クエン酸で洗濯すると臭いなしでふわっと仕上がる!使い方は2通り♪

■クエン酸はすっぱい成分。アルカリ性の汚れを中和して落とす
■クエン酸で洗濯するとアルカリ性の汚れが落ち、嫌な匂いが消える
■すすぎの時にクエン酸を入れると柔軟剤代わりになる

たってぃ

更新日:2020年06月23日

クエン酸でお洗濯をしたことがありますか?

「お洗濯」は、したことがなくても、きっとクエン酸って言葉ぐらいは聞いたことがありますよね?
あのすっぱい成分です。摂取すると、疲労回復の効果もある、なんて言われています。また、重曹と合わせてお掃除にも使えると話題です。そんなクエン酸が、実はお洗濯にも使えちゃうんだそうです。

クエン酸をお洗濯に使うと、いいことがたくさんあります。知らなきゃもったいないことばかり。
というわけで今回は、クエン酸でお洗濯する方法を解説していきたいと思います。

クエン酸とは

切った檸檬

そもそもクエン酸って一体なにもの?

詳しいことは「「クエン酸とはくえんのか?」は一旦置いといて、詳細な情報を掲載!」にたっぷり書いてあるので、ここではちょっと簡単にご説明します。

クエン酸は、レモンなどの柑橘類に含まれる「すっぱい」成分のこと。
摂取すると、疲れが取れたり、美肌になったりといいことがたくさん。

クエン酸はその名の通り酸性の成分です。
ですから、反対の性質であるアルカリ性の汚れやニオイを中和して、しっかり落としてくれます。

クエン酸についてもっと知りたい!そう思ったあなたは、さきほども紹介したクエン酸の解説をチェックしてみて下さいね。

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クエン酸で洗濯するメリット

タオルにご注目

クエン酸が何かわかったところで、クエン酸をお洗濯に使うメリットを考えていきましょう。
ここでは

・環境にやさしい
・嫌な臭いが消える
・雑菌の繁殖を抑える
・柔軟剤の代わりに使える

の4つを紹介したいと思います。

環境にやさしい

クエン酸は、最初に説明した通り、柑橘類の酸っぱい成分。
つまり、天然由来なのです。

ですから、とっても環境に優しいです。
洗剤を外に流すのは環境に悪いのですが、クエン酸なら環境を破壊する心配はありません。

嫌な臭いが消える

洗濯物の臭いって、1回つくとなかなか消えないですよね。
乾いた時には大丈夫でも、濡らしたら臭いが復活してしまったり…。

普段通りのお洗濯ではどうにもならない、そんな臭いもクエン酸を使ったお洗濯で消すことができるのです。

臭いが気になるときには、クエン酸でお洗濯をしてみましょう!

雑菌の繁殖を抑える

クエン酸は酸性の物質。雑菌の繁殖を抑える作用があるのです。
洗濯物の生乾きの臭いなんかは、洗濯物に繁殖した雑菌の仕業。
クエン酸を使ってお洗濯すると嫌な臭いがしなくなるのは、この性質のおかげもあるのかもしれませんね。

柔軟剤の代わりに使える

クエン酸は柔軟剤の代わりにも使うことができます。

洗剤でお洗濯した後、すすぎのタイミングでクエン酸を入れます。
クエン酸は酸性ですから、弱アルカリ性の洗剤で洗った洗濯物を中和してくれます。
それが、洗濯物のごわごわを軽減し、ふわっとさせてくれるのです。

柔軟剤のように、繊維をコーティングしてくれるものではないので、ふわふわ感は柔軟剤を使った時に劣ります。でもクエン酸は、柔軟剤と違って、使い続けても吸水性が落ちるということがありません。

また、柔軟剤に比べてクエン酸の方が肌にもやさしく、赤ちゃんがいるご家庭でも安心して使うことができますよ。

柔軟剤で吸水性が落ちるなんて知らなかった、そんなあなたには「柔軟剤の使い方ひとつで香る香りも香らない!?入れるタイミングが命」をおすすめします!柔軟剤のメリットデメリットから、正しい使い方まで、しっかり解説されています。

しかし、クエン酸を柔軟剤代わりに使うと、洗濯物に香りがつきません。無臭の状態になります。それがちょっと嫌だな、という方は、クエン酸に数滴のアロマオイルを混ぜて使ってみてくださいね。

クエン酸をお洗濯に使うといいことがたくさんあるのです!

お洗濯にクエン酸を使おう

お洗濯したら…

さっそく、お洗濯にクエン酸を使う方法をチェックしていきましょう。

実は、クエン酸の使い方には2つのパターンがあります。

・洗いのタイミングで使う
・すすぎのタイミングで使う

洗いのタイミングで

クエン酸を使って汚れを落とす方法からご紹介します。

普段使っている洗剤が「弱アルカリ性」の場合、衣類についているアルカリ性の汚れは残っている可能性があります。「弱アルカリ性」の洗剤は、酸性の汚れはよく落とすのですが、性質が同じアルカリ性の汚れは苦手なのです。

というわけで、酸性のクエン酸を使うと、普段のお洗濯では綺麗にならないアルカリ性の汚れを落とすことができるのです。

用意するもの

・クエン酸
・洗濯洗剤
・柔軟剤

  手 順  

1. 洗濯機に水をため、クエン酸を溶かす
水10Lに対して、10gのクエン酸を溶かします。
クエン酸はとても溶けやすいので、水を使っても十分溶かすことができます。

注意
洗剤と柔軟剤は使わない

このときには、洗剤と柔軟剤は使わないようにしましょう。
クエン酸と洗剤が中和して、どちらの効果もなくなってしまうことがあります。

クエン酸を使うときは、クエン酸だけ使うと覚えておきましょう。

2. 洗濯物を入れ、洗濯機を回す
洗濯機のなかに洗濯物を入れ、洗濯をします。「洗い」から「脱水」までひと通り行いましょう。

3. 普段通りのお洗濯をする
クエン酸だけでお洗濯するのでは、酸性の汚れが残ってしまいます。
最後に普段通りのお洗濯もすると、しっかり汚れを落とすことができます。
時間がなければ、この手順は省略してもOKです。

すすぎのタイミングで

クエン酸を柔軟剤の代わりに使う場合、クエン酸はすすぎの時に入れます。
入れるタイミングが重要です。間違えないようにしてくださいね。

詳しく使い方をチェックしていきましょう。

用意するもの

・クエン酸
・洗濯洗剤

  手 順  

1. 洗剤を使ってお洗濯をする
柔軟剤としてクエン酸を使う場合には、いつもの洗剤で衣類を洗っていきます。

注意
すすぎで止めて!

いつもだったら、ぴーぴーっと洗濯機が知らせてくれるまで洗濯のことなんか忘れてしまっているあなたも、クエン酸を使うときは、途中で洗濯機を止める必要があります。
すすぎが終わりに近くなって、洗濯機の水が透明になっていたら、洗濯機を一時停止しましょう。

2. クエン酸を投入
洗濯機を止めたら、クエン酸を入れてください。
水10Lに対してクエン酸は1g(小さじ1/3ほど)を溶かします。

すすぎ、脱水が終わったら、普段どおりに洗濯物を干して、お洗濯は完了です。

クエン酸は洗剤としても、柔軟剤としても使えちゃうのですね。

クエン酸はお洗濯、だけじゃない

お掃除するとしたら?

ここまでクエン酸を使ってお掃除する方法を紹介してきました。
しかし、クエン酸はもっといろいろなことに使えるのです。

例えば、お掃除!
なんどもいうようですが、クエン酸は酸性なのでアルカリ性の汚れをよく落とします。
例えば、水垢や石鹸カスはアルカリ性の汚れ。重曹や中性洗剤ではよく落ちなかった汚れも、クエン酸を使えばきれいになるかもしれません。

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ちなみに、水垢や石鹸カスは洗濯槽の裏側にもたまりやすいもの。
お洗濯にクエン酸を使えば、洗濯槽についた汚れも落とせるので一石二鳥なのです。

まとめ

クエン酸を使ったお掃除はいいところがたくさんあるのですね!

お洗濯に使えば、アルカリ性の汚れをよく落とし、柔軟剤として使えば、よりやさしく洗濯物をふわふわにしてくれます。

お洗濯に大活躍なクエン酸は、お掃除にも使えます。せっかくなので、ぜひお掃除にも使ってみてください♪

クエン酸を使いこなして、お洗濯をもっと楽しみましょう!

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