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更新日 :2023年09月30日

製氷機の掃除はクエン酸で!ニオイのない美味しい氷で夏を乗り切ろう

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冷蔵庫の製氷機、内部を洗ったことありますか?買ってから一度も洗っていないというなら、結構危険かもしれません。製氷機の中にカビが生え、氷を介してカビを食べてしまっている可能性が。氷から変なニオイがする…と感じた時はすぐにお掃除しましょう!今回はクエン酸を使って製氷機を掃除する方法を紹介します。

氷がくさい!その原因はカビ?

氷がくさい…その原因はカビかもしれません。氷を作っている製氷機にカビが発生し、氷にも移ってしまっている可能性があります。

製氷機は温度が低いからカビは生えないだろう、と思っていませんか?しかし、製氷機のタンクがある場所は5℃前後。この温度はカビが増殖するには十分な温度なんです。

冬など、あまり氷を使わない時期は要注意!水の循環が良くない分、カビが生えやすくなってしまうんです。これは何とかしなくては!

自動製氷機ってどんな仕組み?

そもそも製氷機のカビってどこに生えるの?中が見えないぶん、イメージしにくいですよね。掃除をする前に、どんな仕組みで氷ができているのか見てみましょう!

まずはこの給水タンクに水を入れますよね。そうすると、

このフィルター付きの管を通って水が吸い上げられます!吸い上げられた水は、給水タンク後ろにある管から、冷蔵庫の管へ移ります。

運ばれた水は製氷トレイに流し込まれ、冷やし固められます。

完全に凍ったら、

氷がガラガラと落ちてきます!こうして私たちのもとに氷が届いています。

そして、水の通り道となる給水タンクの管冷蔵庫と連結している管などにカビが発生しやすいんです!この管たちを一気にきれいにしてくれるお掃除方法を伝えていきますね!

どうやって掃除するの?

製氷機の内部、手を突っ込んで掃除するわけにはいかないですよね。

そんな時に効果的なのが、クエン酸を使ったお掃除方法。クエン酸はカビや水垢を除去したり、除菌する効果が期待できます。クエン酸は食品にも使われているものなので、冷蔵庫の掃除にも使いやすいですね。

製氷機の掃除方法はユアマイスタースタイルのInstagramでも解説付きの写真で紹介しています!

 
 
 
 
 
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製氷機を掃除してみよう!

クエン酸で、さっそくカビや水垢を取り除いちゃいましょう!

用意するもの
・クエン酸(大さじ1)
・食紅(専用スプーン)
・水(300ml)
手順
 
1
給水タンクに水、クエン酸、食紅を入れよく混ぜる。

クエン酸大さじ1、食紅専用スプーン1/2を入れて、よくかき混ぜます。

この時にクエン酸が溶けきらないと、製氷機の中にクエン酸が残ってしまいます。ちゃんと溶かしましょう!

2
冷蔵庫に給水タンクを設置し、製氷スタート!

タンクを冷蔵庫にセットして、氷ができるのを待ちます!

3
ピンク色の氷ができたのを確認!

製氷が終わると、ピンク色の氷が出てきます!これはクエン酸で内部を洗ったというサインです。

4
給水タンクを洗い、水を入れて再びセットする。

ピンクの洗浄液がタンクに残っていたら捨ててしまいましょう!タンクを水でよく洗い、水道水を満たして再び製氷機にセットします。

5
完全に白い氷が出てきたらお掃除完了!

最初はうすーいピンクの色をした氷が出てきますが、徐々に白くなります。完全に白くなったら、クエン酸はもう含まれていないという合図!だいたい3~5回製氷を行うと、完全にクエン酸がなくなります。製氷機の内部を洗えるこの方法、ぜひやってみて下さい!

オススメの製氷機の洗浄剤!

クエン酸で洗浄液を作る方法を紹介しましたが、実は製氷機用の洗浄液も売られているんです。

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自動製氷機洗浄クリーナー 氷クリア

こちらは水に溶かして使う、粉末タイプの洗浄剤。スペースを取らずに保管できて便利ですよね!

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石鹸屋さんが本気で作った 自動製氷機の洗浄剤 200ml

クエン酸と梅果汁抽出物のみで作られた洗浄液。食品でできているので冷蔵庫まわりで使いやすいですね♪洗浄液を自分で作るのに比べると、一回当たりのコストはかかってしまいますが、これがあればかなりお手軽です!

貯氷ケースの掃除も忘れずに!

製氷機のお掃除だけでは終わりませんよ!カビ氷が溜まっていた場所、貯氷ケースも汚れています!汚れた氷が入っていたのですから、カビなどの汚れが付いている可能性も…。

取り外しできないものも多い貯氷ケース。お掃除方法をしっかりチェックしておきましょう。

どんな汚れがたまってるの?

お掃除方法へ移る前に、どんな汚れがあるか知っておきましょう。一見密封されているような貯氷ケースですが、意外な汚れもあるんです。

ホコリ類

給水タンクから水が入り、製氷機で氷が作られるまではすべて冷蔵庫の中です。ではいつホコリが入っているのでしょうか?

正解は氷を取り出す時。開け閉めする時に、少なからず空気中のホコリが入ってしまいます。また、一週間以上使わなかった場合にもホコリは溜まるらしいですよ!

カビ類

一番困っている方の多い汚れかと思います。また、しばらくカビ臭のする氷が入っていた貯氷ケースにも臭いは残ります。カビの副産物ですが、汚れと定義してもよさそうですね。

貯氷ケースの掃除の仕方

それではいよいよ、貯氷ケースのお掃除です。

手順
 
1
製氷を止める

お掃除をする時は、一度氷をなくしてしまいましょう。製氷を止めて、氷がなくなったタイミングを待ってみるのもいいですね♪操作方法はメーカーによって違うので、説明書を見てみましょう。

2
水洗い

取り出せる貯氷ケースの場合は、丸ごと取り出して流水で洗えばOK!取り出せないタイプも、濡らしたスポンジで擦るだけで大丈夫です。意外とシンプルですよね♪年に1回ほどでいいので、ペース的にもゆとりがあります。

貯氷ケーズお掃除の注意点

いくつか注意点もあげておきましょう。きれいにするつもりが、逆に状態をひどくしていた!なんてこともありますから。個々にご説明します♪

使用するのは基本的に水のみ

製氷機のお掃除では酸性のクエン酸などを使いましたが、こちらは不要です。カビに有効そうな熱湯も禁止ですよ!冷蔵庫の素材を傷めてしまう可能性があります。

傷をつけないよう注意

ここも気をつけたいポイントで、スポンジの固い面などでは擦らないこと。傷がついてしまった場合、汚れが溜まりやすくなりますよね?その汚れを栄養として、カビが発生しやすくなってしまうのです。

スポンジを使う場合は、必ずやわらかい面で洗いましょう。手洗いで擦っても、十分きれいになりますよ♪

製氷機のカビを防ごう!

今回紹介した洗浄液を使ったお掃除、けっこう時間がかかるんです。頻繁にやるのは難しい。ならば日頃からカビが生えないように気を付けていきましょう!ポイントを2つお伝えします。

水はミネラルウォーターより水道水

水道水には殺菌のための塩素が含まれていますが、ミネラルウォーターにはそれがありません。製氷機の衛生面を考えたら水道水でつくる方がオススメなんです。ただ、水道水を使っていてもカビが発生しないという訳ではないので、定期的なお手入れはしてくださいね。

使わない氷は定期的に入れ替える

特に冬など、あまり氷を使わないですよね。できあがった氷やタンクの水を放置すると、その中でカビが増殖してしまうんです。氷をしばらく使ってないな、と思ったら一度氷を捨て、タンクの水も入れ替えるようにしましょう!

まとめ

製氷機の中って、どう洗えばいいかわからないですよね。分解して洗うことはできませんが、クエン酸を使えば上手にカビや水垢を取り除くことができるんです。一度も洗ったことないという方、最近氷がくさいと感じている方は、ぜひやってみてください。美味しい氷で夏を乗り切りましょう!

※本記事の内容は、本記事作成時の編集部の調査結果に基づくものです。
※本記事に掲載する一部の画像はイメージです。
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