■靴下の穴は、編み地に沿ってひたすら縫う!玉留め、玉結びはしない!
■靴下の裏側から補修シートをアイロンでくっつけて、穴を塞ぐ方法も!
■穴あき防止に、靴下のつま先をマニキュアでコーティングする手もある
靴下に穴が!
誰しもに経験があることかと思います。
穴があると履く前にわかればいいですが、外出先で穴が開くとどうしたものか困りますよね。
それがお気に入りの靴下なら大いに悔やまれます。「ああ、昨日の夜爪を切っておけば…。」とかね。
でも実は、靴下に穴が開く原因って、爪だけじゃないんです。そこで今回は、穴の補修方法から、なぜ穴が開くのかという根本的な部分、そして対策まで一挙に紹介します!
あなたのお悩みがひとつ減るかもしれません。
まずはじめに、わざと糸を見せることでオシャレで、かつしっかり補修ができる方法を説明していきます!
家庭科の授業以来、手縫いする機会なんてほとんどないですよね?靴下に穴があいた時ぐらい、手縫いで補修したら、意外と気分転換になって楽しい…かもしれません。
用意するもの
手 順
1. 針に糸を通す
みなさん苦戦するこの作業。神経を研ぎ澄ませて、さっと通しましょう。糸通しなどもぜひ活用してくださいね。
2. 縫う
針に糸が通ったら、さっそく縫い始めましょう。
といっても構えることはありません、針を行ったり来たりさせて穴を塞ぎます。まずは、全体的に横方向を縫ってしまいましょう。
玉留め、玉結びをしてしまうと履き心地の悪いものになってしまうのでただ繰り返し縫うだけにしましょう。ちゃんと縫えばほつれないので玉留めなどなくても問題ありません。
横方向に縫い終わったら、次は縦方向に縫っていきます。
縦方向に縫う時は、織物の要領で糸を通していきましょう!
最後に玉止めをせずに糸を切っていきます。
3. 完了
最後に靴下を裏返して、補修完了です。
また、靴下は伸縮するものなので、きつく縫いすぎるのはよくありません。もちろん緩くてもいけないので、手で伸ばすなど履いている状態を再現しながら作業するようにしてみてください。また、しっかり縫うとはいえ、重ね縫いしすぎるとダマになるのでほどほどにしましょう。
今回は見せる刺繍でもあるので、オシャレな色の太い刺繍糸を使ってみましょう!
次に、小さい穴を目立たないように縫って補修する方法を伝授します!
用意するもの
手 順
1. 針に糸を通す
集中して、慎重に通していきます。
2. 靴下を裏返して円形に並縫いする
針に糸が通ったら、さっそく縫い始めましょう。
穴の形に沿って、円形に並縫いをしていきます。
こちらの場合も玉留め、玉結びをしてしまうと履き心地の悪いものになってしまうのでただ繰り返し縫うだけにしましょう。ちゃんと縫えばほつれないので玉留めなどなくても問題ありません。
3. 糸を引っ張る
円形に縫い終わったら、裏返したまま糸をぐぐっと引っ張っていきます。こうすることで並縫いした部分の布がキュッと集まり、一気に穴が塞がります。
4. 糸を切る
最後に玉止めをせずに糸を切っていきます。
5. 完了
これで補修完了です!
今回は説明のために目立つ色の糸を使いましたが、実際に縫う際は使う糸は靴下の色に近いもので、できるだけ細いものがいいでしょう。ストッキングの糸など伸縮性のあるものがもしあればピッタリです。でも、小さい穴なら普通の糸で縫っても問題なく履けるはずです。
縫って塞ぐのはちょっとめんどくさいな、時間がないな、という場合には、補修シートが便利です。
用意するもの
手 順
1. 補修シートを靴下の裏側、穴の上に貼り付ける
靴下の裏側にシートを貼るのがポイント。ざらざらしている面を下にします。
(今回は見えやすいように白いパッチを貼っていますが、実際に付ける際には靴下の色にあったものを貼るようにしましょう。)
2. 当て布をし、アイロンでしっかりくっつける
補修シートをアイロンでくっつけます。当て布があると安心です。
補修シートによっては、このアイロンを使った作業が必要ないものもあります。でも、アイロンを使ったほうが、しっかりくっついた感じがして安心です。
3. 靴下の裏表を直して、完了
ひっくりがえっていた靴下の裏表を直して、出来を確かめます。大丈夫そうであれば、補修完了になります! アイロンをかけることでしっかりくっつきましたね!
補修シートの使い方は、商品によって様々。しかし、基本は一緒です。
手縫いで塞ぐとダマになったりして、履くときにちょっと違和感を感じることがあります。一方、補修シートを使った場合には、履いた時の違和感がほとんどありません。靴下の履き心地にこだわる場合には、特に補修シートをおすすめします!
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靴下の穴を塞いだら、もう穴が開かないように履きたいですよね。
というわけで、靴下に穴が開いてしまう原因を確認しましょう!
理由がわかれば、あとは気をつけるだけです。同時に対策も解説します。
足の爪が伸びたままで靴下を履いていると、靴下に穴があきやすいです。特に親指のあたりの穴は、伸びた爪が原因と言えそうです。
穴があかないようにするには、もちろん、爪を切ればいいだけ。簡単ですね。
爪が切れない場合には、靴下にマニキュアを塗るという手もあります。靴下のつま先をコーティングするイメージですね。…いや、でも、絶対爪切ったほうが早いと思います…。
乾燥肌の人に起こりがちなことですね。ガサガサのかかとが、おろし金のごとく靴下を破いてしまう場合です。特に冬場は要注意。
ガサガサのかかとは、しっかり保湿してください!足の裏って、皮脂腺がないので、顔以上に乾燥しがちなんです。お風呂上がりにちゃちゃっとケアしてあげてください。靴下のためだけじゃなく、自分のためにもなります。かかとがパックリ割れると痛いですから。
足の指が反っていると、その部分に穴が開きやすくなります。中指や人差し指など、予想外のところに穴が開く場合には、足の指のかたちを確認してみてください!
これは、なかなか対策しづらいですね…。靴下にマニキュアを塗るのが有効でしょうか。
でも、マニキュアは洗濯すると落ちてしまうので、毎回塗り直す必要があります。手間はかかりますが、大切な靴下のためなら頑張れるかもしれません。
歩くのが速い人ほど摩擦が強くかかり、靴下が破けやすくなります。運動も同じ理由ですね。特定の場所に力が入っていても原因になります。
普段から、自分は歩くの速いかもと感じている方は、ぜひゆっくり歩いてみてください。スポーツをする方は、スポーツ用の靴下を使うようにしましょう。耐久性が違います。
靴、もしくは靴下が小さいと、靴下が破れやすくなります。
人間の足は15:00~17:00ぐらいが一番大きいそうです。今度新しい靴を買うときは、この時間に試着してみては?
靴下は、5本指ソックスを使うと、より足にフィットして穴があきにくくなります。そんな代用案も考えてみてください。
ネットで調べていると、よく見かけるこの原因。でも、ちょっと怪しい…?
というわけで、少し調べて見たところ、根拠ははっきりしませんでした。
でも、足つぼマッサージなども、科学的にはっきり説明できるわけではないのに、効果を感じることがあるわけですから、同じようなイメージで捉えるのがいいのかもしれないですね。
なんでこんなところに穴が開くの?!という場合に、ちょっと調べてみて、心配だったら医療機関を受診するのが良いと思います。
靴下に穴が開く理由は爪だけではありません。爪を切っているのに穴が開くという人はこちらを参考に原因を探ってみてください。原因がわかればおのずと対処もわかります。
靴下の穴を防ぐには、時間があればやはり縫うのが一番安くて便利です。小さな穴なら、ちょっと縫い合わせて、長く使ってあげましょう!穴が開かないように、工夫することも大切です!
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