■カーテンにカビが生えるのは「結露で濡れたまま放置しているから」
■カーテンのカビをとる前に、中性洗剤とタオルを使って色落ちチェック
■カーテンを乾かして、歯ブラシでカビをとってから、洗濯機で洗う
カーテンにぽつぽつとついた黒いカビ。
お部屋の印象を大きく左右するカーテンだから、カビがついていると気分もどんよりしちゃいますよね。
また、カビはアレルギーの原因にもなります。
健康のためにもカビとは一緒に暮らしたくないものですよね。
でもカビの存在に気づいたら、すぐにきれいにしないと、どんどんお掃除が大変になってしまいます。
ということで、「そのカビ、もう手遅れです!」となる前に、すっきり取ってしまいましょう♪
お家のカーテンのカビ取り方法と、カビがカーテンにつくのを予防する方法も解説します。
気づいたらカーテンについているカビ。
カーテンに黒いカビがはえてしまうのは、どうしてなのでしょうか?
それは、ずばり、結露です!
カビが発生する原因は、カーテンが濡れたままになってしまうこと。
主に、冬場に窓やサッシにできてしまった結露をそのままにしておくと、カーテンがその水分を吸収して、乾かないためにカビがはえてしまいます。
また、結露だけでなく、カーテンのすぐ近くで部屋干しをしたり、加湿器を使ったりすると、カーテンが湿った状態になりカビがはえやすくなります。
つまり、カーテンにとって湿気が大敵、というわけです!
お家のカーテン、どれくらい洗っていないですか?
半年や1年以上洗っていないカーテンは、カビがたくさんついているかもしれません。
カーテンは、お部屋の雰囲気を大きく左右する大事なインテリアの1つ。
カビがついていたり、ほこりで色がくすんでいたりすると、居心地よく過ごせませんよね。
カビを落として、すっきりお洗濯もすることで、きれいな自慢のカーテンを取り戻しましょう!
まずは、カーテンをきれいにする前に確認しておくことをご紹介しますね♪
の2点です!
このどっちかのマークがついているカーテンは、家で洗えます。
書いてある数字は洗濯するときの、上限の水温です。表示以上の温度で洗濯すると、縮んでしまう可能性があるので注意してくださいね。
一方、こちらのマークがついているカーテンは、水洗いはできないので、気をつけて!
また、2016年12月から、洗濯表示のマークが少し変更されました!
洗濯表示が新JIS表示に変更になり、国内外で洗濯表示が統一されるようになったのです。
でも基本的に、マークに×が付いていなければ、水洗いすることができます。これは古いマークと変わりません。
逆に×が付いている場合には、水洗いはできません。注意してくださいね!
新洗濯表示は、消費者庁が公表している新しい洗濯表示を参考にしてみてください!
遊びながら楽しく新洗濯表示を覚えられるすごろくやかるたもありますよ♪
色柄のあるカーテンの場合は、家で洗濯すると色落ちしてしまう可能性があります。
染み抜きの前に色落ちテストをしてください。
用意するもの
・白いタオル
・中性洗剤
・ゴム手袋
おすすめの商品はこちら↓↓
大切な衣類のダメージを防ぎながら、すっきり洗えるおしゃれ着用洗剤。毛羽立ちや型崩れ(ヨレ・縮み)、色あせを防止してくれるやさしい洗剤です。
手順
1. タオルに液体洗剤をつける
まずは、肌が荒れないようにゴム手袋をはめて、白いタオルの一部に少量の液体洗剤をつけます。
2.タオルでカーテンをたたく
カーテンのなるべく目立たない部分を、タオルの洗剤をつけた部分でポンポンと軽くたたきます。
3. 色落ちチェック!
タオルのカーテンをたたいた部分を確認しましょう。
タオルにカーテンの色が移らなければ、洗濯してもOKです!
洗濯表示でご家庭では洗えないことがわかったり、色落ちチェックで色落ちしてしまうとわかったカーテンは、信頼できるプロのクリーニングにお願いしましょう♪
また、大切にしているカーテンの場合も、質感をそのままにきれいにするためには、プロのクリーニング屋さんに頼んだ方が安心ですね。
カーテンの洗濯表示と、色落ちチェックはばっちりですか?
それでは、きれいなカーテンを取り戻すために、カビを落としていきましょう!
付いているカビがそこまでひどくないなら、この方法だけできれいにできちゃうかもしれません。
まずは手作業で、カーテンのカビを落としてみましょう!
用意するもの
・乾いたタオル
・ゴム手袋
・ブラシ
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ラバーグリップで握りやすく、力が入りやすいブラシです。汚れを落としやすく、ブラシが汚れたらヘッドだけ交換できる便利な商品です。
スコッチブライト おふろブラシ ハンディブラシ S バスシャイン B-552
・カビキラー
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落ちにくいカビの根の奥にも浸透する洗剤。壁やタイル・目地、マット、シャワーカーテン、扉等のゴムパッキンにお使いいただけます。
・中性液体洗剤
手順
1. 乾燥させる
まずはゴム手袋を忘れずに。
カビキラーは強力なので、触れるとお肌が荒れてしまいます!
手袋をはめたら、カーテンについたカビが取れやすくなるように、カーテンを十分に乾燥させます。
自然乾燥が理想ですが、ドライヤーで乾かしても大丈夫です。
2. カビをタオルにうつす
カビ部分にカビキラーを吹きかけて、上からタオルを当てます。そうしたら、ブラシに液体洗剤をつけ、カビ部分の裏側をブラシで丁寧にこすります。
この時、タオルにカビが移るように、こすっていきます。
どうですか?きれいになりましたか?
この手順だけじゃきれいにならなかった…というあなたは、これから紹介する手順も試してみましょう!
さっきの方法じゃカビをきれいにしきれなかった!という場合には、洗濯機を使ってカーテンをまるごときれいにしていきましょう。
用意するもの
・洗濯ネット
・中性洗剤
手順
1. ほこりを落とす
まずはカーテンについたほこりをはたき落とします。
ほこりに触れたくない人は、ゴム手袋をするといいですね。
2. たたむ
カーテンをジグザグに折っていき、じゃばら状に折りたたみます。特に汚れている部分やカビが残っている部分が外側になるように折りたたみましょう。
3. 洗濯ネットに入れる
水流で生地が乱れてしまうのを防ぐために、折りたたんだカーテンは洗濯ネットに入れましょう。
4. 洗濯機をまわす
洗濯ネットに入れたカーテンを、洗濯機に入れます。洗濯機の底側が最も洗浄力が強いので、カーテンの汚れた面を下側にして入れると、汚れが落ちやすくなりますよ。
また、洗濯表示に従って、洗濯をすることも忘れずに!
5. 干す
洗濯したカーテンは、カーテンレールに干します。カーテンの重みでシワも伸びるので、カーテンレールにかけて乾かしてしまうのが一番です。
カーテンはお部屋の雰囲気を左右するものだから、高級なものを選ぶ、という人もきっとたくさんいますよね。
レースのカーテンなんかは、特にデリケートな素材のものが多かったりします。
でもレースカーテンは普通のカーテンの後ろにあるので、結露の水滴もつきやすくてカビが生えやすいんですよね…。
ところが繊細な生地を使っていて、ちょっといいカーテンを使っている場合には、洗う時に注意が必要です。
カビはけっこう頑固な汚れなので、きれいにする時に使うアイテムは洗浄力がとても高いものだったりします。
でも、そういう洗剤って、布に対して与えるダメージが大きいのです。
また、洗濯機でデリケートな素材のものを洗ってしまうと、生地に負担がかかってしまいます。
そのため、デリケートな素材のカーテンを洗うと、傷んでしまうかもしれない、ということを忘れないでください。
もし本当に大切にしているカーテンなら、クリーニングに出した方が安全かもしれません…!
でも、洗濯表示をしっかり確認して、「洗える」という表示があれば、安心して洗えます。
ただ、それでもなんだか不安なら、やっぱりクリーニングに預けてしまった方がいいかもしれませんね!
さて、カビはすっきり落とせましたか?
せっかくお部屋のカーテンをきれいにしたから、どうせならきれいなままに、カビもつけないで保ちたいですよね!
というわけで、カーテンにカビがつくのを防ぐ方法もいくつかご紹介します♪
結露が起きてしまうのを防ぐために、まずは換気をするようにしましょう!
換気をすることで、お部屋の中に湿気がこもるのを防ぐことができます。
冬場などには、どうしても起きてしまうのが結露です。
結露が起きても、カーテンにカビをはやさないためには、結露防止シートを利用しましょう♪
窓に結露防止シートを貼るだけで、結露水を吸収してくれます!
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結露水を強力に吸収してくれるこちらの商品。貼るだけで、結露による木部の腐食、カビを防止してくれます。
ニトムズ 強力結露吸水テープ 腐食防止 カビ防止 幅3cm×長さ10m×厚さ約4.5mm 1巻入 ブロンズ E1120
結露の際に、カビができないようにしてくれる商品をもう1つご紹介しますね♪
それが、防カビスプレーです。
防カビスプレーは、カーテンに吹きかけておくだけで、カビをできにくくしてくれる優れもの。
ただし、もうついてしまったカビを取り除く効果はないので、注意してくださいね。あくまでも防カビ!
おすすめの商品はこちら↓↓
週に1回スプレーするだけで、カーテンや壁紙等にカビがはえるのを防いでくれるこちらの商品。カビの気になるカーテンの裾などにシュッと吹きかけて、あとは乾燥させるだけでカビがつくのを防いでくれる、便利な商品です♪
カーテンにカビがはえなくなるスプレー 部屋用 防カビ 消臭 除菌 300ml
いかがでしたか?
カーテンのカビを取る作業は、意外と簡単です。
また、カビがつかないようにする予防法も、換気や結露防止シート・防カビスプレーの利用など、手軽にできるものばかり。
ぜひこの記事を参考にして、カーテンのカビにはさよならしてくださいね!
カビのないきれいなカーテンを保って、きれいなお部屋で生活しましょう♪
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