引っ越しのゴミを直前に捨てる方法は5つ!処分する時の注意点も解説

ちゃんちか

作成日:2019年07月06日

 

引っ越しってワクワクするものですよね。

でも、全然荷造りしてなくて気づいたら引っ越し日は一週間後!?

このたくさん出たゴミたちはいつ捨てれば良いの!?

って焦ってる人はいませんか?

そこで今回は、引っ越し直前で出てしまったゴミの処分方法を紹介しますよ!

処分が間に合わないゴミを処分するには?

引っ越し直前に思わぬゴミが出てしまうのはよくあることです。

ゴミの処分が間に合わない時の対処法は、

・自治体の焼却場に直接持ち込む
・不用品回収業者に依頼する
・リサイクルで買取りに出す
・新居に持ち込む

・近所の人にお願いする

の5つ!

それぞれ順番に説明していきますね。

自治体の焼却場に直接持ち込む

ゴミの収集日を待たなくても、家庭ゴミなら自治体の焼却場に直接持ち込むことができます。

ここでいう家庭ゴミは、

・燃えるゴミ
・燃えないゴミ
・資源ゴミ

です。

自治体によっては、燃えるゴミと燃えないゴミでゴミを持ち込む場所が異なることがあります。

自治体のホームページでどこに捨てに行けば良いのか確認しましょう。

一般的な持ち込み手順はこんな感じです。

1.車にゴミを積み、焼却場のゲートで受付を済ませる。

2.許可が下りたら、指定されたルートでゴミを捨てる。

3.ゲートで精算する。

精算の時にかかるお金は、数百円程度であることが多いです。

多少の手間時間はかかりますが、市民であれば誰でもゴミを処分できるんですよ!

でもこの方法の場合、持ち込めるのは家庭ゴミだけで粗大ゴミの処分はできません。

ちなみに、粗大ゴミの定義は1辺が30cmを超えるものです。

このあと、しっかり自治体に粗大ゴミの処分を頼む方法も紹介しますよ!

自治体に頼めば、手間はかかりますが最小限のコストで粗大ゴミを処分できます。

しかし、時間もかかるので引っ越し直前に出た粗大ゴミの処分は自治体でできない可能性があるので注意しましょう。

不用品回収業者に依頼する

「引っ越し日までに処分が間に合わない」かつ「自治体の焼却場に持ち込めない」粗大ゴミなどの場合は、不用品回収業者に依頼するのも1つの方法です。

ただ、業者だとどうしても値段が高くなってしまいます。

基本的に、

家電…約5,000円/個
寝具…約8,000円/個

が1つあたりの値段の相場です。

1つ2つならまだしも、粗大ゴミが大量にある場合は高額になってしまいます。

最近は、「積み放題プラン」を提供している業者もあり、約6万円で2トントラック1台分の不用品を捨てることができるんですよ!

不用品が大量に出た場合、このプランを上手く使って費用を安く抑えましょう。

注意
最近、悪質な不用品回収業者が増えています!

無料で回収する」などとうたっている場合は、まず怪しいので必ず信頼できる業者かどうか確認しましょう。

無料と言っていたのに、荷物を引き渡してから高額な料金を請求されるケースが後を絶ちません。

不用品回収を行うには「一般廃棄物処理業」という許可が必要になるので、ホームページを確認してこの許可を取得している業者に依頼するのが一番安心ですよ!

リサイクルで買取りに出す

自分にとっては必要なくても、それを欲しい人がいることもあります。

リサイクルショップに持ち込めば、現金にしてくれることもあるのでこれを活用するのも手でしょう。

また、ジモティーやメルカリなどのスマホアプリを使って引き取り手を探すことも可能です。

「引っ越し日までに引き取り手が見つかるかどうか」という問題がありますが、相手が見つかってしまえばお金をかけずに不用品を処分することができますよ!

新居に持ち込む

「えっ、新居に持ち込むの?」って思った人もいますよね?

新居にゴミを持ち込みたくない気持ちも分かりますが、この方法のメリットは自治体や不用品回収業者と違って面倒な手続きが一切ないという点です!

しかし、一緒に持って行くゴミも引っ越し荷物として扱われるので追加料金がかかることも。

少量なら料金も変わらないことがあるので、引っ越し業者に問い合わせてみましょう。

近所の人にお願いする

これは、本当に最終手段ですね。

近所の人にお願いして、ゴミを処分してもらう方法です。

近所の人の人柄にもよりますが、頼める場合は頼んでしまいましょう!

菓子折などを用意していけば、丁寧で良いですね!

自治体で粗大ゴミを処分する方法

引っ越しまで時間に余裕があるときは、自治体を頼りましょう。

しかし、自治体での粗大ゴミの処分は普段なかなかやることがないので、「どうやって捨てれば良いの?」と思っている人も多いはず。

なので、自治体で粗大ゴミを回収してもらうステップを簡単に説明しますね。

さっき少し説明しましたが、

粗大ゴミとは1辺が30cmを超えるもの

です。

これを踏まえた上で、粗大ゴミの回収ステップの説明にいきましょう!

1.ゴミ処理センターに回収を申し込む

自治体の「ゴミ処理センター」に電話かインターネットで回収日の予約をします。

この時、粗大ゴミの種類大きさを質問されるので、事前に計測しておくとスムーズです。

回収料金も確認しておきましょう。

2.コンビニ等でゴミ処理券を入手

回収の申し込みができたら、回収日の前日までにゴミ処理券を購入してください。

基本的にコンビニで購入できますが、心配な場合は自治体のホームページのゴミ処理兼取り扱い場所一覧を参照しましょう。

3.指定の時間と場所にゴミを置く

購入したゴミ処理券を粗大ゴミのわかりやすいところに貼り付けたら、指定されている粗大ゴミ置き場に指定された時間までにゴミを運びます。

自力で運び出す必要があるので、大きな物は特に気をつけて運びましょう。

粗大ゴミの処分方法は以上です。

各自治体によって粗大ゴミの定義回収方法が少し違うことがあるので、必ず自治体のホームページを確認しましょう。

粗大ゴミじゃない家電がある!

エアコン・テレビ・冷蔵庫・冷凍庫・洗濯機・衣類乾燥機は一見、粗大ゴミのように思いますが、これらは粗大ゴミではありません。

これらの家電は家電リサイクル法対象品目に指定されており、普通の粗大ゴミのように捨てることができないんですよ。

これらの家電は家電リサイクル受付センターに申し込んで引き取ってもらったり、購入したお店に引き取ってもらうことで処分完了です。

基本的に、リサイクル料金収集・運搬料金がかかってしまいます。

ゴミの放置だけは絶対ダメ!

「間に合わないから、仕方ない…。置いていっちゃおう!」は絶対にダメです。

ゴミの収集日以外に収集場所に放置することも、前の住居にゴミを放置することも、どちらも絶対にやってはいけません。

基本的に管理会社や大家さんが処分することになりますが、通常の2~3倍の処分費用が後から請求されることになります。

最悪の場合、不法投棄で訴えられてしまうかもしれません。

これだけは、絶対やらないようにしましょう。

可燃ゴミくらい置いていっても大丈夫でしょ。」と思うかもしれませんが、野良猫やカラスに荒らされたり、放火される恐れがあります。

どんなゴミでも、マナーを守って捨てましょう。

引っ越し直前のゴミに困らないコツ!

引っ越し当日にゴミの処分で困らないために、ちょっとしたコツを紹介します。

今回紹介するコツは、

・引っ越しする日をゴミ収集日にする
・引っ越し直前は外食する

の2つ!

引っ越しまで、あと1週間!という人はもう間に合いませんが、これから引っ越しする人は是非参考にしてください。

引っ越しする日をゴミ収集日にする

引っ越しする日をゴミ収集日に合わせておけば、直前に出てしまったゴミも安心して捨てることができますよね。

ただ、ゴミが大量に出てしまう場合は自治体に事前に連絡しておくなど節度を持って捨てましょう。

1度に出せるゴミの数が決まっている自治体もあるそうですよ。

引っ越し直前は外食する

引っ越し直前に生ゴミは出したくないですよね。

引っ越し前最後の可燃ゴミ収集日が過ぎたら、外食に切り替えましょう。

そうすれば、生ゴミの処分に悩まされることはありません。

まとめ

いかがでしたか?

引っ越しには新居に持って行く物の運搬費用だけではなく、ゴミを捨てるのにもお金が結構かかるなんて驚きでした。

引っ越し直前に出てしまったゴミを処理するには余計に費用がかかってしまうので、計画的にコツコツ引っ越し準備を進めるのが一番ですね。

明るい気持ちで新居ライフを送るために引っ越し準備、特にゴミの処理は計画的に行いましょう!