タオルの嫌な臭いは「菌」が原因!高温・重曹・漂白剤の3種類で解消

らこ

更新日:2021年04月27日

タオルが臭い。

顔を拭こうとしたとき。お風呂上がりの体を包もうとしたとき。
ふとした瞬間に、タオルからなんとも言えない臭いがすることってありますよね。

使い古したタオルは臭っても仕方ない。と、半ば諦めている方も多いかもしれません。
でも、新調したてのタオルまで臭いと、もうやり切れません。

タオルの臭いの原因は菌。
洗濯中、洗濯物を干すときなど、様々な状況で菌は繁殖してしまいます。

でも大丈夫。そんな風に臭くなってしまったタオルは

・高温
・重曹
・漂白剤

3つを使った方法で、臭いを取り除くことができるのです。

今回は、タオルの臭い消し方に加え、臭いの原因や予防方法まで、じっくり解説していきます!

「高温」でタオルの臭いを消す4つの方法

熱湯

まずは、高温を利用して臭いをなくす方法を紹介していきます。

電子レンジを使う
アイロンを使う
に熱湯を沸かして除菌
浴槽で熱湯消毒

の4つの方法があります。
家にあるもので簡単にできますが、残念ながら効果がものすごくあるというわけではありません。

ただ、他の洗剤などを買う前に一度試して見てください。
そこまで雑菌まみれになっていなければ、簡単に解消できるかもしれませんよ♪

電子レンジを使う

恐らくどのご家庭にもあるはず…便利な電子レンジを使います。
手順は蒸しタオルを作る時と同じです。

注意
電子レンジを使う場合は、綿100%のタオルのみにしましょう。
用意するもの

・ラップ

手順
1
タオルを水で濡らし、絞る

乾いたタオルを水で濡らし、軽く絞ります。
水が垂れない程度に湿らせれば大丈夫です。

2
ラップでくるむ

濡らしたタオルをラップでくるみます。
この時、電子レンジ対応のラップを使うように気を付けてくださいね!

3
500Wで1分ほど温める

温めるタオルの大きさにもよりますが、だいたい1分~2分ほどで十分タオルに熱は通ります。

4
洗濯機で洗う

温め終わったら、火傷しないように気をつけながら取り出し、洗濯しましょう。
蒸しタオルを作ったことがあるという方はわかると思いますが、想像以上にタオルは熱くなっています。
気をつけてくださいね。

また、洗濯機はすぐに回すようにしましょう。
濡れたまま放置しておくと、その間に菌が増えてしまうので要注意です。

アイロンを使う

次に紹介するのはアイロンを使った方法です。
タオルの取り扱い表示を確認し、高温のアイロンが使えるようなら試してみてくださいね。

手順
1
タオルを洗濯機にかけ、脱水が終わったら取り出す

洗濯機にかけたタオルを脱水までしたら取り出してください。
先ほどと同じようにタオルが濡れた状態で菌を退治していきます。

2
高温でアイロンがけする

出来るだけアイロンの温度を高く設定しましょう。
1カ所3秒もしないくらいでアイロンがけしていきます。

3
干す

アイロンで完全に乾かすことはできません。
全体をアイロンがけしたあとは、タオルを干しましょう。

完全に乾いてから取り入れるようにしてくださいね♪

鍋に熱湯を沸かして除菌

熱湯を使った方法は、鍋を使う方法と浴槽を使う方法の2つ紹介します。
臭いを消したいタオルの大きさや量、そして自分に合った方法で試してみてください。

用意するもの

・鍋(ステンレス or ホーロー)
・トング

手順
1
鍋に水を溜め、温める

50℃以上のお湯ならば効果があるのですが、鍋のお湯が何℃かなんてわからないですよね。
水が沸騰する時が100℃なので、沸騰するまで待てば確実ですよ。

2
タオルを入れる

お湯が温まったら、さっそくタオルを投入します。
勢いよく入れてしまうとお湯が跳ねて危ないので、ゆっくり入れてくださいね。

3
20分くらい煮る

鍋底などにくっつかないように、ときどきタオルを動かしながら弱火で20分くらい煮ていきます。

4
洗濯機にかけて干す

20分くらいたったら、今度は洗濯機で洗います。
熱湯はタオルの生地を傷めてしまいます。
そこで、柔軟剤を入れると臭いもよく、ふわふわのタオルに仕上がりますよ♪

浴槽を使う方法

こちらは一度に多くのタオルを熱湯消毒したい方や、料理をするお鍋でタオルを煮るということに抵抗がある方にオススメの方法です。

手順
1
浴槽を掃除する

浴槽を使ってタオルを消毒するのに、肝心な浴槽が汚かったら元も子もないですよね。
湯垢などが残さないように綺麗に掃除しましょう。

2
給湯器の設定温度を50℃以上にする

なるべく熱いお湯を使いたいので、お湯の設定温度をできるだけ高くしましょう。
変更した温度設定のまま、浴槽にお湯をためてください。

3
タオルを投入する

お湯が溜まったら、タオルを投入し、15分ほど放置します。

4
洗濯機にかけて干す

15分経ったら、軽く絞ってから洗濯機にかけましょう。
お湯が熱すぎて触れないという方は絞らなくても大丈夫です。

脱水が終わったら、すぐに干しましょう。

「重曹」を使ってタオルを傷めずに殺菌する2つの方法

熱湯はいまいち効果がなかった…という方は、熱湯にあわせて重曹を使ってみましょう。
こちらも完全に菌を取り除くことはできませんが、生地をあまり傷めずに臭いを取り除くことができます。

今回は

鍋を使う方法
・最初から洗濯機で洗う方法

の2つを紹介します。

その前に、重曹をもっていない!という方は購入しておきましょう。
意外と、お手頃のお値段で買えるんですよ!

おすすめ 商品

商品画像
自然にやさしい重曹 お徳用

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洗濯だけでなく、台所や排水溝の掃除、生ごみの消臭などにも使える重曹。こちらの商品は1㎏の粉末洗剤です。チャック付きの袋なので、一度に使いきれなくても、安心して保管できるのは嬉しいポイントですよね♪

鍋を使う

まずは、熱湯と重曹のダブルパンチで菌に対抗する方法です。

用意するもの

・鍋(ステンレス or ホーロー)
・重曹

手順
1
鍋に水を溜め、沸騰させる

重曹は30℃くらいのお湯で綺麗に溶けますし、菌は50℃以上で殺菌できます。
そのため、まずはお湯を沸騰させましょう。

2
温まってきたタイミングで大さじ2杯の重曹を投入

重曹を大さじ2杯分を鍋に投入します。

3
タオルを入れて煮る

タオルを入れたらかき混ぜつつ、弱火で20~30分ほど煮ます。

4
冷ましてすすぐ

冷めるまで待ち、すすいだら洗濯機に入れましょう。
重曹を入れる以外の手順は、熱湯消毒する時とほとんど変わらないので、簡単にできると思いますよ♪

洗濯機を使う

もしかするとこちらが一番手軽なやり方かもしれません。
ただやはり効果はいまいち…という声もあります。
そこまで臭いがきつくないものや、割と新しいタオルを試してみましょう。

手順としては、洗濯機を回す前に、重曹を小さじ3、4杯くらい投入するだけです。

洗剤などは通常通り入れてOK!
ですが、重曹を使えない洗濯機もあるので、その点だけ注意しましょう。

重曹を使って洗濯すると、洗濯槽も綺麗になるので一石二鳥です。
ぜひ試してみてくださいね!

最終手段は「漂白剤」

熱湯でも重曹でも臭いが消えなかった場合は、漂白剤を使いましょう。
こちらは確実に生地を傷めるので、本当に臭いがひどいものだけ最終手段として考えてください。

おすすめ 商品

商品画像
シャボン玉 酸素系漂白剤 × 5個セット

タオルの臭い消しだけでなく、排水口の消臭にも役立つアイテム。他にも、衣類の染み抜きや台所周りの除菌まで、幅広く使えます。環境にやさしい素材でできた洗剤なので、肌にふれるタオルを洗濯するときも安心ですよね♪

用意するもの

・酸素系漂白剤(粉末タイプ)
・ゴム手袋

手順
1
タオルを洗濯機で洗う

そのまま漂白剤につけてもいいのですが、先にある程度、汚れを落としておくと効果的です。

2
消毒液を作る

タオルが入る大きさの容器に40℃近くのお湯を溜めましょう。
ヤカンでお湯を沸かしてもいいですが、給湯器の設定温度を40℃〜50℃程に設定しておくのが一番簡単な方法だと思います。

今回は、洗面台にお湯を溜めました!

漂白剤の分量は製品によって違うのでよく確認してください。
「つけおき」「シミ抜き」の量で作ってくださいね。

充分な量でないと臭いが残ってしまい、ただタオルが傷んだだけという悲しい結果になってしまいます…。

3
タオルを浸けおき

消毒液を作ったら、すぐにタオルを入れましょう。
せっかく熱いお湯を貯めても、冷めてしまったら漂白剤は充分に効果を発揮できません。
そのまま1〜2時間くらい浸けておきます。

4
水で洗う

浸けおきが終わったら、きちんとすすぎましょう。
この後、洗濯機に入れるので、サッとで大丈夫です。

5
洗濯機で洗う

通常通り洗濯機で洗いましょう。
洗う際に柔軟剤を足すと、生地が柔らかく仕上がります。

洗濯が終わったら、完全に乾くまで干しましょう。

以上で完了です!お疲れ様でした!

最後に、漂白剤を使用する際の注意点についても紹介します。

注意したいのは、カラータオルに使用する場合です!

カラータオルの場合、塩素系漂白剤によって「色落ち」する可能性があるほか、長時間のつけ置きでは水道水に含まれる塩素によって「変色」する場合もあるので注意が必要です。

また、一発で臭いをとろうとするのではなく、短時間のつけ置きを繰り返して少しずつ臭いを解消していくことをおすすめします!

ニオイを防ぐタオルの洗い方はユアマイスタースタイルのInstagramでも解説付きの写真で紹介していますよ!


Instagramではその他、お掃除・お洗濯を始めとした暮らしが素敵になる情報を定期的に発信中! ぜひのぞいてみてください!

バスタオルならコインランドリーがはやい

バスタオルなどの大きなタオルは、鍋には入りませんよね…。

そんなときはコインランドリーがおすすめ。大きいタオルも入りますし、乾燥機もあるので殺菌効果も抜群です!

乾燥機にかけるときに注意すること

そんな便利な乾燥機ですが、注意することもあります。

まずはじめは「生地の傷み」
乾燥機は回転といっしょに摩擦が発生してしまいます。
これで生地が傷んでしまうので、注意しておきましょう。

対策としては、完全に乾かしきらないようにすること。
すこし湿っているくらいで止め、自然乾燥させるのがベストです!

コインランドリーの効果

さらに、コインランドリーの乾燥機には家庭用には付いていない様々な効果があるんです!

例えば、脱臭効果などに加えて、

・ホコリを取ってくれる「ダスター効果」
・ふっくらとした仕上がりにしてくれる「復元効果」
・ダニなどを退治してくれる「殺虫効果」

といった効果も!

他にも新しい機能が付いていることもあるので、
コインランドリーの乾燥機機能をぜひ一度チェックしてみてください!

タオルの臭いの原因モラクセラ菌

細菌

タオルの原因は菌である。というのは先ほどもお伝えした通り。

では実際、どのような菌が繁殖しているのでしょうか?

タオルに付いて、臭いを発する菌の正体は、モラクセラ菌

簡単にモラクセラ菌の正体を言ってしまうと、私たち人間の口や鼻の粘膜に住み着いているバクテリアです。

彼らは水分や皮脂を栄養にどんどん増殖していきます。
一度モラクセラ菌がタオルに付くと、タオルが含んでいる水分や付着した皮脂を食べ、彼らは糞を出します。

え、糞!?汚っ…て思うかもしれませんが、実際に糞というわけではないので、とりあえず一度落ち着いてくださいね。

要は、モラクセラ菌が排泄した物体が、あの生乾きの臭いということです。

そしてこの糞は、普通に洗濯して干しただけでは取れません。
臭いの原因が取れない、だからどれだけ洗濯してもタオルは臭いままなのです。

ではこのモラクセラ菌にどう対抗すればいいのか…?というと、高温を使うことが最善策なのです。
実は、50℃以上の熱を加えると、モラクセラ菌は死んでしまいます。

だから、今回紹介した臭いの消し方も、高温を使った方法だったんですね♪

タオルを臭わせないために習慣づけて欲しいこと

5つ

臭くなってしまったタオルの臭いを消す方法はわかりましたね♪

ですが、臭いを取り除く過程で生地が傷んでしまうこともわかったと思います。
そこで、タオルを出来るだけ臭わせないように、長持ちさせる秘訣をお伝えします。

タオルの臭いの原因であるモラクセラ菌。
実は洗濯の仕方を見直すことで、繁殖を防ぐことができるのです。

今回は

・洗濯をする時に気を付けること
・洗剤を正しく使うこと
・洗濯槽をきれいに保つこと

の3つに分けてお伝えします。

 洗濯をする時に気を付けること

改善してもらいたい点は、

・洗濯物をためない
・残り湯を使わない
・洗濯槽の7割に収める
・速く乾燥させる
・洗濯槽をカゴ代わりにしない

の5点です。

洗濯物をためない

洗濯をする頻度は、どれくらいですか?
1週間分まとめて洗濯したりしていませんか?
こまめに洗濯をすることで、雑菌が繁殖する前に消滅させることができます。

一度に大量に洗濯しても、汚れは落ちません。
少ない量なら、すすぎを1回に設定するなどして節水もできますよ。

こまめに洗濯するのが吉です。

風呂の残り湯は使わない

節水のため、と昨日の夜に入ったお風呂のお湯を、洗濯に使っていませんか?

そこまで汚れていないお湯なら、百歩譲って良しとしましょう。
でも、汚い水を使っても、汚れはきちんと落ちません。

残り湯を使うと、後から衣類が臭くなったり、汚れが落ちていないタオルを使ってかゆくなったりすることがあります。
お風呂のお湯は、洗濯物にはなるべく使わないようにしましょう。

洗濯槽の7割に収める

洗濯機に詰め込められるだけ洗濯物を入れていませんか?

パンパンに詰め込んでしまうと、洗濯機はうまく回りません。
せっかく浮いた汚れも、水ですすがれる前に他の衣類に付着してしまうのです。
そうするとその汚れから菌が繁殖してしまいます。

洗濯槽の7割というのを目安に、洗濯物を入れて洗うようにしていきましょう。

洗濯物を速く乾燥させる

できるだけ晴れている日に、速く乾かせるようにしていきましょう。

しかし、雨の日にはどうしても部屋干しになってしまう、ということってありますよね。

乾くのに時間がかかるということは、それだけ雑菌が繁殖するのに好都合な水分が豊富にあるということです。

 雨の日に部屋干しをするしかない場合は、サーキュレーターや扇風機を使うのがおすすめです。

洗濯物に直接風を当てられるだけでなく、室内の空気が循環されて洗濯物が速く乾きますよ♪

できるだけ重なる部分を減らして干すのもコツです。

大きめのバスタオルであれば、真ん中で折らずに片方を長めにして干し、できるだけ重ならないようにしましょう。

重なり部分はイヤな生乾きの原因にも!

浴室乾燥機も強い味方になります。

使うべきメニューは「換気」ではなく、「乾燥」。

「乾燥」運転の場合、温風をあてながら浴室内の換気もするので、洗濯物が速く乾くのはもちろん、浴室内のカビ防止にもなりとっても便利なんです♪

乾燥だけコインランドリーを利用するのも1つの手です。
物にもよりますが、多くのコインランドリーは、家庭の洗濯機よりも高温で乾燥することができます。
速く乾かせるうえに、高温で菌を退治できるのなら、少しお金がかかってもいい気がしますよね。

洗濯槽を洗濯カゴ代わりに使わない

洗濯機を回さないのに、洗う予定の衣類を洗濯機の中にためてはいませんか?
洗濯の終わった衣類を干す時間がなく、そのまま出かけてしまってはいませんか?

洗濯槽の中は、高温多湿になりやすいです。
菌が好む環境なので、汚い衣類やを長時間入れるのはやめましょう。

せっかく洗濯し終わっても、菌を発生させる原因を作ってしまっては、もったいないです。
すぐに!干しましょう。

 洗剤を正しく使うこと

ご自宅の洗濯機に合った洗い方、洗剤や柔軟剤の入れ方があります。
それをきっちり守らなければ、上手に汚れを落とすことができません。

間違った洗い方を続ければ、衣類の汚れはどんどん溜まっていき、洗濯槽も汚くなります。
洗濯機だって機械です。
なんでも綺麗にしてくれる万能な魔法の道具…というわけありません。
きちんとルールに従って使っていきましょう。

ここで注意してもらいたいのは

・洗剤の量
・柔軟剤との使い分け

の2点です。

洗剤と柔軟剤の量は適量で

洗剤を入れる時、分量をきちんと見ていますか?測っていますか?
多く入れる分には問題ないような気がしてしまいますよね。
でも、実はすすぎきれなかった洗剤は、カスとなって衣類に付着し、臭いの元になります。

また、柔軟剤に関しても入れすぎは禁物です。
柔軟剤は衣類に膜をはります。
多く使いすぎると、膜が厚くなり、次に洗濯するときにその膜を取り除くために洗剤が使われてしまい、他の汚れが落ちなくなってしまうのです。

洗剤も柔軟剤も量を守って使うことで、初めて効果を発揮することを頭に入れておきましょう♪

洗剤と柔軟剤は分けて入れる

またまた洗剤と柔軟剤のお話です。
柔軟剤、洗剤と同じ投入口に入れていませんか?

最近の洗濯機は投入口を間違えなければ、洗剤は「洗い」の段階で使われ、柔軟剤は「すすぎ」の時に使われるように設定されています。
柔軟剤専用の投入口がない場合は、自分で「すすぎ」の段階で柔軟剤を入れる必要があります。

なぜ洗剤と柔軟剤を同じタイミングで使ってはいけないかというと、お互いに効果を打ち消しあうからです。
そうすると、もちろん汚れは落ちないため、臭いの原因となってしまいます。

くわしく柔軟剤について知りたい方におすすめの記事がこちら。
柔軟剤の役割や、洗濯で使うタイミングなどを画像つきで解説しています!

洗濯槽をきれいに保つ

洗濯機って本来なら洗濯物を綺麗にするものですよね。
ですが、洗濯機そのものが汚れていたり、カビが生えていたりすれば、もちろん洗濯物は綺麗にはなりません。

むしろ洗濯物にカビや汚れが付着してしまい、菌が繁殖し、臭いの元となってしまいます。
そのため、普段から定期的に洗濯槽のお手入れをすることが重要となってきます。

・洗濯槽の掃除
・洗濯機のフタをあける

の2点に注意していきましょう。

洗濯槽の掃除をする

カビや汚れが溜まっている可能性があるのなら、まずは洗濯槽を洗いましょう。

でも洗濯機って掃除の仕方がよくわかりませんよね。
そんな方に読んでもらいたいのがこちらの記事。

ぜひ参考にしながら掃除してみてくださいね♪
一度も掃除したことがないという方は、想像以上の汚れ具合に驚くかもしれませんよ!

使っていない時は蓋を開ける

洗濯槽の中が十分に乾燥できていないと、カビができてしまいます。
そのカビや雑菌が中にあるまま洗濯しても、結局、衣類に付着し、におってしまいます。

使っていない時は、蓋を開けて洗濯槽を乾燥させるようにしましょう。

肌触りをふわふわにするコツ

タオルでは肌触りも重要ですよね。臭いが解消できたら、ワンランク上の対策として、いつものタオルをふわふわにしてみませんか。

タオルをふわふわにするコツを、「洗濯」→「乾燥」→「収納」の順番で紹介します。

洗うときは、水の量は多めに、柔軟剤は少なめにするのがコツです。

水の量が少ないとタオルのパイルがうまく立たず、柔軟剤が多いと吸水性が落ちます。

タオルだけでたっぷりの水で泳がせるように洗うのが理想的です。

難しい場合は、タオルをネットに入れて、ほかの洗濯物とのぶつかり合いを防ぎましょう。

乾燥では、お家のドラム式洗濯機に温風乾燥機能があれば積極的に使いましょう。

このときも、タオルだけで乾燥させるのがコツ。

パイルが立ちやすく、乾燥時間も短縮できます。

乾燥の際に、「柔軟剤シート」も入れれば、ふわふわになるだけでなく香り付けもできて一石二鳥です♪

干すときも、畳んで重ねていくと、せっかく立てたパイルがつぶれてしまいます。くるくると丸め、立てて収納しましょう!

タオルにも寿命がある!

どうやっても臭いが取れない場合は、新しいタオルへの交換の時期かもしれません。

タオルにも寿命があります。

一般的に、洗濯回数の上限目安は30回とされており、週イチの洗濯では、使用7~8カ月でタオルの寿命が訪れるといえます。

何をしても臭いが取れない場合には、使っているうちにタオル自体に雑菌が繁殖してしまった可能性も高く、衛生的にもよくありません。

十分に使った証として、それを機に新しいタオルに買い替えることもご検討ください♪

まとめ

くさいタオルで顔を拭いてから始まった一日って、なんだかちょっとアンハッピー。
ふわふわで良い香りのタオルを使っていたいですよね。

すでに臭くなってしまったタオルは

高温で殺菌
重曹で菌を取り除く
漂白剤で菌を撃退

のいずれかの方法で消臭できます!ぜひ試してみてください。

しかし、漂白剤や熱湯はタオルを傷める原因にもなります。あまりに頻繁にこういった洗濯をするのはおすすめできません!

最後に紹介したタオルを臭わせないためにすることやふわふわにするコツ。

試してみたら、どれも効果がありました。ぜひ、できるものから試してみてくださいね♪

どうやっても臭いが取れないときは、最後の手段として交換も検討しましょう!

普段からお洗濯の方法にも気をつけて、ふわふわで清潔なタオルを使っていきましょう!

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ワイシャツの襟汚れを完璧に落とす!6つの方法で黄ばみを真っ白に!

ワイシャツの襟汚れ、気になりませんか? 人に見られるところじゃないしまあいっか。なんて油断が命取り。ワイシャツの襟汚れは時間が経てば経つほど頑固になってしまうのです。 そのため、汚れが軽いうちにしっかりお洗濯しましょう。 […]

カバン修理|革・グッチ|バッグの内袋も直す職人の神ワザを徹底取材

みなさんの家にも、1つくらいありませんか? 傷が入ったり、糸がほつれたりして傷んだカバン。 久しぶりに使おうと思って取り出してみたら、劣化してしまっていたカバン。 このまま使うのもみっともないし、捨てちゃおうかな……。 […]

ヒール巻き交換でめくれも剥がれも修理!職人技で後ろ姿に圧倒的自信

普段から履いているパンプス。勝負服用の高めのヒール靴。 足を綺麗に見せてくれたり、ちょっと自信を持たせてくれたりする、女性のファッションには欠かせないヒールですが…ふと見たら、ヒール部分の革がめくれていたり、剥がれていた […]

ネックレスの修理はチェーン切れがネックです?部品の種類ごとに解説

ネックレスって、ささいなことで簡単に切れてしまうもの。 洋服を脱ぐときにうっかり引っ掛けてしまったり、ネックレスをつけたまま寝て、起きたら切れていた、なんてことも。 特に小さなお子さんがいると、お子さんがネックレスを引っ […]

革の鞄のお手入れは簡単3ステップ!油分の補給!水拭き、消しゴム!

さて、今回は革製品の中でも鞄についてのお話。 鞄って、体の一番外側にあることが多いせいか、傷が付きやすいものです。 気付かないうちに擦ってたりしますよね。 革は丈夫ですが、表面の傷に対しては案外弱いのですよ。 そこで、な […]

シャネルのバッグ・財布修理|レザー、内袋、取手リペア事例が大集合

  女性の永遠の憧れ、シャネル。 「古い価値観にとらわれない女性像」をブランドのポリシーに、バッグや靴、化粧品、香水などを、幅広く展開しています。 個性的でおしゃれなデザインで、女性から愛され続けてきたシャネル […]

グッチのバッグ・財布・靴修理|レザー、内袋、取手リペア事例が集結

  とっても大切な、グッチのバッグや財布、靴。 どれだけ丁寧に扱っていても、壊れてしまうことってありますよね。 長く使っていると素材が変質したり、穴があいてしまったり…。 自分で修理しようとすると、せっかくのデ […]

リーガル靴修理|ソール・かかと・つま先ビフォーアフターが完全集結

  日本を代表する靴ブランドであるリーガル。 100年以上にも渡りグッドイヤー・ウェルト製法を貫き、日本人の足にフィットするものをと、木型からこだわっています。 ビジネスシーンの足元の定番ではないかと思うくらい […]

革靴のオールソール交換!靴底の張り替えの匠の技で厚み・美しさ倍増

  靴の、底。 履いているうちに、必ず削れてきてしまう部分ですね。 擦り切れて穴が開いてしまった…… 削れ過ぎて、見た目が悪くなってしまった…… など、靴底の状態が悪くなってしまった靴は、ありませんか? そんな […]

ルイヴィトンバッグ・財布修理|レザー、内袋、取手リペア事例が集結

  ショルダーベルトが切れてしまった。 ファスナーが壊れた。 シミがついてしまった。 そんなブランド品はありませんか? 切れた部分やシミは、修理の職人さんの技術で、元の姿に戻すことができます。 その仕上がりは、 […]

鞄クリーニングの職人の世界を追う!カビ・シミ・色落ちの実例を発見

みなさん、クローゼットの中に少し汚れていたり、色がはげていたりする鞄はありませんか? そういう鞄って、使う気にもならないし、でも捨てる勇気もなく、ずっと置いたままにしていることが多いと思います。 そのままクローゼットの肥 […]

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