コインランドリーで布団を洗濯する前に見ないと損するコツと注意点!

YOURMYSTAR STYLE編集部

更新日:2021年03月16日

毎晩、コップ1杯分の汗をかいている私たちを包み込んでくれる布団。

きちんとお手入れしないと菌の温床になりかねません。

でも布団のお手入れ方法って?
干すだけしかないよね…なんて言っている皆さんは要注意。

実は、布団は洗濯することができるのです。

いやいやいや、布団だよ?あんな分厚いの洗えるわけないじゃん!
なんて思った方にはさらにショッキングな情報を。

素材にもよりますが、布団は洗濯機でも洗えるのです。

「うちの洗濯機は、容量が小さくて布団が入らない…」「洗濯機の威力が弱くて汚れが落ちないんじゃないか?」という方でも大丈夫!

コインランドリーで洗うという手段もあるのです。

今回は素材ごとにあった洗濯方法と、詳しい洗い方までじっくりお伝えしていきます!

カビだらけになる前に、知っておいた方がいいですよ!

布団は洗えるの?

布団の洗い方は3種類あります。

・コインランドリーで洗う
・クリーニングに出す
・自宅で洗濯機もしくは手洗い

ただし、布団の種類によっては洗濯機で洗ってはいけないものもあります。

例えば、綿布団や羊毛布団は洗濯機で洗うことをおすすめしません。

これらの布団を洗濯機で回すと、綿が寄って戻らなくなってしまうのです。

また、素材が洗濯機OKのものであっても、敷布団の洗濯はおすすめできません。

なぜかというと、洗濯する際に水を含んで重くなるので、洗濯機自体が回らなくなる可能性があるのです。

そこで今回は、掛け布団の素材に合った洗い方についてご紹介します!

敷布団の洗濯については詳しく知りたい方は、こちらの記事を参考にしてみてくださいね!

それでは早速、洗える布団と洗えない布団の種類を確認していきましょう!

「洗える」の意味

いや、「洗える」の意味って…小学生じゃあるまいし。なんて読み飛ばそうとしてないですよね。ここ重要ですよ。

布団の「洗える」は

・洗濯機またはコインランドリーで洗える
・クリーニングで洗える
・手洗いならば洗える

の3つの意味があります。

「洗える」と言われたから大丈夫ではなく、一度素材を見てからどの方法なら洗えるのか、ということを見ていきましょう。

どの素材だったらコインランドリーで洗える?

コインランドリーもしくは洗濯機で洗える布団の種類は、

・アクリル系毛布
・羽毛布団
・シーツやカバー

この3つです。

自分の布団の種類が分からない!という方は真っ先に洗濯表示を確認してみましょう。

洗濯表示に洗濯機マークや手洗いマークがついていれば、家やコインランドリーで洗っても大丈夫だと言えるでしょう。

洗濯のマークに×がついている場合は確実に洗えないということなので注意が必要です。

洗濯表示絵

こちらの写真のように水洗い不可の布団などは、クリーニングに出すことをおすすめします。

中の素材は洗濯可能であっても、外側の生地が洗えない素材のものもあるので、洗濯表示はきちんと確認するようにしてください!

洗濯表示がよくわからない…という方にはこちらの記事がおすすめ。
イラスト付きで洗濯表示のことを詳しく解説していますよ♪

それでは自宅の布団が上に書いてある3種類の布団に該当しない場合、どうやって洗えばよいのでしょうか?

簡単に表にまとめました!

羽毛

洗濯機、コインランドリー、手洗い、なんでも大丈夫だけどクリーニングがおすすめ!

綿

デリケートなのでクリーニングのみ可能

羊毛

これもデリケートだからクリーニングが推奨。手洗いできるものも稀にある。

ポリエステル

それなりに強い繊維なので、洗濯機、コインランドリー、手洗い、クリーニングなんでも可能!

真綿

弱い素材なのでクリーニングに出しましょう。それ以外の手段はオススメしません。

羽毛やポリエステルは自宅での洗濯はOK。
羊毛や真綿に関しては洗濯すること自体あまりオススメできません。

ここまで布団の種類やそれに合った洗い方を色々と説明してきました。

「自分の布団は、洗濯機も手洗いもクリーニングもOKそうだけど、結局どの洗い方がいいの!?」

そんなあなたは、布団を洗う上で譲れない条件を意識して選びましょう。

・短時間で洗いたい人はコインランドリー
・失敗なく確実に汚れを落としたい人はクリーニング
・コストを抑えたい人は自宅

洗い方の特徴は上のように表すことができます。

詳しくは下の記事で説明していきますが、自分に合った方法を選ぶために、ぜひ参考にしてみてくださいね!

それでは早速洗い方を見ていきましょう…と、その前に!

布団を洗う前に気をつけなければいけない事は、素材だけではないのです。

洗う前にこれは確認して!

洗濯前に確認すべきことは4つ。

とても大切な事なので、絶対に飛ばさず読んでくださいね!

キルティング加工がされているか?

一般的に洗濯機で洗うことのできる羽毛布団であっても、キルティング加工がされていない場合は工夫が必要です。

キルティング加工がされていないと、洗う際に中の羽毛が片寄り、部分的に布団が薄くなってしまうのです。

キルティング加工がされている場合はそのまま洗ってOK。されていない場合は、紐で縛ってから洗いましょう。

詳しくは洗い方の手順の中で説明します!

布団の大きさ

そもそもの注意点ですが、洗濯機に布団は入りますか…?

洗濯機のおおよそ7~8割くらいの容量におさまれば洗うことはできるかと思います。

一人暮らし用など、少し小さい洗濯機であれば難しいかもしれません。

容量を超える布団の洗濯は、洗濯槽を傷つける要因になってしまいますのでご注意ください!

洗濯表示を確認する

洗濯表示で特に注意してほしいポイントは

1.洗濯機で洗えるか?
2.乾燥機にかけられるか?

の2つです。

洗濯マークに✖がついていなければ水洗いOK、さらに「手洗イ」という文字がなければ洗濯機OKという事になります。

また、洗濯マークの隣に乾燥機のマークがあり、✖がついていなければ乾燥機が使えるという意味です。

布団は洋服よりも分厚く乾きにくいため、乾燥の段階が非常に重要になってきます。

なかなか乾かないと、布団から生乾きのニオイが…!なんてことも。

洗濯機だけでなく、乾燥機が使えるかどうかもちゃんと見ておきましょう。

天気予報

自分の布団に乾燥機が使えない場合、乾かす方法は「干して自然乾燥させる」ことです。

その際に注意してほしいのが

POINT
お洗濯の前に天気予報を確認する

ことです。
晴れの日に洗濯するのはもちろん、週間の天気予報をチェックし、3日は干しておけるようにしましょう。

コインランドリーで洗う方法

自宅で洗濯するとどうしても布団のふんわり感がなくなってしまいがち。

そんな時はコインランドリーで洗濯することをオススメします!

コインランドリーを利用するメリットとしては

・クリーニングよりも安く済む
・ダニを死滅させることができる
・短時間で洗い終えることができる

の3点があります。

とはいえ短時間だとはどのくらいかかるのでしょうか?

さっそく確認していきましょう。

料金と時間

料金

洗濯で800~1,400円、乾燥で700~1,000円ほどとみておきましょう。

コインランドリー施設によって値段が多少異なるとは思いますが、「洗濯・乾燥合わせて2,000円前後」と認識しておけば良いです。

時間

洗濯の時間は約30~40分程。

乾燥機を使う場合、乾燥の時間は約60~80分程です。

乾燥機に入れ替えたりする時間も考えると、2時間はかかると考えておきましょう。

洗い方

コインランドリーによって洗い方が変わる場合があります。ただ、一般的なコインランドリーの場合は以下の手順で洗ってみましょう。

用意するもの

・紐
・重曹
・おしゃれ着用中性洗剤
・テニスボール

手順
1
使うドラムを選ぶ
コインランドリーに入れます

布団をコインランドリーで洗う場合は、ドラムが9割程度埋まるものを選びましょう。

2
洗濯ドラムを消臭する
重曹を使います

前にどんな人が使ったのかわからない、衛生的じゃない、などの理由でコインランドリーを毛嫌いする方もいるかもしれません。

ただ、コインランドリーには、実際に洗濯物を入れて回す前に、ドラム自体を洗浄する機能があるのです。

この時に重曹を入れておくと、臭いを消す働きをしてくれるのです。

ドラム自体も綺麗、臭いも気にならない、となれば安心して使えますよね♪

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商品画像
シャボン玉 重曹 680g

洗浄のほかに消臭や研磨の効果がある重曹。

粉末状なので、水に溶かしたり、石鹸と混ぜたりして、スプレーやクレンザーなどと様々な使い方ができます。

環境に優しく、安全な素材でできているため、肌がふれる寝具を洗う時も安心して使えます♪

3
布団をひもなどで結ぶ
紐で3か所縛ります

キルティング加工のされていない布団をそのまま洗濯してしまうと、布団の中で綿などが偏ってしまうことがあります。

そのため、ドラムに入るようにロール状に丸めて縛っておきましょう。

写真のように数カ所紐でしばるだけでOKです。

4
洗剤は、中性のおしゃれ着用洗剤を使う
中性洗剤を入れます

布団はデリケートな素材を使用していることが多いため、洗濯する時の基本はおしゃれ着用の中性洗剤です。

コインランドリーによっては、洗剤を入れなくてもいいものもありますが、洗剤を自分で用意する場合は、洗剤選びにも気を付けてくださいね♪

コインランドリーを回したら、終わるまで待ちましょう。

布団を乾燥させるときの注意点

布団洗いで一番重要な乾燥。

コインランドリーを使ってしっかり乾かすと、布団が生まれ変わったようにふかふかに仕上がります♪

洗う際に縛っていた紐は外して、以下の点に注意して乾かしていきましょう。

大きな乾燥機を使う

洗った後の布団は小さくしぼんでいますが、乾くと元通り大きくなるので、乾燥機のサイズには気を付けましょう。

小さい乾燥機を利用すると、その分時間もかかり、乾ききらない部分が出てきたりします。

布団を乾燥させる場合、洗濯する場合とは異なり、布団がドラムの3分の1以下になる乾燥機を選んでくださいね。

乾燥機に1時間入れる

また、表面が暖かくても、布団の中は完璧に乾いていないことも。

生乾きのままだと、臭いやカビの原因となる可能性もあります。

少しでも心配であれば、多めに時間をとり、1時間程度乾燥させましょう。

テニスボールを入れる

羽毛布団を乾燥させる際、テニスボールを1~2個入れてみてください。

ドラムが回る度にテニスボールが布団を叩いてくれるため、乾燥時間も短くなりますし、布団もふっくらとします。

ぜひお試しください。

乾燥機を利用できれば一番なのですが、外に干すこともあると思います。

一応、洗濯を開始する前に直近の天気予報は確認しておきましょう。

「布団の洗濯ってやっぱり大変そう…」そう感じた方は、1度クリーニングに出すことを検討するのも良いですね。

クリーニングの良い点や、気を付けるべき点を下にまとめました。

それでは見ていきましょう。

クリーニングに出す

布団クリーニングのいいところは、失敗がないという点が一番だと思います。

自分で洗濯すると生乾きで臭くなって使えなくなった…とか、中身が出てきた…とか、様々なリスクがあります。

それを思うと、半年に一度くらいしかしない布団の洗濯なら、お金払ってでもプロに任せた方が安心ですよね。

ただし!クリーニング屋さんによって、扱っている素材などが変わってきます。

例えば、「羽毛であればキルティング加工されていないとダメ。」

「側生地(布団の外側の生地)がシルクの布団は取り扱い不可」とか。

せっかく持って行ったのに「できない」って言われた…なんて悲しいことにならないように、電話やホームページなどでクリーニング可かどうか確認しておきましょうね。

料金と時間

料金

掛け布団のシングル1枚であれば、大体5,000円前後になります。

敷布団も掛け布団とさほど変わらない料金設定になっている事が多いので、掛け布団・敷布団合わせて1万円前後と覚えておきましょう。

時間

早ければその日のうちに戻ってくる!なんてこともありますが、布団のクリーニングともなれば数日かかることが多いです。

10日くらいはかかると見ておいたほうが良さそうです。

クリーニングに出すメリット

失敗することがないから安心だ。という他に一体どのような利点があるのでしょうか?

ダニやアレルゲンの除去

布団のお手入れをきちんとしていても、毎日使っていると少しづつ汚れは溜まっていきます。

するともちろんダニなどが発生するわけで…。

それが原因でアレルギー症状が出てしまう方もいますよね。

クリーニングであれば、プロが専用の機械で隅々まで洗ってくれるので、そういった悩みも解消されます!

除菌や消臭効果が高い

コインランドリーの乾燥機は自宅のものよりも高温です。

なので生乾きの臭いニオイの原因である細菌をより強力に除去してくれます。

においの発生や除菌能力はやっぱりプロの方が強力。

快適な布団を保つために、普段は自宅で洗っていてもたまにはクリーニングに出すのがおすすめです。

運ぶ手間がかからない

業者さんにもよりますが、宅配サービスのある店舗が多いです。

段ボールに布団を詰めて送るだけでいいので、車を運転できない方にとってはありがたいサービスですよね。

その他にも夏の終わりの時期、布団を使いだす一歩手前の時期などにお得なサービスを実施しているケースも多いので、お近くのクリーニング屋さんなどでチェックしてみてくださいね♪

これまでコインランドリーやクリーニングで洗う方法を説明してきましたが、やっぱり布団を洗うのって、洋服とは違いコストがかかりますよね。

多少手間がかかっても安く抑えたい!という方は、自宅で洗濯する方法を見てみましょう!

自宅で洗濯する方法

洗濯

それではさっそく洗い方を紹介します!

自宅での洗濯方法は

・洗濯機
・足踏み洗い

の2つに分かれます。

簡単なのはもちろん洗濯機で洗う事ですが、生地を傷めずに洗うには足踏み洗いがオススメです。

洗濯機で洗う方法

さっそく、洗濯機を使った布団の洗い方を紹介します。

以下、手順に沿って説明していきます。

用意するもの

・洗濯ネット
・おしゃれ着用中性洗剤
・酸素系漂白剤
・柔軟剤

手順
1
布団をたたみ、洗濯ネットに入れる
たたんでネットに入れます

洗濯機に入るようなサイズになるまで、小さくたたみます。

縦に三つ折りにし、空気を抜きながら巻いていくと、小さくなりやすいです。

小さくたたんだら、大きめの洗濯ネットに布団を入れます。

みなさん、布団を洗濯するとき用のネットはお持ちですか?

布団のみでなく、カバーや毛布はどれも大きくてデリケート。

洗う時には、必ず大きめのネットが必要になります。

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MeetFun 洗濯ネット 特大 布団用 ランドリーネット 90x110cm

こちらは、敷布団や毛布もしっかり入るサイズのネット。

メッシュもしっかりしていて、羽毛布団など破れることが心配なものもしっかり守ってくれますよ。
おすすめです。

2
洗濯機を回す
洗濯機を回します

洗濯機をまわします。 毛布コース、または手洗いコースを使います。

優しく洗わないと中の綿に偏りが生じる事があるので注意が必要です。

この時には、まだ布団は入れないようにしましょう。

3
洗濯液を作る
中性洗剤を入れます

布団を洗濯機に入れる前に洗濯槽に水を張り、洗剤を溶かします。

布団に洗剤を直接かけてしまうと、洗剤が布団の生地全体に行き渡らず、ムラになってしまうためです。

洗剤のタイプは液体がおすすめです。

ネットに入れても、布団を洗うとき洗濯槽は満杯になります。

洗剤の溶け残る可能性がある粉末タイプを使用する際は注意しましょう

液体酸素系漂白剤を一緒に入れて洗うと、除菌・除臭も同時にできるのでおすすめです。

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消臭・抗菌の効果がある液体の酸素系漂白剤。

色や柄のある衣類でも、色落ちすることのないタイプの漂白剤なので安心して使えます!

汗のニオイだけでなく、部屋干しやタオルなどのしつこい臭い戻りなども解消できるので1つ持っておくといいかもしれませんね♪

4
布団を入れて、すすぎまで行う

洗濯液を用意できたら、洗濯機を一時停止させ、布団を入れます。

一気にすすぎまで行います。

5
柔軟剤を入れる
柔軟剤を入れます

すすぎまで終わったら、柔軟剤を入れます。

柔軟剤を使うと、肌触りがふんわりと柔らかくなります。

また、洗濯じわを減らしたり、香りが長続きして汗の臭いや食べ物の臭いがつくのを抑えてくれるものもあります。

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注意
このとき、布団に直接かからないように気を付けましょう。
直接かかると、ムラになってしまいます。

柔軟剤を入れたら、5分ほど洗濯機を回します。

6
脱水する

柔軟剤が布団全体に行き渡ったら、次に脱水します。

脱水は、回転が激しいので、やりすぎると布団を傷めてしまいます。
1分ぐらいが目安です。

7
干す

先程も言った通り、干し方はとても重要です!詳しい説明は布団の干し方をみてくださいね♪

足踏み洗いする方法

手洗いマークの布団、洗濯機に入りきらない大きさの布団は、お風呂の浴槽を利用して足踏み洗いで綺麗にしましょう。

用意するもの

・おしゃれ着用中性洗剤

手順
1
屏風のように畳む

浴槽に入る大きさに合わせ、汚れた部分が外側になるようにして屏風のように山折り谷折りにして畳みます。

2
予洗いをする

布団カバーをしていても意外と布団本体が埃っぽかったりするものです。

特にペットがいるご家庭では布団に毛がついてしまっていることがあります。

そのため、浴槽に入れた布団を直接シャワーで流し、まずは表面の汚れを取っておきましょう。

軽く表面についている汚れを洗い流したら、布団を一度浴槽から取り出しましょう。

浴槽のふちや上にかけられる棒がある場合はそこにかけてください。

3
洗剤液をつくる

浴槽にぬるま湯を張っていきます。

折った布団が浸かるくらいが目安ですので、浴槽の半分くらいが丁度いいかもしれません(浴槽の大きさによります)。

洗剤の表記に従って、洗剤を入れ、よくかき混ぜてください。

4
押し洗い

浴槽の中で足踏みをするようにして布団を洗っていきます。

布団全体をまんべんなく踏むようにしてくださいね。

濁った水が思いのほか多く出てくると思います。

5
綺麗な水に取り替える

すすぎのために綺麗な水に取り替えたら、洗うのと同じ要領で、浴槽の中で足踏みします。

手洗いの場合、洗剤がすすぎ落とせてないために、せっかく洗ったのにカビてしまうというケースがあります。

そのため、すすぎはしっかり2~3回程、毎回水を張り替えて行うようにしてください。

6
自然に水を切る

浴槽のふちに洗った布団をかけ、水を切りましょう。

布団はかなり水を吸収しているので、ある程度水を切ってからではないと干し場に持っていくのも大変なのです。

1時間程放置し、その間お風呂場は締め切らず、換気することで布団が臭くなるのを避けるようにしてください。

布団の干し方

布団の乾かし方は

1.物干し竿にかけて自然乾燥させる
2.コインランドリーの乾燥機を使う

の2つです。

それではまず物干し竿に干す乾かし方から説明していきます。

物干し竿に干す乾かし方

ある程度水気が切れているかが確認できたら、物干し竿に移動させます。

この時、注意してほしいポイントは2つ。

POINT
・すべての布団を日干ししていいわけではない
・風通しをよくし、完全に乾かしきること

物干し竿に干して乾かすと言えば、「日当たりの良いところにかければいいんだ」と思ってしまうかもしれませんが、実は違うんです!

確かに、日光には殺菌効果があるのですが、素材によっては生地を傷める原因となりかねません。

太陽光に当てる「日干し」と、当てない「陰干し」のどちらの方が適しているかを、素材ごとに表でまとめました。

自分の布団に合った方法で乾かしてみてくださいね。

日干し

ポリエステル・綿

陰干し

羽毛・羊毛・真綿

日干しする場合はそのまま干して大丈夫ですが、陰干しする場合は干した布団の上に薄くカバーをかけるなどして、太陽光から守ってあげましょう。

コインランドリーで乾かす方法

乾燥に時間を割きたくなければ、コインランドリーを使うという手もあります。

布団の乾燥は大きさにもよりますが、最低でも1時間はやっておきたいところです。

夏場の日差しが強い時期ならば30分程度乾燥させ、その後自宅で天日干しする方法もあります。

結局どれがおすすめなの?

コインランドリーに出す、クリーニングに出す、それぞれの布団の洗い方を紹介してきました。

じゃあ結局どれがおすすめなの? というところですが、

ごめんなさい、それぞれ一長一短で一概にこれとは言えません。

ご自身のやりやすい方法を選んでいただきたいですし、そのために我々ユアマイスタイルの記事がございます。

というわけで各方法を比較してみました!

方法

メリット

デメリット

自宅で洗濯機

お金がかからない

洗えないもの、型崩れが心配

ふみ洗い

お金がかからない

労力がかかる

コインランドリー

それなりに安くしっかり洗える

運ぶのがちょっと大変

クリーニング

しっかり洗ってもらえるし安心

お金がかかる

このような形になりました。いかがでしょうか。

ちなみに、上でも説明しましたが、コインランドリーで洗う場合、一回につき800~1,400円くらい(重さによって違います)

クリーニングに出す場合はおよそ5,000円前後で日数も必要、という感じです。

1番いいのがどの方法、というのは選べませんが、編集部のおすすめは「コインランドリー、たまにクリーニング」という形です。

洗える布団で節約を取るなら自宅での洗濯もありですね!
参考になれば幸いです。

布団カバーも忘れずに!

せっかく布団を洗濯するのですから、布団カバーも合わせて洗ってあげましょう。

布団もカバーもきれいな状態なら、よりゆっくり眠れそうですね。

それでは、布団カバーを洗う頻度や洗い方をくわしくチェックしてみましょう。

布団カバーの洗濯の頻度は?

布団カバーの洗濯、どのくらいの頻度で行っていますか?

布団カバーには、汗だけでなく皮脂やフケ、体毛、肌の角質、足などの雑菌、ボディクリームなど、さまざまな汚れがついてしまっています。

この状態を放置してしまうと、ダニが繁殖してしまったり、雑菌の温床になってしまったりする可能性があるため、注意が必要です。

カバーを清潔に保つためには、最低でも週に1度の洗濯を心がけましょう。

汗をかきやすい夏場や、湿度の高い梅雨時期などは、普段以上にこまめな洗濯を心がけると、気持ちの良い状態を保てます。

布団カバーの洗い方

汚れてしまった布団カバー、そのまま洗濯機に入れて洗っていませんか?

洗濯カバーの洗濯には、正しい手順があります。

生地を傷めないためにも、汚れをすっきり落とすためにも、きちんとした洗い方を覚えておきましょう。

事前に洗濯表示をチェック

布団カバーを選択する前に、洗濯表示を見て、洗濯できるかどうかを確認しておきます。

特に何も書かれていない場合は、普段通りの洗剤で洗って構いません。

洗濯表示に中性と書いてある場合は、おしゃれ着用の洗剤を選びましょう。

布団カバー選択の注意点

布団カバーの洗濯を選択する場合、柔軟剤の使用は避けましょう。

しっかりと汗を吸い込む役目を持つ布団カバー。

ところが、柔軟剤を使ってしまうと、水分を吸い込みにくくなってしまうんです。

他の洗濯物とは分けて、柔軟剤なしで洗うようにしましょう。

布団カバーの洗い方

それでは、布団カバーの正しい洗い方を見ていきましょう。

用意するもの
洗濯用洗剤
布団カバーが入るサイズの洗濯ネット
手順
1
布団カバーの汚れを落とす

布団カバーには、髪の毛や皮膚などの角質、フケなどがついています。

これらの汚れは洗濯機だけでは落としにくいため、目立つ汚れは事前に取り除いておきましょう。

ベランダやお庭で布団カバーを軽く振り、汚れを落としてもOKです。

2
洗濯ネットに入れて洗う

布団カバーを折りたたんで洗濯ネットに入れます。

この時、汚れが目立つ部分を外側にしましょう。

柔軟剤は入れず、普段通りに洗濯機を回します。

3
布団カバーを干す

洗い終わった布団カバーを干します。

布団の洗濯と同じように風通しの良い場所で、日本の物干し竿をまたぐようにして乾燥させましょう。

早く乾かしたい場合は、コインランドリーを利用すると便利です。

まとめ

布団の洗い方についてみてきましたが、いかがでしたか?

まずはお使いの布団の取り扱い表示を確認し、素材を見てからどの方法で洗うか考えましょう。

洗い方に迷っている場合は、下の条件で考えてみるのも良いですね♪

・短時間で洗いたい人はコインランドリー
・失敗なく確実に汚れを落としたい人はクリーニング
・コストを抑えたい人は自宅

寒くなる時期に備えて、もしくは布団をしまう前に、ぜひ一度洗ってみてくださいね♪

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エアコンから出てくる風がなんだか臭いな、と感じることはありませんか? そんなあなたはエアコンの吹き出し口に光を当てつつ、中をのぞいてみましょう! さて、何が見えましたか? 「無数の、黒い、てんてん」が見えた方、アウトです […]

手洗いの洗濯方法7つを解説!干し方やニオイ対策法もマスターしよう

皆さん、洗濯はいつもどのようにしていますか? 洗濯機に放り込んで、洗剤を入れて、ボタンをピッと押したらあとは待つだけ… 楽ちんですよね♪ では、例えば大切な洋服は? 洋服の取り扱い表示を見て洗濯方法を変えたことがあります […]

せんたく便で宅配クリーニングを依頼!定額でコートもダウンもお任せ

  だんだんと気候も暖かくなり、冬に着ていたコートやジャケットを洗濯する時期に差し掛かっていますね。 自分で洗うのもめんどくさいし、かといってクリーニングに出すもの高そう…なんて思っている方も多いと思います。 […]

ぬいぐるみの洗い方完全版!初心者でも絶対ふんわり仕上げる方法とは

ぬいぐるみを集めるの大好きなひとー!はーい! わたしは大好きです。にこにこしていて、ふわふわのぬいぐるみ。お部屋にあるだけで、なごみますよね。 では、1つ質問です。 そんな、かわいいぬいぐるみたち、お洗濯していますか?し […]

布団は部屋干しでもふかふかに!週に1回干すだけで快眠が手に入る!

  干したばかりの布団って気持ちいいですよね。 じめっと重かった布団も、日光に当てて干すとカラッと軽くなります。 毎日あんな布団で寝られたらいいのにと思いますが、実際は天気に左右されたり、花粉が気になったりして […]

羽毛布団の洗濯はコインランドリーがおすすめ!乾燥時の注意点も解説

  軽くて、柔らかくて、暖かい。 と、良いこと尽くしの羽毛布団は、寒い季節には手放せない寝具の1つ。 でも、なんだか最近、ふんわり感がなくなったような…。 それに、前よりも暖かくないかもしれない…。 なんて感じ […]

洗濯機で回してしまったティッシュと貴方をすくう4つの教えを公開!

ポケットにティッシュを入れたまま洗濯してしまった…! 誰もが一度はやってしまったことがあるのではないでしょうか。 綺麗に粉々になって洗濯物と一体化しているティッシュを見るだけでもゲンナリしますよね…。 そこで、そんな時に […]

タオルの洗濯は柔軟剤はNG!ごわごわをふわふわにする写真付き解説

タオルは毎日使うものだから、なるべく快適に使いたい!そうお考えの方も多いと思います。もちろん私もそう思っている一人です。しかし、タオルは使って、洗濯していくうちに硬くゴワゴワになったり、嫌な臭いがするようになったりします […]

【8割の人が知らない!】靴を自宅の洗濯機で洗う正しい方法を解説

会社が学校から帰る途中に、突然のゲリラ豪雨。 息を切らしながら走って帰ったけど、泥が跳ねて靴が汚れちゃった…。そんなこともありますよね。 そんなとき汚れてしまった靴をどうしていますか? え?そのまま? そんな […]

色移りの落とし方は50℃のお湯で洗剤2倍!本当に正しい情報大公開

あああ!しまった。 洗濯機の蓋を開けてみたら、中が大惨事になっていた。 こんな経験はありませんか? そう、色移り。 お気に入りの服に色が移っていた時なんか、とてもショックですよね。 普段は気をつけていても、ちょっと気を抜 […]

ワイシャツの襟汚れを完璧に落とす!6つの方法で黄ばみを真っ白に!

ワイシャツの襟汚れ、気になりませんか? 人に見られるところじゃないしまあいっか。なんて油断が命取り。ワイシャツの襟汚れは時間が経てば経つほど頑固になってしまうのです。 そのため、汚れが軽いうちにしっかりお洗濯しましょう。 […]

カバン修理|革・グッチ|バッグの内袋も直す職人の神ワザを徹底取材

みなさんの家にも、1つくらいありませんか? 傷が入ったり、糸がほつれたりして傷んだカバン。 久しぶりに使おうと思って取り出してみたら、劣化してしまっていたカバン。 このまま使うのもみっともないし、捨てちゃおうかな……。 […]

ヒール巻き交換でめくれも剥がれも修理!職人技で後ろ姿に圧倒的自信

普段から履いているパンプス。勝負服用の高めのヒール靴。 足を綺麗に見せてくれたり、ちょっと自信を持たせてくれたりする、女性のファッションには欠かせないヒールですが…ふと見たら、ヒール部分の革がめくれていたり、剥がれていた […]

ネックレスの修理はチェーン切れがネックです?部品の種類ごとに解説

ネックレスって、ささいなことで簡単に切れてしまうもの。 洋服を脱ぐときにうっかり引っ掛けてしまったり、ネックレスをつけたまま寝て、起きたら切れていた、なんてことも。 特に小さなお子さんがいると、お子さんがネックレスを引っ […]

革の鞄のお手入れは簡単3ステップ!油分の補給!水拭き、消しゴム!

さて、今回は革製品の中でも鞄についてのお話。 鞄って、体の一番外側にあることが多いせいか、傷が付きやすいものです。 気付かないうちに擦ってたりしますよね。 革は丈夫ですが、表面の傷に対しては案外弱いのですよ。 そこで、な […]

シャネルのバッグ・財布修理|レザー、内袋、取手リペア事例が大集合

  女性の永遠の憧れ、シャネル。 「古い価値観にとらわれない女性像」をブランドのポリシーに、バッグや靴、化粧品、香水などを、幅広く展開しています。 個性的でおしゃれなデザインで、女性から愛され続けてきたシャネル […]

グッチのバッグ・財布・靴修理|レザー、内袋、取手リペア事例が集結

  とっても大切な、グッチのバッグや財布、靴。 どれだけ丁寧に扱っていても、壊れてしまうことってありますよね。 長く使っていると素材が変質したり、穴があいてしまったり…。 自分で修理しようとすると、せっかくのデ […]

リーガル靴修理|ソール・かかと・つま先ビフォーアフターが完全集結

  日本を代表する靴ブランドであるリーガル。 100年以上にも渡りグッドイヤー・ウェルト製法を貫き、日本人の足にフィットするものをと、木型からこだわっています。 ビジネスシーンの足元の定番ではないかと思うくらい […]

革靴のオールソール交換!靴底の張り替えの匠の技で厚み・美しさ倍増

  靴の、底。 履いているうちに、必ず削れてきてしまう部分ですね。 擦り切れて穴が開いてしまった…… 削れ過ぎて、見た目が悪くなってしまった…… など、靴底の状態が悪くなってしまった靴は、ありませんか? そんな […]

ルイヴィトンバッグ・財布修理|レザー、内袋、取手リペア事例が集結

  ショルダーベルトが切れてしまった。 ファスナーが壊れた。 シミがついてしまった。 そんなブランド品はありませんか? 切れた部分やシミは、修理の職人さんの技術で、元の姿に戻すことができます。 その仕上がりは、 […]

鞄クリーニングの職人の世界を追う!カビ・シミ・色落ちの実例を発見

みなさん、クローゼットの中に少し汚れていたり、色がはげていたりする鞄はありませんか? そういう鞄って、使う気にもならないし、でも捨てる勇気もなく、ずっと置いたままにしていることが多いと思います。 そのままクローゼットの肥 […]

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