壁にあいた大きな穴をホームセンターでキットを買って修復してみた!

YOURMYSTAR STYLE編集部

更新日:2020年04月16日

 

ついうっかり壁に大きな穴を開けてしまったら、とてもショックですよね。
どのように対処したらよいのか、頭を悩ませてしまうでしょう。

また、画びょうなどが刺さっていた小さな穴が思いのほか目立って困っている方も多いのではないでしょうか。
壁に開いた穴を補修したい場合の対処方を考えていきましょう。

壁に開いた大きな穴を補修したい!どう対処する?

運んでいる物をぶつけてしまったときや、子どもが遊んでいる最中にどういう訳か開いてしまった壁の穴。

見るだけでため息が出るので、とりあえずカレンダーや絵で隠しているというケースもよく聞きますが、壁に開いてしまった穴は放置せずに速やかに対処するのが懸命です。

放置すると、穴が広がるなど、さらに悪い状況に進んでしまうこともあります。

補修の方法には大きく分けて2種類あり、プロに補修をお願いする場合と、自分で補修する方法があります。

DIYが得意で、自分で補修してみたい方はキットなどを購入して挑戦してみるのもよいでしょう。

もし賃貸のお住まいの壁に穴を開けてしまった場合は、独断で対処せずに、大家さんに正直に報告し、対処方法を相談することをおすすめします。
賃貸は、退去の際に原状回復するのが基本です。自己判断で補修を行っても、原状と異なる場合は改めて補修費用がかかる場合があります。

「申し訳ない」という気持ちがあり、気が重いとは思いますが、誠実に対処することが大切。

開いてしまったものは仕方ありませんので、退去のときまでモヤモヤを抱えずに、サッと解決して、すっきりした気持ちを取り戻しましょう!

壁に開いた大きな穴を自分で補修するやり方

大きな穴を自分で補修する場合、まずは、壁の材質をきちんと理解していることが大切です。
住宅の壁の材質として最も多いのは「石膏ボードに壁紙が貼られてる」パターン。

コンクリートや木材の場合は、簡単に穴が開くことは少ないので、基本的に下地は石膏ボードのケースが多いです。
表面は壁紙ではなく、石膏ボードの上に漆喰や珪藻土などの塗り壁になっている場合もあり、その場合は壁紙の場合とは対処が異なりますので気をつけましょう。

今回は、最も一般的な「石膏ボードに壁紙」の場合の補修に必要なものや、おおまかな手順をご紹介します。

用意するもの
リペアプレート:穴がふさぐためのプレート
下地補修用パテ:リペアプレートと下地の段差をなくすためのもの
パテベラ:パテを伸ばすためのヘラ
サンドペーパー:乾いたパテを滑らかに仕上げるためのやすり
壁紙:補修分より一回り大きめの壁紙(のり付きだと楽ちん)
文房具:鉛筆、定規、カッター

壁紙と文房具以外は、ひとつずつ揃えると大変なので、補修キットを購入するのがおすすめです。

壁紙は、今の壁と同じものが手に入ればベストですが、難しい場合は馴染みそうな色柄のものを購入しましょう。

また、穴の開き方によっては破れてしまった壁紙をきれいにはがし、穴を補修した上にもう1度貼り直すことも可能な場合があります。

絵柄入りの壁紙など、どうしても今と同じ壁紙で補修したい場合は、きれいにはがせるか試してみましょう。

補修の手順をおおまかに分けると6ステップの工程になります。

詳しい手順やそれぞれの道具の正しい使い方は、各製品の説明書をしっかり読んで進めていってください。

手順
1
補修場所を決める

開いた穴の周りに定規と鉛筆でひと回り大きな四角形を描き、補修エリアを定める

2
壁紙を剥がす

定規で描いた四角形に沿って、カッターを使いながら壁紙をはがす。

3
リペアプレートを貼る

穴を覆うようにリペアプレートを貼り付ける。

4
パテを塗る

リペアプレートの上からパテをを塗り、パテベラを使って平らにのばす。パテが完全に乾いたら、サンドペーパーで滑らかにする。

5
パテを二度塗る

もう一度パテを塗る(省略可能)

6
壁紙を貼る

補修エリアよりひと回り大きめに壁紙をカットし、貼り付ける。

ステップも多く時間もかかりますが、きれいに仕上がれば達成感もひとしおですね。

壁に開いた小さな穴を自分で補修するやり方

ボコッと凹んでしまった大きな穴ではなく、画びょうなどを刺した小さな穴が気になる場合も自分で補修することができます。

小さな穴の場合は、補修が比較的簡単なので、修復に挑戦してみてはいかがでしょうか。

小さな穴を埋めたいときは、チューブ状の穴埋め接着剤が使いやすいです。壁の角などが擦れて壁紙が削れてしまった場所にも有効です。


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穴が上手に埋まらない場合は、竹串などを使って押し込みながら、表面を整えていきましょう!

壁の穴の補修が不安ならプロを頼れば安心!

大きな穴の補修は、自分で行うことも可能ですが、用意するものや工程が多いうえに、補修した部分が分からないほど完璧に仕上げるには繊細な技術が必要です。

もしも不安な場合は専門業者の方に相談してみてはいかがでしょうか。

自分でやるよりもコストはかかりますが、きちんと見積もりをとり、納得して依頼すれば、後悔することは少ないです。

また、穴が開いたタイミングで、壁紙の全面張り替えを検討してみるのもおすすめ。

壁紙を替えるだけで、家の中の雰囲気がガラリと変わりますよ!
安心してお任せできるプロを探すことのできるサービスを上手に使って、ぴったりの対処ができるようにしましょう。

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まとめ

壁に開いてしまった大きな穴も、冷静に、前向きに対処すれば怖くありません!
便利な補修キットを利用して自分で補修することもできますし、少しでも不安な場合は、ぜひ専門業者の方に相談してみてください。

後回しにせずに、ササっと解決がポイントですよ♪