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更新日 :2024年02月21日

オフィスのカーペット掃除を徹底解説|掃除機がけが基本!シミができたら対処のスピードがカギ

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カーペットは、配線を隠してオフィスをスッキリさせたり、足音や物音を軽減し静かな環境を作ることができる床材として多くの事務所やオフィスで採用されています。

オフィスのカーペットは一見キレイに見えても、実際にはカーペットの毛足の奥には外から持ち込まれた砂や土、ホコリ、花粉だけではなく、髪の毛や食べかすなどが思っている以上に溜まっています。

これらの汚れをカーペット掃除をせずに放置しておくと、ハウスダストやダニの発生源となり、オフィスで従業員のアレルギーや体調不良の原因になる恐れもあるため、定期的なカーペット掃除が重要です。

今回は自分で行うオフィスのカーペット掃除のやり方とプロの清掃業者による清掃方法や料金の相場についてご紹介します!

オフィスのカーペット掃除は掃除機がけが基本!

まずは、自分で行うオフィスのカーペット掃除について解説します。

カーペット掃除の一番の基本は、「掃除機がけ」です。カーペットの毛足の奥に潜んでいる砂や土、ホコリなどは掃除機を使って吸い取りましょう。1週間に1回程度を目安に掃除機がけを行います。

掃除機をかけるときのポイント
・掃除機を「毛並みと逆方向に」かける
・掃除機は強く押し付けない

掃除機を「毛並みと逆方向に」かける

掃除機をかける前に手でカーペットを撫でて、カーペットの毛(パイル)がどの方向に向いて流れているか確認します。掃除機を「毛並みと逆方向に」かけていきましょう。

パイルと呼ばれるカーペットの毛は、どちらか一方に向かって寝ている場合が多いため、そのまま掃除機をかけても、表面のホコリやゴミまでしか取り除くことができません。

寝ているパイルを起こすように毛並みと逆方向に掃除機をかけることで、カーペットの奥に入り込んだゴミやホコリまでしっかりと吸引することができます。

掃除機は強く押し付けない

一般的に掃除機は、前に押したときにヘッドブラシがゴミをかき出し、後ろに引くときにかき出したゴミを吸い上げるようになっています。また、力を入れて素早くかけると、取れるゴミの量が少なく、ゆっくりかけると取れるゴミの量が多くなります。

掃除機のヘッドとカーペットを水平にし、ゆっくりと引くように掃除機を動かすことでより多くのゴミをとることができます

オフィスのカーペット清掃は定期的に水拭きをしよう

オフィスのカーペット清掃は、1週間に1回程度の掃除機がけをしたうえで定期的に水拭きをするのがおすすめです。1カ月に1回程度、中性洗剤を薄めた水溶液を使って水拭きすると、さらに清潔な状態をキープできます。

カーペットの拭き清掃は2回行う

カーペットの拭き掃除は、中性洗剤を薄めた水で2回行うのがおすすめです。1回目はカーペットの毛の流れとは反対に拭き、2回目は毛の流れに沿って水拭きします。掃除機の清掃のときとは異なり、水拭きの場合は力を入れて汚れを拭きとるイメージで行いましょう。

水拭きを行う雑巾やモップをこまめに洗い、汚れたまま使い続けないようにすることもポイントです。

カーペットに洗剤の成分が残っているとシミの原因になりうるため、水だけで絞った雑巾やモップを使って洗剤を残さないように仕上げの水拭きを行いましょう。

オフィスのカーペットにシミができたら、放置せず「今すぐ」シミ抜き

うっかりコーヒーやジュースなどをこぼしてカーペットに付着してしまったシミは、放置せずこぼしてしまった時点で適切な方法で早急に対処することが大切です。

時間が経つと汚れが繊維に染み込み、シミが頑固に固着し、専用のクリーナーを使っても除去することが難しくなってしまうためです。

用意するもの
・雑巾2枚
・ぬるま湯
・食器用洗剤
手順
 
1
こぼした飲み物を拭き取る

こぼしたばかりのものを処理する場合、まずは乾いたタオルで吸い取ります。

このとき、シミが広がらないようにポンポンと叩くように拭き取りましょう

2
タオルに洗剤をつけて拭く

タオルに食器用洗剤をつけてぬるま湯で少し薄めます。

このときもシミを叩くように拭きます。

3
ぬるま湯につけて拭く

洗剤で拭いてしばらくしたら、ぬるま湯で濡らしたタオルで洗剤の成分を拭き取ります。

カーペットに洗剤が残ってしまうと、かえってシミになってしまう可能性があるため、よく拭き取りましょう。

4
乾拭きをする

最後に乾いたタオルで拭き取り、乾燥させて完了です。

床から剝がせない敷き込みカーペットはどう掃除する?

床から剥がすことができない敷き込みカーペットであっても、こまめな掃除機がけが掃除の基本です。ご紹介した掃除機がけのポイントを押さえてゴミやホコリを吸い取りましょう!

汚れやカーペットの臭いが気になるけど、カーペットごと洗うことが難しいという場合は「重曹」を使って掃除を行うことができます。

用意するもの
・雑巾
・重曹(小さじ1杯)
・ぬるま湯(100ml)
・スプレーボトル
手順
 
1
重曹水を作る

水100mlに対して重曹小さじ1杯を混ぜた重曹水をスプレーボトルに入れ、よく振って混ぜましょう。

このとき、水よりもぬるま湯を使用することで重曹が水に溶けやすくなります。

2
重曹水でカーペット表面を拭く

カーペットの毛並みに沿って強めに拭き掃除を行いましょう。

3
乾拭きをする

最後に乾いたタオルで拭き取り、乾燥させて完了です。

オフィスのカーペットの掃除頻度は?

毎日汚れが溜まるオフィスのカーペットは、日常的な清掃と定期的な徹底清掃が必要です。

日常的な清掃

オフィスの業務エリアやエントランスといった人が多く出入りをする場所では、外部から汚れが持ち込まれたり、日常的な汚れが溜まります。

カーペットは少なくとも1週間に1回程度、エントランスなど人の出入りが多い場所では1日1度掃除機がけをすることが理想的です。

応接室や会議室、社長室といった場所でも使用頻度に合わせてこまめに掃除機がけをしましょう。

食べこぼしや飲み物などで汚れてしまった場合は、すぐにふき取り、必要に応じて部分的な掃除を行い、カビや雑菌が繁殖しないようにします。

定期清掃

カーペットは毎日掃除機がけなどの日常的な清掃を行っていても、落としきれない汚れが溜まっていきます。

オフィスの使用頻度の多いエリアでは、2~3カ月に1回程度徹底的な清掃をしましょう。

汚れが溜まりやすい場所や、雨が続く梅雨時などはダニやカビ、雑菌が繁殖するため清掃頻度をあげて掃除をすることをおすすめします。

オフィスのカーペットの定期清掃とは?

定期清掃は、カーペット清掃専用の機材や薬剤などを使用して汚れを根本的にキレイにする、本格的な清掃です。

オフィスのカーペットにはさまざまな種類があり、素材や汚れを見極めて、オフィスの環境に合わせたクリーニング方式で清掃を行う必要があります。

清掃には時間がかかるため、休日や業後などのオフィスが使用されていない時間帯に行うのが一般的です。

オフィスカーペットのクリーニング方式

ウエットクリーニング

ポリッシャーなどの専用機材を用いて専用洗剤を使用し、カーペットを泡立てながら洗浄し汚水を回収します。

衣類を洗うように洗浄できるため、洗浄力の高い清掃方法です。

 セミドライクリーニング

 ポリッシャーやバルチャーを使用し少量の専用洗剤で洗浄します。

水分量が少なく済むため、配線がカーペット下に敷かれたOAフロアや、湿気を抑えて清掃したいオフィスの床に適した清掃方法です。

スチームドライクリーニング

水を使用せず、高温スチームなどで汚れを浮き上がらせながら清掃する方法です。

精密機械を使用するオフィスなど水を使用できないカーペット向けの清掃です。

業者によるカーペットのクリーニングの流れ

1.床の物を移動する

床全面の清掃ができるようにするために、床の上の物を移動させます。

2.掃除機をかける

カーペットに付着している砂やホコリなどの汚れを掃除機を使って取り除きます。

3.専用機材を使ってクリーニング

カーペットの素材やオフィス環境に適したクリーニング方式で清掃を行います。

4.乾燥

カーペットの根元までしっかりと乾燥させます。

乾燥にかかる時間はクリーニング方式や、湿度、空調設備にもより異なりますが、1〜3時間程度です。

5.動かした物を元に戻す

乾燥後、クリーニング前に移動した物を元の位置に戻し完了です。

業者によるカーペットクリーニング料金の目安

カーペットのクリーニングは多くの業者では平米数により料金が決められています。

カーペットクリーニング料金の目安

・~50平米…25,000円~30,000円程度
・~100平米…30,000円~35,000円程度
・200平米以上…40,000円程度~

カーペットクリーニングの料金は業者により異なり、広ければ広い分値引きされる業者もありますが、広くても値段が変わらない場合もあります。

複数の業者から見積もりをとり、自社のオフィスの広さに最適な料金の業者を選びましょう。

まとめ

オフィスのカーペットは汚れが蓄積しやすく、掃除が欠かせません。

日常的な清掃だけでなく、定期的な徹底清掃を行いましょう。

徹底清掃には専門の知識と専門の道具を使用できる、プロの清掃業者の清掃がおすすめです。

カーペットを清掃すると、オフィスの空気をキレイに保つことができ、オフィスも明るくなりますよ!

ただ、いざ業者に依頼するとなると、このようなお悩みが出てくるかもしれません。

・見積もり依頼後、業者からの連絡が遅い
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※本記事の内容は、本記事作成時の編集部の調査結果に基づくものです。
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