タオルが臭い。
顔を拭こうとしたとき。お風呂上がりの体を包もうとしたとき。
ふとした瞬間に、タオルからなんとも言えない臭いがすることってありますよね。
使い古したタオルは臭っても仕方ない。と、半ば諦めている方も多いかもしれません。
でも、新調したてのタオルまで臭いと、もうやり切れません。
タオルの臭いの原因は菌。
洗濯中、洗濯物を干すときなど、様々な状況で菌は繁殖してしまいます。
でも大丈夫。そんな風に臭くなってしまったタオルは
3つを使った方法で、臭いを取り除くことができるのです。
今回は、タオルの臭い消し方に加え、臭いの原因や予防方法まで、じっくり解説していきます!
目次
まずは、高温を利用して臭いをなくす方法を紹介していきます。
の4つの方法があります。
家にあるもので簡単にできますが、残念ながら効果がものすごくあるというわけではありません。
ただ、他の洗剤などを買う前に一度試して見てください。
そこまで雑菌まみれになっていなければ、簡単に解消できるかもしれませんよ♪
恐らくどのご家庭にもあるはず…便利な電子レンジを使います。
手順は蒸しタオルを作る時と同じです。
・ラップ
乾いたタオルを水で濡らし、軽く絞ります。
水が垂れない程度に湿らせれば大丈夫です。
濡らしたタオルをラップでくるみます。
この時、電子レンジ対応のラップを使うように気を付けてくださいね!
温めるタオルの大きさにもよりますが、だいたい1分~2分ほどで十分タオルに熱は通ります。
温め終わったら、火傷しないように気をつけながら取り出し、洗濯しましょう。
蒸しタオルを作ったことがあるという方はわかると思いますが、想像以上にタオルは熱くなっています。
気をつけてくださいね。
また、洗濯機はすぐに回すようにしましょう。
濡れたまま放置しておくと、その間に菌が増えてしまうので要注意です。
次に紹介するのはアイロンを使った方法です。
タオルの取り扱い表示を確認し、高温のアイロンが使えるようなら試してみてくださいね。
洗濯機にかけたタオルを脱水までしたら取り出してください。
先ほどと同じようにタオルが濡れた状態で菌を退治していきます。
出来るだけアイロンの温度を高く設定しましょう。
1カ所3秒もしないくらいでアイロンがけしていきます。
アイロンで完全に乾かすことはできません。
全体をアイロンがけしたあとは、タオルを干しましょう。
完全に乾いてから取り入れるようにしてくださいね♪
熱湯を使った方法は、鍋を使う方法と浴槽を使う方法の2つ紹介します。
臭いを消したいタオルの大きさや量、そして自分に合った方法で試してみてください。
・鍋(ステンレス or ホーロー)
・トング
50℃以上のお湯ならば効果があるのですが、鍋のお湯が何℃かなんてわからないですよね。
水が沸騰する時が100℃なので、沸騰するまで待てば確実ですよ。
お湯が温まったら、さっそくタオルを投入します。
勢いよく入れてしまうとお湯が跳ねて危ないので、ゆっくり入れてくださいね。
鍋底などにくっつかないように、ときどきタオルを動かしながら弱火で20分くらい煮ていきます。
20分くらいたったら、今度は洗濯機で洗います。
熱湯はタオルの生地を傷めてしまいます。
そこで、柔軟剤を入れると臭いもよく、ふわふわのタオルに仕上がりますよ♪
こちらは一度に多くのタオルを熱湯消毒したい方や、料理をするお鍋でタオルを煮るということに抵抗がある方にオススメの方法です。
浴槽を使ってタオルを消毒するのに、肝心な浴槽が汚かったら元も子もないですよね。
湯垢などが残さないように綺麗に掃除しましょう。
なるべく熱いお湯を使いたいので、お湯の設定温度をできるだけ高くしましょう。
変更した温度設定のまま、浴槽にお湯をためてください。
お湯が溜まったら、タオルを投入し、15分ほど放置します。
15分経ったら、軽く絞ってから洗濯機にかけましょう。
お湯が熱すぎて触れないという方は絞らなくても大丈夫です。
脱水が終わったら、すぐに干しましょう。
熱湯はいまいち効果がなかった…という方は、熱湯にあわせて重曹を使ってみましょう。
こちらも完全に菌を取り除くことはできませんが、生地をあまり傷めずに臭いを取り除くことができます。
今回は
の2つを紹介します。
その前に、重曹をもっていない!という方は購入しておきましょう。
意外と、お手頃のお値段で買えるんですよ!
おすすめ 商品
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洗濯だけでなく、台所や排水溝の掃除、生ごみの消臭などにも使える重曹。こちらの商品は1㎏の粉末洗剤です。チャック付きの袋なので、一度に使いきれなくても、安心して保管できるのは嬉しいポイントですよね♪
まずは、熱湯と重曹のダブルパンチで菌に対抗する方法です。
・鍋(ステンレス or ホーロー)
・重曹
重曹は30℃くらいのお湯で綺麗に溶けますし、菌は50℃以上で殺菌できます。
そのため、まずはお湯を沸騰させましょう。
重曹を大さじ2杯分を鍋に投入します。
タオルを入れたらかき混ぜつつ、弱火で20~30分ほど煮ます。
冷めるまで待ち、すすいだら洗濯機に入れましょう。
重曹を入れる以外の手順は、熱湯消毒する時とほとんど変わらないので、簡単にできると思いますよ♪
もしかするとこちらが一番手軽なやり方かもしれません。
ただやはり効果はいまいち…という声もあります。
そこまで臭いがきつくないものや、割と新しいタオルを試してみましょう。
手順としては、洗濯機を回す前に、重曹を小さじ3、4杯くらい投入するだけです。
洗剤などは通常通り入れてOK!
ですが、重曹を使えない洗濯機もあるので、その点だけ注意しましょう。
重曹を使って洗濯すると、洗濯槽も綺麗になるので一石二鳥です。
ぜひ試してみてくださいね!
熱湯でも重曹でも臭いが消えなかった場合は、漂白剤を使いましょう。
こちらは確実に生地を傷めるので、本当に臭いがひどいものだけ最終手段として考えてください。
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タオルの臭い消しだけでなく、排水口の消臭にも役立つアイテム。他にも、衣類の染み抜きや台所周りの除菌まで、幅広く使えます。環境にやさしい素材でできた洗剤なので、肌にふれるタオルを洗濯するときも安心ですよね♪
・酸素系漂白剤(粉末タイプ)
・ゴム手袋
そのまま漂白剤につけてもいいのですが、先にある程度、汚れを落としておくと効果的です。
タオルが入る大きさの容器に40℃近くのお湯を溜めましょう。
ヤカンでお湯を沸かしてもいいですが、給湯器の設定温度を40℃〜50℃程に設定しておくのが一番簡単な方法だと思います。
今回は、洗面台にお湯を溜めました!
漂白剤の分量は製品によって違うのでよく確認してください。
「つけおき」「シミ抜き」の量で作ってくださいね。
充分な量でないと臭いが残ってしまい、ただタオルが傷んだだけという悲しい結果になってしまいます…。
消毒液を作ったら、すぐにタオルを入れましょう。
せっかく熱いお湯を貯めても、冷めてしまったら漂白剤は充分に効果を発揮できません。
そのまま1〜2時間くらい浸けておきます。
浸けおきが終わったら、きちんとすすぎましょう。
この後、洗濯機に入れるので、サッとで大丈夫です。
通常通り洗濯機で洗いましょう。
洗う際に柔軟剤を足すと、生地が柔らかく仕上がります。
洗濯が終わったら、完全に乾くまで干しましょう。
以上で完了です!お疲れ様でした!
最後に、漂白剤を使用する際の注意点についても紹介します。
注意したいのは、カラータオルに使用する場合です!
カラータオルの場合、塩素系漂白剤によって「色落ち」する可能性があるほか、長時間のつけ置きでは水道水に含まれる塩素によって「変色」する場合もあるので注意が必要です。
また、一発で臭いをとろうとするのではなく、短時間のつけ置きを繰り返して少しずつ臭いを解消していくことをおすすめします!
ニオイを防ぐタオルの洗い方はユアマイスタースタイルのInstagramでも解説付きの写真で紹介していますよ!
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バスタオルなどの大きなタオルは、鍋には入りませんよね…。
そんなときはコインランドリーがおすすめ。大きいタオルも入りますし、乾燥機もあるので殺菌効果も抜群です!
そんな便利な乾燥機ですが、注意することもあります。
まずはじめは「生地の傷み」
乾燥機は回転といっしょに摩擦が発生してしまいます。
これで生地が傷んでしまうので、注意しておきましょう。
対策としては、完全に乾かしきらないようにすること。
すこし湿っているくらいで止め、自然乾燥させるのがベストです!
さらに、コインランドリーの乾燥機には家庭用には付いていない様々な効果があるんです!
例えば、脱臭効果などに加えて、
といった効果も!
他にも新しい機能が付いていることもあるので、
コインランドリーの乾燥機機能をぜひ一度チェックしてみてください!
タオルの原因は菌である。というのは先ほどもお伝えした通り。
では実際、どのような菌が繁殖しているのでしょうか?
タオルに付いて、臭いを発する菌の正体は、モラクセラ菌。
簡単にモラクセラ菌の正体を言ってしまうと、私たち人間の口や鼻の粘膜に住み着いているバクテリアです。
彼らは水分や皮脂を栄養にどんどん増殖していきます。
一度モラクセラ菌がタオルに付くと、タオルが含んでいる水分や付着した皮脂を食べ、彼らは糞を出します。
え、糞!?汚っ…て思うかもしれませんが、実際に糞というわけではないので、とりあえず一度落ち着いてくださいね。
要は、モラクセラ菌が排泄した物体が、あの生乾きの臭いということです。
そしてこの糞は、普通に洗濯して干しただけでは取れません。
臭いの原因が取れない、だからどれだけ洗濯してもタオルは臭いままなのです。
ではこのモラクセラ菌にどう対抗すればいいのか…?というと、高温を使うことが最善策なのです。
実は、50℃以上の熱を加えると、モラクセラ菌は死んでしまいます。
だから、今回紹介した臭いの消し方も、高温を使った方法だったんですね♪
臭くなってしまったタオルの臭いを消す方法はわかりましたね♪
ですが、臭いを取り除く過程で生地が傷んでしまうこともわかったと思います。
そこで、タオルを出来るだけ臭わせないように、長持ちさせる秘訣をお伝えします。
タオルの臭いの原因であるモラクセラ菌。
実は洗濯の仕方を見直すことで、繁殖を防ぐことができるのです。
今回は
の3つに分けてお伝えします。
改善してもらいたい点は、
の5点です。
洗濯をする頻度は、どれくらいですか?
1週間分まとめて洗濯したりしていませんか?
こまめに洗濯をすることで、雑菌が繁殖する前に消滅させることができます。
一度に大量に洗濯しても、汚れは落ちません。
少ない量なら、すすぎを1回に設定するなどして節水もできますよ。
こまめに洗濯するのが吉です。
節水のため、と昨日の夜に入ったお風呂のお湯を、洗濯に使っていませんか?
そこまで汚れていないお湯なら、百歩譲って良しとしましょう。
でも、汚い水を使っても、汚れはきちんと落ちません。
残り湯を使うと、後から衣類が臭くなったり、汚れが落ちていないタオルを使ってかゆくなったりすることがあります。
お風呂のお湯は、洗濯物にはなるべく使わないようにしましょう。
洗濯機に詰め込められるだけ洗濯物を入れていませんか?
パンパンに詰め込んでしまうと、洗濯機はうまく回りません。
せっかく浮いた汚れも、水ですすがれる前に他の衣類に付着してしまうのです。
そうするとその汚れから菌が繁殖してしまいます。
洗濯槽の7割というのを目安に、洗濯物を入れて洗うようにしていきましょう。
できるだけ晴れている日に、速く乾かせるようにしていきましょう。
しかし、雨の日にはどうしても部屋干しになってしまう、ということってありますよね。
乾くのに時間がかかるということは、それだけ雑菌が繁殖するのに好都合な水分が豊富にあるということです。
雨の日に部屋干しをするしかない場合は、サーキュレーターや扇風機を使うのがおすすめです。
洗濯物に直接風を当てられるだけでなく、室内の空気が循環されて洗濯物が速く乾きますよ♪
できるだけ重なる部分を減らして干すのもコツです。
大きめのバスタオルであれば、真ん中で折らずに片方を長めにして干し、できるだけ重ならないようにしましょう。
重なり部分はイヤな生乾きの原因にも!
浴室乾燥機も強い味方になります。
使うべきメニューは「換気」ではなく、「乾燥」。
「乾燥」運転の場合、温風をあてながら浴室内の換気もするので、洗濯物が速く乾くのはもちろん、浴室内のカビ防止にもなりとっても便利なんです♪
乾燥だけコインランドリーを利用するのも1つの手です。
物にもよりますが、多くのコインランドリーは、家庭の洗濯機よりも高温で乾燥することができます。
速く乾かせるうえに、高温で菌を退治できるのなら、少しお金がかかってもいい気がしますよね。
洗濯機を回さないのに、洗う予定の衣類を洗濯機の中にためてはいませんか?
洗濯の終わった衣類を干す時間がなく、そのまま出かけてしまってはいませんか?
洗濯槽の中は、高温多湿になりやすいです。
菌が好む環境なので、汚い衣類やを長時間入れるのはやめましょう。
せっかく洗濯し終わっても、菌を発生させる原因を作ってしまっては、もったいないです。
すぐに!干しましょう。
ご自宅の洗濯機に合った洗い方、洗剤や柔軟剤の入れ方があります。
それをきっちり守らなければ、上手に汚れを落とすことができません。
間違った洗い方を続ければ、衣類の汚れはどんどん溜まっていき、洗濯槽も汚くなります。
洗濯機だって機械です。
なんでも綺麗にしてくれる万能な魔法の道具…というわけありません。
きちんとルールに従って使っていきましょう。
ここで注意してもらいたいのは
の2点です。
洗剤を入れる時、分量をきちんと見ていますか?測っていますか?
多く入れる分には問題ないような気がしてしまいますよね。
でも、実はすすぎきれなかった洗剤は、カスとなって衣類に付着し、臭いの元になります。
また、柔軟剤に関しても入れすぎは禁物です。
柔軟剤は衣類に膜をはります。
多く使いすぎると、膜が厚くなり、次に洗濯するときにその膜を取り除くために洗剤が使われてしまい、他の汚れが落ちなくなってしまうのです。
洗剤も柔軟剤も量を守って使うことで、初めて効果を発揮することを頭に入れておきましょう♪
またまた洗剤と柔軟剤のお話です。
柔軟剤、洗剤と同じ投入口に入れていませんか?
最近の洗濯機は投入口を間違えなければ、洗剤は「洗い」の段階で使われ、柔軟剤は「すすぎ」の時に使われるように設定されています。
柔軟剤専用の投入口がない場合は、自分で「すすぎ」の段階で柔軟剤を入れる必要があります。
なぜ洗剤と柔軟剤を同じタイミングで使ってはいけないかというと、お互いに効果を打ち消しあうからです。
そうすると、もちろん汚れは落ちないため、臭いの原因となってしまいます。
くわしく柔軟剤について知りたい方におすすめの記事がこちら。
柔軟剤の役割や、洗濯で使うタイミングなどを画像つきで解説しています!
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洗濯機って本来なら洗濯物を綺麗にするものですよね。
ですが、洗濯機そのものが汚れていたり、カビが生えていたりすれば、もちろん洗濯物は綺麗にはなりません。
むしろ洗濯物にカビや汚れが付着してしまい、菌が繁殖し、臭いの元となってしまいます。
そのため、普段から定期的に洗濯槽のお手入れをすることが重要となってきます。
の2点に注意していきましょう。
カビや汚れが溜まっている可能性があるのなら、まずは洗濯槽を洗いましょう。
でも洗濯機って掃除の仕方がよくわかりませんよね。
そんな方に読んでもらいたいのがこちらの記事。
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ぜひ参考にしながら掃除してみてくださいね♪
一度も掃除したことがないという方は、想像以上の汚れ具合に驚くかもしれませんよ!
洗濯槽の中が十分に乾燥できていないと、カビができてしまいます。
そのカビや雑菌が中にあるまま洗濯しても、結局、衣類に付着し、におってしまいます。
使っていない時は、蓋を開けて洗濯槽を乾燥させるようにしましょう。
タオルでは肌触りも重要ですよね。臭いが解消できたら、ワンランク上の対策として、いつものタオルをふわふわにしてみませんか。
タオルをふわふわにするコツを、「洗濯」→「乾燥」→「収納」の順番で紹介します。
洗うときは、水の量は多めに、柔軟剤は少なめにするのがコツです。
水の量が少ないとタオルのパイルがうまく立たず、柔軟剤が多いと吸水性が落ちます。
タオルだけでたっぷりの水で泳がせるように洗うのが理想的です。
難しい場合は、タオルをネットに入れて、ほかの洗濯物とのぶつかり合いを防ぎましょう。
乾燥では、お家のドラム式洗濯機に温風乾燥機能があれば積極的に使いましょう。
このときも、タオルだけで乾燥させるのがコツ。
パイルが立ちやすく、乾燥時間も短縮できます。
乾燥の際に、「柔軟剤シート」も入れれば、ふわふわになるだけでなく香り付けもできて一石二鳥です♪
干すときも、畳んで重ねていくと、せっかく立てたパイルがつぶれてしまいます。くるくると丸め、立てて収納しましょう!
どうやっても臭いが取れない場合は、新しいタオルへの交換の時期かもしれません。
タオルにも寿命があります。
一般的に、洗濯回数の上限目安は30回とされており、週イチの洗濯では、使用7~8カ月でタオルの寿命が訪れるといえます。
何をしても臭いが取れない場合には、使っているうちにタオル自体に雑菌が繁殖してしまった可能性も高く、衛生的にもよくありません。
十分に使った証として、それを機に新しいタオルに買い替えることもご検討ください♪
くさいタオルで顔を拭いてから始まった一日って、なんだかちょっとアンハッピー。
ふわふわで良い香りのタオルを使っていたいですよね。
すでに臭くなってしまったタオルは
のいずれかの方法で消臭できます!ぜひ試してみてください。
しかし、漂白剤や熱湯はタオルを傷める原因にもなります。あまりに頻繁にこういった洗濯をするのはおすすめできません!
最後に紹介したタオルを臭わせないためにすることやふわふわにするコツ。
試してみたら、どれも効果がありました。ぜひ、できるものから試してみてくださいね♪
どうやっても臭いが取れないときは、最後の手段として交換も検討しましょう!
普段からお洗濯の方法にも気をつけて、ふわふわで清潔なタオルを使っていきましょう!