突然ですが、網戸ってお掃除していますか?
窓はしているけど、網戸は…。という方が多いと思います。
一見きれいそうですが、排気ガスや家のホコリによってかなり汚れているんです!
ここでは網戸をお掃除する方法をどどんと紹介します!
きれいな網戸にして、さわやかな風にしましょう♪
目次
虫の侵入を防ぎつつ、外気を室内に取り入れる役割がある網戸。
パッと見ただけでは分からないですが、どんな汚れがついているのでしょう?
網戸の汚れは、「外から」の汚れと家の「中から」の汚れの2種類。
ただ生活しているだけですが、様々な汚れがついてしまっているんです!
あまり目に見えないので、驚いた方も多いのでは?
では、網戸の汚れをそのままにしておくとどうなるのでしょうか?
・花粉症の原因になる
・咳や喉が痛くなる
・窓やカーテンに汚れが付く
網戸が汚れているだけで、このような悪影響が起きることがあるんですね!
網戸を清潔にすることの大切さが分かったと思います。
さっそくお掃除していきましょう!
では、お掃除方法を紹介します!
ここでは週に1回のペースでお掃除してほしいポイントから説明します。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
まず、どこの家にもあるフロアワイパーを使った掃除方法を紹介します。
水も洗剤も使わないため、準備も後片付けもラクチンですよね。
しかも、所要時間は網戸1枚につき1分!やるしかない!
・フロアワイパー本体
・シート
おすすめ 商品
おすすめ 商品
フロアワイパーにウェットタイプのシートを装着しましょう!
フロアワイパーが長さの調節ができる場合は、一番短くしておいてくださいね。
その方が操作がしやすく、汚れている所をしっかり掃除できるんです。
外側と比べてきれいな部屋側の面から拭きましょう。
網をキレイにするため、縦・横・斜めのあらゆる方向に動かしてくださいね。
網戸を強く押しながら掃除すると、網戸が破れやすくなったり、傷が付いてしまう可能性があります!
力加減に気を付けてくださいね。
最後に外側を拭きましょう!
これで作業は終わりです。簡単でしたね!
じゃーん!
こんなに汚れをおとすことができましたよ!
フロアワイパー、お手軽で万能なすばらしいアイテムでした。
次にご紹介するのは、新聞紙と掃除機を使った方法です!
部屋の掃除ついでに、網戸もきれいにしようかな。
そんな思いつきでやってみてください。
・新聞紙
・掃除機
・セロハンテープ(ガムテープ)
網戸の外側に、セロハンテープ(ガムテープ)で新聞紙を貼りつけます。
片側を塞ぐことで、掃除機の吸引力を無駄なく利用することができるんですよ!
網戸の内側から掃除機を当てて、網戸についたホコリを吸い取ってください。
この方法は、外側のホコリも吸い取ることができるので、両面掃除せずに済みます。
手間が省けて嬉しいですね!
ここからは、半年に1回のペースでやってほしい方法を紹介します!
汚れがひどいときや、念入りに掃除したいときにもこちらを参考にしてみてくださいね。
お風呂で体を洗うとき、ナイロンタオルを使っている人が多いのでは?
これを使うと、デコボコの生地で汚れをおとしてくれるんです。
・ナイロン製のボディタオル(マイクロファイバークロス)2枚
2枚あるうちの1枚を水で濡らし、固く絞りましょう。
絞ったら4つ折りにします。
網戸を両面から挟み込むように拭いてください。
ナイロンタオルのデコボコで、網目の汚れをかき出します。
その汚れを、乾いた方でキャッチ!
ごっそり汚れが取れたはず。
破れて履けなくなったストッキングや、片方なくしてしまった靴下はありませんか?
捨てるしかない…。
それはもったいない!お掃除するのに大活躍なんです!
・ストッキング
・靴下
ストッキングの中に靴下を入れ、団子のように丸めましょう。
作った団子で、網戸の外側を上から下に拭いていきます。
静電気をため込むストッキングの性質で、網戸に付いているホコリを静電気でおとせるんです!
メラミンスポンジ使うと、削れながら汚れをかき出してくれます!
消しゴムのようにポロポロとゴミが出てくるので、新聞紙などを敷いておくといいですね!
・メラミンスポンジ
・バケツ
おすすめ 商品
バケツに水を汲み、メラミンスポンジを濡らしましょう。
濡らしたスポンジで上から下に擦っていきます。
汚れ落としがないよう、両面ともしっかり手を動かしましょう!
網戸の掃除に便利なメラミンスポンジ。
家中の汚れ落としに使えるので、常備している家庭が多いのではないでしょうか?
100円ショップで購入できるので、コスパも良いですよね。
そんなメラミンスポンジですが、
「一見ただの白いスポンジなのに、どうして汚れがごっそり落ちるの?」
と不思議に思っている方も多いはず!
そこで、メラミンスポンジで汚れを落とせる仕組みをまとめてみました。
これを知れば、まだ使ったことがない人も、毎日の掃除に活用したくなりますよ!
メラミンスポンジでの掃除の大きな特徴に、洗剤がいらない、という点が挙げられます。
一般的なスポンジは、汚れに応じた洗剤を用意して、それを塗り広げたり、拭き取ったりして使いますよね。
ところが、メラミンスポンジは、水に濡らして掃除したい場所を擦るだけ。
スポンジ一つでOKなので、洗剤代を節約できる点も◎です。
手ごろな価格で購入できて、水だけあれば掃除できるメラミンスポンジ。
一体どうして、スポンジだけで汚れを落とせるのでしょうか?
メラミンスポンジは、普通のスポンジよりも、ざらっとしていて弾力があります。
その表面を良く見てみると、アニメに出てくるチーズのような、小さな穴がたくさん開いていることに気付くでしょう。
顕微鏡で覗いてみると、その穴は全体に広がっています。
メラミンスポンジで汚れが落ちる理由は、このたくさんの小さな凹凸のおかげ。
これらの凹凸で汚れ部分にアプローチするため、洗剤をつかわなくてもきれいにできるんです。
汚れを擦ることで、スポンジがボロボロに崩れていくため、消しゴムのように使えば使うほど小さくなっていきます。細かい部分に入り込める、使い捨てのブラシ、というイメージです。
網戸の場合は、網目のすき間に汚れが溜まっていますよね。
メラミンスポンジの凹凸は、そのすき間へしっかり入り込めるため、水で濡らすだけで簡単に掃除できます。
掃除後は、削れたスポンジが網戸の下に溜まるため、掃除機などで吸い取っておきましょう。
このように、メラミンスポンジはその形状によって高い研磨力を発揮します。
そのため、普通のスポンジを同じ感覚で、傷つきやすい素材の掃除に使ってしまうと、思わぬ傷が残ってしまう場合も……。
万能だと思われているメラミンスポンジですが、適している場所とそうでない場所があります。何も考えずに擦ってしまうのではなく、
かならずパッケージを確認の上、使用OKの場所の掃除にのみ、使うようにしましょう。
網戸の掃除をするなら、まとめてサッシの掃除も終わらせるのがおすすめ。
サッシがきれいだと、窓や網戸を開け閉めした時に、気持ちが良いですよね。
すっきりきれいにできる、サッシのお掃除方法を覚えておきましょう。
最初に掃除機で、サッシ内のゴミを取り除くと、掃除が楽になります。
細いノズルで、汚れをさっと吸い取っておきましょう。
残っている汚れを、サッシから掃き出します。
サッシ専用のブラシもありますが、要らなくなった歯ブラシや、普段使っている小さいサイズのブラシを使ってもOKです。
ブラシ掃除で残った汚れは、濡らしたスポンジで掃除します。
スポンジを、サッシの幅より少し大きめにカットすると、楽に掃除できます。
サッシの汚れは、泥やほこりが主なため、洗剤はつけなくても大丈夫です
汚れが頑固になっている場合は、食器用洗剤を少量つけて、擦りましょう。
メラミンスポンジを使用すると、より汚れを落としやすくなりますが、サッシの素材によっては傷がつく場合があります。
使いたい場合は、目立たない場所で傷にならないか確認した上で、使用するようにしましょう。
スポンジでの掃除が終わったら、ペットボトルの水を流して、仕上げます。
きれいなスポンジで仕上げ拭きを行うと、よりピカピカにできますよ♪
時間がない場合は、水を流しながら、スポンジで擦るだけでも、サッシ汚れは十分きれいになります。
汚れが溜まる前に、定期的にお手入れしてあげましょう。
持っておくと便利なサッシお掃除グッズも紹介!
サッシ掃除を楽に済ませたいなら、もっておきたい便利グッズがあります。
おすすめアイテムも、合わせてチェックしてみましょう。
おすすめ 商品
この工程を一挙に行えるのが、ペットボトルと一体化できるブラシセット。
サッシの隅まで洗える形状なので、短時間ですっきりできます。
おすすめ 商品
そんな時は、使い捨てできる、すき間ブラシが便利です。
さっと取り出せる場所にしまっておけば、家中の掃除に役立ちます。
これまでお掃除方法を紹介しましたが、掃除するのにおすすめのタイミングがあるのを知っていましたか?
タイミングを知って、汚れをするっとおとしましょう!
週に1回、簡単なお掃除をするときはくもりの日がおすすめです!
その理由は、湿気があると汚れが落としやすいから。
晴れの日は乾燥していることが多いので、網戸の汚れが落ちにくくなっているんですよ!
半年に1回、念入りにしたいときは5月と10月がベストです!
5月の理由は、網戸を使う頻度が多くなるからです。
4月まで花粉のピークで、だんだん暑くなっていくと窓を開けて過ごしますよね。
お掃除しないと、網戸に付いた大量の花粉が入ってくる可能性があるんです!
10月は、台風のピークが終わったあとです。
台風の雨風で網戸の汚れがやわらかくなっているので、お掃除しやすいんですよ!
これまでお掃除方法を紹介してきましたが、網戸はなるべく汚さずにいたいですよね。
実は、汚れを防止する方法があるのでみていきましょう!
結露防止スプレーは、その名の通り窓の結露を防止してくれるためのもの。
窓用の結露防止スプレーを網戸に吹き付けると、汚れが付きにくくなるんですよ!
ワックス入りの結露防止スプレーは、網戸の穴をつまらせてしまう恐れがあります!
購入する時はよく読んで選んでくださいね。
おすすめ 商品
シュッと吹きかけて雑巾で拭くだけなのでとってもお手軽!
洗濯用の柔軟剤を使ってみましょう!
タオルを水に溶かした柔軟剤でしぼり、網戸を軽く拭きます。
柔軟剤は静電気の発生を防いでくれるので、ホコリが付きにくくなります!
おすすめ 商品
詰め替えの大容量タイプなので、広範囲に使えるのがいいですよね。
ここまでは、家庭にあるアイテムで気軽にできるお掃除方法をご紹介しました。
これらの方法でももちろんOKですが、専用の網戸ブラシや洗剤があれば、さらに掃除がはかどりますよね。
最後に、編集部が実際に使ってみておすすめだった、網戸ブラシや洗剤をご紹介します。
網戸掃除をサポートしてくれる、便利アイテムをチェックしてみましょう!
おすすめ 商品
ウェーブ上になったブラシが、網目へすっと入っていくため、軽い力でお掃除できます。
ブラシ幅17センチ、全長23センチと、使い勝手の良いサイズなのも良かったです。
網戸にやさしいブラシを探している方は、パートナーにいかがでしょうか?
おすすめ 商品
という方におすすめなのが、ハンディ・クラウンの網戸お掃除ローラー。
マイクロファイバーでできている本体をコロコロするだけで、繊維が奥まで入り込み、網戸掃除を完了できます。
使用後は洗って再利用できる、コスパも優れた商品です。
おすすめ 商品
そんな家庭に置いておきたいのが、掃除の神様の極ラクブラシ。
コンパクトボディながら、洗剤なしでもきちんと汚れを落としてくれます。
品質は安心安全の日本製。原糸メーカーが作っている最新テクノロジー繊維で、網戸掃除を楽に終わらせちゃいましょう。
おすすめ 商品
汚れだけでなく、小さな花粉も包み込んで離しません。
網戸だけでなく、エアコンフィルターにも使えるため、余ってしまう心配がない点も◎
短い時間でしっかり汚れを落としたい方は、アミライトを選んでみましょう。
おすすめ 商品
虫が嫌がる、5種類の天然ハーブが含まれているため、防虫できます。
洗浄力に定評のあるリンレイですが、網戸掃除にももちろん効果的!
クリーナーの成分が網戸のすき間に入り込み、スッキリ汚れを落としてくれます。
おすすめ 商品
という方におすすめなのが、アサヒペンのアミ戸の洗剤。
ムース上に出る洗剤が網戸に密着し、汚れを分解してくれます。
フッ素が配合されているので、掃除後に汚れをつきにくくしてくれる点も特徴です。
いかがでしたか?
網戸のお掃除方法には、週に1回と半年に1回するものがあります。
使い分けて、網戸をきれいにしてくださいね。
部屋にきれいな空気を取り込んでリフレッシュしましょう!
お掃除している最中に、そろそろ網戸の張り替え時かな…。
と思ったら、プロの方に頼んでみるのも1つの手です♪
窓掃除・サッシクリーニングをもっと詳しく
気持ちよく目覚めた朝。 朝日を浴びてシャキッとしようと、カーテンを開けると… そこには汚れの溜まった汚い窓が! なんてことになったら、せっかくの新しい1日のはじまりも台無しですよね。 そうならないためにも、窓はきれいにし […]
冬になると、窓やサッシの周りに気づいたら大量にできている水滴の正体、それが結露です。 毎日のようにびっしりとつく結露に、頭を抱えている方も多いのではないでしょうか! 見て見ぬ振りしたいけど、放置してたら窓枠 […]
朝起きてカーテンを開けた時、窓がくすんでいたりホコリっぽいにおいがすることありませんか。 窓掃除は後回しにしてしまいがちですが、窓ガラスがきれいかそうでないかで外の見え方は格段に変わります! とはいえバケツと雑巾を用意し […]
シャッターを閉めるとき、汚れが気になっていませんか? 汚れが手につかないように早ワザでサッとしめていたり…。 電動シャッターの方も窓を開けてシャッターを見てみましょう。 ついつい後回しにしがちなシャッターの掃除ですが […]
夏が始まり、エアコンをつけると…カビ臭い。 臭いだけでなく、カビを含んだ空気を吸って健康に悪影響が出てしまうのは嫌ですよね。 そこで必要なのは、エアコンのお掃除! エアコンを分解し、カビやホコリを取り除くことで、空気を綺 […]
洗濯機から出した洗濯物に、なんだか黒いぴろぴろしたものがついている……! なんてことありませんか? それ、ワカメではありません。洗濯機の洗濯槽についてしまった、カビです。 カビがついた洗濯槽でお洗濯をしていると思うと、ぞ […]
私と「茂木和哉」の出会いは、ある穏やかな春の日、 突然に。 他の洗剤とは一線を画した茶一色のシブいパッケージ。 余計な説明は、何もない。 一目見た瞬間から今までのデザインとも一線を画す そのシンプルさに私は心を惹かれてし […]
みなさんの家にも、1つくらいありませんか? 傷が入ったり、糸がほつれたりして傷んだカバン。 久しぶりに使おうと思って取り出してみたら、劣化してしまっていたカバン。 このまま使うのもみっともないし、捨てちゃおうかな……。 […]
料理をするたびに汚れがたまる、換気扇。 普段は意識しませんが、いざ開けてみると、油やホコリにギョッとしてしまうことも…。 換気扇は、目に見えない内部に汚れが溜まっているので、分解してお掃除しなければなりません。 面倒だか […]
みなさん、この名前、知っていますか? 「パストリーゼ77」。 今、SNSで話題のアルコール除菌スプレーです。 「除菌スプレーって話題になるものなの?」と思うかもしれませんが、ただの除菌スプレーとあなどるなかれ。 この名前 […]
靴、鞄、時計やジュエリー、着物や楽器、大きなものなら車まで。 あなたにとって「大切なもの」は何ですか? お世話になった人からもらった時計。 節目に奮発して買ったジュエリー。 母から譲り受けた着物。 ずっと大 […]
念願であったマットレスのクリーニングを頼んでみました! 今回、マットレスクリーニングをお願いしたのは、「あらうや」の平(ひら)さん。 上の写真の、セミダブルのマットレスをクリーニングしてもらいました。 毎日、家族で寝てい […]
洗濯マグちゃん。 なんだかかわいらしいこの名前、みなさん知ってますか? 洗濯マグちゃん、洗濯マグちゃん…。 思わず口に出したくなってしまう語感の良さですが。 どこかの町のゆるキャラ?企業のPRマスコット? […]
お風呂掃除で気になる汚れといえば、「カビ」と「水垢」ではないでしょうか? ユアマイスタイル編集部では、全国の主婦のみなさん100人にアンケートを取り、お風呂掃除の悩みについて聞いてみました! なんと87%の […]
夏が始まり、エアコンをつけると…カビ臭い。 臭いだけでなく、カビを含んだ空気を吸って健康に悪影響が出てしまうのは嫌ですよね。 そこで必要なのは、エアコンのお掃除! エアコンを分解し、カビやホコリを取り除くことで、空気を綺 […]
換気扇クリーニングって知っていますか? プロがお家に来て、換気扇のお掃除をしてくれるサービスのことです。 とはいえ、換気扇の掃除って一応、自分でもできるのです。 じゃあ、自分で掃除して、それで済むならその方 […]
お風呂ので一番汚れが気になるところといっても過言ではない、排水口。 お風呂中のお湯が流れ着く場所です。お湯に流されて、汚れもたっぷりたまります。 排水口の汚れが原因で、お風呂中に嫌な臭いが漂ったり、排水パイ […]
久しぶりにエアコンをつけてみたら、もわっとした臭い風が部屋いっぱいに広がった。 という経験はありますか? 本当に気分が悪いですよね。そのニオイ、今すぐ取り除きましょう! 実はエアコンのニオイの原因とニオイを取り除くたった […]
料理で火を使うとき、必ずと言っていいほど使うのが、レンジフード。いわゆる換気扇ですね。 みなさん、お掃除してますか? レンジフードって、油汚れがたまりがちですが、自分でお掃除するのは気が進まないですよね。 正直、めんどく […]
スポンジでゴシゴシしても落ちない…。 落としたつもりでも何日かたつと復活している…。 このように、お風呂のカビで悩んだことはありますか? ここで編集部が20代〜60代の女性100人に行なったアンケートを見てみましょう。 […]
8毎日使う洗面台。 みなさんは綺麗にしていますか? よく見ると鏡が曇っていたり、白っぽいくすみや黒ずみがあちこちにあったり……。 水回りなだけあって、さまざまな汚れがてんこ盛りです。 曇りやくすみや黒ずみを撃退するには、 […]
家の電子レンジ、こまめにお掃除していますか? 私は、かれこれ4・5年お掃除していません。 おかげで、電子レンジがちょっと臭いです。 よく使うから、いちいち掃除するのは面倒。 そう思ってお掃除をサボり続けた結果、焦げはこび […]
車ってすごい発明品です。 ドライブしたり、音楽を聴いたり、コーヒーを飲んだり、ホットドッグを食べたり。まるで動くリビングのようです。 とっても居心地のいい車ですが、ちゃんと車内の清掃をしている人ってなかなか […]
エアコンから出てくる風がなんだか臭いな、と感じることはありませんか? そんなあなたはエアコンの吹き出し口に光を当てつつ、中をのぞいてみましょう! さて、何が見えましたか? 「無数の、黒い、てんてん」が見えた方、アウトです […]
洗濯マグちゃん。 なんだかかわいらしいこの名前、みなさん知ってますか? 洗濯マグちゃん、洗濯マグちゃん…。 思わず口に出したくなってしまう語感の良さですが。 どこかの町のゆるキャラ?企業のPRマスコット? […]
だんだんと気候も暖かくなり、冬に着ていたコートやジャケットを洗濯する時期に差し掛かっていますね。 自分で洗うのもめんどくさいし、かといってクリーニングに出すもの高そう…なんて思っている方も多いと思います。 […]
ぬいぐるみを集めるの大好きなひとー!はーい! わたしは大好きです。にこにこしていて、ふわふわのぬいぐるみ。お部屋にあるだけで、なごみますよね。 では、1つ質問です。 そんな、かわいいぬいぐるみたち、お洗濯していますか?し […]
干したばかりの布団って気持ちいいですよね。 じめっと重かった布団も、日光に当てて干すとカラッと軽くなります。 毎日あんな布団で寝られたらいいのにと思いますが、実際は天気に左右されたり、花粉が気になったりして […]
軽くて、柔らかくて、暖かい。 と、良いこと尽くしの羽毛布団は、寒い季節には手放せない寝具の1つ。 でも、なんだか最近、ふんわり感がなくなったような…。 それに、前よりも暖かくないかもしれない…。 なんて感じ […]
ポケットにティッシュを入れたまま洗濯してしまった…! 誰もが一度はやってしまったことがあるのではないでしょうか。 綺麗に粉々になって洗濯物と一体化しているティッシュを見るだけでもゲンナリしますよね…。 そこで、そんな時に […]
タオルは毎日使うものだから、なるべく快適に使いたい!そうお考えの方も多いと思います。もちろん私もそう思っている一人です。しかし、タオルは使って、洗濯していくうちに硬くゴワゴワになったり、嫌な臭いがするようになったりします […]
会社が学校から帰る途中に、突然のゲリラ豪雨。 息を切らしながら走って帰ったけど、泥が跳ねて靴が汚れちゃった…。そんなこともありますよね。 そんなとき汚れてしまった靴をどうしていますか? え?そのまま? そんな […]
あああ!しまった。 洗濯機の蓋を開けてみたら、中が大惨事になっていた。 こんな経験はありませんか? そう、色移り。 お気に入りの服に色が移っていた時なんか、とてもショックですよね。 普段は気をつけていても、ちょっと気を抜 […]
ワイシャツの襟汚れ、気になりませんか? 人に見られるところじゃないしまあいっか。なんて油断が命取り。ワイシャツの襟汚れは時間が経てば経つほど頑固になってしまうのです。 そのため、汚れが軽いうちにしっかりお洗濯しましょう。 […]
みなさんの家にも、1つくらいありませんか? 傷が入ったり、糸がほつれたりして傷んだカバン。 久しぶりに使おうと思って取り出してみたら、劣化してしまっていたカバン。 このまま使うのもみっともないし、捨てちゃおうかな……。 […]
普段から履いているパンプス。勝負服用の高めのヒール靴。 足を綺麗に見せてくれたり、ちょっと自信を持たせてくれたりする、女性のファッションには欠かせないヒールですが…ふと見たら、ヒール部分の革がめくれていたり、剥がれていた […]
ネックレスって、ささいなことで簡単に切れてしまうもの。 洋服を脱ぐときにうっかり引っ掛けてしまったり、ネックレスをつけたまま寝て、起きたら切れていた、なんてことも。 特に小さなお子さんがいると、お子さんがネックレスを引っ […]
さて、今回は革製品の中でも鞄についてのお話。 鞄って、体の一番外側にあることが多いせいか、傷が付きやすいものです。 気付かないうちに擦ってたりしますよね。 革は丈夫ですが、表面の傷に対しては案外弱いのですよ。 そこで、な […]
女性の永遠の憧れ、シャネル。 「古い価値観にとらわれない女性像」をブランドのポリシーに、バッグや靴、化粧品、香水などを、幅広く展開しています。 個性的でおしゃれなデザインで、女性から愛され続けてきたシャネル […]
とっても大切な、グッチのバッグや財布、靴。 どれだけ丁寧に扱っていても、壊れてしまうことってありますよね。 長く使っていると素材が変質したり、穴があいてしまったり…。 自分で修理しようとすると、せっかくのデ […]
日本を代表する靴ブランドであるリーガル。 100年以上にも渡りグッドイヤー・ウェルト製法を貫き、日本人の足にフィットするものをと、木型からこだわっています。 ビジネスシーンの足元の定番ではないかと思うくらい […]
靴の、底。 履いているうちに、必ず削れてきてしまう部分ですね。 擦り切れて穴が開いてしまった…… 削れ過ぎて、見た目が悪くなってしまった…… など、靴底の状態が悪くなってしまった靴は、ありませんか? そんな […]
ショルダーベルトが切れてしまった。 ファスナーが壊れた。 シミがついてしまった。 そんなブランド品はありませんか? 切れた部分やシミは、修理の職人さんの技術で、元の姿に戻すことができます。 その仕上がりは、 […]
みなさん、クローゼットの中に少し汚れていたり、色がはげていたりする鞄はありませんか? そういう鞄って、使う気にもならないし、でも捨てる勇気もなく、ずっと置いたままにしていることが多いと思います。 そのままクローゼットの肥 […]
お住まいの地域から選ぶ