので、時間がかかりますよね。
ズボンプレッサーは、ただズボンを挟んで置いておくだけでキレイにシワがとれるので、かなりの時短に♪

 

生地が傷みにくい

アイロンと比べて、ズボンプレッサーの方が生地がダメージを受けにくいのが特筆すべきこと。
何度も位置を変えなければならないアイロンと違って、プレッサーは少ないダメージで、しかもアイロンより低温でしっかりシワを伸ばすことが可能なんです。

 

除菌・消臭もばっちり

全体を高温で包むため、衣類全体を殺菌することができます。
また市販のズボンプレッサーの中には、外に取り付けてあるハンガーに上着を30分ほどかけておくだけで消臭ができるという機能があるものも。
タバコなどの臭いに気になる…という方にはとってもオススメ。

 

意外に場所をとらない

本体大きいし、場所とるんじゃないの…?
って思われがちですが、縦置きのものなら押入れにスッ。
横置きのものでも縦にすればスッ。意外に幅をとらずに収納できます。

 

え、いいことしかなくない?
そうなんです。いいことしかないんです。それでは、使い方を説明しますね。

 

ズボンプレッサーの使い方ってこうやるんです

さあ、それではプレッサーの使い方をご説明しますね。
大丈夫。誰でもできる。

手順
1
ズボンの折り目を確認する

この作業、とっても大事なんです。
折り目をちゃんと確認していないと、二重線になったりズボンの形のバランスが悪くなったりすることも。

POINT
スラックスなど、元から折り目がついているものは、ズボンの裾をもって逆さにしてみましょう。

もともとついていた折り目が確認しやすくなります。

2
プレッサーをあけて挟む

ズボンプレッサーを開くと、プレスシートという半透明なシートがあります。
これは種類によるのですが、2枚ある場合と、1枚の場合があります。

2枚ある場合はシートを外側に。
つまり横からみるとプレッサー、プレスシート、ズボン、プレスシート、プレッサー
という順番にしましょう。

1枚しかない場合は、ズボンの両足の間にプレスシートを挟みます。

POINT
ここで重要なのは、ズボンのたるみがないようにピンと張った状態にしましょう。

また、先ほど確認した折目をしっかりプレスできるように挟みましょう。
縦置き型なら手前のプレス板にズボンをひっかけるように。横置き型ならズボンをまっすぐおきましょう。

ここが結構難しいのですが、一番大事なところです。

3
電源を入れてタイマーを設定

ここで電源を入れて時間を設定します。
1回の時間が決まっているものもあります。

目安としてはスラックスなら夏物で15分、冬物なら30分、ジーパンをプレスする際は30分がちょうどいいくらいの時間です。

4
プレス板とシートをひらいて取り出す

時間がきたら、あとはズボンプレッサーからズボンを取り出すだけ。
とても簡単!

注意
このときプレス版はとっても熱くなっているので、やけどに十分注意しましょう。

 

ズボンプレッサーを使うときの注意点3つ

プレッサーを使うときには注意点が3つあるので覚えておいてくださいね。

 

濡れたズボン・霧吹きはNG

ズボンプレッサーは水分が触れることがNG。
アイロンとは違って密閉してシワを伸ばすので霧吹きをしたり、濡れたものをそのままプレスしたりするのは控えましょう。

 

ウールのズボンはプレスしない

ウールのズボンは、デリケートで傷みやすい。
そのため、ズボンプレッサーはあまり向いていません。
ウール素材は、スチームアイロンに任せましょう。

 

股下のシワはアイロンで

股下、お尻のシワは残念ながら、ズボンプレッサーではとれません。
座った時につくシワは小回りの利くアイロンで伸ばしましょう。
この3つに注意してズボンプレッサーを有効活用しましょう♪

 

ズボンの置き方のポイント3つ

アイロンと違って手間がかからないズボンプレッサー。
しかし、プレッサーを使う上で大事になるのがズボンの置き方。
ここをミスるとズボンの形が台無しになってしまいます。

プレッサーって、ビジネスホテルでしか見ない…そんなイメージですよね。
でも、意外と1万円以下で買えるのです。アイロンをかけるよりも、コツをつかめば簡単にシワを伸ばすことができるので毎日欠かさずにズボンのシワを伸ばすというあなたは購入を検討してみてもいいのではないでしょうか?

 

センタープレスを合わせる

ここが重要。
普通に畳んで挟むのではなくズボンの真ん中に入っている折り目、センタープレスを両脚合わせておきます。

シワをとるのと同時に、この折り目をしっかりつけることがズボンプレッサーの役割。
センタープレスは手順にも書いたように裾をもって逆さにすると分かりやすいです。

大雨などで消えちゃった場合は、自分で折り目を決めるよりもクリーニングに出すのが無難です。
ただ、応急処置としては履いた時に真ん中にくる部分を折り目にしましょう。

注意
ズボンの横の縫い目を合わせたときに真ん中に来る線は、センタープレスではありません。

ここを基準にすると真ん中から少しずれてしまいます。
あくまでも履いた時に中心がポイント。

 

折り目はポケットの下まで

ズボンの折り目…あれって裾先まできっちりついている方がキレイだけど、上ってどこまでだっけ。

正しいのはポケットの下まで

プレッサーで挟むときはポケットの下まで、を意識しましょう。
全部つければいいってもんじゃないんです。

 

挟んだ後は引っ張る

ズボンを挟んだら、縦置き型の場合も横置き型の場合も少し引っ張りましょう。
これはズボンをプレスするときにたるみ、シワが無いようにするため。

これをマスターすればあなたも、プレッサーの達人。

ズビンプレッサーの選び方は?

ズボンプレッサーの選び方は、正直、縦型にするか横型にするかくらいしかありません。

近年、ズボンプレッサーを開発して製造している日本のメーカーは少なくなっています。
形状記憶のあるズボンが登場したり、水洗いだけでそのままOKだったり。

そんな現代でもズボンプレッサーを使いたい!そんな方のために、選ぶ際のポイントを紹介しますね。

ズボンプレッサーを選ぶ際のポイント

それでも、ズボンプレッサーを買いたいというときの選び方のポイントは、大きく3つあります。

①時短でしても、折り目がしっかり持続するか
②シワを伸ばす効果が、簡単にできるか
③熱によって、除菌や消臭効果があるか

この3点を押さえておけば、だいたいの場合は大丈夫でしょう。

その他に、

縦型はハンガーに吊るしたままのズボンをプレスする
横型は下の板の上にズボンを寝かしてプレスする

のような違いもあります。

置き場所などの問題もあるので、自分の部屋と相談しながら選んでくださいね!

オススメのズボンプレッサーは?

オススメのズボンプレッサーは、ツインバードのもの!

ツインバードは、新潟に本社がある日本のメーカーです。

商品の使い勝手はもちろんのこと、故障した際も、カスタマーセンターがしっかりしており、修理の依頼もできます。

安心の国産製品を使いたいという方にはかなりオススメできるアイテムになっています!

まとめ

プレッサーのいいところって、やっぱりなんと言っても時短。

たぶん毎日のようにスラックスを履く人にとっては、アイロンってかなりの手間ですよね。
だからビジネスホテルにプレッサーが置いてあるのも納得ですよね。

毎日のアイロンがけにもう疲れちゃったよって人は、購入を検討してみてもいいのではないでしょうか?

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