髪をとかすのに毎日使う、ヘアブラシ。
そんなブラシをふと見てみたら、髪の毛やほこりがびっしり…なんて経験、ありませんか?
ヘアブラシは、どうしても髪の毛やほこりなどのゴミがたまってしまいがち。
ですがそのままの状態で使い続けていると、髪の毛や頭皮のトラブルにつながってしまうかも…
なにより、汚れたヘアブラシでのブラッシングはあまり気持ちのよいものではありませんよね。
今回は、ヘアブラシのお手入れ方法を丁寧に解説します。
ヘアブラシの素材ごとにおすすめのお手入れ法が違うので、要チェックですよ♪
目次
ヘアブラシと一口に言っても、その素材はさまざま。
大きく分けて、
の3種類があるのです。
しかも、素材ごとにおすすめのお手入れの仕方が違います!
そこで、まずはお持ちのヘアブラシに合ったお手入れ方法をチェックしてみましょう♪
ラクする | 手で取る | クリーナー | 水洗い | つけおき | |
プラスチック製 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ◎ |
木製 | 〇 | ◎ | 〇 | △ | × |
動物の毛 | 〇 | ◎ | 〇 | △ | × |
お手入れの方法は、主に、表の5通り。
それぞれのマークの意味は、
です!
プラスチックのヘアブラシは、お手頃な価格で手に入れやすいですよね。
持ち運びもしやすいので、お持ちの方も多いと思います。
そんなプラスチックブラシは、「つけおき」洗いでのお手入れがおすすめ!
お手入れの頻度は、1週間に1度はやっておきたいですね♪
木の自然なぬくもりや上質な手触りなど、木が持っている自然な質感を楽しむことができる、木製のヘアブラシ。
静電気も起こしにくく、とても使い心地のよいブラシですよね。
木製のヘアブラシは基本的に、布や綿棒で汚れを拭くのが基本のお手入れです。
どうしてもひどく汚れている時だけ、水洗いしましょう。
なぜかというと、木の部分が水で傷んだり、水気がカビの原因になったりするからです。
クッション部に耐水性があまりないものもあります。
買ったときにどういう特徴のものか、確認してみてくださいね。
また、ブラシではなくつげ櫛をお持ちの方、またはつげ櫛を使い始めようか迷っている方は「つげ櫛のお手入れに椿油は欠かせない!餃子にラー油が必要なようにね」を読んでみてください。
椿油を使った、つげ櫛の正しいお手入れ方法と、つげ櫛のいいところをご紹介しています♪
豚やいのししの毛を使っているヘアブラシ。
どちらも髪にツヤを出してくれることから、ヘアブラシにちょっとこだわりたい人は持っているかもしれません。
そんな動物の毛で作られたヘアブラシは、水洗いがおすすめできません。
水洗いをすると、毛が抜けてしまったり、ハンドル部分がひび割れたりするかもしれないのです。
だから水を使わない、汚れを「手で取る」方法がイチバン!
お手入れの理想的な頻度は、2~3日に1回。
日頃からきちんとお手入れをして、水洗いの必要がないキレイな状態に保っておきましょう♪
動物の毛で作られたヘアブラシは水洗いしない方がいい、とはいえ、どうしても汚れが気になってしまう……。
そんなあなたへ。
水洗いが、ヘアブラシを傷めやすいのは事実。
あまりおすすめはしません。
動物の毛で作られたヘアブラシの水洗いは、どうしても取れないくらい汚れた時だけにしましょう。
月に1回以上はしないようにしてくださいね。
それにしても、「ラクする」って何?ってちょっと気になりますよね。ふふふ。
このあとは、それぞれのお手入れ方法を、詳しく紹介していきますね♪
「ラクする」と豪語したものの、これを「お手入れ」と呼ぶにはちょっと異議あり!という方もいるかもしれません。
ごめんなさい……。
「ラクする」というのは、そもそも汚れをためない方法です。
ヘアブラシのこまめなお手入れって、正直、面倒くさい……ですよね。
気持ちは痛いほどわかります。
お手入れするのが面倒くさい。
だからやらない。
そのためヘアブラシは汚いまま。
汚いヘアブラシを使うのも嫌だから、髪をとかさなくてぼさぼさ……。
なんて、負のスパイラルに陥りますよね。
え、そんなことはさすがにしない?
いずれにせよ、お手入れを圧倒的に簡単にする方法があるのです!
それは、ヘアブラシにネットやガーゼをつけること。
ヘアブラシに髪の毛やホコリがたまったな、と思ったときに、ネットやガーゼを交換するだけでお手入れが完了!
とってもお手軽ですね♪
これなら、どんなヘアブラシにも使えます。
水洗いしづらい木や動物の毛のヘアブラシも、確実にキレイにできます!
すごく便利な方法なので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。
ヘアブラシにネットやガーゼをつけるのは、ビジュアル的にちょっとなあ……。
という方もいるかもしれません。
次は、自分の手で地道にコツコツ綺麗にする、ガッツ系の方法。
ポイントは、狙いを定めて「ざっくり のち ていねいに」です。
ヘアブラシのお手入れの第一コーナー。
ここは、ざっくりいきましょう。
ターゲットは、ヘアブラシについた髪の毛やホコリ。
手で取れる範囲でOK!
ざっくり取っていきましょう。
ヘアブラシのお手入れの第二コーナー。
まだ、ざっくり。
ターゲットは、手垢やホコリ。
ブラシや柄についた汚れをふき取ります。
ヘアブラシのお手入れの第三コーナー。
ここから、少していねいモードに入ります。
歯ブラシの登場。
ターゲットは、手では取り切れなかった髪の毛やホコリ。
歯磨きをするように、ヘアブラシの毛の先端をゴシゴシします。
細かい髪の毛やホコリをからめ取っていきましょう。
ヘアブラシのお手入れの最終コーナー。
最後は、とってもていねいに仕上げましょう。
ターゲットは、根本にたまった細かい髪の毛やホコリ。
髪の毛には、つまようじ。
ホコリには、綿棒。
隅々までていねいに、まるで科捜研の一員になったかのような気持ちで、汚れを落としていきましょう。
地道にコツコツ。
おつかれさまでした。
ヘアブラシのお手入れ方法はユアマイスタースタイルのInstagramでも解説付きの写真で紹介しています!
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うーん。ちょっと、地道にコツコツは挫折しそう……。
そんなあなたのために。
実は、ヘアブラシのお手入れをより簡単にしてくれるお助けグッズがあるのです。
その名も、ヘアブラシクリーナー。
クリーナーといっても、クリームみたいなものではありません。
まるで小さな熊手みたいなアイテム!
ブラシについたホコリを根こそぎ取ってくれちゃいます♪
おすすめ 商品
ドイツの伝統あるレデッカー社のヘアブラシクリーナーです。人間用のヘアーブラシはもちろん、くるくるドライヤー、各種お掃除ブラシ、ペットブラシ等のお手入れにも重宝する優れもの。とても小さい分よく小回りがきいて、指でも歯ブラシでも取れないような小さなゴミも取ることができますよ♪
ヘアブラシの根本に、ブラシクリーナーをザクっと入れます。
なんだか潮干狩りみたいですね。
ヘアブラシを傷めないように、ていねいに。
毛の根本から毛先へがポイント!
絡まったホコリや髪の毛をすくい上げるように、ていねいに、とかします。
ブラシクリーナーを「入れては、とかす」の作業をくり返しましょう。
とっても簡単に、キレイなヘアブラシを手に入れられますよ♪
細かいホコリや皮脂の汚れなどは、いっそのこと水洗いして落とす方が楽ですよね。
はじめに登場したチェック表を思い出してみてください。
プラスチック製は〇、木製と動物の毛は△となっていたはずです。
実は、△をもっと細かくわけると、
なのです。
動物の毛で作られたヘアブラシを水洗いするときは、シャンプーを使う手順は飛ばしてくださいね。
また出ました、ざっくり!
ヘアブラシには、髪の毛やホコリなどの汚れがついていることでしょう。
その汚れのうち、手で取れるものはざっくり取ってしまいましょう!
手で取れなかった汚れは、歯ブラシで取っていきましょう。
根本にたまっている細かい汚れもていねいに。
シャンプーを半プッシュか半々プッシュ使いましょう。
手にシャンプーを出して水で泡立てます。
もこもこ泡立ったら、泡をヘアブラシのブラシ部分に盛り付けます。
そして歯ブラシでこすっていきます。
汚れを全体的に落とすように、優しくていねいに。
洗面器にぬるま湯をはります。
冷水よりもぬるま湯がヘアブラシにはやさしいです。
柄の部分を持って、ヘアブラシをしゃぶしゃぶしていきます。
ぬるま湯に浸けるのは、ブラシ部分だけ。
ヘアブラシを振ってすすぎます。
何度かぬるま湯をはりかえて、よくすすぎましょう♪
乾いたタオルでしっかり水気をふき取ります。
ヘアブラシの毛先が下になるように乾いたタオルの上にのせて、そのまま乾燥させましょう。
毛先を下に向けるのがポイント!
水分がブラシの根本に残らないので、グッと乾きやすくなりますよ♪
最後は、プラスチック製のヘアブラシにはおすすめの「つけおき」して綺麗にする方法です。
最初はやっぱりざっくり!
ヘアブラシについている髪の毛やホコリなど、手で取れるものはざっくり取ってしまいましょう!
手では取り切れないときには、つまようじなど、細くて尖ったものを使って取りましょう。
洗面器にヘアブラシが浸かるくらいの水をためます。
つけおきなので、常温の水でOKです。
洗浄液を作ります。
入れる量は、使うものによって変わります。
を入れましょう。
汚れがひどい場合は、シャンプーの代わりに洗濯用洗剤がおすすめです。
洗剤の量は、パッケージに書いてある分量も参考に調整してみてくださいね。
水が泡立つくらいの量を入れるとちょうどいいです。
重曹は、シャンプーや洗濯用洗剤と組み合わせて使うと、洗浄力もアップしますよ!
お洋服のお洗濯をするときの用語では、「振り洗い」のような感じですね。
ヘアブラシの柄を持って、泡立つように水の中で振りましょう。
水面が泡で埋まってしまうくらいまで、泡立ててみてくださいね。
泡だった洗浄液に、ヘアブラシを浸けましょう。
そのまま一晩おいておきます。
一晩おいたら、再しゃぶしゃぶ。
ヘアブラシの汚れを落とします。
振っただけでは取れない汚れは、手で取り除きましょう。
今洗っているのはプラスチック製のヘアブラシ。
何も気にすることなく、ガンガンにすすぎましょう。
水道でもシャワーでも何でもありです。
ぬめりが残らないように、しっかりすすいでくださいね♪
まずは、乾いたタオルでしっかり水気をふき取りますよね。
間違いないです。
からの、乾かすときのポイントは?
YES!毛先を下に!
毛先が下になるように乾いたタオルの上にのせて、乾くまで楽しみに待つのみです。
既に少し紹介しましたが、キレイを保つ方がお手入れは簡単です。
汚れたブラシはやはり、手間がかかってしまいますからね。
そんな簡単キープを助けてくれるアイテムがストッキングです!
先程はガーゼなどを例にあげましたが、おすすめしたいのはこのストッキング。
使い方の手順なども合わせて、ご紹介していきますよ!
では何故そもそもストッキングなのか、その説明から入りましょう。
おすすめしたい理由はいくつかあります。
ストッキングはどこでも購入できて、値段も高くはありません。
おまけに、今回使うストッキングは使い古したもので大丈夫ですのでとってもお得♪
加工も切るだけなので、不便に感じることは多分ありませんね。
交換するのが簡単なのも大きなポイント。
お手入れの手間を減らすとは言っても、交換はしなければなりません。
毛や汚れを感じたタイミングで交換すれば、ストッキングが全部持って行ってくれるのです。
手順は後ほどご紹介しますが、驚くほどスムーズですよ!
使う時に邪魔になってしまうと、キレイをキープどころじゃありませんよね。
その点ストッキングは心配ありません。
生地も薄く、切ってサイズを調節できるので髪もキレイに梳けるでしょう♪
また、注意点としては合成樹脂素材のブラシが対象です。
動物性の毛を使ったブラシとは違うので、気を付けてくださいね。
それでは、取付けの手順に行きましょう!
ブラシに合わせて、少し大きめにストッキングをカットしましょう。
ピッタリサイズに切ってしまうと、セットしづらくなってしまいます。
左右どちらからでもいいので、一番隅の毛先列にストッキングを刺します。
この時ストッキングを縦に引っ張ると破れやすいので注意です。
あとは反対側を引っ張りながら、全体の毛先に通してしまいましょう。
一列一列溝をなぞるように指で押さえて行けば、キレイに仕上がると思います。
ここは捕捉ですね。
もしストッキングがひらひらして邪魔に感じたら、その部分はカットしましょう。
3まででもきちんと使えるので、面倒な方はそのままでも大丈夫です♪
文章で読むと長く感じますが、やってみるとかなり簡単。
あらかじめストッキングを切ってストックしておけば、もっと交換がスムーズですよ!
いかがでしたか?
ヘアブラシは、小まめなお手入れが大切。
お手入れのときは、お持ちのブラシの素材に合わせてお手入れしてくださいね♪
また、お手入れを簡単にするためには、ネットやガーゼをつけるのもおすすめです。
清潔なヘアブラシで髪をとかして、さらさらヘアを目指しましょう♪
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