車の内装の塗装は自分で簡単!コツを押さえて見た目も気分も劇的変化

YOURMYSTAR STYLE編集部

作成日:2019年06月18日

 

車の内装を変えてみたいと思ったことがある方、いませんか?

意外と、車の内装を変えようという考えに至る方は少ないのではないでしょうか!

車の内装は、塗装することで、劇的に変化させることができるんです!

外見を変更するのもいいのですが、運転中ずっと視界に入っているのは内装。

つまり、内装を変えれば、みなさんの気分も変えてくれるはずです!

しかし、内装を丸々変更するには費用も手間もかかってしまうしちょっと…。

という方も多いと思います。

そんなときは内装を塗装しちゃいましょう!

塗装すれば、比較的安く、簡単に車のイメチェンをすることができますよ!

車の内装の塗装方法は大きく2つ!

さっそく車の内装を塗装!

…といきたいところですが、車の内装ってあまり身近なものじゃないし、どうやって塗装していいのか分かりませんよね。

車の内装を塗装するためには、大きく

・業者さんにお願いする
・自分で塗装する

の2つの方法があります。

まず一つは、業者さんにお願いして塗装してもらう方法。

委託する場合、自分のイメージを予算内で表現するためには作業費などもかかるため、カラーやグレードなどで妥協する点が出てくるかもしれないことに注意が必要です。

また、依頼内容によってはしばらく車をあずけなくてはいけない場合がある点も留意しておくべきでしょう。

もう1つは、自ら塗装するDIY。
自分で作業するので、費用を安く抑えることができます!

一方で、しっかり塗料の特性や取り扱いを熟知したうえで行わないと、失敗した塗装の車に乗り続けなければならなくなってしまいます。

どちらの方法も一長一短ありますが、自分でやるとさらに愛着が湧くのでオススメですよ!

車の内装の塗装におすすめの塗料は?

車の内装を塗装する際に必要になる染料はいったいなんなのでしょうか!

車の内装の方法としては、大きく、

・エナメル
・水性アクリル
・ラッカー塗料

の3つがあります!

まず、先に忠告すると、車の内装を塗装する場合にはエナメル塗料はおすすめできません。

エナメル塗料は乾燥後も塗装面が非常に弱く、爪でひっかくだけでもぽろぽろと剥がれてしまうことがあるからです。

水性アクリルはニオイがきつくなく、体に優しいものですが、塗装面の食いつきがよくなく、下地として塗る際には苦戦します。

仕上げ塗りとしては検討してもいいかもしれません。

一番オススメなのは、ラッカー塗料

種類も豊富で、初心者にも塗りやすいおすすめの塗料です。

ただし、有機溶剤特有のニオイがし、頭痛や吐き気を引き起こすこともあるため、十分な換気とマスク装着は必須です。

また、下地が溶け出すこともあるので重ね塗りには注意が必要です。

布製パーツの塗装方法は?

それではさっそく、布製のパーツの塗装方法を見ていきたいと思います!

布製のパーツは、主に車のシートです。

シートの塗装は車の印象に大きく影響するので、慎重に行ってくださいね!

用意するもの

・マスキングテープ
・お好みの塗料

  手順   

1. 塗装したいパーツを取り外す

まずは塗装したいパーツを車体から取り外します。

2. 必要に応じて養成する

取り外したパーツの中に塗装したくない細かい部分があれば、マスキングテープなどで養成しましょう!

車外で作業ができる場合は、換気を十分に確保したうえで新聞紙やブルーシートを敷くとなお良しです!

3. 塗料をパーツに吹きかける

下準備が完了したら、塗料を塗装パーツへ吹き付けます!

内装に使う塗料は、厚塗りができないので注意してください!

4. 乾燥するまで放置する

塗料が乾燥するまで放置します。

注意
ホコリが舞わないようにする

しっかり乾燥しない状態でホコリが舞ってしまうと、塗装面にホコリが付着してしまいます。

完全に防ぐのは難しいですが、できる範囲で対策してくださいね!

5. もとの場所に再度取り付ける

完全に乾燥したら、もともとあった場所に取り付け直します。

これで完了です!

プラスチック製パーツの塗装方法

続いて、プラスチック製のパーツの塗装方法についてご紹介していきます!

プラスチックのパーツは、ボディやホイールなどの外装の塗装と手順がほとんど変わりませんよ!

用意するもの

・マスキングテープ
・耐水ペーパー
・シリコンオフ
・プラサフ
・カラースプレー
・クリアスプレー
・ボカシ剤

  手順   

1. 塗装したいパーツを取り外す

まずは塗装したいパーツを車体から取り外します。

プラスチック製パーツは細かいものが多いので、取り外す前にスマホで写真を取っておくと戻すときに便利ですよ!

2. 必要に応じて養成する

もしパーツが取り外せない場合は、塗装しない部分をマスキングテープで養生して汚れを防ぎます。

誤作動の危険のあるスイッチや電源周りは特に注意が必要してください!

3. 塗装するパーツ表面を研磨する


ビッグマン(Bigman) 耐水ペーパーミニ12枚 

下準備が終わったら、まずは耐水ペーパーでパーツの表面を研磨していきます。

はじめは300番、仕上げに1000番の二刀流が、表面を傷つけにくく、おすすめです!

4. シリコンオフでパーツを脱脂する


SOFT99 ( ソフト99 ) 99工房 シリコンオフ 09170 [HTRC2.1]

研磨が終わったら、シリコンオフでパーツを脱脂していきます。

ここで手を抜いてしまうと塗装が浮いてしまったり、定着が悪くなったりするので、慎重に行ってください!

5. プラサフで塗装する


SOFT99 ( ソフト99 ) ペイント ボデーペン プラサフ 08003 [HTRC2.1]

下地として、プラサフを吹き付けていきます。

1度に厚塗りするのではなく、重ね塗りするイメージで塗っていきましょう!

6. カラースプレーで塗装する


SOFT99 ( ソフト99 ) ペイント ボデーペン ツヤ消し黒 08005 [HTRC2.1]

ここからいよいよ着色していきます!

たっぷりめに使用するのがコツですが、厚塗りにならないよう丁寧に吹きかけてください!

7. クリアースプレーを上から吹きつける


SOFT99 ( ソフト99 ) ペイント ボデーペン クリアー 08002

クリアスプレーで光沢感を出していきます!

3~5回くらい塗り重ね、ピカピカにしてあげてください!

POINT
カラースプレーでの塗装が終わってからすぐに、クリアースプレーを吹き付ける

時間が経ってカラースプレーが完全に乾いてしまうと、うまく馴染まない恐れがあるので、2~5分以内にはクリアスプレーを吹きかけてください!

8. ボカシ剤で色ムラを防止する


SOFT99 ( ソフト99 ) ペイント ボデーペン ボカシ剤 08004 [HTRC2.1]

こちらもクリアースプレーを吹き付けた1~2分以内にボカシ剤を吹き付けます。

ザラザラしたところに、満遍なく吹きかけて、表面を滑らかにしてください!

液体コンパウンドを使うと、表面をより綺麗にすることができます!


3M コンパウンド 目消し肌調整 ハード・1 270gチューブ 練状 5981 [HTRC3]

これで完成です!

あとは十分に乾かし、パーツを元の場所に戻してください!

まとめ

いかがでしたか?

塗装のポイントは、

・汚したくない部品は養成する
・とにかく丁寧に行う

の2点です。

車の内装塗装は、初心者の方でもそれほど骨の折れる作業ではありません!

必要な道具を揃えて、ぜひ挑戦してみてください!

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