おしゃれ着洗いで洗濯を丁寧に!アイテム別に干し方のポイントも解説

ダリカ

更新日:2020年05月26日

大切な服は、ていねいに洗いたいですよね?

そんな時は、おしゃれ着洗いです!

おしゃれ着洗いで洗濯すれば、デリケートな素材でも安心してきれいにすることができます。

ちょっとポイントを押さえておけば、簡単にできるので、ここで正しいやり方を覚えてしまいましょう♪
アイテム別に、注意してほしいことも紹介していきます。

洗濯を始める前にしてほしいこと2つ

洗濯表示を確認したら、いよいよ洗濯!といきたいところですが、その前に2つ、やってほしいことがあります。

1. 色落ちのチェック

1つ目は色落ちチェック

洗濯表示の通りに洗濯をしたとしても、色落ちしてしまったら、デザインがだめになってしまいます。

そうならないように、まずは使う予定の洗剤で洗っても色落ちしないかどうかをチェックしましょう。

では方法を紹介していきますね!

用意するもの

・白いタオル
・使う予定の洗剤

  手順   

1. 白いタオルに洗剤を少しつける

まずは、白いタオルに洗剤をちょっとつけましょう。

2. 目立たないところをポンポンたたく

洗う予定のお洋服の目立たないところなどに、白いタオルでポンポンと洗剤をつけてみましょう。
強くたたかず、優しくたたいてみてくださいね!

これでもしタオルにお洋服の色が付いてしまったら、残念ですが、自分で洗濯するのは避けましょう…。
本当に大切にしたいお洋服なら、クリーニング屋さんに頼んでしまうのがベストです。

2.ひどい汚れチェック

2つ目は、ひどい汚れチェック

ひどい汚れがあると、ただ洗濯しただけでは落ちきれないことが多いです。
そうなると、また洗わなきゃいけなくなって、手間になってしまいますよね。

そのため、洗濯を始める前に、どこかにひどい汚れがないかチェックしておきましょう。

もし特に汚れている場所があったら、あらかじめ汚れに洗剤の原液をつけてつまみ洗いをして、できるだけ汚れを落としておくようにしてくださいね!

洗濯表示で洗濯機か手洗いか決める!

おしゃれ着洗いのやり方には、洗濯機で洗う方法と手洗いで洗う方法があります。

どっちの方法で洗うかは、洗濯表示をみて判断しましょう。

手洗いじゃなきゃいけないのに、洗濯機で洗ってしまった!なんてことがあったら、取り返しのつかないことになってしまうかも…。

そうなる前に、しっかり洗濯表示のマークを確認して、正しく洗濯ができるようにしてくださいね!

でもあんまり自分で洗濯しないから、洗濯表示の見方がそもそもわからない。
もしかしたらこんな人もいるかもしれませんね。

この機会に、こちらの記事でちゃんと覚えて「洗濯表示のことだったら私/僕に任せて!」と言えるようになっちゃいましょう♪

洗濯機でおしゃれ着洗いするなら「弱水流」で

まずは洗濯機でおしゃれ着洗いをする方法!

洗濯機なら自動で洗ってくれるので、デリケートな素材のお洋服でも楽に洗えてしまいます。
嬉しいですよね♪

でも手洗いじゃなきゃいけないお洋服を、間違えて洗濯機で洗わないように、注意してくださいね!

弱水流ってなに?

おしゃれ着洗いを洗濯機でするときには、弱水流で洗ってくれるコースを選択します。
弱水流のコースは、普通のコースと比べてとにかく優しく洗ってくれます

汚れを落とすために、普通は強い力で洗濯槽が回りますが、弱水流コースでは負担がかからないように少し弱めに回ってくれます。
また、洗剤を泡状にして、ふわふわの泡で包み込むようにしながら洗ってくれるので、生地が傷みにくいのです。

それじゃあ汚れが落ちないんじゃないかと心配になってしまう人もいるかもしれませんね。
確かに、優しく洗ってくれる分、汚れは落ちにくくなってしまいます。

だからこそ、さっきお話しした「ひどい汚れチェック」が重要になってくるわけです。
きれいにしたいなら、最初に目立つ汚れがないかどうかチェックして、落としておくことがとても大切なんですよ!

それでは手順を説明していきます。

用意するもの

・おしゃれ着用洗剤
・洗濯ネット

  手順   

1. 洗濯物をたたむ

まずは洗濯物をたたみます。
このとき、洗濯ネットの大きさに合わせてたたむようにしましょう。

あまりにも小さくたたんでしまうと、ネットの中で動いてしまって、生地が傷みやすくなってしまいます…!

2. ネットに入れる

手順1でたたんだ洗濯物をネットの中に入れましょう。
入れたら、ネットごと、洗濯物を洗濯機の中に入れてしまいましょう。

ちなみに、もし洗濯物が2つ以上あるなら、ネットも洗濯物の数と同じ数だけ用意するようにしてください。
「ひとつのネットにひとつの洗濯物」が基本です!

3. 弱水流で洗うことができるコースを選択

洗う時のコースを選択します。
さっきも書いたように、おしゃれ着洗いをするときには、弱水流のコースを選びましょう。

弱水流で洗えるコースの名前は、洗濯機によって違いますが、「おしゃれ着コース」や「ドライコース」と呼ばれていることが多いです。

もしわからなかったら、説明書を取り出して、弱水流で洗うことができるコースをチェックして、コースを選択しましょう。

あとはスタートボタンを押して、洗濯を開始するだけ!
とても簡単ですね♪

手洗いでとっても優しくおしゃれ着洗い

手洗いなら、洗濯機の弱水流よりもさらに、もっともっと優しく洗うことができます。

では手順を紹介していきますね!

用意するもの

・洗面器(なければ洗面台に栓をして代用)
・おしゃれ着洗い用洗剤
・タオル(バスタオルのような大きなもの)

  手順   

1. 洗面器に水と洗剤を入れる

用意した洗面器に水を入れ、そこに洗剤を溶かします。
水4Lに対して、洗剤は10mlくらいが目安。
でも使う洗剤によって、水と洗剤の割合は変わってくるかもしれないので、洗剤のボトルに書いてある分量を参考にするようにしましょう。

2. たたんだ洋服を沈めたり浮かせたりする

いよいよ洗っていきます。

まずは手順1で作った洗剤を溶かした水の中に洋服を入れましょう。
そうしたら、水の中に洋服を沈めたり、浮かせたりを繰り返します

このとき、こすったり、揉んだりするのはだめ。
傷んでしまうので、気をつけてくださいね!

3. 洗濯機でほんの少しだけ脱水する

ここで脱水のために、ほんのちょっとだけ洗濯機を使います。
このとき、脱水の時間は一番短く設定しておきましょう。

脱水をしすぎてしまうと、生地が傷んでしまうので、注意です!

4. 水に沈めたり浮かせたりしてすすぐ

まず、洗面器の中の水を入れ変えましょう。
さっきは洗剤を溶かしていましたが、今度はただの水を使って、すすぎをしていきます。

すすぎのやり方は、手順2の洗い方と同じ。
水の中で洋服を沈めたり浮かせたりしましょう。

これを泡が出てこなくなるまで続けましょう
泡がたくさん出てきてしまったら、水を取り替えたりしながら、すすいでくださいね♪

5. タオルで水気をとる

最後にタオルで洋服を挟んで、水気をとります。
水がポタポタ落ちなくなったら、手洗い完了です!

洗い方だけじゃなくて、干し方にも注意!

洗濯は、干すところまで続きます。

テキトーに干してしまったら、どんなに気をつけて洗っていても、最後の最後で型崩れさせてしまいます。

干し方はアイテムによって気をつけるポイントが変わってくるので、アイテムごとに紹介していきますね!

セーターやカーディガンなどは平干し

セーターやカーディガンって、他の洋服と比べて伸びやすいですよね。

伸びやすい洋服には平干しです!

ハンガーなどでぶら下げてしまったら、重力と水分の重さでどんどん伸びていってしまいます。

そうならないように、こんな風に平干しをするようにしましょう。

パーカーやフーディーにはハンガーを3つ使う

パーカーやフーディーなど、フードがついた洋服はなかなか乾きにくいアイテム。

でも、しっかりフードの裏の部分に空気が通るようにすれば、乾きやすくなります。

ポイントは、ハンガーを3つ使うこと!

こんな風に、袖をかけるハンガーと、フードをかけるハンガーを前後に用意するようにしましょう。

これで通気性が抜群になります♪

ボトムスは筒状に

スカートもパンツも、乾かす時には筒状になるようにしましょう。

こんな風に、ピンチハンガーを使って、内側までしっかり空気が通るようにしてください!
どのアイテムでも、やっぱり通気性が大事なんですね。

帽子にはザルを使う!

帽子を干す時には、なんとザルを使います。

ただ置いて乾かすだけだと、頭の丸い部分が凹んでしまって、型崩れしてしまうかもしれません。

そこで、こんな風にザルを中に入れて乾かすことで、しっかり形をキープすることができるんです♪

ブラジャーはアンダー部分を挟んで

ブラジャーは型崩れしてしまうと、ものすごく着け心地が悪くなってしまいます。

着け心地が悪いとなんだか落ち着きませんよね。
気持ちよく一日を過ごせなくなってしまいます。

ブラジャーの型崩れを防ぐコツは、アンダー部分を挟むこと。

こんな風に逆さまにして、ワイヤー部分を何箇所か止めることで、型崩れを防止することができますよ!

おすすめのおしゃれ着用洗剤を紹介!

中性洗剤を入れます

大切な服の洗濯に欠かせないおしゃれ着用洗剤。

「早速使ってみたい!」

と洗剤売り場に行ってみると……種類がたくさんあることに気付きます。

そう、おしゃれ着用洗剤にはそれぞれ特徴があり、どれも同じではありません。 安心して選んで頂くために、スタッフが厳選したおすすめ洗剤をご紹介いたします!

「ラボン シャレボン」


ラボン シャレボン オシャレ着洗剤 シャイニームーンの香り

落ち着く香りで人気のラボン。高級感あふれるパッケージにも定評があります。 柔軟剤配合なので、これ一つでOKの手軽さもあり、選んでいる家庭が多い商品。

100%天然由来の成分なので、中身にこだわる方にもおすすめです。

シャイームーン、フレンチマカロン、ラグジュアリーリラックス、3種の香りの中からお気に入りを見つけてみてくださいね。

「エマール おしゃれ着用洗剤」


エマール 洗濯洗剤 液体 おしゃれ着用 アロマティックブーケの香り 

カタチコントロール洗浄技術で、おしゃれ着のヨレやそで口を整えてくれるエマールのおしゃれ着用洗剤。

洗うたびに形が整うので、洗濯するのが楽しくなると話題のアイテムです。

毛玉ができやすい素材や、色あせが気になる生地も、エマールなら安心して洗濯できます。

手ごろな価格で購入できるので、おしゃれ着だけでなく、普段の洗濯にも遠慮なく使用してみましょう。

「ボールド 香りのおしゃれ着洗剤」


ボールド 液体 香りのおしゃれ着洗剤

洗剤の香りにこだわりたい方におすすめなのがボールド、香りのおしゃれ着洗剤。

女性調香師がこだわり抜いて作り上げた香りは、特に女性から愛されています。 型崩れや洗濯シワを防ぎながら、柔軟効果も得られる商品。

洗い上げたおしゃれ着を身につけて、時間とともに変わっていく香りを堪能してみましょう。

「ecostore(エコストア) デリケート&ウールウォッシュ」


ecostore(エコストア) デリケート&ウールウォッシュ 【ユーカリ】 おしゃれ着 ウール用

スタイリッシュなボトルが印象的エコストアのおしゃれ着用洗剤。

さっぱりとしたユーカリの香りが、爽快感を与えてくれます。

洗剤の強い香りが苦手な方にもおすすめの商品です。

肌にやさしい成分でできている点も選ばれているポイント。エコ系のおしゃれ着洗剤を探している方は、ぜひ選んでみてください。

「アルマウィン デリケートウォッシュ」


アルマウィン デリケートウォッシュ 750ml

やさしいラベンダーの香りが特徴のアルマウィン、デリケートウォッシュ。

泡切れが良い商品なので、手洗いだとなかなか泡がなくならない……と悩んでいる方の強い味方になってくれます。

成分は肌や環境に嬉しい100%天然由来。すっきりとした洗い上がりや、ほのかな香りにこだわる人から、支持を集めている洗剤です。

まとめ

大切な洋服は、ていねいに洗いたい。
おしゃれ着洗いは、そんなあなたの願いを叶えてくれます。

洗濯表示をみて、洗濯機でも洗えるのか、手洗いじゃなきゃだめなのか、ちゃんとチェックするようにしましょう。

最後に干し方に気をつけるのも、忘れないでくださいね!