コインランドリーで布団を洗濯する前に見ないと損するコツと注意点!

よっすん

更新日:2020年07月14日

毎晩、コップ1杯分の汗をかいている私たちを包み込んでくれる布団。
きちんとお手入れしないと菌の温床になりかねません。

でも布団のお手入れ方法って?
干すだけしかないよね…なんて言っている皆さんは要注意。

実は、布団は洗濯することができるのです。

いやいやいや、布団だよ?あんな分厚いの洗えるわけないじゃん!
なんて思った方にはさらにショッキングな情報を。

素材にもよりますが、布団は自宅でも洗えるのです。

洗い方としては洗濯機、または手洗い
さらにはコインランドリーを使うという手段もあります。

今回は素材ごとにあった洗濯方法と、詳しい洗い方までじっくりお伝えしていきます!

カビだらけになる前に、知っておいた方がいいですよ!

布団は洗えるの?

布団は、素材によって洗えるものと、洗えないものがあります。
また、布団を買った時に洗えるって言われた!というものでも、その「洗える」の意味が違う場合もあります。

一応、絵表示的には「洗濯機マークや手洗いマークがついていれば、家で洗って大丈夫」という認識で問題ないのです。
しかし、素材によっては洗濯機で洗うのか、それとも踏み洗いの方がいいのか、など違いますので次の章をよくご確認ください!

「洗える」の意味

いや、「洗える」の意味って…小学生じゃあるまいし。なんて読み飛ばそうとしてないですよね。ここ重要ですよ。

布団の「洗える」は

・洗濯機またはコインランドリーで洗える
・手洗いならば洗える
・クリーニングで洗える

の3つの意味があります。

「洗える」と言われたから大丈夫ではなく、一度素材を見てからどの方法なら洗えるのか、ということを見ていきましょう。

洗える素材とは

最初に注意してほしい点は、洗濯表示のマークで洗濯のマークに×がついている場合は確実に洗えないということです。

洗濯表示絵

こちらの写真のように水洗い不可の布団などは、クリーニングに出すことをおすすめします。中の素材は洗濯可能であっても、外側の生地が洗えない素材のものもあるので、洗濯表示はきちんと確認するようにしてください!

洗濯表示がよくわからない…という方にはこちらの記事がおすすめ。
イラスト付きで洗濯表示のことを詳しく解説していますよ♪

それではどの素材がどの方法で洗えるのかを見ていきましょう。

簡単にまとめるとこのようになっています。

羽毛 洗濯機、コインランドリー、手洗い、なんでも大丈夫だけどクリーニングがおすすめ!
綿 デリケートだからクリーニングのみ大丈夫
羊毛 これもデリケートだからクリーニングが推奨。手洗いできるものも稀にあるけれど。
ポリエステル それなりに強い繊維なので、洗濯機、コインランドリー、手洗い、クリーニングなんでも大丈夫!
真綿 弱い素材なのでクリーニングに出しましょう。それ以外の手段はかなり心配。

羽毛やポリエステルは自宅での洗濯はOK。
羊毛や真綿に関しては洗濯すること自体あまりオススメできません。
ただ、基本的にクリーニングに出せば安心であるということがわかります。

では、それぞれの素材について詳しく解説していきます。

羽毛

近年人気のある羽毛布団、少しお高いですが、その実力はお値段以上です。

羽毛はキルト加工されているものであれば、洗濯機手洗いコインランドリークリーニング全ての方法で洗うことができます。ただし、とてもデリケートな素材のため、できるだけクリーニングに出すことをオススメします。

反対に、キルティングが施されていないと中の羽毛が偏ってしまうため、自宅での洗濯は難しく、クリーニングも店舗によっては受け付けてくれない場合があります。

羽毛布団の詳しい洗濯方法はこちらの記事を参考にしてくださいね♪

綿

昔からなじみ深い綿布団は、クリーニングでのみ洗濯可能です。

綿は繊維の表面に油があり、この油が綿をふわっとさせています。
しかし、洗濯をすると油がなくなり、綿が脱脂綿のようになって固くなってしまいます。

よって専門のクリーニング店に依頼することをおすすめします。

羊毛

羊毛も綿と同じで、クリーニングに出すことは可能ですが、自宅の洗濯機で洗うことは難しいです。

羊毛の表面は、スケールという髪の毛のキューティクルのようなもので覆われています。
水に濡れるとスケールが開き、激しく洗うと絡み合い収縮してフェルトになる危険性があります。

しかし、優しく洗えば収縮しません。例えば、ウールのセーターは洗濯不可ですが、手洗いは可能ですよね。
よって羊毛100%のお布団も、自宅の洗濯機やコインランドリーでは洗えませんが、お風呂で踏み洗いなら出来ます。踏み洗い後には洗濯機で脱水し、天日干しをしましょう。

羊毛の布団は密度が低くふっくらしているのが特徴ですが、洗うと布団が薄くなる場合が多いです。ポリエステルが50%入っていればほとんど縮みませんが、何度も洗うと多少縮みます。気になる方は、洗濯するのはやめましょう。

ポリエステル

洗えるように加工されたものに限りますが、洗濯に適しています

ポリエステルは吸湿性が低いという特徴があり、濡れてしまってもすぐ乾きます。
よって、洗濯してもすぐに乾くので、他の素材と比べると洗いやすいです。
寝ている間に汗をかいてもすぐに乾くため、快適な睡眠を実現してくれます。

また、カビなどの雑菌も繁殖しにくく高温にも対応できるので、乾燥機を使ったり、アイロンがけをしても基本的には収縮しません。

自宅の洗濯機で洗えるように作られているものが多いため、わざわざクリーニングに出す必要はありません。

真綿

真綿の布団?なんて頭にハテナが浮かんでいる方もいるかもしれません。こちらは蚕の繭を使った高級布団でその柔らかさが魅力です。

同じ蚕から生まれるシルクが洗濯不可であるのと同様、こちらも自宅での洗濯はおすすめできません。クリーニングに出すことが一番安全な方法です。

自宅で布団を洗濯する方法

洗濯

さてそれでは自宅での洗濯方法です!

自宅での洗濯方法は

・洗濯機
・足踏み洗い

の2つに分かれます。簡単なのはもちろん洗濯機で洗う事ですが、生地を傷めずに洗うには足踏み洗いがオススメです。

洗う前に確認すべきこと

さっそく洗濯…と行きたいところですがその前に2点確認しておきましょう。

・布団の大きさ

そもそもの注意点ですが、洗濯機に布団は入りますか…?
洗濯機のおおよそ7~8割くらいの容量におさまれば洗うことはできるかと思います。
一人暮らし用など、少し小さい洗濯機であれば難しいかもしれません。
容量を超える布団の洗濯は、洗濯槽を傷つける要因になってしまいますのでご注意ください!

・天気予報

実は布団は洗うよりも乾かす方が難しいのです。
うまく乾かないと生乾き臭がしたり、生地が硬くなったり…と布団をダメにしかねません。
しっかり乾かすため、絶対にやってほしいのが

POINT
お洗濯の前に天気予報を確認する

ことです。
晴れの日に洗濯するのはもちろん、週間の天気予報をチェックし、3日は干しておけるようにしましょう。

洗濯機で布団を洗う

さっそく、洗濯機を使った布団の洗い方を紹介します。

以下、手順に沿って説明していきます。

用意するもの

・洗濯ネット
・おしゃれ着用中性洗剤
・酸素系漂白剤
・柔軟剤

手順
1
布団をたたみ、洗濯ネットに入れる
たたんでネットに入れます

洗濯機に入るようなサイズになるまで、小さくたたみます。
縦に三つ折りにし、空気を抜きながら巻いていくと、小さくなりやすいです。

小さくたたんだら、大きめの洗濯ネットに布団を入れます。

みなさん、布団を洗濯するとき用のネットはお持ちですか?
布団のみでなく、カバーや毛布はどれも大きくてデリケート。
洗う時には、必ず大きめのネットが必要になります。

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商品画像
MeetFun 洗濯ネット 特大 布団用 ランドリーネット 90x110cm

こちらは、敷布団や毛布もしっかり入るサイズのネット。
メッシュもしっかりしていて、羽毛布団など破れることが心配なものもしっかり守ってくれますよ。
おすすめです。

2
洗濯機を回す
洗濯機を回します

洗濯機をまわします。 毛布コース、または手洗いコースを使います。優しく洗わないと中の綿に偏りが生じる事があるので注意が必要です。

この時には、まだ布団は入れないようにしましょう。

3
洗濯液を作る
中性洗剤を入れます

布団を洗濯機に入れる前に洗濯槽に水を張り、洗剤を溶かします。
布団に洗剤を直接かけてしまうと、洗剤が布団の生地全体に行き渡らず、ムラになってしまうためです。

洗剤のタイプは液体がおすすめです。
ネットに入れても、布団を洗うとき洗濯槽は満杯になります。洗剤の溶け残る可能性がある粉末タイプを使用する際は注意しましょう

液体酸素系漂白剤を一緒に入れて洗うと、除菌・除臭も同時にできるのでおすすめです。

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【大容量】ワイドハイターEXパワー 衣料用漂白剤 液体 本体 1000ml

消臭・抗菌の効果がある液体の酸素系漂白剤。色や柄のある衣類でも、色落ちすることのないタイプの漂白剤なので安心して使えます!汗のニオイだけでなく、部屋干しやタオルなどのしつこい臭い戻りなども解消できるので1つ持っておくといいかもしれませんね♪

4
布団を入れて、すすぎまで行う

洗濯液を用意できたら、洗濯機を一時停止させ、布団を入れます。

一気にすすぎまで行います。

5
柔軟剤を入れる
柔軟剤を入れます

すすぎまで終わったら、柔軟剤を入れます。
柔軟剤を使うと、肌触りがふんわりと柔らかくなります。また、洗濯じわを減らしたり、香りが長続きして汗の臭いや食べ物の臭いがつくのを抑えてくれるものもあります。

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エマール 洗濯洗剤 液体 おしゃれ着用 アロマティックブーケの香り 本体 500ml
注意
このとき、布団に直接かからないように気を付けましょう。
直接かかると、ムラになってしまいます。

柔軟剤を入れたら、5分ほど洗濯機を回します。

6
脱水する

柔軟剤が布団全体に行き渡ったら、次に脱水します。

脱水は、回転が激しいので、やりすぎると布団を傷めてしまいます。
1分ぐらいが目安です。

7
干す

先程も言った通り、干し方はとても重要です!詳しい説明は布団の干し方をみてくださいね♪

足踏み洗いをする

手洗いマークの布団、洗濯機に入りきらない大きさの布団は、お風呂の浴槽を利用して足踏み洗いで綺麗にしましょう。

用意するもの

・おしゃれ着用中性洗剤

手順
1
屏風のように畳む

浴槽に入る大きさに合わせ、汚れた部分が外側になるようにして屏風のように山折り谷折りにして畳みます。

2
予洗いをする

布団カバーをしていても意外と布団本体が埃っぽかったりするものです。特にペットがいるご家庭では布団に毛がついてしまっていることがあります。

そのため、浴槽に入れた布団を直接シャワーで流し、まずは表面の汚れを取っておきましょう。

軽く表面についている汚れを洗い流したら、布団を一度浴槽から取り出しましょう。浴槽のふちや上にかけられる棒がある場合はそこにかけてください。

3
洗剤液をつくる

浴槽にぬるま湯を張っていきます。折った布団が浸かるくらいが目安ですので、浴槽の半分くらいが丁度いいかもしれません(浴槽の大きさによります)。
洗剤の表記に従って、洗剤を入れ、よくかき混ぜてください。

4
押し洗い

浴槽の中で足踏みをするようにして布団を洗っていきます。布団全体をまんべんなく踏むようにしてくださいね。
濁った水が思いのほか多く出てくると思います。

5
綺麗な水に取り替える

すすぎのために綺麗な水に取り替えたら、洗うのと同じ要領で、浴槽の中で足踏みします。
手洗いの場合、洗剤がすすぎ落とせてないために、せっかく洗ったのにカビてしまうというケースがあります。そのため、すすぎはしっかり2~3回程、毎回水を張り替えて行うようにしてください。

6
自然に水を切る

浴槽のふちに洗った布団をかけ、水を切りましょう。布団はかなり水を吸収しているので、ある程度水を切ってからではないと干し場に持っていくのも大変なのです。1時間程放置し、その間お風呂場は締め切らず、換気することで布団が臭くなるのを避けるようにしてください。

布団の干し方

水が切れて軽くなってから、物干し竿に移動して干します。

干すときに覚えておきたいことは2点です。

・すべての布団を日干ししていいわけではない
・風通しをよくし、完全に乾かしきること

日干しと陰干し

太陽光に当てた方が綺麗になるよね~というのが一般的な考え方だと思います。確かに、日光には殺菌効果があるのですが、素材によっては生地を傷める原因となりかねません。

日干し ポリエステル・綿
陰干し 羽毛・羊毛・真綿

日干しする場合はそのまま干して大丈夫ですが、陰干しする場合は干した布団の上に薄くカバーをかけるなどして、太陽光から守ってあげましょう。

風通し良くする

ただでさえ乾きにくい布団、できるだけ早く乾かすには風通しを良くすることの1点に限ります。

2本の物干し竿に干す
脱水が終わった後、物干し竿に普通に掛けてしまうと重さが不安ですよね。布団が水分で重くなっているので、2本の物干し竿にまたがせるようにして掛けましょう。こうすると、真ん中に風が通り、早く乾きます。
耐荷重からも、乾きやすさからも物干し竿2本が安心です。

向きを変える
2時間ごとくらいに上下、裏表の向きを変えると、中の綿などが一部分に偏らず、均等に乾かすことができます。

部屋でも干す
日が沈む前に取り入れ、家の中でもどこかにかけるか、平干しをして乾かし、次の日もまた外で干すというのを乾くまで繰り返します。

コインランドリーで乾燥させる

乾燥に時間を割きたくなければ、コインランドリーを使うという手もあります。

布団の乾燥は大きさにもよりますが、最低でも1時間はやっておきたいところです。
夏場の日差しが強い時期ならば30分程度乾燥させ、その後自宅で天日干しする方法もあります。

コインランドリーで洗濯する

自宅で洗濯するとどうしても布団のふんわり感がなくなってしまいがち。そんな時はコインランドリーで洗濯することをオススメします!

コインランドリーを利用するメリットとしては

・クリーニングよりも安く済む
・ダニを死滅させることができる

という2点があります。

コインランドリーでの洗い方

コインランドリーによって洗い方が変わる場合があります。ただ、一般的なコインランドリーの場合は以下の手順で洗ってみましょう。

用意するもの

・紐
・重曹
・おしゃれ着用中性洗剤
・テニスボール

手順
1
使うドラムを選ぶ
コインランドリーに入れます

布団をコインランドリーで洗う場合は、ドラムが9割程度埋まるものを選びましょう。

2
洗濯ドラムを消臭する
重曹を使います

前にどんな人が使ったのかわからない、衛生的じゃない、などの理由でコインランドリーを毛嫌いする方もいるかもしれません。ただ、コインランドリーには、実際に洗濯物を入れて回す前に、ドラム自体を洗浄する機能があるのです。
この時に重曹を入れておくと、臭いを消す働きをしてくれるのです。

ドラム自体も綺麗、臭いも気にならない、となれば安心して使えますよね♪

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商品画像
シャボン玉 重曹 680g

洗浄のほかに消臭や研磨の効果がある重曹。粉末状なので、水に溶かしたり、石鹸と混ぜたりして、スプレーやクレンザーなどと様々な使い方ができます。環境に優しく、安全な素材でできているため、肌がふれる寝具を洗う時も安心して使えます♪

3
布団をひもなどで結ぶ
紐で3か所縛ります

キルティング加工のされていない布団をそのまま洗濯してしまうと、布団の中で綿などが偏ってしまうことがあります。そのため、ドラムに入るようにロール状に丸めて縛っておきましょう。
写真のように数カ所紐でしばるだけでOKです。

4
洗剤は、中性のおしゃれ着用洗剤を使う
中性洗剤を入れます

布団はデリケートな素材を使用していることが多いため、洗濯する時の基本はおしゃれ着用の中性洗剤です。コインランドリーによっては、洗剤を入れなくてもいいものもありますが、洗剤を自分で用意する必要がある場合は、洗剤選びにも気を付けてくださいね♪

コインランドリーを回したら、終わるまで待ちましょう。

布団を乾燥させるときの注意点

布団洗いで一番重要な乾燥。コインランドリーを使ってしっかり乾かすと、布団が生まれ変わったようにふかふかに仕上がります♪

洗う際に縛っていた紐は外して、以下の点に注意して乾かしていきましょう。

大きな乾燥機を使う

洗った後の布団は小さくしぼんでいますが、乾くと元通り大きくなるので、乾燥機のサイズには気を付けましょう。小さい乾燥機を利用すると、その分時間もかかり、乾ききらない部分が出てきたりします。布団を乾燥させる場合、洗濯する場合とは異なり、布団がドラムの3分の1以下になる乾燥機を選んでくださいね。

乾燥機に1時間入れる

また、表面が暖かくても、布団の中は完璧に乾いていないことも。生乾きのままだと、臭いやカビの原因となる可能性もあります。少しでも心配であれば、多めに時間をとり、1時間程度乾燥させましょう。

テニスボールを入れる

羽毛布団を乾燥させる際、テニスボールを1~2個入れてみてください。
ドラムが回る度にテニスボールが布団を叩いてくれるため、乾燥時間も短くなりますし、布団もふっくらとします。
ぜひお試しください。

乾燥機を利用できれば一番なのですが、外に干すこともあると思います。
一応、洗濯を開始する前に直近の天気予報は確認しておきましょう。

クリーニングに出す

布団クリーニングのいいところは、失敗がないという点が一番だと思います。

自分で洗濯すると生乾きで臭くなって使えなくなった…とか、中身が出てきた…とか、様々なリスクがあります。それを思うと、半年に一度くらいしかしない布団の洗濯なら、お金払ってでもプロに任せた方が安心ですよね。

ただし!クリーニング屋さんによって、扱っている素材などが変わってきます。
例えば、羽毛であればキルティング加工されていないとダメ。とか、側生地(布団の外側の生地)がシルクの布団は取り扱い不可とか。

せっかく持って行ったのに「できない」って言われた…なんて悲しいことにならないように、電話やホームページなどでクリーニング可かどうか確認しておきましょうね。

クリーニングに出すメリット

失敗することがないから安心だ。という他に一体どのような利点があるのでしょうか?

ダニやアレルゲンの除去

布団のお手入れをきちんとしていても、毎日使っていると少しづつ汚れは溜まっていきます。するともちろんダニなどが発生するわけで…。それが原因でアレルギー症状が出てしまう方もいますよね。

クリーニングであれば、プロが専用の機械で隅々まで洗ってくれるので、そういった悩みも解消されます!

除菌や消臭効果が高い

コインランドリーの乾燥機は自宅のものよりも高温です。
なので生乾きの臭いニオイの原因である細菌をより強力に除去してくれます。
においの発生や除菌能力はやっぱりプロの方が強力。快適な布団を保つために、普段は自宅で洗っていてもたまにはクリーニングに出すのがおすすめです。

運ぶ手間がかからない

業者さんにもよりますが、宅配サービスのある店舗が多いです。段ボールに布団を詰めて送るだけでいいので、車を運転できない方にとってはありがたいサービスですよね。

その他にも夏の終わりの時期、布団を使いだす一歩手前の時期などにお得なサービスを実施しているケースも多いので、お近くのクリーニング屋さんなどでチェックしてみてくださいね♪

結局どれがおすすめなの?

自宅での洗濯機洗い、ふみ洗い。コインランドリーに出す、クリーニングに出す、それぞれの布団の洗い方を紹介してきました。
じゃあ結局どれがおすすめなの? というところですが、ごめんなさい、それぞれ一長一短で一概にこれとは言えません。
ご自身のやりやすい方法を選んでいただきたいですし、そのために我々ユアマイスタイルの記事がございます。

というわけで各方法を比較してみました!

方法 メリット デメリット
自宅で洗濯機 お金がかからない 洗えないもの、型崩れが心配
ふみ洗い お金がかからない 労力がかかる
コインランドリー それなりに安くしっかり洗える 運ぶのがちょっと大変
クリーニング しっかり洗ってもらえるし安心 お金がかかる

このような形になりました。
いかがでしょうか。

ちなみに、参考までにですが、コインランドリーで洗う場合、一回につき600〜1200円くらい(重さによって違います)
クリーニングに出す場合は3000〜5000円くらいで日数も必要、という感じです。

1番いいのがどの方法、というのは選べませんが、編集部のおすすめは「コインランドリー、たまにクリーニング」という形です。
洗える布団で節約を取るなら自宅での洗濯もありですね!
参考になれば幸いです。

布団カバーも忘れずに!

せっかく布団を洗濯するのですから、布団カバーも合わせて洗ってあげましょう。
布団もカバーもきれいな状態なら、よりゆっくり眠れそうですね。

それでは、布団カバーを洗う頻度や洗い方をくわしくチェックしてみましょう。

布団カバーの洗濯の頻度は?

布団カバーの洗濯、どのくらいの頻度で行っていますか?
布団カバーには、汗だけでなく皮脂やフケ、体毛、肌の角質、足などの雑菌、ボディクリームなど、さまざまな汚れがついてしまっています。

この状態を放置してしまうと、ダニが繁殖してしまったり、雑菌の温床になってしまったりする可能性があるため、注意が必要です。

カバーを清潔に保つためには、最低でも週に1度の洗濯を心がけましょう。
汗をかきやすい夏場や、湿度の高い梅雨時期などは、普段以上にこまめな洗濯を心がけると、気持ちの良い状態を保てます。

布団カバーの洗い方

汚れてしまった布団カバー、そのまま洗濯機に入れて洗っていませんか?
洗濯カバーの洗濯には、正しい手順があります。
生地を傷めないためにも、汚れをすっきり落とすためにも、きちんとした洗い方を覚えておきましょう。

・事前に洗濯表示をチェック
布団カバーを選択する前に、洗濯表示を見て、洗濯できるかどうかを確認しておきます。
特に何も書かれていない場合は、普段通りの洗剤で洗って構いません。
洗濯表示に中性と書いてある場合は、おしゃれ着用の洗剤を選びましょう。

・布団カバー選択の注意点
布団カバーの洗濯を選択する場合、柔軟剤の使用が避けましょう。
しっかりと汗を吸い込む役目を持つ布団カバー。
ところが、柔軟剤を使ってしまうと、水分を吸い込みにくくなってしまうんです。
他の洗濯物とは分けて、柔軟剤なしで洗うようにしましょう。

・布団カバーの洗い方
それでは、布団カバーの正しい洗い方を見ていきましょう。

用意するもの
洗濯用洗剤
布団カバーが入るサイズの洗濯ネット
手順
1
布団カバーの汚れを落とす

布団カバーには、髪の毛や皮膚などの角質、フケなどがついています。
これらの汚れは洗濯機だけでは落としにくいため、目立つ汚れは事前に取り除いておきましょう。
ベランダやお庭で布団カバーを軽く振り、汚れを落としてもOKです。

2
洗濯ネットに入れて洗う

布団カバーを折りたたんで洗濯ネットに入れます。
この時、汚れが目立つ部分を外側にしましょう。
柔軟剤は入れず、普段通りに洗濯機を回します。

3
布団カバーを干す

洗い終わった布団カバーを干します。
布団の洗濯と同じように風通しの良い場所で、日本の物干し竿をまたぐようにして乾燥させましょう。
早く乾かしたい場合は、コインランドリーを利用すると便利です。

まとめ

布団の洗い方についてみてきましたが、いかがでしたか?

まずはお使いの布団の取り扱い表示を確認し、素材を見てからどの方法で洗うか考えましょう。

・自分で洗濯する際はとにかく生乾きにならないように気をつける。
・クリーニングに出す場合はお財布と相談し、できるだけ宅配サービスのある業者さんに頼む。

寒くなる時期に備えて、もしくは布団をしまう前に、ぜひ一度洗ってみてくださいね♪

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【8割の人が知らない!】靴を自宅の洗濯機で洗う正しい方法を解説

会社が学校から帰る途中に、突然のゲリラ豪雨。 息を切らしながら走って帰ったけど、泥が跳ねて靴が汚れちゃった…。そんなこともありますよね。 そんなとき汚れてしまった靴をどうしていますか? え?そのまま? そんな […]

油性ペンの汚れに4通りの落とし方。油には油を!不安ならみかん!

新学期。新しい教科書に名前を書く時に、大活躍の油性ペン。 にじまず、書く材質を選ばないのが特徴。そのため、水で濡れやすいキッチン周りにも使えますし、学生から主婦の方にも愛用されているはず。 そんな油性ペンの1番の特徴は「 […]

羽毛布団を洗濯機で洗う方法|コインランドリーやクリーニングと比較

  寒くなってくると毎年押し入れから引っ張り出してくる羽毛布団。ふかふかのお布団にはついつい顔をうずめたくなりますよね…って、あれ。 なんか、臭い。前よりボリューム感がないかも。 なんてショックを受けてる方に質 […]

色移りの落とし方は50℃のお湯で洗剤2倍!本当に正しい情報大公開

あああ!しまった。 洗濯機の蓋を開けてみたら、中が大惨事になっていた。 こんな経験はありませんか? そう、色移り。 お気に入りの服に色が移っていた時なんか、とてもショックですよね。 普段は気をつけていても、ちょっと気を抜 […]

帽子・キャップの型崩れしない洗い方!他とはかぶらない方法で伝授!

帽子って、知らず知らずのうちに汚れや臭いがひどくなってしまいますよね。 特に夏の汗をかく時期。 でも、帽子を自宅で洗うって、あんまりピンとこないかもしれません。 しかし、ここでは帽子・キャップを自宅で型崩れの心配なく洗う […]

羽毛布団の洗濯はコインランドリーがおすすめ!乾燥時の注意点も解説

  軽くて、柔らかくて、暖かい。 と、良いこと尽くしの羽毛布団は、寒い季節には手放せない寝具の1つ。 でも、なんだか最近、ふんわり感がなくなったような…。 それに、前よりも暖かくないかもしれない…。 なんて感じ […]

リーガル靴修理|ソール・かかと・つま先ビフォーアフターが完全集結

  日本を代表する靴ブランドであるリーガル。 100年以上にも渡りグッドイヤー・ウェルト製法を貫き、日本人の足にフィットするものをと、木型からこだわっています。 ビジネスシーンの足元の定番ではないかと思うくらい […]

ルイヴィトンバッグ・財布修理|レザー、内袋、取手リペア事例が集結

  ショルダーベルトが切れてしまった。 ファスナーが壊れた。 シミがついてしまった。 そんなブランド品はありませんか? 切れた部分やシミは、修理の職人さんの技術で、元の姿に戻すことができます。 その仕上がりは、 […]

革靴のオールソール交換!靴底の張り替えの匠の技で厚み・美しさ倍増

  靴の、底。 履いているうちに、必ず削れてきてしまう部分ですね。 擦り切れて穴が開いてしまった…… 削れ過ぎて、見た目が悪くなってしまった…… など、靴底の状態が悪くなってしまった靴は、ありませんか? そんな […]

グッチのバッグ・財布・靴修理|レザー、内袋、取手リペア事例が集結

  とっても大切な、グッチのバッグや財布、靴。 どれだけ丁寧に扱っていても、壊れてしまうことってありますよね。 長く使っていると素材が変質したり、穴があいてしまったり…。 自分で修理しようとすると、せっかくのデ […]

ファスナー・チャックの直し方を解説!5つの不具合もこれで全て解決

急いでファスナーを閉めたら動かなくなった……なんて経験、あるんじゃないですか? 『ガチっ』なんて音を出した後、うんともすんとも言わなくなることが結構あるんですよねぇ。 さて、こういうファスナーの故障ですが、大抵は曲がって […]

裾上げのやり方をズボンの種類別に解説!丈を決めるポイントも伝授!

もうちょっと裾が短かったら、このズボンは完璧なのになあ。 そんなお悩みはありませんか? そんなときに便利なのが「裾上げ」。 でも洋服屋さんで頼むと時間がかかってしまいます。取りに行くのも面倒臭いですよね。 だから、自分で […]

靴の臭いがたったの100円で消せるのならば試さずにはいられない話

どうも、隙あらば靴を脱ぐのであんまり足の臭いに困らない僕です。 たまに遠出すると脱げなくて大変なことになるんですけどねー。 さて、足の臭いってかなり気になりますよね。 しかも、どれだけ足を洗ったところで臭いが出るのは止め […]

スエードの靴の汚れの正しい洗い方とは?普段のお手入れ方法も解説

スエードの靴、あの独特の質感が素敵ですよね。なんだか温かみを感じる、良い生地だと思います。 でも一つ問題が…… 汚れが付きやすいんですよね。水に濡れればシミになり、使っているとテカテカしてきます。 しかも、スエードってお […]

靴磨きのコツを大公開!職人だけが知る革靴のお手入れ方法を徹底取材

お洒落は足元から、なんてよく言いますよね。 一生、大切にしたいと思っている革靴を、お持ちの方も多いはず。 ですが、せっかくの素敵な革靴も、お手入れができていなかったら台無しです。 よい革靴は、きちんと靴磨きをして、いつで […]

サビ落としはブラシ&サビ取り剤が最強!こすらず磨いて楽々完全除去

身の周りを見渡してみたら、色んなところでサビを発見してしまった…なんて経験、ありませんか? 例えば家の中に置いてあるスタンドラックにも発生するし、外に置いておいた自転車にもサビはつきやすいもの。 見た目はあまりきれいとは […]

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