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更新日 :2023年09月28日

ドクターマーチンのお手入れ方法を紹介!簡単3ステップで革靴をピカピカに

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英国発のシューズブランド、「ドクターマーチン(Dr.Martens)」。重厚感のある靴底、黄色いステッチ、イカしたフォルム…。魅力をあげればキリがありません。ロック・パンクの代表的なシューズとも言われていますが、最近はカジュアルなファッションアイテムとして取り入れる人も増えていますよね。今回は、そんなドクターマーチンの靴のお手入れ方法を大公開します!

ドクターマーチンに手入れは必要?

ドクターマーチンは革靴だから、あんまりお手入れをしなくていいのでは?というのは大間違い!普段使いする人が多いであろうマーチンの靴は、定期的にお手入れしてあげないと大変なことになります。

革靴という特性上、

・汚れ
・乾燥
・湿気

の3要素には、特に弱くなっています。靴の良さをキープするためにも、ドクターマーチンの靴はお手入れ必須ということを頭に入れておいてください。素材に合った正しいお手入れで、自慢のマーチンを長持ちさせましょう!

お手入れに必要な基本のアイテム

革製品の靴磨きって、なんとなくハードルが高いような気がしますよね。

革の種類によって必要なアイテムはどうしても変わってきますが、これさえあれば!な基本のアイテムを5つご紹介します。

仕上げのクリームに違いはあれど、靴の磨き方は大抵が同じ方法。基本をおさえるためにも、まずは革靴全般に使えるアイテムを紹介していきます!

靴用ブラシは確実に用意を!

靴用ブラシは、確実に必要なアイテムの1つです。世の中にはさまざまなブラシがありますが、靴磨きの際は必ず靴専用のブラシを使うようにしましょう!ちなみに、靴専用ブラシには大きく3種類あります。

馬毛

靴ブラシの中では代表的な素材。毛が細くしなやかなのが特徴で、大きなホコリ取りから、細かい溝の汚れの除去まで、汚れ落としに活躍してくれるアイテムです。

豚毛

毛が硬く鋭いのが特徴で、主にクリーム伸ばしに使われるアイテムです。強くこすりすぎると革の表面を傷つけてしまう恐れがあるので、注意が必要です。

ヤギ毛

ブラシの特徴としてはほとんど馬毛と変わりませんが、大きく違うのは値段。だいたい馬毛ブラシの3倍くらいの値段がします。しかし、その分馬毛よりもさらに毛が柔らかく、より細かい汚れも落とすことができます。全ての汚れを落としたい完璧主義の方は、こちらを選んでみるのもいいかもしれません。

全種類を揃えるのが理想的ですが、これからグッズを買い揃える予定の方は、個人的には馬毛のブラシの購入をオススメします。

ブラシについてもっと知りたい方は、こちらの記事も参考にしてみてくださいね!

クロスは古着の切れ端でも代用可能

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[コロニル] 国内正規品 ポリッシングクロス

革靴にクリームを塗ったり磨いたりするとき、直接指でこするわけにもいきませんよね。そこで活躍するのがクロス(布)!靴にも指にも優しいお手入れをするためには必須のアイテムです。

また買い揃えないといけないのか…お財布が泣いている…。そんなあなたに朗報です!クロスは、使い古しのTシャツを切った布でも代用可能ですよ。不要な柔らかい綿の布が家にあれば、うまく活用してあげると経済的ですね。

汚れ落としの救世主、ステインリムーバー

先ほど、ブラシで汚れ落としをすると言いましたが、ブラシで落とせる汚れは表面的なものだけ。内部に浸透してしまった汚れは、ステインリムーバーで除去しましょう!特に、古いワックスやクリームの残りは、ブラシでは除去できません。靴へのダメージを抑えるためにも、確実に除去してあげてください。

クリームも欠かせない

革靴のお手入れにはクリームも欠かせません。生地に栄養を与え、乾燥を防ぎ、ツヤを出します。靴のお手入れにおいて1番の肝になるアイテムともいえます。そんな靴クリームにも大きく3種類があります。

乳化性クリーム

革に栄養を与えるとともに、ほどよくツヤ感もだしてくれるアイテム。保湿効果もあるので、靴のケアにはマストアイテムになります!

油性クリーム

油分が豊富で、革に必要な養分も豊富に含まれています。油分の力で、ツヤツヤな表面になるでしょう。

ワックス

ピカピカに仕上げる「鏡面磨き」をするためのアイテム。油性クリーム以上の光沢・ツヤを出したい方にとっては必須のアイテムです!ツヤ感は見た目に直結するので、好みに合わせて選んでみてくださいね。

今後のためにも防水スプレーを!

革靴にとって1番の敵とも言える要素が、水分。必須というわけではありませんが、今後のお手入れを楽にするためにも、防水スプレーをうまく活用しましょう。汚れを落としてサッと吹きかけるだけと使い勝手も良いので、普段のお手入れに取り入れてあげてください。突然の雨の日でも安心です!

ちなみに、レザー系の素材には、適度な通気性が保てるフッ素系のものがオススメですよ。

それでもやっぱり純正アイテムが安心

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Dr. Martens ワンダーバルサム 85ml

ドクターマーチンの靴に合うのは、ドクターマーチンが作る純正アイテム。理由はいたってシンプルで、ドクターマーチンの靴のためだけに開発されているから。ドクターマーチンの靴は独特なカラーのものも多いので、カラーのミスマッチを防ぐためにも、純正のアイテムがおすすめです!

ドクターマーチンの靴の素材は大きく3種類

ドクターマーチンの靴は、使用される革の加工方法によって大きく、

・スムースレザー
・パテントレザー
・ヌバック/スエード

の3種類に分類されます。

当たり前ですが、靴の種類によってお手入れ方法は変わってくるもの。間違った方法でお手入れしてしまうと、かえって劣化をはやめてしまうことも…。そんな悲劇を防ぐためにも、まずは持っている靴にあった正しいお手入れ方法をマスターしましょう。

スムースレザー

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[ドクターマーチン] 8ホール スムース レザー ブーツ

まず、一つ目、ドクターマーチンの靴の中でも代表的な素材である、スムースレザー。

製造される過程でツヤを出すコーティングを施された革です。滑らかな光沢と耐久性の高さが特徴で、ほとんどの定番モデルに使われている、ドクターマーチンの靴を語るうえでは外せない素材。フォーマルとカジュアルを融合させた、さまざまな場面でも履ける素材になっています。

パテントレザー

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[ドクターマーチン] レースアップシューズ 【国内正規品】 CORE 1461

パテントレザーとは聞きなじみがないかもしれませんが、エナメル加工が施されており、輝くようなツヤ感が特徴の素材のこと。レディースシューズに使われていることも多く、鏡のような美しい光沢がアクセントになる素材です!

ヌバック/スエード

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[ドクターマーチン] シューズ CORE 1461 MONO 3ホール

そして最後が、ヌバック/スエード。どちらも起毛革のことを指しますが、ヌバックは革の表側を、スエードは裏側を、ヤスリでこすって毛を起こしている点に違いがあります。

幅広いモデルに用いられていますが、独特な雰囲気が出るので、ドクターマーチン2足目以降の違いを楽しみたい方におすすめ。あたたかな質感があるので、冬用の靴として購入してもいいかもしれません。

革の素材別に適切なお手入れ方法とは?

ではいったい、どの素材にどんなお手入れが適切なのでしょうか?先ほどの種類別に見ていきましょう。

スムースレザー

ドクターマーチンならではの光沢感を維持するためには、乳化性クリームを使って、ツヤを出しつつ保湿してあげましょう。

クリームを塗った後は、余分なクリームを拭き取りつつ丁寧に靴を磨いてあげると、ツヤツヤとした存在感が出ます。定期的に保革オイルで油分を足すと、革が乾燥しにくく長持ちしますよ!

パテントレザー

もともと水や汚れに強い革なので、なんとなく放置していても汚れがつきにくく、ツヤや光沢も比較的でやすい素材になっています。しかし、手入れせずに履いていると傷がついたりハゲてきたり、やはり劣化は防げません。エナメル専用のクリームや防水スプレーを使って、汚れを未然に防ぐ努力をしましょう。

ヌバック/スエード

起毛革なので、細かい毛の間にホコリや汚れが付きやすくなっています。丁寧なブラッシングで払ってからお手入れをしましょう。面倒臭がって、革靴用のクリームやオイルを起毛革に塗るのはNG!塗りムラが発生し、表面の毛が寝てしまう恐れがあります。必ず起毛革専用のケア用品を使うようにしましょう!

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コロンブス COLUMBUS ヌバックスエード栄養ミスト

また、起毛革の靴は撥水性が悪く、水を吸いやすいので、防水スプレーを定期的に吹きつけるようにしましょう!

スムースレザーを実際にお手入れしてみた!

今回は、ドクターマーチンの定番モデルのほとんどに用いられているスムースレザーのお手入れを実際にしてみました!基本手順はいたってシンプルで、

1.ブラッシング:表面の汚れを落とす
2.クリームを塗る:革に栄養を与え、保湿する
3.磨く:余分なクリームを拭き取り、ツヤを出す

の3ステップ。なんだかいけそうな気がしてきませんか?失敗しないよう、コツやポイントもしっかり解説していくので、初めての方もぜひ参考にしてくださいね。

今回は大人気モデル、3ホールの「1461」の、カラーはチェリーレッドをお手入れしました!

用意するもの

・ブラシ
・クロス
・ステインリムーバー
・乳化性クリーム
・ワックス(必要に応じて)
・防水スプレー

  手順   

1. 靴紐を外す

いざクリームを塗るときに靴紐をつけたままだと邪魔になってしまうことも。簡単に外せるので、作業を始める前に靴紐をはずしましょう!

ちなみに、お手入れ前の靴がこちら↓

1ヶ月以上お手入れしていなかっただけあって、かなり汚れが目立ちますね…。

2. 馬毛ブラシでブラッシングする

まずは、馬毛ブラシでブラッシングしていきます。これは、ホコリなどの大きな汚れを落とすための工程。強くこすり過ぎないよう注意しましょう!

ステッチ周りなどの細かい場所には、小さいブラシがあると楽にできますよ!

3. 水で絞ったタオルで、靴全体を軽く拭く

水をよく絞ったタオルで、靴全体を軽く拭いていきます。ここで重要なのは、優しく、手短に拭くこと。汚れを落としきることが目的ではないので、思うように汚れが落ちなくても、強くこすりすぎず、パパッと済ませましょう!汚れが取れないからと、ゴシゴシと力を入れて拭くのは絶対にNGです。

4. ステインリムーバーでさらにきれいに!

ここで登場するのがステインリムーバーです!表面の汚れはもちろん、以前のお手入れで使った古いクリームも落としてくれるので、よりきれいにすることができます。

ステインリムーバーは強い薬剤なので、直接革につけてしまうと、革を傷めてしまう恐れがあります。布に少量含ませて使用しましょう。

ちなみに、汚れを落とした靴がこちら↓

目立った傷などはなく、汚れていただけだったので一安心です。

ここまでが汚れを落とす工程。見た目はきれいになりましたが、まだまだこれから!根気よくいきましょう!

5. 乳化性クリームを塗っていく

乳化性クリームを塗って、革に栄養を与えていきます。クロスに少量クリームを取り、靴の表面に薄く塗り広げていきます。

ステッチやコバにも忘れず、ムラや塗り残しがないように注意してください!豚毛ブラシがあれば、ブラッシングで均一にクリームを浸透させることも可能ですよ!(馬毛ブラシでも代用可)

注意
クリームはステッチに付かないよう注意!

マーチンはステッチと革靴の色が違う場合がほとんどなので、クリームをステッチに塗らないようにしましょう。せっかくのお気に入りの靴が台無しになってしまうかもしれません!

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[M.モゥブレィ] シューケア ペネトレィトブラシ

この独特な形のブラシ「ペネトレィトブラシ」があると、細かい部分にもクリームが塗りやすく、ムラができにくいです。

乳化性クリームを使ったドクターマーチンの靴がこちら。すでに光沢感はピカイチです!

6. 表面の余分なクリームを拭き取り、磨く

靴のクリームは、塗った後に放置することも多いですが、乳化性クリームは塗った後すぐ余分なクリームを布で拭き取っていきましょう。

乳化性クリームの場合、拭くまでにクリームが乾いてしまうと、厚塗りになってしまい染みの原因になることがあります。乳化性クリームは、塗ったら乾燥を待たずに拭き取る!と頭に入れておきましょう。

7. 必要に応じてワックスを!

十分に油分が補給され光っているかと思いますが、さらなる輝きを求める方は、このタイミングでワックスを塗っていきましょう。水を少し含ませた布で、円を書くように塗っていくときれいに塗ることができます。今回はチェリーレッドのワックスを入手できず、断念しました…。

8. 防水スプレーでさらなるケアを!

仕上げに防水スプレーをサササーと吹きかけてあげると、撥水効果が高まり、水に強くなります。使う商品によっても違いますが、靴から数センチ離してスプレーするようにしましょう。

ちなみに、お手入れが完了した直後のドクターマーチンの靴がこちら!

防水スプレーの効果もありますが、汚れ落ちと光沢は見違えるほどですね!防水スプレーが乾くまで30分ほど放置したら、お手入れは完了です♪

結果はこんな感じ。防水スプレーが乾ききっても、ツヤ感がすばらしい!

ドクターマーチンの靴をもっと楽しむために!

ドクターマーチンの靴は、表面をお手入れすればするほど自分好みの風格に仕上がります。そんなドクターマーチンをより楽しむために、ちょっとしたコツを紹介していきます!

買ってすぐに!履く前にやっておくお手入れ

ここからは、履いて外に出る前にやっておきたいお手入れについて紹介していきます。

用意するもの
・ブラシ
・クリーナー
・ポリッシュ
・クロス(柔らかい布)
・防水スプレー
手順
 
1
汚れやホコリを落とす

買ったばかりでも、在庫として置かれていた期間に試着の汚れや箱の隙間から入ったホコリがあります。まずは、全体的な汚れやホコリなどをブラシで取ります。特に、ウェルと部分を入念にブラッシングしましょう。

2
クリーナー塗布

少量のクリーナーを布に付けていきます。多すぎるとシミになってしまうので、薄い膜になるぐらいの量で大丈夫。まずは少量にして、足りなかったら足していくようにしましょう!

3
クリーナーで汚れを落とす

クリーナーをつけたクロスで磨き、汚れを落とします。

4
クリーム塗布

クリームを少量クロスにつけていきます。こちらもクリーナー同様、少量で効果があるのでつけすぎないようにしましょう。

5
磨き

クリームを全体にまんべんなく塗り、しっかりと伸ばしていきます。表面に少量の水をたらして磨くとよりツヤが出ます。

6
防水スプレーをかける

磨きが終わったら、防水スプレーをかけていきましょう。新たな汚れがつくのを防いでくれますよ!

このお手入れは、一般的なスムースレザーの場合です。他の素材として、オイルレザー、スエードやヌバック・ベロア、ハラコ、エナメルレザーがあります。素材によって微妙にお手入れ方法が違うので、購入時に靴屋さんに聞いてみましょう。

雨に濡れたときはどうする?お手入れの頻度は?

外出中に雨が降ってきて、ドクターマーチンを濡らしてしまった!なんてことありませんか?多少の雨ならば特に問題はありませんが、帰ってきたら靴のお手入れをすることをオススメします。

用意するもの
・乾いた布
・シューキーパー
・靴クリーナー
・靴クリーム
手順
 
1
水分を拭き取る

まずは、乾いた布で水分を拭き取ります。

2
形を整える

シューキーパーを中に入れ、靴の形を整えます。シューキーパーがない場合は新聞紙などでも大丈夫です。濡れた革は柔らかく、崩れやすいのでしっかりとキレイな形でキープしましょう!

2
乾かす

風通しの良い場所に置き、十分に乾かすようにしましょう。その後で、先ほど紹介したようにクリーナーやクリームで磨き、お手入れしましょう。

お手入れした靴は正しい保管方法でもっと大切に

革靴のお手入れをした後、最後に忘れてはならないのが、大切に保管すること

みなさんは靴を一日履いて過ごした後、ポイッと靴箱にしまっていませんか?
革靴はその扱いをしてしまうと、カビや型崩れを引き起こす可能性が高いんです。

今までなんの対策もしてこなかった…。そんなズボラなあなたのために、今日からできる理想的な保管方法をご紹介しますね!

気づいた汚れはすぐに落とす

靴の汚れは、カビや悪臭、色のくすみなど、さまざまな傷みの原因になります。
放置してしまうと、さらに靴にこびり付き、汚れがどんどん落ちにくくなります。こびりついた汚れを取ろうとゴシゴシと強くこすり、結果的に革そのものを傷つけてしまうかもしれません。

お手入れの最初の一歩のとして、一回履いたら革靴をすぐにブラッシングすることを習慣づけましょう。

乾燥剤で湿気を撃退

革が傷む代表的な原因が、湿気です。靴箱に乾燥剤を置くだけで、適度な湿度が保たれるので、ぜひ実行してみてください!靴を買ったときの箱に、靴と乾燥剤を一緒に入れておけば、さらに安心。

つまようじなどで箱に小さな穴をいくつか空けておくと、通気性も確保でき、一石二鳥です!

シューキーパーで型崩れを防ごう

革靴を保管する際は、シューキーパーを靴に入れておきましょう。シワや型崩れの防止になります。特に、オフシーズンなど、長期間の保管の際は確実に使うようにしてくださいね!

ただ、このシューキーパー、サイズと合っていないとかえって型崩れを起こしてしまうことも…。手持ちの革靴に合ったシューキーパーを選んでください。

木製のシューキーパーなら、革靴内部の湿気を吸収してくれるので、プラスチックのものよりおすすめです。

まとめ

愛用するドクターマーチンの靴のお手入れ、正しくできていたでしょうか?もし見落としていた部分があれば、ぜひ今日から実行してみてくださいね!

ドクターマーチンの靴は、愛着を持って長年履くからこそ、味が出てカッコ良くなるもの。長く履き続けたドクターマーチンの革靴は、時が経つごとに色合いや深みを増し、「自分だけの一足」になるに違いありません。自分の手で、大切にお手入れし、いつまでも履き続けてくださいね!

※本記事の内容は、本記事作成時の編集部の調査結果に基づくものです。
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