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更新日 :2023年09月30日

ソファーの掃除方法を布・合皮・本革それぞれ紹介!染み抜きは重曹で

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多くのご家庭のリビングにあるソファー
座り心地がよくて、ついつい座ってのんびりしてしまいますよね。

わたしもソファーに座るとそのまま寝てしまって、気づいたら朝になっている、という経験があります。

そんな家族みんなが大好きなソファーは、毎日みんなが使うものだから、汚れも溜まってしまいますよね。

ソファーのお掃除は、まずはじめに素材を確認して素材に合わせたお手入れをすることが大切です!

本記事では、素材ごとにソファーのお掃除方法をご紹介していきます!

ソファーにつくのはどんな汚れ?

さて、ソファーのお掃除方法を確認していく前に、ソファーにはどんな汚れがついてしまうのか確認しましょう!

毎日家族みんなが使うソファーには、次のような汚れがついています!

軽い汚れなら自分で対処できますが、奥までしみ込んだ汚れはプロに頼むしかありません…!

人の汗や皮脂などの汚れ

お家の中では裸足で過ごす方も多いのでは?リラックスタイムにはソファーにも裸足で座ることがありますよね。

時にはそのままうとうと寝てしまうなんてこともあるかもしれません。ソファーには人が直接触れるので、汗や手垢などの汚れがついてしまいがちです。

食べ物・飲み物の汚れ

ソファーで何か食べたりしながら、おしゃべりをしたり、テレビを見たりすることも多いですよね。

でもそんなとき、おしゃべりやテレビに夢中で、食べ物や飲み物をこぼしてしまった!なんて失敗をしてしまうこともありますよね。人間だもの。

落書きの汚れ

小さなお子さんがいるご家庭では、子どもが床や壁だけでなくソファーにまで落書きしてしまうこともありますよね。

特に、油性ペンの汚れはなかなか落ちません。

ダニなどハウスダストによる汚れ

ソファーには、ダニやホコリなどのハウスダストが住み着きやすいです。

ハウスダストは、アレルギーを引き起こしてしまうリスクもあるので、気をつける必要があります。

こんな汚れがついてしまったソファーでは、とてもリラックスできません!

それに、お客さんが来たときにソファーに汚れがついていては、恥ずかしいですよね。

ソファーの掃除は自分でやる?プロに頼む?

お掃除方法へ行く前に、まず確認しておきたいポイントがあります。それは自分で対応できる汚れかどうかです。

かんたんな汚れでしたら大丈夫ですが、無理なお掃除はソファーに負荷がかかるかも!

実際、自分でできるか不安な点もありますよね。

そこで、自分でやるお掃除プロのお掃除、それぞれのメリットとデメリットを確認しておきましょう。

自分でやるメリットとデメリット

自分でソファーをお掃除するメリットとデメリットはこんな感じです!

メリット
・節約になる
・他人をお家に上げなくてもいい
デメリット
・ソファーを傷める危険性
・時間がかかる

自分でやることのメリットは、ずばり節約ができることです。プロに頼むと諸経費がかかりますし、決して安くはありません。

また、プライベートな空間に人を入れたくないという方もいますよね。そういった面でも、自分でやるメリットはあると思います。

自分でやるデメリットとしてまず考えられるのが知識不足です。汚れごとの正しい落とし方を知らないので、最悪ソファーをダメにしてしまうことも!

洗剤のチョイスを間違えて、色調が崩れるなんてことも考えられます。

もう1つ挙げるとすれば、時間を使うということ。プロや業者さんに任せない分、自分の時間を使うことになります。

何かと忙しい現代社会ですから、意外と大きなデメリットなのかも知れません。空いた時間を見つけてやる分には問題ないですけどね!

プロに任せるメリットとデメリット

プロにソファー任せるメリットとデメリットはこんな感じです!

メリット
・プロの確実な技術
・お掃除中は自由に過ごせる
デメリット
・費用がかかる

プロに任せるメリットは、なんと言っても確実な仕事をしてくれることでしょう。
対処の仕方がわからないような汚れもしっかり落としてくれます!

加えて、気付かなかった汚れも落としてくれるので、本当に綺麗になります。

時間の面でもメリットが。プロにお任せしている間、自分は他のことができます。本を読むなり、音楽を聞くなり、他の掃除をするなりで本当に自由です。

時間を有効に使いたい方はプロに頼むことをおすすめしますよ♪

プロに任せるデメリットとして、やはり気になるのはお金ですよね。確認したところ5000円以上が相場になっているようです。

もちろんソファーの素材にもよりますし、オプションを付ければさらに上乗せされます。

決して安いとは言えない数字ですが、手間や仕上がりを考慮して選択肢の1つとしましょう。

ソファーの掃除は「スピードが命」

ここで、全ての汚れのお掃除に共通するポイントを確認しておきましょう。

それは、掃除までの「スピード」。

「ユアマイスター」では、ソファークリーニングのプロに「汚れがついてから時間が経ってしまった場合、プロのクリーニングでも汚れが取れない、ということはありますか?」と聞いてみました!
たくさんのプロの意見の中から、一部を紹介します。

革製品のリペア工房 レザードックわたなべさん(大阪府)

(本革・合皮専門) シミや汚れは時間が経ちますと、落ちないケースが多いです。その場合は、表面を吹き付け塗装で染め直し致します。 気軽にお問い合わせくださいませ。

お掃除メモリーさん(大阪府)

時間が経過しますと落とせない場合は多々ございます。これも実際作業してみないとわかりません。

汚れがついてから時間が経ってしまうと、素材の奥までしみ込んでしまうため対処が困難になってしまうとのこと。

軽い汚れなら自分でぱぱっときれいにできますが、奥までしみ込んでしまったり、長年放置された汚れを自分で落とすのは不可能に近いです。

シミや汚れ、臭いが気になったら、手遅れになる前にプロにクリーニングを依頼するのがおすすめ。

専用の洗剤や道具を使用して、染み付いた汚れをどんどん落としてくれます!クリーニング後の洗浄液にはこんなに真っ黒に!

ユアマイスターなら、お住いの地域のお掃除のプロを簡単に検索・比較できますよ!

布製のソファーのお掃除の仕方

布製のソファーは触り心地がよく、またお値段もお手頃なものが多いため、人気があります。

お持ちの方も多いのではないでしょうか?

ちなみに、布製ソファ以外には合皮製本革製 のソファーがあります。
それぞれのお掃除方法は布製ソファーの後に解説しますね!

そんな布製ソファー、その名の通り布でできているため汚れが付きやすいという特徴もあります。

ここからは、布製のソファーのお掃除方法を2つご紹介しますね♪

中性洗剤を使う方法

まずはじめに、衣類用中性洗剤を使ったお掃除方法です!

用意するもの
・掃除機
・いらない布3枚
・衣類用中性洗剤(おしゃれ着用洗剤)

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プラチナフローラル&サボンの香りが特徴の、柔軟剤入り液体洗剤。部屋干しの嫌な臭いを、ピュアな香りへと変えます。また、汚れをしっかり落として、驚きの白さを提供します。

手順
1
掃除機をかける

まずはじめに、掃除機でほこりを吸ってしまいましょう!
座面や背もたれだけでなく、クッションの下や、脚の部分などもきちんと吸い取ってくださいね。

Point
掃除機のプラスチックヘッドをそのまま使うと、生地を傷めてしまう可能性があります。
ブラシ付きのアタッチメントを利用するのがオススメです!
2
中性洗剤を薄める

中性洗剤を30℃~40℃のぬるま湯で、3%~5%に薄めた洗剤液を作ります。

3
色落ちチェックをする

ソファーの目立たないところに中性洗剤を薄めた洗剤液を付け、変色・色落ちがないか確認します。

注意
変色・色落ちがあった場合は、ご家庭でのそれ以上のクリーニングは出来ません。
カバーが取り外せる場合は、カバーのみ取り外してクリーニング業者さんにお願いしましょう!
4
ソファーをたたく

やわらかい布を作った洗剤液に浸し、軽くしぼってソファーの表面をたたきます。
あまりゴシゴシ汚れを落とそうとすると、ソファーの生地を傷めてしまったり、汚れが繊維の内部に入り込んでしまったりするので、トントンと軽くたたきながら汚れを落としていきましょう♪

5
汚れを吸い取る

汚れが浮いてきたら、乾いた布で汚れを吸い取ります。

6
拭き取る

お湯で濡らしてからかたくしぼった布で、全体をふき取ります。洗剤が残らないように、きちんと拭いてくださいね!

7
乾燥させる

十分に乾燥させます。これでお掃除は完了です!

専用クリーナーを使う方法

次に、布張りソファー用のスプレータイプのクリーナーでのお掃除をご紹介します♪

用意するもの
・いらない布3枚
・布製ソファークリーナー

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布やクロス、塩ビなどの素材を傷めることなく、汚れだけを除去します。 油・醤油・機械油・血液などの落ちなかったシミ汚れにも効果を発揮する、すぐれものです♪

手順
1
掃除機をかける

まずはじめに、掃除機でほこりを吸ってしまいましょう!
座面や背もたれだけでなく、クッションの下や、脚の部分などもきちんと吸い取ってくださいね。

Point
掃除機のプラスチックヘッドをそのまま使うと、生地を傷めてしまう可能性があります。
ブラシ付きのアタッチメントを利用するのがオススメです!
2
色落ちチェックをする

ソファーの目立たないところにクリーナーを付け、変色・色落ちがないか確認します。

注意
変色・色落ちがあった場合は、ご家庭でのそれ以上のクリーニングは出来ません。
カバーが取り外せる場合は、カバーのみ取り外してクリーニング業者さんにお願いしましょう!
3
ソファーをたたく

やわらかい布にクリーナーを付け、ソファーの表面をたたきます。

あまりゴシゴシ汚れを落とそうとすると、ソファーの生地を傷めてしまったり、汚れが繊維の内部に入り込んでしまったりするので、トントンと軽くたたきながら汚れを落としていきましょう♪

4
水拭き

水で濡らしてかたくしぼった布で、全体をふき取ります。クリーナーが残らないように、きちんと拭いてくださいね!

5
乾拭き

水分が残らないように、全体を乾拭きします。

6
乾燥させる

十分に乾燥させます。これでお掃除は完了です!

スチームクリーナーやスチームアイロン、布団乾燥機を使う方法

水性の汚れ落としやダニ対策、におい取りには、スチームクリーナーも便利。

洗剤を使わなくていいのもメリットです。

専用のパーツ付きで布製品を掃除できるクリーナーもありますよ。

ダニ対策には、スチームアイロンや布団乾燥機も、代わりに使えます!

注意
布製ソファ限定。合皮や本革のソファーには使わない
布製でも縮みや痛みがあるかもしれないので、熱に耐えられる生地かチェックしておく
スチームが手にかからないように気をつけること。軍手やゴム手袋はやけど防止におすすめ
スチームアイロンは、生地を焦がさないように浮かせて使う
用意するもの
・いらない布やタオル数枚
・スチームクリーナー、スチームアイロン、布団乾燥機のいずれか
手順(スチームクリーナー)
1
ゴミを取る

掃除機やコロコロ(粘着シート)でソファーのゴミを取ります。

2
布へ汚れを移す

スチームクリーナーのノズルを汚れている部分に当て、空いている手に持っている布へ汚れを移します。

※布製品用のパーツ付きスチームクリーナーを使う場合は、パーツを取り付けてそのまま汚れている部分に当てましょう。

3
きれいな布でたたく

別の乾いたきれいな布でたたき、ソファーをきれいにします。

4
掃除機をかける

掃除機でダニの死骸を吸い取りましょう。 これで、完了!

手順(スチームアイロンや布団乾燥機)
1
ゴミを取る

掃除機やコロコロ(粘着シート)でソファーのゴミを取ります。

2
ソファーに布団乾燥機やスチームアイロンをかける
3
掃除機をかける

掃除機でダニの死骸を吸い取ります。これで完了!

油性の汚れを取る方法

油性ペンや他の方法で取れない汚れには、ベンジンなどの薬剤が有効です。

取り扱いに注意して、どの方法でも汚れを取れなかった場合に行いましょう。

用意するもの
・いらない布やタオル複数枚
・ベンジン、除光液、アルコールなどの薬剤
手順
1
ゴミを取る

掃除機やコロコロ(粘着シート)でソファーのゴミを取ります。

2
色落ちチェック

薬剤を目立たないところで試し、変色などがないかチェックします。 せっかくのお掃除で色落ちしてしまったら悲しいですからね!

3
汚れを落とす

汚れている部分に薬剤をしみこませ、たたいて汚れを落とします。

4
濡れた布で薬剤を拭き取る

最後に、濡れた布で薬剤をしっかり拭き取って完了!

普段のお手入れは?

最後に、簡単な重曹を使ったお掃除方法をご紹介します!

重曹は汗の臭いなどの染みついた臭いを取ってくれる優れもの。
使い方はとても簡単なので、ちょっとソファーの汚れが気になる場合のお手入れにぴったりですよ♪

洗剤を使わずにキレイにできるから、赤ちゃんやペットがいてできるだけ洗剤を使いたくないご家庭にもおすすめです。

用意するもの
・掃除機
・重曹

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いろんな場面で使うことが出来る、お掃除向きの重曹です!
パッケージもかわいいので、お家にいつも置いておきたくなりますね♪

手順
1
重曹を振りかける

重曹をそのまま振りかけて、しばらく置きます。
この間に、汚れや臭いなどを重曹が吸収してくれます。

余裕があれば一晩そのままにしておくと、効果UP!

2
掃除機で吸う

掃除機で振りかけた重曹を吸い込みます。

布製のソファーには、掃除機感覚で布の汚れを取れるクリーナーを使うのもおすすめ。

カーペットの汚れも落とせるので、あると便利です!

合皮製のソファーのお掃除の仕方

本革よりもお手頃で、でも高級感もある合皮製のソファーは、人気の商品です。
汚れに強く、お手入れも革より簡単、ということで、取り入れる方も増えています♪

そんな合皮製のソファーのお掃除方法、解説します!

合皮製のソファーは傷の付きやすい生地なので、掃除機を使用するのは避けましょう。
しかし、合皮は汚れにくく、ついてしまった汚れも落としやすいので、お掃除も簡単ですよ!

用意するもの
・いらない布3枚
・キッチンペーパー
・衣類用中性洗剤(おしゃれ着用洗剤)
手順
1
乾拭きする

まずは乾いた布で乾拭きをして、表面についたほこりや汚れを取りましょう!

2
洗剤液を作る

中性洗剤を30℃~40℃のぬるま湯で、3%~5%に薄めた液体を作ります。

3
パックをする

ボールペン汚れなどの部分汚れの箇所には、キッチンペーパーを洗剤液で濡らしてしばらくパックします。

4
洗剤液をつけて拭く

布に洗剤液をつけて固く絞り、ソファー全体をこすります。

5
仕上げ

最後に水拭きと乾拭きをソファー全体に行います。
水拭きをしてから、乾拭きをしてくださいね!

6
乾燥させる

十分に乾燥させます。これでお掃除は完了です!

普段のお手入れは?

合皮製のソファーの普段のお手入れは、乾拭きが基本です。
柔らかい乾いた布で、軽く拭いてください。

本革製のソファーのお掃除の仕方

本革製のソファーは、触り心地がよいうえに、高級感があり、憧れのインテリアの一つですよね。
ですが、そんな本革製のソファーは、お手入れ方法がちょっと大変です。
本革製のソファーの汚れには、専用クリーナーを必ず利用してください。

用意するもの
・柔らかい布
・革専用クリーナー

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手順
1
色落ちチェック

目立たない箇所にクリーナーをつけ、変色・色落ちがないか確認してください。

注意
変色・色落ちがあった場合は、そのクリーナーを使うのはやめましょう。
クリーナーには相性があるため、残念ですが他のクリーナーを使いましょう。
お持ちのソファーに使えなかったクリーナーも、お持ちの革財布には使えるかもしれませんよ♪
2
拭く

柔らかい布に数回スプレーしてクリーナーをつけ、力を入れずに軽く拭きあげてください。

普段のお手入れは?

本革のソファーへは、専用クリーナーでのお手入れと、プロテクトクリームでの保護がオススメです!

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ソファーって洗濯できるの?

ソファーの汚れが気になるから、まるごとお洗濯しちゃいたい・・・っていう方もいらっしゃいますよね。でもソファーって、洗濯できるんでしょうか?

今回もご家庭のソファーの種類によって異なります!

合皮製と本革製のソファーは、本体に全張りして作られているため洗濯ができません
布製のソファーは、全張りされておらず生地だけをソファー本体から取り外せるものであれば、その生地を洗濯できることが多いです♪

ただし、ご自宅での洗濯は、よほどポリエステルの割合が高いものでなければオススメしません。
洗濯で縮んでしまったり、ヨレて形が変わってしまったりする可能性があります。
カバーはキレイになっても、ソファーが入らなくなってしまったらどうしようもないですよね。

お洗濯はクリーニング屋さんに任せて、ドライクリーニングで洗濯してもらうのがいいですね♪

まとめ

いかかでしたか?
まずソファーのお掃除を始める前に、必ずソファーの材質を確認してください。
ソファーの材質によって、お手入れ方法は大きく変わります!

また、ソファーは普段のお手入れがとても大切です。
特に本革製のソファーは、上手くお手入れをしていれば本当に長い間使うことができます。でも、お手入れをしていないと風合いも損なわれてしまいます!

きちんとした掃除とお手入れをして、お気に入りのソファーを大切に使い続けてくださいね♪


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