掛け布団の洗濯はコインランドリーだけでなく家でもできるので解説!

■綿、羊毛、真綿の掛布団は基本的に自宅で洗濯できない
■掛け布団をコインランドリーで洗濯する時は紐で数カ所縛る
■掛け布団をクリーニングで洗濯してもらうとダニなども除去できる

らこ

2017年11月14日

春・秋・冬と、夏以外の肌寒い季節は欠かせない掛け布団。羽毛、羊毛、綿など、様々な種類がありますよね。

そんな年中大活躍の掛け布団、洗いたーい!!!なんて思っている方、少なくないはずです。

でも掛け布団って朝干すしかないよね?なんて思っている方。ちゃんと洗濯する方法があるのです。ただし、洗えない素材があるのでその区別ができるようにしなければなりません。

今回は掛け布団の素材から、詳しい洗濯方法までみていきます。

掛け布団は洗えるの?

先程も言った通り、掛け布団は素材によって洗えるものと洗えないものがあります。また、布団を買った時に洗えるって言われた!というものでも、その「洗える」の意味が違う場合もあります。
一応、絵表示的には「洗濯機マークや手洗いマークがついていれば家で洗って大丈夫」という認識で問題ないのですが、素材によっては洗濯機で洗うのか、それとも踏み洗いの方がいいのか、など違いますので次の章をよくご確認ください!

「洗える」の意味

いや、「洗える」の意味って…小学生じゃあるまいし。なんて読み飛ばそうとしてないですよね。ここ重要ですよ。

掛け布団の「洗える」は

・洗濯機またはコインランドリーで洗える
・手洗いならば洗える
・クリーニングで洗える

の3つの意味があります。

「洗える」と言われたから大丈夫ではなく、一度素材を見てからどの方法なら洗えるのか、ということを見ていきましょう。

洗える素材とは

最初に注意してほしい点は、洗濯表示のマークで洗濯のマークに×がついている場合は確実に洗えないということです。

洗濯表示絵

こちらの写真のように水洗い不可の布団などは、クリーニングに出すことをおすすめします。中の素材は洗濯可能であっても、外側の生地が洗えない素材のものもあるので、洗濯表示はきちんと確認するようにしてください!

それではどの素材がどの方法で洗えるのかを見ていきましょう。

簡単にまとめるとこのようになっています。

羽毛 洗濯機、コインランドリー、手洗い、なんでも大丈夫だけどクリーニングがおすすめ!
綿 デリケートだからクリーニングのみ大丈夫
羊毛 これもデリケートだからクリーニングが推奨。手洗いできるものも稀にあるけれど。
ポリエステル それなりに強い繊維なので、洗濯機、コインランドリー、手洗い、クリーニングなんでも大丈夫!
真綿 弱い素材なのでクリーニングに出しましょう。それ以外の手段はかなり心配。

 
羽毛やポリエステルは自宅での洗濯はOK。
羊毛や真綿に関しては洗濯すること自体あまりオススメできません。
ただ、基本的にクリーニングに出せば安心であるということがわかります。

では、それぞれの素材について詳しく解説していきます。

羽毛

近年人気のある羽毛布団、少しお高いですが、その実力はお値段以上です。

羽毛はキルト加工されているものであれば、洗濯機手洗いコインランドリークリーニング全ての方法で洗うことができます。ただし、とてもデリケートな素材のため、できるだけクリーニングに出すことをオススメします。

反対に、キルティングが施されていないと中の羽毛が偏ってしまうため、自宅での洗濯は難しく、クリーニングも店舗によっては受け付けてくれない場合があります。

羽毛布団の詳しい洗濯方法は「羽毛布団を自宅の洗濯機で洗う方法|コインランドリーとメリット比較」の記事を参考にしてください。

綿

昔からなじみ深い綿布団は、クリーニングでのみ洗濯可能です。

綿は繊維の表面に油があり、この油が綿をふわっとさせています。
しかし、洗濯をすると油がなくなり、綿が脱脂綿のようになって固くなってしまいます。

よって専門のクリーニング店に依頼することをおすすめします。

羊毛

羊毛も綿と同じで、クリーニングに出すことは可能ですが、自宅の洗濯機で洗うことは難しいです。

羊毛の表面は、スケールという髪の毛のキューティクルのようなもので覆われています。
水に濡れるとスケールが開き、激しく洗うと絡み合い収縮してフェルトになる危険性があります。

しかし、優しく洗えば収縮しません。例えば、ウールのセーターは洗濯不可ですが、手洗いは可能ですよね。
よって羊毛100%のお布団も、自宅の洗濯機やコインランドリーでは洗えませんが、お風呂で踏み洗いなら出来ます。踏み洗い後には洗濯機で脱水し、天日干しをしましょう。

羊毛の掛け布団は密度が低くふっくらしているのが特徴ですが、洗うと布団が薄くなる場合が多いです。ポリエステルが50%入っていればほとんど縮みませんが、何度も洗うと多少縮みます。気になる方は、洗濯するのはやめましょう。

ポリエステル

洗えるように加工されたものに限りますが、洗濯に適しています

ポリエステルは吸湿性が低いという特徴があり、濡れてしまってもすぐ乾きます。
よって、洗濯してもすぐに乾くので、他の素材と比べると洗いやすいです。
寝ている間に汗をかいてもすぐに乾くため、快適な睡眠を実現してくれます。

また、カビなどの雑菌も繁殖しにくく高温にも対応できるので、乾燥機を使ったり、アイロンがけをしても基本的には収縮しません。

自宅の洗濯機で洗えるように作られているものが多いため、わざわざクリーニングに出す必要はありません。

真綿

真綿の掛け布団?なんて頭にハテナが浮かんでいる方もいるかもしれません。こちらは蚕の繭を使った高級掛け布団でその柔らかさが魅力です。

同じ蚕から生まれるシルクが洗濯不可であるのと同様、こちらも自宅での洗濯はおすすめできません。クリーニングに出すことが一番安全な方法です。

 

 

自宅で掛け布団を洗濯する方法

洗濯

さてそれでは自宅での洗濯方法です!

自宅での洗濯方法は

・洗濯機
・足踏み洗い

の2つに分かれます。簡単なのはもちろん洗濯機で洗う事ですが、生地を傷めずに洗うには足踏み洗いがオススメです。

それでは、と行きたいところですがその前に洗う前に確認していただきたいことを。

・布団の大きさ

そもそもの注意点ですが、洗濯機に布団は入りますか…?
洗濯機のおおよそ7~8割くらいの容量におさまれば洗うことはできるかと思います。
お一人暮らし用など、少し小さい洗濯機であれば難しいかもしれません。
容量を超える布団の洗濯は、洗濯槽を傷つける要因になってしまいますのでご注意ください!

・天気予報

実は布団は洗うよりも乾かす方が難しいのです。うまく乾かないと生乾き臭がしたり、生地が硬くなったり…と布団をダメにしかねません。
しっかり乾かすため、絶対にやってほしいのが

POINT
お洗濯の前に天気予報を確認する

ことです。
晴れの日に洗濯するのはもちろん、週間の天気予報をチェックし、3日は干しておけるようにしましょう。

洗濯機で掛け布団を洗う

さっそく、洗濯機を使った掛け布団の洗い方を紹介します。

以下、手順に沿って説明していきます。

用意するもの

・洗濯ネット
・おしゃれ着用中性洗剤
・酸素系漂白剤
・柔軟剤

  手順  

1. 掛け布団をたたみ、洗濯ネットに入れる

たたんでネットに入れます

洗濯機に入るようなサイズになるまで、小さくたたみます。
縦に三つ折りにし、空気を抜きながら巻いていくと、小さくなりやすいです。

小さくたたんだら、大きめの洗濯ネットに掛け布団を入れます。

みなさん、布団を洗濯するとき用のネットはお持ちですか?
布団のみでなく、カバーや毛布はどれも大きくてデリケート。
洗う時には、必ず大きめのネットが必要になります。

こちらは、敷布団や毛布もしっかり入るサイズのネット。
メッシュもしっかりしていて、羽毛布団など破れることが心配なものもしっかり守ってくれますよ。
おすすめです。

 

2. 洗濯機を回す

洗濯機を回します

洗濯機をまわします。 毛布コース、または手洗いコースを使います。優しく洗わないと中の綿に偏りが生じる事があるので注意が必要です。

この時には、まだ掛け布団は入れないようにしましょう。

 

3. 洗濯液を作る

中性洗剤を入れます

布団を洗濯機に入れる前に洗濯槽に水を張り、洗剤を溶かします。
布団に洗剤を直接かけてしまうと、洗剤が布団の生地全体に行き渡らず、ムラになってしまうためです。

洗剤のタイプは液体がおすすめです。
ネットに入れても、布団を洗うとき洗濯槽は満杯になります。洗剤の溶け残る可能性がある粉末タイプを使用する際は注意しましょう

液体酸素系漂白剤を一緒に入れて洗うと、除菌・除臭も同時にできるのでおすすめです。

 

4. 掛け布団を入れて、すすぎまで行う

洗濯液を用意できたら、洗濯機を一時停止させ、掛け布団を入れます。

一気にすすぎまで行います。

 

5. 柔軟剤を入れる

柔軟剤を入れます

すすぎまで終わったら、柔軟剤を入れます。
柔軟剤を使うと、肌触りがふんわりと柔らかくなります。また、洗濯じわを減らしたり、香りが長続きして汗の臭いや食べ物の臭いがつくのを抑えてくれるものもあります。

注意
このとき、掛け布団に直接かからないように気を付けましょう。
直接かかると、ムラになってしまいます。

 

柔軟剤を入れたら、5分ほど洗濯機を回します。

 

6. 脱水する

柔軟剤が掛け布団全体に行き渡ったら、次に脱水します。

脱水は、回転が激しいので、やりすぎると掛け布団を傷めてしまいます。
1分ぐらいが目安です。

 

7. 干す
先程も言った通り、干し方はとても重要です!詳しい説明は布団の干し方をみてくださいね♪

 

足踏み洗いをする

手洗いマークの布団、洗濯機に入りきらない大きさの布団は、お風呂の浴槽を利用して足踏み洗いで綺麗にしましょう。

用意するもの

・おしゃれ着用中性洗剤

  手順  

1. 屏風のように畳む

浴槽に入る大きさに合わせ、汚れた部分が外側になるようにして屏風のように山折り谷折りにして畳みます。

 

2. 予洗いをする

布団カバーをしていても意外と布団本体が埃っぽかったりするものです。特にペットがいるご家庭では布団に毛がついてしまっていることがあります。

そのため、浴槽に入れた布団を直接シャワーで流し、まずは表面の汚れを取っておきましょう。

軽く表面についている汚れを洗い流したら、布団を一度浴槽から取り出しましょう。浴槽のふちや上にかけられる棒がある場合はそこにかけてください。

 

3. 洗剤液をつくる

浴槽にぬるま湯を張っていきます。折った掛布団が浸かるくらいが目安ですので、浴槽の半分くらいが丁度いいかもしれません(浴槽の大きさによります)。
洗剤の表記に従って、洗剤を入れ、よくかき混ぜてください。

 

4. 押し洗い

浴槽の中で足踏みをするようにして布団を洗っていきます。布団全体をまんべんなく踏むようにしてくださいね。
濁った水が思いのほか多く出てくると思います。

 

5. 綺麗な水に取り替える

すすぎのために綺麗な水に取り替えたら、洗うのと同じ要領で、浴槽の中で足踏みします。
手洗いの場合、洗剤がすすぎ落とせてないために、せっかく洗ったのにカビてしまうというケースがあります。そのため、すすぎはしっかり2~3回程、毎回水を張り替えて行うようにしてください。

 

6. 自然に水を切る

浴槽のふちに洗った布団をかけ、水を切りましょう。掛け布団はかなり水を吸収しているので、ある程度水を切ってからではないと干し場に持っていくのも大変なのです。1時間程放置し、その間お風呂場は締め切らず、換気することで布団が臭くなるのを避けるようにしてください。

布団の干し方

水が切れて軽くなってから、物干し竿に移動して干します。

干すときに覚えておきたいことは2点です。

・すべての布団を日干ししていいわけではない
・風通しをよくし、完全に乾かしきること

日干しと陰干し

太陽光に当てた方が綺麗になるよね~というのが一般的な考え方だと思います。確かに、日光には殺菌効果があるのですが、素材によっては生地を傷める原因となりかねません。

日干し ポリエステル・綿
陰干し 羽毛・羊毛・真綿

 

日干しする場合はそのまま干して大丈夫ですが、陰干しする場合は干した布団の上に薄くカバーをかけるなどして、太陽光から守ってあげましょう。

 

風通し良くする

ただでさえ乾きにくい布団、できるだけ早く乾かすには風通しを良くすることの1点に限ります。

2本の物干し竿に干す
脱水が終わった後、物干し竿に普通に掛けてしまうと重さが不安ですよね。布団が水分で重くなっているので、2本の物干し竿にまたがせるようにして掛けましょう。こうすると、真ん中に風が通り、早く乾きます。
耐荷重からも、乾きやすさからも物干し竿2本が安心です。

向きを変える
2時間ごとくらいに上下、裏表の向きを変えると、中の綿などが一部分に偏らず、均等に乾かすことができます。

部屋でも干す
日が沈む前に取り入れ、家の中でもどこかにかけるか、平干しをして乾かし、次の日もまた外で干すというのを乾くまで繰り返します。

 

コインランドリーで乾燥させる

乾燥に時間を割きたくなければ、コインランドリーを使うという手もあります。

布団の乾燥は大きさにもよりますが、最低でも1時間はやっておきたいところです。
夏場の日差しが強い時期ならば30分程度乾燥させ、その後自宅で天日干しする方法もあります。

 

コインランドリーで洗濯する

自宅で洗濯するとどうしても布団のふんわり感がなくなってしまいがち。そんな時はコインランドリーで洗濯することをオススメします!

コインランドリーを利用するメリットとしては

・クリーニングよりも安く済む
・ダニを死滅させることができる

という2点があります。

コインランドリーでの洗い方

コインランドリーによって洗い方が変わる場合があります。ただ、一般的なコインランドリーの場合は以下の手順で洗ってみましょう。

用意するもの

・紐
・重曹
・おしゃれ着用中性洗剤
・テニスボール

  手順  

1. 使うドラムを選ぶ

コインランドリーに入れます

布団をコインランドリーで洗う場合は、ドラムが9割程度埋まるものを選びましょう。

 

2. 洗濯ドラムを消臭する

重曹を使います

前にどんな人が使ったのかわからない、衛生的じゃない、などの理由でコインランドリーを毛嫌いする方もいるかもしれません。ただ、コインランドリーには、実際に洗濯物を入れて回す前に、ドラム自体を洗浄する機能があるのです。
この時に重曹を入れておくと、臭いを消す働きをしてくれるのです。

ドラム自体も綺麗、臭いも気にならない、となれば安心して使えますよね♪

 

3. 布団をひもなどで結ぶ

紐で3か所縛ります

キルティング加工のされていない布団をそのまま洗濯してしまうと、布団の中で綿などが偏ってしまうことがあります。そのため、ドラムに入るようにロール状に丸めて縛っておきましょう。
写真のように数カ所紐でしばるだけでOKです。

 

4. 洗剤は、中性のおしゃれ着用洗剤を使う

中性洗剤を入れます

布団はデリケートな素材を使用していることが多いため、洗濯する時の基本はおしゃれ着用の中性洗剤です。コインランドリーによっては、洗剤を入れなくてもいいものもありますが、洗剤を自分で用意する必要がある場合は、洗剤選びにも気を付けてくださいね♪

コインランドリーを回したら、終わるまで待ちましょう。

布団を乾燥させるときの注意点

布団洗いで一番重要な乾燥。コインランドリーを使ってしっかり乾かすと、布団が生まれ変わったようにふかふかに仕上がります♪

洗う際に縛っていた紐は外して、以下の点に注意して乾かしていきましょう。

大きな乾燥機を使う

洗った後の布団は小さくしぼんでいますが、乾くと元通り大きくなるので、乾燥機のサイズには気を付けましょう。小さい乾燥機を利用すると、その分時間もかかり、乾ききらない部分が出てきたりします。布団を乾燥させる場合、洗濯する場合とは異なり、布団がドラムの3分の1以下になる乾燥機を選んでくださいね。

乾燥機に1時間入れる

また、表面が暖かくても、布団の中は完璧に乾いていないことも。生乾きのままだと、臭いやカビの原因となる可能性もあります。少しでも心配であれば、多めに時間をとり、1時間程度乾燥させましょう。

テニスボールを入れる

羽毛布団を乾燥させる際、テニスボールを1~2個入れてみてください。
ドラムが回る度にテニスボールが布団を叩いてくれるため、乾燥時間も短くなりますし、布団もふっくらとします。
ぜひお試しください。

乾燥機を利用できれば一番なのですが、外に干すこともあると思います。
一応、洗濯を開始する前に直近の天気予報は確認しておきましょう。

クリーニングに出す

布団クリーニングのいいところは、失敗がないという点が一番だと思います。

自分で洗濯すると生乾きで臭くなって使えなくなった…とか、中身が出てきた…とか、様々なリスクがあります。それを思うと、半年に一度くらいしかしない布団の洗濯なら、お金払ってでもプロに任せた方が安心ですよね。

ただし!クリーニング屋さんによって、扱っている素材などが変わってきます。
例えば、羽毛であればキルティング加工されていないとダメ。とか、側生地(布団の外側の生地)がシルクの掛け布団は取り扱い不可とか。

せっかく持って行ったのに「できない」って言われた…なんて悲しいことにならないように、電話やホームページなどでクリーニング可かどうか確認しておきましょうね。

クリーニングに出すメリット

失敗することがないから安心だ。という他に一体どのような利点があるのでしょうか?

ダニやアレルゲンの除去

布団のお手入れをきちんとしていても、毎日使っていると少しづつ汚れは溜まっていきます。するともちろんダニなどが発生するわけで…。それが原因でアレルギー症状が出てしまう方もいますよね。

クリーニングであれば、プロが専用の機械で隅々まで洗ってくれるので、そういった悩みも解消されます!

除菌や消臭効果が高い

コインランドリーの乾燥機は自宅のものよりも高温です。
なので生乾きの臭いニオイの原因である細菌をより強力に除去してくれます。
においの発生や除菌能力はやっぱりプロの方が強力。快適な布団を保つために、普段は自宅で洗っていてもたまにはクリーニングに出すのがおすすめです。

運ぶ手間がかからない

業者さんにもよりますが、宅配サービスのある店舗が多いです。段ボールに布団を詰めて送るだけでいいので、車を運転できない方にとってはありがたいサービスですよね。

その他にも夏の終わりの時期、掛け布団を使いだす一歩手前の時期などにお得なサービスを実施しているケースも多いので、お近くのクリーニング屋さんなどでチェックしてみてくださいね♪

結局どれがおすすめなの?

自宅での洗濯機洗い、ふみ洗い。コインランドリーに出す、クリーニングに出す、それぞれの布団の洗い方を紹介してきました。
じゃあ結局どれがおすすめなの? というところですが、ごめんなさい、それぞれ一長一短で一概にこれとは言えません。
ご自身のやりやすい方法を選んでいただきたいですし、そのために我々RELIVERSの記事がございます。

というわけで各方法を比較してみました!

方法 メリット デメリット
自宅で洗濯機 洗えないもの、型崩れが心配
ふみ洗い 労力がかかる
コインランドリー 運ぶのがちょっと大変
クリーニング お金がかかる

このような形になりました。
いかがでしょうか。

ちなみに、参考までにですが、コインランドリーで洗う場合、一回につき600〜1200円くらい(重さによって違います)
クリーニングに出す場合は3000〜5000円くらいで日数も必要、という感じです。

一番いいのがどの方法、というのは選べませんが、編集部のおすすめは「コインランドリー、たまにクリーニング」という形です。
洗える布団で節約を取るなら自宅での洗濯もありですね!
参考になれば幸いです。

お洗濯の頻度

というわけで、洗う方法・乾燥の方法を紹介してまいりました。
これらの布団のお洗濯、じゃあどれくらいの頻度でやるべきなの?というところ。
もちろん汚れてしまったな、と感じるような時、洗いたい時が洗いどきなのですが、実は日常的に洗濯は特別必要なく、1年に1度くらいでも大丈夫と言われています。

布団カバーなど、一番外側で肌に触れる部分はこまめに洗濯した方がよいのですが、こまめに干したり布団乾燥機にかけておけば布団自体は結構長持ちするものなのです。

ご家族分ともなれば1年に1回でも大変ですよね。労力もかかるし、一日仕事になってしまいそうです。
ですが、快適な布団を長持ちさせるためにも年に一日はチャレンジしてみてください!

まとめ

掛け布団の洗い方についてみてきましたが、いかがでしたか?

まずはお使いの布団の取り扱い表示を確認し、素材を見てからどの方法で洗うか考えましょう。

・自分で洗濯する際はとにかく生乾きにならないように気をつける。
・クリーニングに出す場合はお財布と相談し、できるだけ宅配サービスのある業者さんに頼む。

寒くなる時期に備えて、もしくは布団をしまう前に、ぜひ一度洗ってみてくださいね♪

関連記事

NEW枕でつらい肩こりを解消!?素材や形状にこだわったおすすめの3選!

  肩こりや首回りの痛みで悩んでいるあなた。 もしかしたらその痛みは、現在使っている枕のせいかもしれません。 自分に合った枕を見つけることで、つらい肩こりが改善する可能性があります! 今回は、肩こりにおすすめの […]

NEWおすすめの仮眠用枕3選!飛行機や職場などで使ってみたい機能が満載

  飛行機で長距離移動をする際、仮眠をとりたいのになかなか眠れなかった、そんな経験を持つ方も少なくないはず。 頭の位置が定まらない、首や肩が痛くなって目覚めてしまう、光や物音が睡眠の邪魔になる…など、理由はさま […]

ランキング

「エアコンがくさい!?」と感じたら今すぐやるべきたった1つのこと

久しぶりにエアコンをつけてみたら、もわっとした臭い風が部屋いっぱいに広がった。 という経験はありますか? そのエアコンのニオイの原因、何だか知っていますか? たまりにたまったホコリ。 至るところにはびこったカビ。 目に見 […]

洗濯機のお掃除は洗濯槽クリーナーor重曹でカビを根こそぎ退治せよ

洗濯機から出した洗濯物に、なんだか黒いぴろぴろしたものがついている……! なんてことありませんか? それ、洗濯機の洗濯槽についてしまった、カビです。 カビがついた洗濯槽でお洗濯をしていると思うと、ぞっとしますよね。 毎日 […]

白さが蘇る!ワイシャツの黄ばみの絶対に落とす方法!それは鍋を使う

徐々に徐々にたまって、いつのまにか目立つ汚れになってしまうワイシャツの黄ばみ。 普通にお洗濯するだけでは、ワイシャツの黄ばみはなかなか落ちません。しかも放っておくと、黄ばみはさらに頑固になっていきます。 実は、ワイシャツ […]

エアコンのフィルター掃除は〇〇が最強!簡単3ステップを写真付きで

日本の暑い夏には欠かせない、エアコン。 エアコンを快適に使うために必要なことといえば、フィルターのお掃除ですよね! エアコンのフィルターには、汚れが溜まりやすく、放っておくと大変なことに…。綺麗に保つためには、定期的にお […]

鍋の焦げ付きを落とすのは、重曹だけじゃない!5通りの方法を発表!

ちょっと目を離した隙に、鍋の底を焦がしてしまった…なんてこと、ありませんか? 焦げって結構すぐについてしまうので、料理をする人にとっては逃れられない問題ですよね。 そんな焦げの落とし方、実は鍋の種類によって大きく変わって […]

油汚れの染み抜きには「クレンジングオイル」が一番効果的なんです!

「揚げ物を作っていたら、油が服に飛んでしまった…。」 「子供がオムライスを食べていて、服にケチャップをつけてしまった…。」 など、日常的に服に油のシミがついてしまうシーンってありますよね。 でも、みなさんは知っていますか […]

お風呂の掃除に重曹が救世主だったお話。皮脂や汗の汚れに効果抜群!

1日の疲れを癒してくれるお風呂。 湯船にお湯をためて体を温めると、一気にリラックスできますよね。 でも、そんなお風呂が汚れていたら? カビの黒ずみ、白く固まった水あか、床に溜まったヌメリ。 せっかくのリラックスタイムも、 […]

8割の人が知らない!靴を自宅の洗濯機で洗う正しい方法を解説します

わたしたちは、いつも靴を履いた足で地面を踏みしめています…。 靴は、わたしたちの足をこうして地面から守ってくれているけれど、その代わり、じかに土などの汚れが付いてしまいます。 こういう汚れって、けっこう目立つんですよね。 […]

白いスニーカーの汚れを7つのアイテムで真っ白に!お酢が決め手です

白は汚れる! まあ常識ですよね。 ちょっと擦っただけでも灰色が付きますもん。 僕も一時期まっ白なスニーカーで生活してたんですがね、まあすぐ汚して怒られましたとも。   ということで今回は白スニーカー。 汚れが目 […]

エアコンクリーナー使用!お掃除方法を写真とアドバイス付きで解説!

季節の変わり目、久しぶりにエアコンを使ってみたら、なんかくさい! なんて経験はありませんか? ちょっと吹き出し口を覗いてみてください。 何が見えましたか? 黒いポツポツが見えたら、それ、カビです。 吹き出し口はセーフだっ […]

「エアコンがくさい!?」と感じたら今すぐやるべきたった1つのこと

久しぶりにエアコンをつけてみたら、もわっとした臭い風が部屋いっぱいに広がった。 という経験はありますか? そのエアコンのニオイの原因、何だか知っていますか? たまりにたまったホコリ。 至るところにはびこったカビ。 目に見 […]

洗濯機のお掃除は洗濯槽クリーナーor重曹でカビを根こそぎ退治せよ

洗濯機から出した洗濯物に、なんだか黒いぴろぴろしたものがついている……! なんてことありませんか? それ、洗濯機の洗濯槽についてしまった、カビです。 カビがついた洗濯槽でお洗濯をしていると思うと、ぞっとしますよね。 毎日 […]

エアコンのフィルター掃除は〇〇が最強!簡単3ステップを写真付きで

日本の暑い夏には欠かせない、エアコン。 エアコンを快適に使うために必要なことといえば、フィルターのお掃除ですよね! エアコンのフィルターには、汚れが溜まりやすく、放っておくと大変なことに…。綺麗に保つためには、定期的にお […]

鍋の焦げ付きを落とすのは、重曹だけじゃない!5通りの方法を発表!

ちょっと目を離した隙に、鍋の底を焦がしてしまった…なんてこと、ありませんか? 焦げって結構すぐについてしまうので、料理をする人にとっては逃れられない問題ですよね。 そんな焦げの落とし方、実は鍋の種類によって大きく変わって […]

お風呂の掃除に重曹が救世主だったお話。皮脂や汗の汚れに効果抜群!

1日の疲れを癒してくれるお風呂。 湯船にお湯をためて体を温めると、一気にリラックスできますよね。 でも、そんなお風呂が汚れていたら? カビの黒ずみ、白く固まった水あか、床に溜まったヌメリ。 せっかくのリラックスタイムも、 […]

エアコンクリーナー使用!お掃除方法を写真とアドバイス付きで解説!

季節の変わり目、久しぶりにエアコンを使ってみたら、なんかくさい! なんて経験はありませんか? ちょっと吹き出し口を覗いてみてください。 何が見えましたか? 黒いポツポツが見えたら、それ、カビです。 吹き出し口はセーフだっ […]

お風呂の排水口の掃除は簡単2ステップ!便利グッズ3選は見逃せない

「あれ、なんか臭い……。」 お風呂に入っている時、ふとした瞬間にいや~な臭いを感じることってありませんか? それは、排水口に汚れが溜まっているサインです。 お風呂場というリラックス空間を綺麗に保つためにも、「お掃除しなき […]

シールをスルッと剥がしたい時の方法7選!ベタベタ跡にもう悩まない

シールが綺麗に剥がれないことって、ありますよね。 特によくあるのが、紙は取れても、ベタベタが残ってしまった……っていう悲しい事態。 やっぱり、シールなんて貼っていなかったかのような、綺麗な状態にしたいですよね。 そこで今 […]

キッチンの排水口のお掃除には重曹とお酢でつまりはもう詰まらない!

排水口のぬめり…… 排水口からの臭い…… 排水口の詰まり…… 毎日キッチンを使っていると、こんな問題が生じることがよくあります。 キッチンは朝昼晩と使うものなので、排水口の掃除までなかなか手が回らないですよね。 では、い […]

エアコン室外機の掃除は電気代に効く?自分でできるお掃除方法を伝授

エアコンって、実は二卵性の双子なのです。 お部屋の中にある室内機、お家の外にある室外機。 見た目は全く違いますが、2つあってはじめて動くことができます。 そんなエアコンの室外機、実は、お掃除をしなくても衛生的には問題あり […]

白さが蘇る!ワイシャツの黄ばみの絶対に落とす方法!それは鍋を使う

徐々に徐々にたまって、いつのまにか目立つ汚れになってしまうワイシャツの黄ばみ。 普通にお洗濯するだけでは、ワイシャツの黄ばみはなかなか落ちません。しかも放っておくと、黄ばみはさらに頑固になっていきます。 実は、ワイシャツ […]

油汚れの染み抜きには「クレンジングオイル」が一番効果的なんです!

「揚げ物を作っていたら、油が服に飛んでしまった…。」 「子供がオムライスを食べていて、服にケチャップをつけてしまった…。」 など、日常的に服に油のシミがついてしまうシーンってありますよね。 でも、みなさんは知っていますか […]

8割の人が知らない!靴を自宅の洗濯機で洗う正しい方法を解説します

わたしたちは、いつも靴を履いた足で地面を踏みしめています…。 靴は、わたしたちの足をこうして地面から守ってくれているけれど、その代わり、じかに土などの汚れが付いてしまいます。 こういう汚れって、けっこう目立つんですよね。 […]

白いスニーカーの汚れを7つのアイテムで真っ白に!お酢が決め手です

白は汚れる! まあ常識ですよね。 ちょっと擦っただけでも灰色が付きますもん。 僕も一時期まっ白なスニーカーで生活してたんですがね、まあすぐ汚して怒られましたとも。   ということで今回は白スニーカー。 汚れが目 […]

油性ペンの汚れに4通りの落とし方。油には油を!不安ならみかん!

新学期。新しい教科書に名前を書く時に、大活躍の油性ペン。 にじまず、書く材質を選ばないのが特徴。そのため、水で濡れやすいキッチン周りにも使えますし、学生から主婦の方にも愛用されているはず。 そんな油性ペンの1番の特徴は「 […]

羽毛布団を自宅の洗濯機で洗う方法|コインランドリーとメリット比較

  寒くなってくると毎年押し入れから引っ張り出してくる羽毛布団。ふかふかのお布団にはついつい顔をうずめたくなりますよね…って、あれ。 なんか、臭い。前よりボリューム感がないかも。 なんてショックを受けてる方に質 […]

色移りの落とし方は「50℃のお湯と2倍の洗剤ですぐに洗う」が正解

あああ!しまった。 洗濯機の蓋を開けてみたら、中が大惨事になっていた。 こんな経験はありませんか? そう、色移り。 お気に入りの服に色が移っていた時なんか、とてもショックですよね。 普段は気をつけていても、ちょっと気を抜 […]

帽子・キャップの型崩れしない洗い方!他とはかぶらない方法で伝授!

帽子って、知らず知らずのうちに汚れや臭いがひどくなってしまいますよね。 特に夏の汗をかく時期。 でも、帽子を自宅で洗うって、あんまりピンとこないかもしれません。 しかし、ここでは帽子・キャップを自宅で型崩れの心配なく洗う […]

羽毛布団の洗濯はコインランドリーがおすすめ!注意点と洗い方とは?

冬場に手放せない羽毛布団。干すことはあっても、洗うことはあまりないのではないでしょうか。 洗わなくても大丈夫!という声もありますが、それは清潔な布団カバーを使用している、布団を定期的に陰干ししている、という人に限ります。 […]

タオルの嫌な臭いの原因と7通りの落とし方!においを防ぐ対策も紹介

タオルが臭い。 顔を拭こうとしたとき。お風呂上がりの体を包もうとしたとき。 ふとした瞬間に、タオルからなんとも言えない臭いがすることってありますよね。 使い古したタオルは臭っても仕方ない。と、半ば諦めている方も多いかもし […]

サツキの剪定は花が落ちたらすぐ!成長の妨げになる枝をバッサリと!

4~5月ごろ、可愛い花を色とりどりに咲かせ、私たちを楽しませてくれるサツキ。 「さつきまつり」なんかやっているところも多いですよね。 そんなサツキ、お庭で育てて自分でお世話できたら素敵ですよね? お世話の中でも大事なのが […]

ファスナー・チャックの不具合は修理できる!リップクリームが使えます!

急いでファスナーを閉めたら動かなくなった……なんて経験、あるんじゃないですか? 『ガチっ』なんて音を出した後、うんともすんとも言わなくなることが結構あるんですよねぇ。   さて、こういうファスナーの故障ですが、 […]

裾上げのやり方をズボンの種類別に解説!丈を決めるポイントも伝授!

もうちょっと裾が短かったら、このズボンは完璧なのになあ。 そんなお悩みはありませんか? そんなときに便利なのが「裾上げ」。 でも洋服屋さんで頼むと時間がかかってしまいます。取りに行くのも面倒臭いですよね。 だから、自分で […]

靴の臭いがたったの100円で消せるのならば試さずにはいられない話

どうも、隙あらば靴を脱ぐのであんまり足の臭いに困らない僕です。 たまに遠出すると脱げなくて大変なことになるんですけどねー。 さて、足の臭いってかなり気になりますよね。 しかも、どれだけ足を洗ったところで臭いが出るのは止め […]

シルバーの磨き方徹底解説!銀の変色はサビではないのでコツが必要!

みなさん、シルバーでできた何か、お持ちですか?お持ちですよね? アクセサリーだって、食器だって、楽器だって、銀が使われていることがあります。 そんな世界中のいろんなところで使われる銀ですが、実は変色してしまうことも多いん […]

サビの落とし方は削るだけじゃない!ライムや重曹でこするのも有効!

身の周りを見渡してみたら、色んなところでサビを発見してしまった…なんて経験、ありませんか? 例えば家の中に置いてあるスタンドラックにも発生するし、外に置いておいた自転車にもサビはつきやすいもの。 見た目はあまりきれいとは […]

スエードの靴の汚れの正しい洗い方とは?普段のお手入れ方法も解説

スエードの靴、あの独特の質感が素敵ですよね。なんだか温かみを感じる、良い生地だと思います。 でも一つ問題が…… 汚れが付きやすいんですよね。水に濡れればシミになり、使っているとテカテカしてきます。 しかも、スエードってお […]

ツツジの剪定は梅雨明け前に!小さめの丸型を目指してチョキチョキ♪

公園や住宅街でよく目にするツツジ。 実際に家でツツジを育てているという方や、引っ越した家にツツジが植えてあった…なんて方も多いのではないでしょうか。 そんな方に聞きたい! ツツジの剪定、きちんとしていますか? 植木の剪定 […]

水筒の洗い方でやってはダメな5つのこと。綺麗にする方法は1つだけ

最近、「水筒」を持っている人、よく見かけませんか? 飲み物をあったかいまま、つめたいまま持ち歩くことができる水筒や、ペットボトルのように軽いタンブラー。 外でペットボトルを買いたくない!というときに、とても便利ですよね。 […]

瞬間接着剤の落とし方を完全網羅!読んだら必ず意味なくつけたくなる

壊れたものを瞬時に接着できる、瞬間接着剤。 今や私たちの生活の必需品と言っても過言ではないでしょう。 ただ、すぐに接着できるのが便利な反面、間違った場所につけてしまった時は困りますよね。 たとえば、指や大切な衣類について […]