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更新日 :2024年07月11日

革靴のシワはスチームアイロンで復活!ヒビになる前にメンテナンスする裏技紹介

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ビシッとおしゃれに決めたつもりでも、シワシワの革靴だと、普段のお手入れを怠っていることは一目瞭然。シワを放置しすぎて、ヒビが入っていたり、艶がなくなっている革靴はただ汚いだけ!1度シワが入ったらもう消すことはできないと言われている革靴はどのようにメンテナンスすればいいのでしょうか?シワができる原因から、シワができた時の対処法や普段のメンテナンス方法までお伝えします!

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革靴にシワができる5つの原因

革靴は履くだけでシワができるものです。シワがあるから味が出て格好いいんだ!なんて言葉もよく聞きます。ただ、それはきちんとメンテナンスした靴のシワに限ったお話。

靴が履けなくなるほどシワシワになったり、深いシワができるのには、
・乾燥
・栄養不足
・履く頻度
・革の種類
・サイズ感
の5つの原因が考えられます。

乾燥

革は、度表面にある程度の潤いがないといけません。

人間でも、唇が乾燥しているとシワが目立ったり、伸ばした時に唇にヒビが入ることありますよね。革もそれと同じような感じです。乾燥して固まった表面を無理矢理に曲げれば、当然シワができてしまいます。

栄養不足

もともと革は動物の皮膚ですから、栄養不足になると劣化が早まります。普段からクリームなどでメンテナンスするのを怠っていると、シワシワになってしまいます。

ただ、大量にクリームを塗りすぎると、革が硬くなりヒビ割れすることもあるため、適切なメンテナンス方法を知っておくのが重要です。

履く頻度

同じ革靴を毎日履き続けている方、多いと思います。頑丈なように思える革靴ですが、同じ物をずっと履いていれば、寿命は短くなってしまいます。

できれば、革靴は3足をローテーションして履くのが理想です。1日履いたら2日休める。その2日で、革が湿気を飛ばす、などのリセットする時間を与えられるのです。もし難しいのであれば、最低でも2足は用意するようにしましょう。

革の種類

色々な革がありますから、硬い革や柔らかい革などが存在します。硬い革だと、曲げた時に特にシワがクッキリ残りやすいです。そのため、購入する際は、できるだけ柔らかい革を選ぶといいでしょう。

サイズ感

少し大きめのサイズを履いていたり、先の尖っている靴を履いていませんか?革靴の場合、足に触れていない面積が大きいと、その部分にシワがよりやすくなってしまいます。

初めは硬いですが、履くうちに段々と伸びて足にフィットするようになります。そのため、買う時は少し小さめのサイズを買うことも検討しましょう。

革靴にできてしまったシワの取り方

すでに革靴にシワができてしまっているという方に、まずはシワを取る方法をお伝えしていきます。

シューキーパーをはめる

まず初めにしてもらいたいのが、シューキーパーをはめるということです。ついてしまったシワは取り除けませんが、とりあえずこれ以上シワが増えることを防げます。

地面を蹴る動作を繰り返した革靴は、足の先の部分が反り返ってしまいます。そのため、その反り返りを防ぐためにも、シューキーパーをはめる必要があるのです。

シューキーパーなんて使ったことないかも…そんなに意味があるの?と疑問に思っているみなさんのために、職人さんの意見を紹介します。

「ユアマイスター」では、靴修理・靴磨きの職人さんに「シューキーパーを使用するメリットとその役割について教えてください。」と聞いてみました!たくさんのプロの意見の中から、一部を紹介します。

bootsbellさん(京都府)

皺を伸ばし型崩れを防止します。湿気も吸収してくれるので大切な靴を永く履くためには使うことをおすすめしています。

リボーンスミスさん(東京都)

スーツを脱いだ時ハンガーにかけると思います。 シューキーパーもハンガーと同じように使っていただくといいです。 型崩れや履きシワを伸ばしてくれます。木製のものをお勧めしており、脱臭や除菌効果が期待できるものもあります。 一日履いたら一晩はシューキーパーは使用せず湿気を取り除き、その後シューキーパーを装着するとなお良いです。

他にも多くの職人さんが、シューキーパーはシワ伸ばしや、型崩れ防止に必要、と答えていました。シューキーパーの大切さがわかったら、さっそく使うようにしてくださいね。

おすすめ
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商品画像
スレイプニル トラディショナル モデル レッドシダー シューツリー

天然のレッドシダーを使っているため、木が持っているアロマの香りで、殺菌・脱臭・消臭・防臭効果が期待できるのがポイントです。前後伸縮に加え、つま先、かかと部分も可動するため、靴にぴったり合わせることができます。

また、かかと部分が折れ曲がりシューキーパーの脱着が簡単なので、忙しい朝や、疲れている夜には助かりますよね。

スチームアイロンを使う

正直あんまりおすすめはできない…けど、シワが目立たなくなるといわれる方法は、スチームアイロンを使うこと。洋服のシワ取りができるなら、革靴のシワ取りもできるだろ!っていう考えでしょうか。

アイロンのかけすぎは革をダメにしてしまうため、どうしても緊急でシワを目立たなくしたい!という時だけの、最終手段と考えておきましょう。

用意するもの
・新聞紙
・スチームアイロン
・革靴用のクリーム
・タオル
・シューキーパー
・クリームを塗る布
手順
 
1
準備をする

いらない新聞紙などを靴の下に敷き、靴の中にも新聞紙を詰めましょう。

2
濡れたタオルをかける

タオルを1枚、水で濡らして絞ったら、靴のシワがある部分にかけましょう。

3
スチームアイロンをかける

アイロンの温度設定を「中」に設定し、少し浮かせながら、濡らしたタオルの上からスチームでシワを伸ばしていきます。長い間かけていると革が傷むため、5秒×3回くらいを目安にアイロンがけしていきます。

4
クリームを塗り込む

終わったら、すぐに革靴用のクリームを塗り込みます。専用のクロスなどがなければ、いらないTシャツなどを使っても大丈夫です。布に少量のクリームをとり、シワ部分を中心に磨きましょう。

5
乾かす

シューキーパーをはめて、水分を飛ばしましょう。

革靴のメンテナンス方法

革靴のシワを防ぐには、日頃からこまめにお手入れすることが大切です。基本のお手入れ方法は別の記事で解説しているので、ここではさらっと手順や必要なものを紹介します。

用意するもの
・ブラシ
・布
・クリーム
・ワックス
手順
 
1
ブラッシングをする

準備として、革靴の汚れを落とすためにブラッシングをします。

2
薄くクリームを塗り広げる

水分と栄養分を補給するために、適量のクリームを革靴に薄く塗り広げていきます。

3
ワックスで光沢をだす

次に、革靴用ワックスで磨き上げます。

4
乾いたクロスで磨く

最後に、余分な油分が残らないようにしっかりとクロスで磨きます。

このような丁寧なメンテナンスを月1回のペースで行うように心がけましょう。また、新品を履く前にもこの手順で革を柔らかくすると、シワ防止になりますよ。

まとめ

革靴にできたシワは基本的に消せません。職人さんによる修理も、新しい革を張ってシワを隠す、といった方法が主流になってきます。だから、乾燥を防いだり、シューキーパーで形を保ったりなどの注意が必要なのです。

それでも、日頃のケアを怠っていて、ついにヒビが入ってしまった…という方は「革靴のひび割れは日々我々のケアにかかっていると、ここに宣言します」の記事も読んでみてくださいね。

防げるシワは日頃からのメンテナンスで防ぎ、それでもダメな場合は、プロにお任せするのがベストです。<革靴を自分でお手入れすることで愛着がわくのはもちろんですが、本当に大事にしている人は、年に1、2回はプロにメンテナンスしてもらっている方が多いそうですよ。

革靴を大事に使い、シワも愛着のあるものに変えて、格好よく履きこなしてしまいましょう!

※本記事の内容は、本記事作成時の編集部の調査結果に基づくものです。
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