新車の洗車はいつやる?洗車機は使ってもいい?洗い方を細かく解説!

nissy

更新日:2020年03月21日

 

やっと手に入れた新車。

まだ買ったばっかりだから傷もないし、ピカピカ。
この見た目を長持ちさせたい!

洗車をすれば、その思いも叶います。

でもやり方によっては余計に傷がついてしまうことも。

気をつけなくちゃいけないポイントを、ここでしっかり確認しておきましょう!

新車でも洗車は必要

「新車は洗車しないほうがいい」なんてうわさもありますが、実際はそんなことありません。

汚れがついたら、すぐに洗車しましょう!

逆に新車でも、汚れがついているままにしてしまったら、その汚れがこびりついてしまいます。
そうなると、すぐに落とせば簡単に落ちるはずの汚れも、頑固な汚れへと変身してしまうのです。

落としにくくなってしまう前に、洗車してきれいな状態を保ちましょう♪

また、新車とはいえ、ちょっと時間がたてばホコリなどのゴミがついてしまうのは当たり前のことです。

でもせっかくなら、本当にピカピカな状態で乗りたいですよね。

水洗いだけでもすると、とてもきれいになるのでやっぱり洗車は大切なのです。

洗車機はだめ!手洗いで洗車しよう

洗車というと、方法としては「手洗い」と「洗車機」が挙げられます。

洗車機は機械が洗ってくれるので、楽チンですよね。
ガソリンスタンドでやってもらう人も多いと思います。

でも洗車機は車にとって負担が大きすぎて、逆に傷がついてしまうかもしれません。
そのため、洗車機は使わないようにしましょう

機械の力がかかってしまう洗車機で洗うと、細かい凹凸ができてしまう可能性があります。

でも、手洗いならそういうことにはなりません。

力の加減を調節しながら洗うことができるので、安心して洗車することができますよ!

手洗いで傷つけずに洗車する方法

では手洗いはどうやってしたらいいのでしょうか。

車を自分で洗うのはなんだか難しそう…と思ってしまう人も多いと思いますが、案外そんなこともありません。

実は、新車の場合は簡単に洗うだけでOKなのです。
少しホコリがついているくらいなら、水洗いをすれば完璧です。

でも泥道の中を走って、新車をさっそく派手に汚してしまった…なんてこともあるかもしれませんね。
そうしたら、水だけでは落ちないかもしれません。

そういう場合は、カーシャンプーを使って洗車してみましょう。

どちらの方法も紹介していきますね!

水洗い

まずは水洗いの方法から。
とても気軽にできるので、挑戦しやすいですよ!

用意するもの
・水をかけるホース
・柔らかいタオル or 柔らかいスポンジ
・水切りワイパー
・マイクロファイバークロス
手順
1
車体に水をかける

まずはホースを使って、車に水をかけます。
実はこれはとても大切な作業。

車は外を走るものなので、どうしても外気の中のホコリや砂なんかが車体にくっついてしまうのは避けられないもの。
目には見えなくても、細かいゴミがたくさんついています。

それがくっついたまま、スポンジなどでこすることを想像してみてください。

車体にそのゴミをなすりつけることになりますよね。
そうすると、細かい傷がどうしてもできてしまいます。

そうならないようにするためにも、ちゃんと水をかけて、ホコリや砂を流してから洗車の作業に入っていきましょう。
絶対に欠かさないでくださいね!

2
水をかけながらタオルかスポンジでこする

水をかけながら、用意した柔らかめのタオルかスポンジで優しくこすっていきます。

3
水切りワイパーで水気をとる

洗車は洗って終わりではありません。
自然乾燥はだめですよ!

水気を切らなかったら、水滴が車体につきっぱなしになって、ウォータースポット(水垢のようなもの)になってしまいます。
洗った後にはしっかり水気をとることが大切です!

まずはワイパーでできるだけ水気を取ってしまいましょう。

4
マイクロファイバークロスで拭く

残ってしまった水滴をマイクロファイバークロスでしっかり拭き取ったら、完璧です。
拭き残しがないように気をつけてくださいね!

カーシャンプー

派手に汚れてしまった部分がある時は、カーシャンプーを使って洗車しましょう。
汚れには早めの対処が大切ですよ!

用意するもの
・水をかけるホース
・バケツ
・カーシャンプー
・スポンジ
・脚立
手順
1
車体に水をかける

この作業はカーシャンプーを使う場合も同じ。
必ず水をかけて、ホコリや砂を落としましょう!

2
バケツの中にカーシャンプーを入れ、洗浄液を作る

バケツの中で洗浄液を作ります。
用意したカーシャンプーの使い方を読んで、書いてある割合の水で薄めましょう。

カーシャンプーも水もバケツの中に入れることができたら、よく泡だてましょう。

3
タイヤとホイールを洗う

まずはスポンジをバケツの中に入れて、泡を含ませます。
そうしたら、いよいよ洗っていきますよ!

最初に洗うのは、タイヤとホイール
ここが一番汚れているところなので、最初に洗います。

細かい部分までシャンプーで洗ったら、泡をしっかり洗い流しましょう。

ここでちゃんと泡が流しきれていないと、タイヤの部分のサビの原因になってしまうので、気をつけてくださいね!

注意
次の手順ではボディーを洗っていきますが、その前に、タイヤを洗ったスポンジはしっかり洗っておきましょう
くれぐれも、汚れがついたままボディーを洗わないでくださいね!そのまま使うと、傷がついてしまいます
4
ボディーを洗う

続いてボディーを洗っていきます。

ここで洗う時のポイント。

まずはルーフから洗い始めること!

ルーフは車の部位の中でも一番上にありますよね。
もし最後にそのルーフを洗ったとしたら、一番上にあった汚れがまたボディーの側面にまで流れてくることになります。
そうなったら、側面を洗った努力も全て水の泡になってしまうので、必ずルーフから洗って欲しいのです!

また、洗うときにはゴシゴシしすぎないでください。
強くやりすぎると、傷の原因になってしまうかもしれません。
優しく、撫でるイメージで洗ってあげてくださいね!

5
泡を洗い流す

泡を水で洗い流していきます。

ここで泡が流しきれていないと、車体が傷んでしまう原因にもなってしまいます。
流し残しがないように気をつけてください!

6
水切りワイパーで水気をとる

水洗いの時と同じように、ここからしっかり水気を取っていきます。

7
マイクロファイバークロスで拭く

あとはマイクロファイバークロスでしっかり拭き取ってくださいね!
水滴が残ったら、ウォータースポットになってしまいますよ。

ワックスまですると完璧!

ここまで洗車の方法を紹介してきました。
せっかくきれいにしたら、その状態をできるだけ保ちたいですよね。

ワックスをすれば、ある程度きれいな状態が続きます。
だいたい1ヶ月の間くらいは効果が続きますよ!

自分でワックスをかけるのは、ちょっと面倒だと思う人もいるかもしれませんね。

でも自分でやってみると、今まで以上に自分の車に愛着が湧くはず。

ぜひやってみたい!という人は、こちらの記事をどうぞ。

洗車をするときに気をつけてほしいこと

洗車をするときに気をつけた方がいいことを、ここでまとめます。

・晴れの日の昼間は避ける
・ボディーを最初に洗わない
・水をかけるときは「上→下」

この3つのことを気をつけるようにしてみましょう。

晴れの日の昼間は避ける

晴れている日は気持ちがいいですよね!

思わず洗車をしたくなってしまうかもしれませんが、実はそれは避けた方が良いのです。

晴天の中で洗車すると、水滴がすぐに乾いてしまって、ウォータースポットができやすくなってしまいます

そうなると、せっかく洗車をしているのに、また汚れてしまってあまり意味がなくなってしまうのです。

晴れの日の昼間はとくに日差しの力がすごいので、避けるようにしてくださいね!

ボディーを最初に洗わない

ついつい一番洗いやすいボディーに先に手が伸びてしまうかもしれませんが、それはだめ!

手順のところにも書きましたが、タイヤとホイールを洗ったら、ボディーではなく、必ずルーフから洗うようにしましょう。

先にボディーを洗ってしまうと、ルーフを洗ったときにその汚れがボディーにまたついてしまいます。
結局またボディーを洗うはめになってしまうので、気をつけてください!

水をかけるときは「上→下」

これもボディーを最初に洗ってはいけない理由と同じ。

先に下のほうを洗っても、結局上のほうの汚れが下に流れ落ちてくるので、意味がなくなってしまいます。

必ず上から下へ汚れを流すようにしてくださいね!

だめなのはわかってるけど洗車機を使いたい

手洗いで洗車する時間がないから、どうしても洗車機を使ってパパッと洗車がしたい!という人もいると思います。

洗車機を使うとさっきも言ったように、細かい傷がついてしまったりする恐れがあります。

だからできれば手洗いで洗ってほしいです。

でも最近では傷がつきにくいものも登場しています。
100%傷がつかないわけではありませんが、最新式の洗車機なら、多少の安心感はあります!

例えば、ブラシがついていない「ノンブラシ」の洗車機。
これは、高圧の水で汚れを落としていくものです。

ブラシが使われていない分、傷がつきにくいので、洗車機の中ではおすすめです。
あまりにもひどい汚れだと落ちにくいかもしれませんが、少しの汚れなら、これでも十分きれいになりますよ!

ちなみにですが、洗車機を使う場合であっても、機械の中に入れる前に水をかけるということは変わりません。

洗車機はあくまでブラッシングをしてくれる機械なので、事前に自分でホコリなどは取っておかないと、傷がついてしまうかもしれません。
「ノンブラシ」タイプを使うにしても、事前に自分で水でさっと洗い流しておいたほうが安心ですよ!

新車はコーティングした方がいい?

洗車とは別にコーティングなんて言葉、聞いたことありませんか?

ディーラーなど、車関連のお店では必ず勧められるものですね。
新車を購入した時ならなおさらです!

そもそも、コーティングってなんなのでしょうか?
お店の人が勧めてくるけど、本当に必要なこと?

そんな疑問の声も聞こえたので、少しだけお答えておこうと思います。
初心者の方でも知っておくと得な知識なので、おまけとして覗いてみましょう。

コーティングとは

車体の表面をうすい膜で覆う加工のことです。
これがあることで、さまざまな汚れから車体本体を守ることができます
なので、新車であってもコーティングする意味は十分にありますよ♪

車にかかる負担

外の環境にさらされ続ける車には多くのダメージが襲い掛かかっています。

・鳥のフン
・砂、ホコリ
・雨、泥跳ね
・紫外線、直射日光 など

ざっと挙げただけでも、これだけありますね。
しかしこれらがどのような影響を与えるというのでしょうか?

・車体の劣化例
・細かい傷

そこまで深くなくても、コーティングが無い場合は直接車体に傷が付きます。
こうなってしまうと、直す場合には数万円も払わなければなりません!

色あせ

買ったばかりの頃は綺麗な色をしていた車体も、年々色あせていきます。
その原因は、上でもあげた紫外線。
特に赤い色は紫外線の影響を受けやすく、色あせるスピードも速いです。

車体が溶ける

うそでしょ?と思うかもしれませんが、本当です。
鳥のフンが付いた状態で放置すると、強力な酸性で車体を溶かしてしまいます!
傷と同じく、コーティングが無いとそのダメージはダイレクトにきますね。

新車をコーティングするメリット・デメリット

上で問題点を挙げましたが、コーティングの重要性は伝わりましたか?
新車の場合は、他にもいくつかメリットがあるのでそちらもご紹介します!

メリット

・汚れが落ちやすい

新車は車体が綺麗なので、中古車よりは汚れが付きにくいです。
しかし、そのままにしておくと細かい傷が付き、汚れも残りやすくなります。

洗車でお話しましたが、放置した汚れは落ちにくくなるものです。
コーティングをしておけば、膜のおかげで汚れが落ちやすく、洗車も楽になりますよ♪

・色あせにくい

コーティングしておくことで、紫外線をカットすることもできます。
これにより、車体の塗装に与えるダメージも少なくなり、色あせにくくなるんです!

一度あせた色が戻ることは無いので、新車のうちやっておくと安心ですね。

・ 高く売れる

傷が少ないもの、状態がいいものほど高く売れるのは当然ですよね。
車も同じように、綺麗な状態を保つことができれば、手放した時に高く売れます♪

うれしいことだらけかと思いきや、デメリットもあるので気を付けましょう!

デメリット

・値段が高い

自分でやることも可能ですが、多くの場合専門店などにお願いすることになるでしょう。
相場的には4万円~。決して安い費用とは言えませんね。
お財布との相談が必要になります。

・ 持続期間

一度コーティングしたからと言って、永久的に効果がある訳ではありません。
あくまで数ヶ月~5年くらいの持続期間です。
これもかけた金額に左右されるので、覚えておくと良いでしょう♪

まとめ

新車だって、ホコリがついたり、雨の中を走って汚れることもあります。

そんなときは、洗車をするようにしましょう。
新車だからって、洗車を避ける必要はありません。

むしろ、汚れは早めに洗い流した方がいいので、すぐに洗車しましょう!

ワックスまでして、きれいを長持ちさせることができると、さらに車への愛着が湧きそうですね♪

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