靴下の洗濯は「洗濯機に入れる前」が勝負!汚れ・ニオイをカンペキに落とす方法

■靴下の洗濯の方法は、つけおき洗い!洗浄力の強い粉洗剤がオススメ!
■泥汚れは、乾いたままブラッシング→石けんをつける→再ブラッシング
■臭いが気になる場合は、重曹大さじ2杯と熱湯でつけおきの後に洗濯機

よっすん

更新日:2020年07月06日

みなさん突然ですが、靴下洗濯どうやってしていますか?
あまり気にしていないかもしれませんが、靴下というのは衣服の中でも特に汚れやすく、雑菌が繁殖しやすいものなんです。

靴下は普段、通気性の悪い靴の中で長時間履くものですよね。
靴の中には、皮脂や汗、泥や土など、さまざまな種類の汚れで溢れてしまっています。

正しい洗濯をおこなわないと、きれいに汚れは落ちてくれません!

今回は、そんな靴下の正しい洗濯の方法やポイントを紹介します。

洗濯機に入れる前にやっておくべきこと

靴下の汚れやニオイを取るには、洗濯機に入れる前が肝心です。洗濯機に入れる前にやっておくべきことを3つご紹介します。

まずは泥汚れを掻き出す!

泥汚れというのは、靴下の繊維の間に小さな砂が入り込んでしまっていることが原因です。

砂は小さな石、水には溶けないので水洗いが無意味なのです。どおりでいくら洗剤を多めに使ったりお湯で洗ったりしても効果が感じられないわけです。
泥汚れを効果的に落とすためには、繊維の間から砂を直接掻き出すことが重要です。

つまり、洗濯機に入れる前に「手もみ」をしたり歯ブラシなどを使って掻き出したりする作業が必要になってしまうんです。

ついつい水につけてから歯ブラシで掻き出したくなりますが、この作業は

靴下が乾いている状態で行う

ことをオススメします。というのも、水につけてから歯ブラシを使ってしまうと、砂が繊維の奥へ入り込んでしまう可能性があるからです。

染み付いた汚れを落とすためにはつけおき!

まずは歯ブラシで軽く泥汚れを落としたけれど、まだまだ靴下が汚れている…。そんなときは「つけおき洗い」です。

つけおき洗いというのは、その名の通り洗剤につけておいてから、洗濯をするというもの。その方法を順番にご紹介しますね!つけおき洗いをしておくことで、洗濯機に入れる前にだいぶ汚れを落とすことができますよ。

つけおき洗いにおすすめな洗剤は?

まずつけおき洗いに最適な洗剤ですが、最近はつけおき専用の洗剤も多く販売されているので、それであればどの洗剤を使っても大きな差はないようです。

ちなみに、おすすめの洗剤はこちら。

おすすめ 商品

商品画像
花王 アタック高浸透バイオジェル 本体 900g

浸透洗浄成分が入っていて、しっかり汚れを落とせる洗剤です。
皮脂の汚れや泥汚れも、こちらの洗剤でつけおきすることで白くキレイになるのが期待できます。ちなみに、ハーバルグリーンのさわやかな香り。靴下の洗濯に迷ったら、こちらの洗剤を使ってみましょう♪

靴下のつけおき洗いの仕方

つけおき洗いの方法はこんな感じ。

 用意するもの 

・洗面器
・洗剤
・お湯

   手 順  

1. 靴下に洗剤をつける

汚れをしっかり落とすために、洗剤は多めにつけてしまって大丈夫です。

2. 洗面器にお湯をはり、靴下を浸ける

白色や淡い色の靴下であれば、半日ほど、黒色や濃い色の靴下であれば2〜3時間を目安につけおきをしましょう。

靴下を水につけてもいいのですが、汚れが落ちやすいので、お湯につけたほうがおすすめです。

いやな臭いは重曹で除去!

つけおき洗いまでで、汚れは取れたけれど、まだニオイが気になる…という方は重曹につけてニオイも取ってしまいましょう!

用意するもの

・ゴム手袋
・洗面器
・お湯
・重曹

   手 順  

1. 洗面器にお湯をためる

最初にゴム手袋をはめましょう。洗面器に40℃前後のお湯をためて、重曹を溶かします。重曹の量は、洗面器一杯くらいのお湯に重曹大さじ2杯くらいが目安です。

2. 靴下をひたす

【1】に靴下をひたします。もみ洗いをして繊維の奥に詰まったニオイを掻き出します。

靴下洗濯のポイント!

ここまでで洗濯機に入れる前の準備は終わり、よし洗濯するぞ!

という前にちょっと待った!

靴下を洗うときは、靴下を裏返して洗ってください。

靴下というのは袋のような形をしているため、内側の汚れが落ちにくいという特徴があります。つまり、ニオイの原因となる皮脂汚れや汗は肌に面している内側に集中しているということ。
毎回洗濯しているのに、履くとすぐ臭くなってしまう原因は、落としきれない皮脂汚れだったのです。

また、裏返して洗濯することで毛玉の予防にもなるので靴下を長持ちさせることもできますよ。

また、縦型洗濯機を使っている人に気をつけてほしいポイントが1点。

縦型洗濯機はファン(底についている羽根状のもの。分解しないと見えない)の上が一番洗浄力が高いとされてます。
靴下を洗うときは、一番底に入れるようにしましょう。

POINT
・靴下は裏返しで洗う
・縦型洗濯機の場合は、靴下を1番そこに入れる

靴下を干すときのポイント

きれいに洗濯した靴下を干すときは、口ゴム部分を上にして干します。つま先が下になりますね。
また、直射日光は避けて日陰で乾燥させましょう。

それは、紫外線の影響によって靴下が色あせて劣化しやすくなるからです。乾燥後はできるだけ早く取り込んで収納しましょう。

洗濯しているうちに片方がなくなっちゃう

靴下を洗濯していて直面する問題のひとつに「片方がなくなる」というものがあります。

不思議なことに、どうしても揃わない靴下が出てきてしまうんですよね。そういった方にオススメしたいのが、小さな洗濯用ネットです。

最近では、大きさにもバリエーションがあり、靴下を入れるのにちょうどいいサイズのものが多く販売されています。

少し手間にはなってしまいますが、靴下を洗うときはネットに入れておくと「片方がなくなる」問題を解消することができます。

ただの不注意とかそんなこと言わない

まとめ

いかがでしたか?靴下というのは、人に見せる機会が少ないのでついつい洗濯も適当にしてしまいがち。しかし、一番汚れやすく、雑菌の繁殖しやすいところでもあるのです。

肌に直接身につけるものなので、しっかりと洗うようにしたいですね。<

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