引越しの荷造りはコツを掴んで計画的に!終わらないときの対処法は?

Tommy

作成日:2019年05月17日

 

荷造りって何をすればいいの?
どこから手をつければいいかわからない…。

こんな風に、引越しをするのになかなか荷造りに手をつけられていない方いませんか?

今回は引越しの荷造りに関する、

・荷造りの手順
・アイテム別の荷造りの方法
・終わらない時の対処法

などをお伝えしていきます!

これを読んで効率の良い荷造りをしましょう♪

荷造りっていつから始めればいいの?

引越しを控えている皆さん、荷造りっていつから始めていますか?

荷造りには平均して、

一人暮らしだと約5日
世帯だと約8日

かかるといわれています。

部屋の大きさや家族の有無によって個人差はありますが、荷造りにはずばり1週間ほどかかるとみてよいでしょう。

 

荷物が多い方や、普段忙しくて荷造りの時間が取れない!なんて方は1週間以上荷造りの時間を確保したほうがよいですね。

自分の生活状況も考慮して、計画的に引越しの荷造りをしていきましょう!

荷造りを始める前に準備するもの

引越しの荷造りを始める前に、まずは事前に準備するものを確認していきましょう!

事前に準備するものはこちらです。

・ダンボール
・緩衝材
・その他備品

ダンボール

大小さまざまなものがあると便利です。

ダンボールは、家の大きさや家族構成にもよりますが、

1人暮らしの場合、10~20個
家族世帯の場合、30~50個

必要と言われています。

こんな大量なダンボールどう用意すればいいんだ!って思った方、安心してください。

ちゃんとこの記事の後半でダンボールの入手方法についてお伝えします!

緩衝材

衝撃に弱いものは、緩衝材で荷物を保護します。ダンボールの隙間を埋めるのにも便利です。

・プチプチ
・新聞紙
・タオル

などが緩衝材として利用できます。

工具

意外と忘れがちなのが工具。

大きな家具を分解する際に、ドライバーなどが必要になるので用意しておきましょう!

その他備品

効率的に荷造りするために、その他の備品も必要となります。

具体的には、

・ガムテープ
・油性ペン
・はさみ、カッター
・ビニール袋、輪ゴム
・ビニールテープ

などを使うので用意しておいてください!

ダンボールの3つの入手方法

ダンボールの入手方法は、

・引越し業者さんから無料で提供してもらう
・小売店で無料でもらう
・通販や店頭で購入する

の3つに大きく分けられます。

引越し業者さんから無料で提供してもらい、足りなくなったらほかの方法で入手していくというがおすすめです。さっそくみていきましょう。

引越し業者さんから無料で提供してもらう

多くの引越し業者さんには、無料でダンボールをプレゼントするという便利なサービスがあります。

もらえる枚数は、引越し業者さんや利用するプラン、部屋の間取りなどによって異なりますので、まずは利用する引越し業者さんに相談してみましょう。

ただし、単身パックには無料のダンボール提供のサービスがない場合が大半ですので、注意してください!

小売店で無料でもらう

引越し業者さんにもらったダンボールでは数が足りなかった!そんな方は、小売店でダンボールを無料でもらってしまいましょう。

スーパードラッグストア家電量販店ホームセンターなどでは、商品搬入の際にダンボールが多く使われますが、処分されてしまうものがほとんどです。

サービスカウンターや店員さんに声をかけ、ダンボールをもらえるか聞いてみましょう!

野菜が入っていたものなど荷物が汚れてしまう可能性があるものは避け、固くて丈夫なダンボールを選ぶのがポイントです。

通販や店頭で購入する

引越し業者さんからも、小売店からもダンボールをもらえなかった!

こんな場合は、通販や店頭で購入することも可能です。

1枚300円程度で購入できますので、必要な枚数を購入しましょう。


ボックスバンク ダンボール120サイズ 10枚セット

こちらのダンボールは、引越し用に最適な硬さ・重さです。
一人暮らしの引越しに最適ですよ!

荷造りの4つ手順

荷造りの手順とコツを頭に入れておけば、効率の良い荷造りができるはずです!

さっそく荷造りの手順をみていきましょう。

1. 計画を立てる

やみくもに荷物をダンボールに詰めても効率よくないですよね。

まずは引越し日から逆算して、荷造りのスケジュールをたてましょう。

ここでポイントになるのが、場所別にブロックに分けることです。

まず、お家の間取りから場所を分けていきます。

このような1Kのお部屋でしたら、洋室・お風呂回り・玄関・キッチンなどのエリアに分けられます。

また、荷物の多い場所はさらに細かくブロックに分けていきます。

洋室など荷物の多い場所はテレビ周辺、ベッド周辺、クローゼット、本棚などに分けましょう。

クローゼットは、状況に合わせて夏服冬服に分けるなどしましょう。

2. 使わないものからまとめる

先ほど分けたブロックごとに、使用頻度の低いものを中心にまとめてダンボールに詰めていきましょう。

使用頻度が高いものを先に入れてしまうと、せっかく詰めたものを開けて探さなければなりません。

このときダンボールの外側にに詰めている荷物の中身を書きます

上側だけだと重ねたときにわからないので、側面にも書くと分かりやすいです!

3. 引越しまで使うかもしれない荷物をまとめる

信用頻度がまあまあ高く、まだ使うかもしれないものは、まとめて段ボールに詰めます。

引越す直前まで封をせずに、使ったら取り出してまたしまうを繰り返してください。

4. 引越し当日すべてをダンボールに詰める

最後に、引越し日の前日または当日に梱包していないものをすべて詰めましょう。

これで荷造り完了です!

荷造りのコツ

手順を確認したところで、続いては荷造りのコツについてみていきたいと思います!

荷造りのポイントには、

・大小のダンボールの使い分け方
・不用品はどんどん捨てる
・衣類ケースやファイルboxはそのまま梱包
・割れやすいものはダンボールに明記する

のようなことがあります。

大小のダンボールの使い分け方

大きいダンボールには軽いものを、小さいものには重いものを詰めるようにしましょう!

重いものを大きいダンボールに詰めてしまうと、移動が難しくなってしまう場合があります。

不用品はどんどん捨てる

荷造りは同時に不用品を捨てられる機会です。

荷物を詰めるときに、いるかいらないかを判断し荷物を減らしていきましょう!

衣類ケースはそのまま梱包

衣類ケースは中身をダンボールに詰め替える必要がありません

中身を整理するだけで、そのまま引越しすることが可能です!

扉のある収納家具なども、扉が開かないようにすればそのまま運んでもらえるケースもあるようなので、引越し業者さんに相談してみましょう。

割れやすいものはダンボールに明記する

割れやすい食器や、お酒などをダンボールに詰める場合は、割れ物があることをダンボールに明記しましょう。

「割れ物シール」というのも販売されていますので、こちらを使うのも一つの手ですね。

アイテム別の荷造りの仕方

続いて、実際に梱包するときに困るであろう、

・食器類
・包丁
・本
・カーテン
・布団
・小物家電
・冷蔵庫
・洗濯機

以上のアイテムに絞って梱包方法をお伝えしていきます!

食器類

食器は割れやすいため、新聞紙やプチプチといった緩衝材で包んでください。

ダンボールに詰めていく際は、大きくて重いものから詰めていくのがポイントです!

詰め終わってダンボール内に隙間がある場合は、食器が割れる原因となりますので、緩衝材で隙間を埋めるようにしてください。

お皿の包み方

お皿は新聞紙を使って梱包していきます!

平皿・茶碗類も同じやり方で梱包することができます。

  手順   

1. 新聞紙の上にお皿を乗せる

新聞紙半面を用意し、端のほうにお皿を乗せます。

2. 新聞の角をお皿の内側に入れる

このように、皿の内側を新聞紙でくるんでください。

3. お皿をひっくり返す

お皿を新聞紙側にひっくり返して余った部分を裏側にまとめてテープで止めましょう。

4. 完成

完成したものがこちらです。

グラスの包み方

お皿とは少し違う包み方をしていくので、手順を確認していきましょう。

  手順   

1. グラスの側面と底を包む

新聞紙の半面を使って画像のように包みます。

2. そのままくるくる包む

そのままできるところまでくるくる巻いてください!

3. 余った部分をグラスの内側に入れる

余った部分をグラスの内側にいれ、テープで止めて完成です。

このように梱包することができました。

包丁

包丁はタオルを使って梱包することが可能です。

包丁をくるくるタオルで包んで、ずれないように輪ゴムで止めるか、ガムテープなどで固定してください。

  手順   

1. タオルで包丁全体を包む

上記のようにタオルで刃の部分全体を包んでください。

2. テープで止めて完成

包丁が動かないようにテープで固定して完成です。

本は寝かせて詰めるのが一番傷みにくい方法です。大きい本から順に重ねていきましょう。

また本のダメージが気になるという方は、ダンボールの隙間にタオルを詰めるのがおすすめです。

本を詰めすぎてダンボールが重くなりすぎないように注意してくださいね!

カーテン

カーテンの上部(フック側)が下になるように畳んで、ダンボールに詰めるようにしてください。

フック側のほうが重いので、下にすることによって、カーテンにしわがつきにくくなります。

布団

数枚の布団を重ね、上から寝具を入れるための専用の道具である布団袋をかぶせます。

布団袋は貸し出してくれる引越し業者さんが多いため、事前に問い合わせしておきましょう!

小物家電

ダンボールに入るサイズの小物家電は、隙間を緩衝材で埋め、固定して詰めましょう。

大きい家電は引越し当日に引越し業者さんが運んでくれるため、無理して梱包する必要はありません。

冷蔵庫

引越し前日にコンセントを抜き、水抜きをしておきましょう。

コンセントは裏側にテープで固定しておきます。

中の食材は計画的に使い切ってしまいましょう!

こちらに冷蔵庫の引越し方法について詳しく書いてありますので、こちらも参照してみてください♪

洗濯機

冷蔵庫同様、前日にコンセントを切って水抜きをしておきましょう。

もっと詳しく洗濯機の引越し方法が知りたいという方はこちらを読んでみてくださいね!

荷造りが終わらない時

時間がなかったり、やる気がなかったりして荷造りが間に合わなかった場合について対処法をお教えしますね!

荷造りが間に合わなかったときの対応は、引越し日の何日前かによって変わってきます。

荷造りが間に合わなかったらどうなる?

まず荷造りが間に合わなかった場合は、

・梱包作業が追加請求される
・引越し作業が拒否される

といったことが起こる可能性があります。

ほとんどの場合、引越し業者さんは荷造りを待ってくれたり、追加料金を支払うことで手伝ってくれることもあります。

しかし、引っ越し作業を拒否して帰ってしまうこともあるのです。

このような事態を避けるためにもできるだけ荷造りを進めていきましょう。

引越し前日のとき

引越し前日になっても全然荷造りが終わってないのはさすがに焦りますね…。

徹夜で荷造りをするという方ができるのは、

・ひたすら荷物を詰める
・冷蔵庫の水抜きをする
・間に合わないものは、宅急便か自力で運ぶ

の3つとなります。

ひたすら荷物を詰める

前日に引越しを控えてる場合、荷物をブロックに分けている暇はありません。

時間の許す限り荷物を詰めていってください。

このとき気をつけたいのが、自力で運べるものは後回しにするということです。

引越し業者さんに運んでもらわなければ困るのが大型の家具家電。

大型の家具家電の周辺や中身を優先して荷物をひたすら詰めていきましょう!

冷蔵庫の水抜きをする

冷蔵庫の水抜きを怠ると、荷物が濡れてしまう可能性があります。

せっかく引越ししたのに、荷物がびしょ濡れだった…なんて避けたいですよね。

しっかり前日に水抜きをしましょう。

間に合わないものは宅急便か自力で運ぶ

それでもどうしても間に合わなかったときは、宅急便自分の車で運ぶなどの方法があります。

引越し先や生活状況に合わせて、どちらかの対応をしましょう。

引越しまで数日あるとき

引越しまではまだ余裕があるものの、スケジュール的に間に合わないかもしれない…

そんな方ができるのは、

・引越し業者さんに連絡する
・荷造り代行サービスを利用する

の2つになります。

引越し業者さんに連絡する

荷造りが絶対に間に合わない!そう思った時点で一度引越し業者さんに連絡してみましょう。

引越し日やオプションの変更ができるかもしれません。

連絡が早ければ早いほど、引越し業者さんも融通が効きやすくなるので、早めに相談するようにしてください。

荷造り代行サービスを利用する

荷造り代行サービスとは、荷造りだけに特化した業者さんです。

荷造りのみを行っている業者さんですので、引越し業者さんよりも融通が効きます。

このようなサービスを利用するのも一つの手でしょう。

まとめ

今回は引越しの荷造りについて、手順やコツ、アイテム別の包み方や荷造りが終わらなかった場合などについてお伝えしてきました。

引越し日から逆算してしっかりスケジュールを組みましょう。

荷造りは計画通りに効率よく行うことがポイントです!

時間に余裕をもって、荷造りを終えられると良いですね♪