洗濯の時間はスピードコースで短く!頑固な汚れも工夫一つでキレイに

nissy

更新日:2020年04月09日

 

みなさん、いつも洗濯お疲れ様です。

洗濯機を回してから干す作業まで、けっこう時間かかりますよね?

洗濯はしないときれいな服が着れなくなるから、時間かかってもしょーがないと思っていませんか?

その洗濯を、もっと効率的にできたら嬉しいですよね♪

そこで今回は一般的な洗濯時間の目安とともに、短時間ですませるコツ方法を紹介します!

普段通りに洗濯する時間はどのくらい?

まずは、一般的な洗濯にかかる時間を確認していきましょう。

洗濯にかかる時間は洗濯機の機種によって異なりますが、平均すると40~50分ほど。

皆さんがよく使う「標準コース」では、洗濯槽に入っている洗濯物の量を計測し、汚れがしっかり落とせるように「洗い」と「すすぎ」が15~20分ずつ、「脱水」が5~10分と長めに確保されています。

干す時間まで含めれば、洗濯機を回してから干し終わるまで約一時間が目安なので結構時間がかかりますよね。

洗濯している間のすき間時間を有効活用して他の場所を掃除するのもいいですが、二回連続で回したりすると待つことが多くなると思います。

洗濯時間を短くするには

そんな待ち時間を短くするには、洗濯機についているコース選びが大切です。

ほとんどの洗濯機には「標準コース」の他に短時間で洗濯できる「スピードコース」や「ドライコース」がついています。

どちらのコースも標準コースの半分程の時間で仕上げることができるので、忙しいママさんにはオススメです♪

「スピードコース」と「ドライコース」それぞれ何が違うのか知っていきましょう!

スピードコース

スピードコースおいそぎコースなどの名前が付いているこのコース。

名前通り洗濯時間を短縮するために、すすぎ一回で終わるため、一般的な「標準コース」よりも10分以上洗濯時間が短くなります。

また、洗濯に使用する水の量も少ないので洗濯にかかるコストも節約することもでき一石二鳥ですね!

しかし、激しい汚れが付いている洗濯物や大量の洗濯物を洗うのはオススメしないので、一人暮らしや毎日洗濯をする人にもってこいです。

ドライコース

家庭用洗濯機のドライコースは、弱い水流で洗濯・すすぎ・脱水などの時間が短くなっています。

主に、セーターおしゃれ着などデリケートな衣類を洗濯したい場合に使うコースです。

ですが、あくまでも家庭用洗濯機でできるドライクリーニングなので、型崩れや服がほつれないように、おしゃれ着用の洗剤や洗濯用ネットに入れて洗濯する必要がありそうですね。

この時も、激しい汚れが付いている場合は「ドライコース」で洗濯をするのはあまりオススメしません。

「ドライコース」についての洗うときの注意などが詳しく書いてあるので、読んでみてください!

洗い・すすぎと脱水

においの元は洗濯機

洗濯には、洗い・すすぎ・脱水の工程がありますが、洗いとすすぎの違いや、洗濯物を脱水できる仕組みについては、案外知りませんよね。

時短で洗濯を終わらせる方法の前に、それぞれの機能や脱水のコツを、くわしく学んでみましょう。

洗い・すすぎの違い

洗いもすすぎも、洗濯槽に水を入れて回します。
そのため、
「洗剤を入れるか入れないかだけの差じゃないの?」
と思っている方も多いのですが、洗いとすすぎには実は違いがあるんです。

まずは、洗いとすすぎ。
二つの大きな違いを、みてみましょう。

洗濯機が回っている時間

洗いとすすぎの工程を良くみてみると、洗濯機が回っている時間に違いがあることに気付きます。洗いモードは短めすすぎモードは長めに設定されているのが一般的。洗濯は必ず1回ですが、すすぎには使用する洗剤や汚れに合わせて、回数を設定できるという特徴もあります。

注水があるかないか

より、洗濯物の汚れをきれいに落とすため、すすぎには注水機能がついています。すすぎをしながら、さらにきれいな水を足すことで、より洗濯物をきれいに洗えます。

脱水の仕組み

洗濯機の中で洗濯物が回転するだけなのに、どうして水分を絞れるのか、不思議ですよね。
最近は回転ドラムに穴がないタイプも増えていますが、なぜしっかり脱水できるのでしょうか?

その理由はズバリ、洗濯機が回転するときの遠心力
速いスピードで洗濯機や、洗濯槽の底にある羽が回転するため、洗濯物に残った水分を吹き飛ばせるんです。

ドラムに穴がない場合も、理論は同じです。
穴なしタイプの場合も、洗濯機の底から排水を行った後、ドラムを回転させています。
この時、底からだけでなく、遠心力によって上からも水分が同時に脱水されるため、穴が開いてなくてもしっかり水分を除去できるのです。

覚えておきたい脱水のコツ

洗濯だけでなく、乾かす時間も短くしたいなら、脱水段階でひと手間加えてあげましょう、

脱水工程へ入る前に、乾いた清潔なバスタオルをプラスして上げると、バスタオルに水分がうつるため、普段通りの脱水でもより水分を減らせます。厚手のジーンズなどは、バスタオルで包んでから回すと、取り出した後の水分に大きな違いが出るでしょう。

丈夫な生地でできている衣類の場合は、脱水時間を長くしたり、2回脱水するという手段もあります。シワがつきにくい素材の衣類や、洗濯に強い作業着などを早く乾かしたい場合は、ぜひ試してみてください。

頑固な汚れの服を短時間で洗う時は?

頑固な汚れやシミや臭いが付いている服は、標準コースで念入りに洗濯するのがオススメです。

しかし、どうしても時間がない時は汚れ落ちを上げるために、ひと手間加えた後にスピードコースで洗濯しましょう!

汚れた部分には洗剤をつけて洗濯する

汚れやシミなどの目立つ汚れがあったら、洗濯をする前に衣類用洗剤直接汚れている部分につけます。

特になどに汚れが付きやすいので、その部分にだけ洗剤を付けてみましょう。

そうすることで、汚れ落ちが格段によくなり洗濯する時間が短くなりますよ。

臭いが気になる衣類には漂白剤を使う

臭いが気になる衣類を洗うときは、漂白剤を使いましょう!

ワイドハイター」などの酸素系漂白剤は、除菌効果があるため見えない汚れもスッキリ落としてくれます。

それだけでなく、酸素系漂白剤は色移りの心配がないので色柄物にも使うことができますよ。

お湯を使って洗う

普段洗濯するときは水を使いますが、洗剤漂白剤お湯を使うとさらに効果が高まります。

しかも、お湯の温度は37℃が最も効果的!

なぜならお湯で洗濯すると汚れや皮脂は落ちやすくなり、洗剤のすすぎ残りを防ぐことができるからです。

洗い」のタイミングでお風呂の残り湯を使い、「すすぎ」できれいな水を使えば洗濯物が汚れる心配もなく水の節約にもなりますよ♪

まとめ

いかがでしたか?

これを読んだ皆さんは、洗濯機に時間を取られずに他の事に時間を費やすことが可能に!

これからはスピードコースを活用し、外出前の時間や夜に短時間で洗濯していきましょう。

そて頑固な汚れでも一手間加えるだけで、きれいになるので忙しい方は試してみてくださいね♪