ビーズクッションの洗濯は9割が知らないけど優しく手洗いでふわふわ

■ビーズクッションの洗濯は、洗濯機OKの素材でも、手洗いがオススメ
■ビーズクッションの洗濯方法は、中性洗剤を使って「押し洗い」が基本
■洗濯したビーズクッションは、変色を防ぐために風通しのいい所で陰干し

マリノス

更新日:2020年08月19日

ビーズクッションって洗濯してもいいの?
ビーズクッションを丸洗いしたい!
そんなことを思っている方も多いと思います。

昼寝をする時、読書をする時、ダラダラする時。いつもそばにあるビーズクッションは、リラックスタイムの必需品です。せっかく買ったお気に入りのビーズクッション、大切に使いたいですよね。

でも、ビーズクッションの正しいお手入れ方法を、知っていますか?

46人にアンケートを取ったところ、なんと、9割以上の方が、ビーズクッションの洗い方を知らないという結果でした!

最近では、その使い心地の良さから、人をダメにするということでも有名。今回は、そんな話題のビーズクッションの正しいお手入れ方法をご紹介します。

ビーズクッションって洗濯できるの?

まずは、ビーズクッションについている取り扱い絵表示を見て、洗濯できるかどうかを判断しましょう。

 自宅で洗濯できる

左の絵が「手洗いマーク」、右の絵が「洗濯マーク」です。これらのマークがあれば、ビーズクッションを自宅で洗うことができます。

 自宅で洗濯できない

この絵は「水洗い不可マーク」です。このマークがついている場合は、自宅で洗濯できません。ビーズクッションを丸洗いすることは諦め、クリーニングに出しましょうね。

しかし、ビーズクッションの構造上、洗えるものでも洗濯不可の表示をしているメーカーも多いです。特に、特殊製法で作られた発泡スチロールのパウダービーズは、基本的には水分を吸収しません。よって、洗っても問題はないのです。

しかし、ビーズクッションを洗濯機で洗うと、中で浮いてしまう場合も。洗濯ネットに、おもりと一緒にビーズクッションを入れるという方法もありますが、ビーズクッションの洗濯は基本的に手洗いをおすすめします。

ビーズクッションの手洗い方法

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ビーズクッションの正しい手洗い方法を紹介します。

手順
1
洗剤を用意する

洗剤は使ってもよいですが、表示をしっかりと確認しましょう。中性のおしゃれ着用洗剤なら、生地へのダメージも少なくておすすめですよ。

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中性の洗剤の代表格、エマール。毛布の縮みを防ぎ、なめらかに洗い上げることができます。蛍光増白剤が入っていないので、淡い色の素材にも安心。ほのかなリフレッシュグリーンの香りに癒されます。

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2
洗面台や浴槽にお湯を張る

小さいサイズのものは洗面台、大きいサイズの場合は浴槽で洗いましょう。水よりもお湯の方が汚れが落としやすいですよ。
お湯を張ったら、そこに先ほど用意した洗剤を適量入れます。 

3
押し洗いをする

用意した洗面器が小さかったので洗面台に移しました。

洗剤を溶かしたお湯に、ビーズクッションを入れて押し洗いします。
ビーズクッションは水を吸い込まないので、水面に浮かびあがることも。お餅をつく時のように、何度もこねて、中の汚れを吹き出させましょうね。

4
すすぎをする

綺麗な水に入れ替え、同じように押し洗いをします。水が汚れなくなるまで、すすぎを繰り返しましょう。

5
脱水する

小さいサイズなら、タオルドライが一番安心。バスタオルでビーズクッションを包み、押しながら水分を取ります。
タオルドライができないサイズは、洗濯機の脱水機能を使いましょう。

重要
洗濯機で脱水をする際、高速回転に入ってから10秒ほどで止めましょう。長時間脱水すると、生地が破けて中のビーズが飛び出す可能性も。

どうしても洗濯機を使いたい場合

手洗いではなく、洗濯機をどうしても使いたいという方は、以下のことを気をつけてくださいね。

注意
必ず洗濯ネットに入れて洗濯してください。
ネットに入れずに洗濯機に入れると、クッションのカバーが破けて中のビーズが飛び出てしまう可能性も。

ビーズが飛び出てしまうと、ビーズクッションはもちろんのこと、洗濯機まで壊れてしまいます。

自宅以外でビーズクッションを洗う方法は?

ビーズクッションを手洗いするのは結構な手間がかかりますよね…。

でも、洗濯機に入れるにはちょっと大きすぎるなんて場合もあるでしょう!

そこでここでは、自宅以外でビーズクッションを洗う方法をご紹介します。

・コインランドリー
・クリーニング

の2つが主な方法なので、解説していきます!

コインランドリーでの洗濯

コインランドリーならば、洗濯・脱水・乾燥までできのでる、手間が省けて楽ちんだと思いますよね?

ですが実は、注意しなければならないポイントも多いんです…。

ビーズクッションは、非常に繊細な素材からできているので、コインランドリーの強力な洗濯機を使うことで、破けて中身が出てしまうことがあります。

また、乾燥する際に、熱で溶けてしまうなんてことも…。

気をつけて洗濯脱水までうまくいったとしても、乾燥は絶対避けた方がいいんです!

ビーズクッションの素材は熱に弱い物がほとんど。
コインランドリーでの乾燥は、高温で一気に乾かすので、ビーズクッションにはあまり向かないんです…。

実は、ビーズクッションは、コインランドリーではあまり洗わない方がいいという結論に至ります!

クリーニングでの洗濯

ビーズクリーニングを洗濯したいけど、面倒なことはしたくないという方は、プロのクリーニングに頼るという選択肢もあります!

ビースクリーニングを扱ってくれるクリーニング業者さんは限られていますが、対応しているところもあることにはあるんです・

町のクリーニング屋さんで頼んでみてもいいですし、最近ではネットの宅配クリーニングもあります。

クリーニング料金はビーズクッションの大きさなどにより様々。

一度問い合わせて確認してみるのがオススメです!

ビーズクッションを乾かそう

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手洗いが終わったビーズクッションは、乾燥させましょう。

変色を防ぐため、風通しの良い場所で陰干しをします。

大きなビーズクッションは、乾燥するまでにとても時間がかかります。サイズにもよりますが、1~2日かかることも。晴れの日が続くタイミングを見計らって洗濯しましょうね。
また、乾いたと思っても、使ってみると中から水が染み出てくることも。しっかりと時間をかけ、乾かすことをおすすめします。

注意
乾燥する際、ドライヤーや乾燥機の使用はやめましょう。
ビーズクッションなどの素材は、熱に弱いものが多いです。

ビーズクッションのお手入れ方法

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◎ カバーをかけて使用する
ビーズクッションにカバーをかけましょう。
つい飲み物などをこぼしてしまっても、カバーを洗えば綺麗になります。こまめに洗えば、いつも清潔に使えますよね。

しかし、ビーズクッションの中にまで汚れが染み込んだ場合は、丸洗いが必要となってしまいます。

◎ ビーズだけを入れ替える
ビーズクッションを長い間使用している場合、中身のビーズだけを入れ替えるという方法も。補充ビーズを購入すれば、クッションのへたりも直すことが出来ます。ビーズの劣化により発生する隙間に、ビーズを詰めなおすことで、新品同様のハリや弾力を取り戻すことができますよ。

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ビーズクッションの補充用ビーズ。ビーズクッションを長くご使用頂くための、必須アイテムです。日本製なのでとても安心ですね。

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◎ クリーニングもおすすめ
ビーズクッションを洗濯したいのに、水洗いできない。
大きなクッションを一人で洗うことは、難しそう。
そんな場合は、プロのクリーニング屋さんに相談してみてください。特に、大きなビーズクッションは水を含むととても重くなり、ご自宅で洗うことはとても重労働。
宅配クリーニングに頼むと、クッションを持ち運びする手間も省けるのでおすす勧めですよ。

まとめ

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一度触れてしまうと、やみつきになってしまうビーズクッション。直接肌に触れる機会も多いからこそ、いつも清潔にしておきたいですよね。

大切なことは、ビーズクッションを洗う際は、手洗いが基本。ということです。

しかし、大きなビーズクッションは、水につけると持ち運びがとても大変。無理はせず、宅配クリーニングにお願いしましょうね。

お気に入りのビーズクッションの手入れをしっかり行って、日々の暮らしをもっと快適にしましょう。