■メイクブラシは月一でお手入れしないと肌トラブルの原因になるかも...
■洗い方は洗剤やエタノールでピカピカに、普段から清潔を保とう
■よく乾燥させることがメイクブラシのお手入れの一番のポイント
ファンデーションやチーク、アイシャドウなどを塗る時に必要なのが、メイクブラシ。
メイクブラシは、毎日のお化粧に使う大切なアイテムですね。
でも、毎日使っているとだんだん汚れてきていつの間にか使いにくくなってしまいますよね。
それでも忙しいからそのまま使っている人も多いかもしれません。
ですが、汚れたメイクブラシを使い続けていると、結構危険なんです。
毎日のメイクでついてしまった皮脂が原因で雑菌が繁殖して、ニキビやシミの原因となっちゃうんです。
1年以上洗ってないと、もうブラシの中は雑菌のオンパレードってことですよ。
うわ〜〜〜〜〜〜!!そんなの、嫌だ!
メイクブラシが雑菌の住処になる前に簡単にできる洗い方、そして普段のお手入れ方法を知って、素敵なメイクに仕上げましょう♪
目次
普段のメイクで使うメイクブラシ。
洗うことで雑菌の繁殖を防ぐ以外にも実は他にメリットが期待できます。
そこでまずは、洗うことのメリットを見ていきましょう。
メイクブラシをお手入れすると、いつも清潔な状態でメイクに使用できます。
一方、ブラシを洗わずに放置すると、汗や皮脂などの汚れが残り、雑菌が繁殖しやすい状態となります。
汚れたブラシを使い続けると、メイクの際に雑菌が付着して肌トラブルの原因になることも。
ブラシのお手入れを欠かさず、肌トラブルを防ぎましょう。
メイクブラシの状態は、メイクの仕上がりに大きく影響します。
ブラシのお手入れが行き届いていると、メイクの際に塗りムラを防ぎ、きれいに仕上げられます。
逆に、汚れたブラシを使うと、パウダーが均一に含まれにくくなります。
結果として、 メイクのノリが悪くなったり、色づきにムラが出たりしてしまうことも。
しっかり洗い、適切なお手入れを続けてブラシのコンディションを整えましょう。
洗ってお手入れするメリットが分かったと思います!
次に洗う前にポイントをいくつか確認。
メイクブラシにつく汚れや準備などについても一緒にご紹介します!
一見汚れていないように見えるメイクブラシですが、実は雑菌の温床。
メイクブラシには、
などの汚れが付着し、とても雑菌が繁殖しやすい状態になっています。
そんなメイクブラシは直接肌に触れるものだから、汚れているとニキビやかぶれ、シミ、くすみの原因にもなります。
洗い方が分からない、洗うのが面倒……と、ずっと洗っていないブラシを使っていると、実はとても危険なんです!
メイクブラシを洗うタイミングは、ブラシの毛が膨らんできた・ファンデーションやアイシャドウのノリが悪くなってきた時です。
毛の調子を見ながら適度に洗浄しましょう♪
毛の種類は、大きく分けて2つあるんです。
1つ目は、ナイロンやポリエステルなどの「化学繊維」。
こちらはコシが強く、多少強めに洗ったりすることができるので扱いやすく中性洗剤・エタノールで洗浄できます。
2つ目は、リスや馬やイタチなどの「動物の毛」。
書道の筆にも使われているくらいなめらかな肌触りです。
ですが、動物の毛ということでかなりナイーブなので専用クリーナーを使用しての洗浄がおすすめ。
こちらがオススメの専用クリーナーです。有名メイクメーカーから発売されているもので、優しくメイクブラシを洗い上げるところがオススメです。
おすすめ 商品
メイクブラシを洗う前に、ブラシの部分はコームを使ってとかしましょう。
ブラシをコームでとかすとキレイになること、知っていましたか?
ブラシをとかすことで、毛の中にたまった汚れをかきだすことができます!
とかさずに洗っても汚れを落とすことはできますが、とかしていない汚れまで落とさなければいけないので時間がかかってしまいます。
ブラシの毛に負担をかけないように、少しずつとかしていきましょう。
メイクブラシをとかすと、汚れがかきだされ、ブラシの毛の間に空気も入り込んでほわっほわになります。
おすすめ 商品
英国製のこちらのKENTのコームは、英国王室御用達の一級品。
高級品ならではの風格が漂う、魅力的なデザインのコームです。コームの目の細かさと柔らかさが違います。
適度な厚みと先端の丸みで、頭皮を傷つけることもありません。
メイクブラシには、化粧品の汚れだけでなくさまざまな汚れが付着しているんですね。
メイクブラシを洗う前の準備も、ばっちり出来たでしょうか?
それでは、さっそくメイクブラシを洗っていきましょう!
ここでは、中性洗剤を使った洗い方と、無水エタノールを使った洗い方、電動洗浄クリーナーを使った洗い方の3つをご紹介します。
まずは、中性洗剤を使った洗い方を紹介します。
おすすめ 商品
しつこい油汚れもパッと洗えてキュッと実感できる、らくらくポンプ型の食器用中性洗剤。
さわやかなピンクグレープフルーツの香りで、洗い物も、はかどりそうです。
コップに中性洗剤を入れ、ぬるま湯で薄めます。
中性洗剤とお湯の量の割合は、1:200が適量です。
コップに作った洗浄液の中にブラシを入れて、習字の筆についた墨を落とすときのように、ブラシを振りながら洗います。
洗浄液の色が濁らなくなるまで、何度か液を交換しながら洗いましょう。
洗浄液の色が濁らなくなったら、綺麗な水でブラシをよくすすいで、ブラシについた洗浄液を落とします。
ブラシに含まれた水を手で絞って、清潔なタオルなどでよく水気を取ります。
水気を取ったら、もとの形になるようブラシの形を整え、風通しの良い日陰でよく乾かします。
次に、無水エタノールによる洗浄方法をご紹介します。
無水エタノールは、薬局で約1,000円~2,000円で購入することが出来ます。
おすすめ 商品
こちらの無水エタノールは、エタノール濃度が99.5%以上。
換気扇・レンジ・オーブン・レンジまわりの壁、便器・便座などの拭き掃除と殺菌消毒、密閉容器についた食品の臭いとりなど、幅広く使えます。
無水エタノールを小皿に少し注ぎ入れます。
メイクブラシがエタノールを吸い上げたあと、エタノールが小皿に少し残るくらいの分量が適量です。
無水エタノールの中で、メイクブラシを軽く動かしながら汚れを落とします。
無水エタノールを交換しながら、汚れが出なくなるまで何度か繰り返します。
ブラシに含まれた無水エタノールを絞って、清潔なタオルなどでよく水気を取ります。
水気を取ったら、もとの形になるようブラシの形を整え、中性洗剤で洗ったときと同じように、風通しの良い日陰でよく乾かします。
最後に、電動クリーナーを使った洗い方を紹介します。こちらは、通販などで1200円ほどで購入することができます。
1台で洗浄・乾燥どちらの役割も果たせるしささっと洗うことができるのですごくオススメの洗浄方法です。
では、早速手順を紹介します!
この時、ブラシが装置から外れないようにしっかり固定しましょう。
そうしないと、ブーーーーーーーーン!と遠くへ飛んで行ってしまいますからね。(笑)
この時、水や熱湯ではなく、必ず20~40度くらいのぬるま湯にすることがポイントです。
極端に水の温度が低かったり高かったりしてしまうと、ブラシが傷んでしまいます。
しっかり装着していることを確認したら、専用ケースにブラシ部分を入れます。
まだここでスイッチを入れてはいけませんよ。
周りに水が飛び散らないようにしっかり下の方までブラシを入れて洗浄してください。
だいたい30秒~1分半くらいかけてしっかり洗浄しましょう♪
最後は乾燥作業です!
大体1分~3分くらい回してよく乾燥させることがポイントです。
ここで水気がなくなるまでしっかり乾燥させないと、メイクブラシが痛む原因になってしまいます。
ピカピカになりましたね♪これでまた顔面を思う存分塗装できます。
正しい方法でブラシをしっかり洗い終わって、あとは干すだけ。
そこで!みなさんに問題です。
メイクブラシは、
「①毛の部分を上に向けて立てかけて乾燥させる」
「②毛の部分を下にして持ち手を洗濯バサミで挟んで乾燥させる」
どっちの方法がいいと思いますか?
正解は〜…
はい、②でした〜!
では、どうして①の方法は不正解で②が正解なのかを簡単に解説します。
では、なぜ毛の部分を上に立てかけて乾燥させるのがいけないのでしょうか。
メイクブラシの毛の部分は、金属部分と毛の部分を接着剤でつけて作られています。
接着剤は、水に弱くて溶けやすい樹脂でできているものがほとんどなので、長時間水に触れるようになるとメイクブラシが痛む原因になります。
なので上に立てかけておくと水がどんどん金属部分に浸透していって乾きにくくなり、より一層傷んでしまうなんていう非常事態になる恐れが。
なので、水分を落とすという意味で毛の部分を地面に向けて干すことが大切になってくるのです。
こうして持ち手を洗濯バサミに挟んで干したり、メイクブラシ専用のスタンドを使って干すことで、簡単かつ清潔に乾燥させることができます♪
これでメイクブラシを傷めることなく干すことができますね!
重複してしまいますが、大切なのでもう一度言います。
必ずメイクブラシは毛の部分を下に向けて乾燥させてください。
そうすることでブラシと金属の接着部分の樹脂が溶けません。
以下のようなメイクブラシ専用スタンドを使ってしっかりと干しておきましょう!
おすすめ 商品
同じ干すことについての注意がもう一つ。
それは生乾きにさせないことです!
水洗い後のメイクブラシを、生乾きのまま化粧ポーチなどに収納しないように気を付けましょう。
ブラシが根元まで乾いていない状態で密閉空間へ入れると、せっかく洗ったのに雑菌が増える原因となります。
湿気の少ない場所で乾かし、持ち歩きや保管をする前に、ブラシ全体が十分に乾いているか確認が必要ですね!
メイクブラシの毛が化学繊維なら、気楽に洗うことができますよね。
でも、高品質のメイクブラシを使っているなら、慎重に洗いたいと思う人は多いはず…!
どんなメイクブラシにしても、洗うときに失敗したくないですよね。
そんな方には、「専用クリーナー」を使うことをオススメします。
専用クリーナーというのは、ファンデーションなどの汚れや、繁殖した雑菌をすっきり落とすための洗浄剤です。
柔軟効果があるものもあって、メイクブラシの肌あたりをソフトにしてくれるんです!
おすすめ 商品
また、中には熊野筆専用のクリーナーというものもあります。
もちろん、熊野筆以外にも使えるので、少し背伸びしてこちらを試してみるのもいいかもしれません!
専用クリーナーと聞くと少し手が出しにくいかもしれませんが、その効果は抜群。
大事なメイクブラシなら、専用のクリーナーでお掃除してあげるのもいいかもしれませんね!
おすすめ 商品
メイクブラシを洗う際は必ず注意していただきたいことがあります。
せっかくメイクブラシのお手入れをしても、方法を間違えるとブラシの毛が抜けたり、痛んでしまうことがあるんです。
ここでは、メイクブラシを洗う際に、必ず注意して欲しいことをお伝えします!
メイクブラシは接着剤で根元をまとめ、それを金属のカバーで止めています。
根元や持ち手の部分まで水に浸かってしまうつけ置き洗いは、この接着剤部分を弱めてしまうので、毛抜けの原因になってしまいます。
放っておけるつけ置き洗いはできれば楽ですよね。
でも繊細なメイクブラシですから、洗うときも繊細に。
普段お肌に触れるものですから丁寧にお手入れしましょう。
繰り返しになってしまいますが、直射日光やドライヤーで乾燥させるのは絶対にいけません!
メイクブラシの毛はとてもデリケートです。
強く乾燥させると毛がカサカサしてきて、せっかくのしっとり肌に吸い付くような気持ちの良い感触がなくなってしまいます。
乾かすときは必ず日陰で行いましょう。
また、畳んだタオルの上にブラシの持ち手部分だけを置くなどして、筆先に何も触れないような状態にしてください。
さて、ここまでメイクブラシのお手入れ方法をご紹介してきましたが、メイクブラシも消耗品です。
ずっと同じメイクブラシを使い続けるわけにはいきません。
では、どうやってメイクブラシの買い替えのタイミングを判断したらいいのでしょうか?
答えは、ブラシの毛がすり減って毛先が広がったとき。
ブラシの毛が傷んでいると、メイクのノリも悪くなります。
最近メイクの調子がよくないな、と思ったら、それはメイクブラシの替え時なのかもしれません。
おおよそ3年ほどは持つ、とは言われていますが、洗ってもメイクの調子がよくないと思ったら買い換えてしまってよいと思います。
そして毛が傷んでしまったブラシも、家のお掃除の際にまだまだ活用できます。
メイクブラシのようにやわらかいブラシは、細かい部分のほこりを取り除くのにぴったり!
網戸やエアコンのフィルター掃除などが、はかどりそうですね♪
また、こちらではおすすめのメイクブラシを紹介しているので、買い替えの参考にしてみて下さい!
あわせて読みたい
メイクブラシ、きちんと洗えたでしょうか。
清潔なメイクブラシを使えば、明日からのメイクも、はかどりそうですね♪
せっかくキレイにしたメイクブラシ。
どうせなら、次に洗う時までなるべくキレイな状態を保ちたいと思いませんか?
毎日のお手入れに気をつかえば、メイクブラシをより清潔に保つことができます。
メイクブラシの普段のお手入れ方法をご紹介しますね!
ティッシュオフとは肌にティッシュを当てて余分な油分などを取り除くテクニックのことです。
これは肌に使うメイクブラシにも活用可能!
メイクブラシを使った後に、ブラシをティッシュオフします。
メイクブラシの中の粉や皮脂をティッシュで取り除くことで、雑菌が繁殖の防ぐことができます!
メイクブラシを使った後には毎回ティッシュオフをして、キレイに保つ習慣をつけておくといいですね。
メイクブラシを保管するときは、湿度が高くない、直射日光の当たらない場所に毛先を上にして立てておくようにしましょう。
メイクブラシの毛は、直射日光などの刺激にとても弱く、傷みやすいです。
また、立てておくことでブラシの形が崩れるのも防ぐことができます。
今回ご紹介したお手入れを行う頻度ですが、1〜2週間に1度がおすすめです。
洗いすぎても毛羽立ってしまいますが、やっぱり毎日お肌に触れるものなので非常に汚れやすいんです。
洗いすぎると肌触りが悪くなりますし、洗わなければ色が混ざったり油脂が含まれて化粧の伸びが悪くなります。
毎日使うのであれば1〜2週間に1度くらいの頻度でお手入れしてくださいね。
いかがでしたか。
メイクブラシの洗い方は、案外簡単。
こんなに簡単に洗えて、メイクもうまくいくなら、洗うしかありませんよね!
メイクブラシの洗い方で大切なことは、ブラシ部分を下に向けてよく乾燥させること。
毛を傷めないように、丁寧に洗いましょう。
また、日頃のお手入れも忘れないようにしたいですね♪
ファンデーションやチーク、アイシャドウなどを塗る時に必要なのが、メイクブラシ。 メイクブラシは、毎日のお化粧に使う大切なアイテムですね。 でも、毎日使っているとだんだん汚れてきていつの間にか使いにくくなってしまいますよね […]
髪をとかすのに毎日使う、ヘアブラシ。 そんなブラシをふと見てみたら、髪の毛やほこりがびっしり…なんて経験、ありませんか? ヘアブラシは、どうしても髪の毛やほこりなどのゴミがたまってしまいがち。 ですがそのままの状態で使い […]
お化粧をするときのマストアイテム、パフ。 ファンデーションを顔に塗るとき、ほとんどの人が使いますよね。 ところで、最近パフを洗ったのはいつですか? いつだったか思い出せないあなた。 化粧のノリが悪くて、いつも満足いく仕上 […]
女性の憧れのパリジェンヌは、出掛けるときにお化粧をしないことはあっても、香水は必ず付けるんだとか。 香水は、自分の個性やスタイルを表現する大切なエレメントなんですね。 今回は、香水の付け方や楽しみ方をご紹介 […]
夏が始まり、エアコンをつけると…カビ臭い。 臭いだけでなく、カビを含んだ空気を吸って健康に悪影響が出てしまうのは嫌ですよね。 そこで必要なのは、エアコンのお掃除! エアコンを分解し、カビやホコリを取り除くことで、空気を綺 […]
洗濯機から出した洗濯物に、なんだか黒いぴろぴろしたものがついている……! なんてことありませんか? それ、ワカメではありません。洗濯機の洗濯槽についてしまった、カビです。 カビがついた洗濯槽でお洗濯をしていると思うと、ぞ […]
エアコンクリーニングを頼むとき、悩ましいのが業者さん選び。 エアコンクリーニングは地域によっておすすめの業者さんが異なります。 できれば評判の良い業者さんにお願いしたいですよね。 そこで、東京都の人気のエアコンクリーニン […]
みなさんの家にも、1つくらいありませんか? 傷が入ったり、糸がほつれたりして傷んだカバン。 久しぶりに使おうと思って取り出してみたら、劣化してしまっていたカバン。 このまま使うのもみっともないし、捨てちゃおうかな……。 […]
料理をするたびに汚れがたまる、換気扇。 普段は意識しませんが、いざ開けてみると、油やホコリにギョッとしてしまうことも…。 換気扇は、目に見えない内部に汚れが溜まっているので、分解してお掃除しなければなりません。 面倒だか […]
みなさん、この名前、知っていますか? 「パストリーゼ77」。 今、SNSで話題のアルコール除菌スプレーです。 「除菌スプレーって話題になるものなの?」と思うかもしれませんが、ただの除菌スプレーとあなどるなかれ。 この名前 […]
靴、鞄、時計やジュエリー、着物や楽器、大きなものなら車まで。 あなたにとって「大切なもの」は何ですか? お世話になった人からもらった時計。 節目に奮発して買ったジュエリー。 母から譲り受けた着物。 ずっと大 […]
念願であったマットレスのクリーニングを頼んでみました! 今回、マットレスクリーニングをお願いしたのは、「あらうや」の平(ひら)さん。 上の写真の、セミダブルのマットレスをクリーニングしてもらいました。 毎日、家族で寝てい […]
エアコンをつけてみたら、え?エアコンが泣いている? いや、違う!ポタポタと水漏れが!そんな経験はありますか? 編集部では、20~50代の女性100人に「エアコンの水漏れを経験したことがありますか?」と聞いてみました。 4 […]
お風呂掃除で気になる汚れといえば、「カビ」と「水垢」ではないでしょうか? ユアマイスタイル編集部では、全国の主婦のみなさん100人にアンケートを取り、お風呂掃除の悩みについて聞いてみました! なんと87%の […]
夏が始まり、エアコンをつけると…カビ臭い。 臭いだけでなく、カビを含んだ空気を吸って健康に悪影響が出てしまうのは嫌ですよね。 そこで必要なのは、エアコンのお掃除! エアコンを分解し、カビやホコリを取り除くことで、空気を綺 […]
エアコンクリーニングを頼むとき、悩ましいのが業者さん選び。 エアコンクリーニングは地域によっておすすめの業者さんが異なります。 できれば評判の良い業者さんにお願いしたいですよね。 そこで、東京都の人気のエアコンクリーニン […]
お風呂ので一番汚れが気になるところといっても過言ではない、排水口。 お風呂中のお湯が流れ着く場所です。お湯に流されて、汚れもたっぷりたまります。 排水口の汚れが原因で、お風呂中に嫌な臭いが漂ったり、排水パイ […]
久しぶりにエアコンをつけてみたら、もわっとした臭い風が部屋いっぱいに広がった。 という経験はありますか? 本当に気分が悪いですよね。そのニオイ、今すぐ取り除きましょう! 実はエアコンのニオイの原因とニオイを取り除くたった […]
料理で火を使うとき、必ずと言っていいほど使うのが、レンジフード。いわゆる換気扇ですね。 みなさん、お掃除してますか? レンジフードって、油汚れがたまりがちですが、自分でお掃除するのは気が進まないですよね。 正直、めんどく […]
スポンジでゴシゴシしても落ちない…。 落としたつもりでも何日かたつと復活している…。 このように、お風呂のカビで悩んだことはありますか? ここで編集部が20代〜60代の女性100人に行なったアンケートを見てみましょう。 […]
8毎日使う洗面台。 みなさんは綺麗にしていますか? よく見ると鏡が曇っていたり、白っぽいくすみや黒ずみがあちこちにあったり……。 水回りなだけあって、さまざまな汚れがてんこ盛りです。 曇りやくすみや黒ずみを撃退するには、 […]
家の電子レンジ、こまめにお掃除していますか? 私は、かれこれ4・5年お掃除していません。 おかげで、電子レンジがちょっと臭いです。 よく使うから、いちいち掃除するのは面倒。 そう思ってお掃除をサボり続けた結果、焦げはこび […]
車ってすごい発明品です。 ドライブしたり、音楽を聴いたり、コーヒーを飲んだり、ホットドッグを食べたり。まるで動くリビングのようです。 とっても居心地のいい車ですが、ちゃんと車内の清掃をしている人ってなかなか […]
エアコンから出てくる風がなんだか臭いな、と感じることはありませんか? そんなあなたはエアコンの吹き出し口に光を当てつつ、中をのぞいてみましょう! さて、何が見えましたか? 「無数の、黒い、てんてん」が見えた方、アウトです […]
皆さん、洗濯はいつもどのようにしていますか? 洗濯機に放り込んで、洗剤を入れて、ボタンをピッと押したらあとは待つだけ… 楽ちんですよね♪ では、例えば大切な洋服は? 洋服の取り扱い表示を見て洗濯方法を変えたことがあります […]
だんだんと気候も暖かくなり、冬に着ていたコートやジャケットを洗濯する時期に差し掛かっていますね。 自分で洗うのもめんどくさいし、かといってクリーニングに出すもの高そう…なんて思っている方も多いと思います。 […]
ぬいぐるみを集めるの大好きなひとー!はーい! わたしは大好きです。にこにこしていて、ふわふわのぬいぐるみ。お部屋にあるだけで、なごみますよね。 では、1つ質問です。 そんな、かわいいぬいぐるみたち、お洗濯していますか?し […]
干したばかりの布団って気持ちいいですよね。 じめっと重かった布団も、日光に当てて干すとカラッと軽くなります。 毎日あんな布団で寝られたらいいのにと思いますが、実際は天気に左右されたり、花粉が気になったりして […]
軽くて、柔らかくて、暖かい。 と、良いこと尽くしの羽毛布団は、寒い季節には手放せない寝具の1つ。 でも、なんだか最近、ふんわり感がなくなったような…。 それに、前よりも暖かくないかもしれない…。 なんて感じ […]
ポケットにティッシュを入れたまま洗濯してしまった…! 誰もが一度はやってしまったことがあるのではないでしょうか。 綺麗に粉々になって洗濯物と一体化しているティッシュを見るだけでもゲンナリしますよね…。 そこで、そんな時に […]
タオルは毎日使うものだから、なるべく快適に使いたい!そうお考えの方も多いと思います。もちろん私もそう思っている一人です。しかし、タオルは使って、洗濯していくうちに硬くゴワゴワになったり、嫌な臭いがするようになったりします […]
会社が学校から帰る途中に、突然のゲリラ豪雨。 息を切らしながら走って帰ったけど、泥が跳ねて靴が汚れちゃった…。そんなこともありますよね。 そんなとき汚れてしまった靴をどうしていますか? え?そのまま? そんな […]
あああ!しまった。 洗濯機の蓋を開けてみたら、中が大惨事になっていた。 こんな経験はありませんか? そう、色移り。 お気に入りの服に色が移っていた時なんか、とてもショックですよね。 普段は気をつけていても、ちょっと気を抜 […]
ワイシャツの襟汚れ、気になりませんか? 人に見られるところじゃないしまあいっか。なんて油断が命取り。ワイシャツの襟汚れは時間が経てば経つほど頑固になってしまうのです。 そのため、汚れが軽いうちにしっかりお洗濯しましょう。 […]
みなさんの家にも、1つくらいありませんか? 傷が入ったり、糸がほつれたりして傷んだカバン。 久しぶりに使おうと思って取り出してみたら、劣化してしまっていたカバン。 このまま使うのもみっともないし、捨てちゃおうかな……。 […]
普段から履いているパンプス。勝負服用の高めのヒール靴。 足を綺麗に見せてくれたり、ちょっと自信を持たせてくれたりする、女性のファッションには欠かせないヒールですが…ふと見たら、ヒール部分の革がめくれていたり、剥がれていた […]
ネックレスって、ささいなことで簡単に切れてしまうもの。 洋服を脱ぐときにうっかり引っ掛けてしまったり、ネックレスをつけたまま寝て、起きたら切れていた、なんてことも。 特に小さなお子さんがいると、お子さんがネックレスを引っ […]
さて、今回は革製品の中でも鞄についてのお話。 鞄って、体の一番外側にあることが多いせいか、傷が付きやすいものです。 気付かないうちに擦ってたりしますよね。 革は丈夫ですが、表面の傷に対しては案外弱いのですよ。 そこで、な […]
女性の永遠の憧れ、シャネル。 「古い価値観にとらわれない女性像」をブランドのポリシーに、バッグや靴、化粧品、香水などを、幅広く展開しています。 個性的でおしゃれなデザインで、女性から愛され続けてきたシャネル […]
とっても大切な、グッチのバッグや財布、靴。 どれだけ丁寧に扱っていても、壊れてしまうことってありますよね。 長く使っていると素材が変質したり、穴があいてしまったり…。 自分で修理しようとすると、せっかくのデ […]
日本を代表する靴ブランドであるリーガル。 100年以上にも渡りグッドイヤー・ウェルト製法を貫き、日本人の足にフィットするものをと、木型からこだわっています。 ビジネスシーンの足元の定番ではないかと思うくらい […]
靴の、底。 履いているうちに、必ず削れてきてしまう部分ですね。 擦り切れて穴が開いてしまった…… 削れ過ぎて、見た目が悪くなってしまった…… など、靴底の状態が悪くなってしまった靴は、ありませんか? そんな […]
ショルダーベルトが切れてしまった。 ファスナーが壊れた。 シミがついてしまった。 そんなブランド品はありませんか? 切れた部分やシミは、修理の職人さんの技術で、元の姿に戻すことができます。 その仕上がりは、 […]
みなさん、クローゼットの中に少し汚れていたり、色がはげていたりする鞄はありませんか? そういう鞄って、使う気にもならないし、でも捨てる勇気もなく、ずっと置いたままにしていることが多いと思います。 そのままクローゼットの肥 […]