もうちょっと裾が短かったら、このズボンは完璧なのになあ。
そんなお悩みはありませんか?
そんなときに便利なのが「裾上げ」。
でも洋服屋さんで頼むと時間がかかってしまいます。取りに行くのも面倒臭いですよね。
だから、自分で裾上げできるようになっちゃいましょう!
やり方さえわかれば、意外と簡単です。ミシンかお裁縫セットがあればできるのです。
ズボンって、丈の感じでだいぶ印象が変わります。自分にあった丈のズボンで、もっとおしゃれを楽しみませんか?
今回は、丈の決め方から裾上げの方法までを徹底解説します!
早く裾上げをしていきたい!と思われているかもしれませんが、裾上げで失敗しないために、確認しておいてほしいことがいくつかあります。
キレイに裾上げしてもらうために大切なことなので、きちんと確認してくださいね♪
裾上げをしよう!と思ったときに、まず最初に履いてみて、裾上げの丈の長さを調べますよね。
でも丈の長さを決める前に、あなたはズボンを履くときのウエストの位置、ちゃんと気にしていますか?
に合わせるのが正解です♪
股上の短いズボンや、浅めに履く「腰履き」という履き方もありますが、基本のウエスト位置は上に書いた通りです。
ウエスト位置が正しい状態で測らないと、丈の長さが短くなりすぎてしまったり、逆に長くなってしまって引きずったりするので、気をつけてくださいね。
また、丈の長さを測る際は実際に着るときの状態になるべく近づけるのが大切です!
普段ベルトをして履くならベルトをして、ヒールを履くならヒールを履いた状態で、測ってくださいね♪
次に、ズボンの裾丈を決めるポイントを、いくつかご紹介しますね。
次の2つのポイントを意識して、丈を決めてみてください♪
一番基本的なポイントは、ズボンの太さです!
ズボンの太さによって、スタイルよく見える長さが異なってくるんです。
・細めのズボンは短め
短めにするとスッキリして、脚長効果があります。
逆に長くしてしまうと、靴に引っかかって足元がもたついた印象になってしまいがちです。
・太めのズボンは長め
最近流行りの太めのズボンは、長い方が脚長効果があります。
短くしてしまうと、裾がパカパカしてしまい安定感もなくなるのであまりおすすめではありません。
次に、なりたいイメージで決めていきましょう♪
・カジュアルなら短め
ズボンの丈を短めにするとカジュアルな印象になります。
特に最近は細めのズボンでロールアップをしているものや、アンクル丈のものをよく見かけますが、カジュアルで夏向きですね。
・フォーマルなら長め
長めの丈であれば、フォーマルな印象です。
いかがでしたか?
ズボンの丈の長さは、いままで気分で決めていた!という人も、こちらのポイントを押さえて決めてみると、もっとお気に入りのズボンになるはずです♪
生地によっては注意したほうがいい点があります。
デニムとスーツの注意点を確認していきましょう!
デニムパンツの裾上げをする!というあなた。ちょっとだけ待ってください。
デニムパンツは縮む、というのは知っていると思います。
デニムは生もののようなもので、どの程度縮むのかは洗ってみないと分かりません。
そのため、一度洗って、縮みを出してから裾上げすることをおすすめします。
裾をもし裁断してしまうともとの状態には戻せないので、洗っている時間がない場合は、余裕をもって長めにとっておいてくださいね♪
さて、スーツの裾上げをしようと思っているあなた。
あなたのお好みは、シングルですか?それともダブル?
まずはシングルとダブル、どう違うのかちょっと解説しますね。
・シングル
裾に折り返しのない、ストンとした最もオーソドックスなタイプ。
フォーマル、ディレクターズスーツなどの礼服と呼ばれるスーツの裾は、シングルにしてくださいね。
・ダブル
裾に折り返しのある、ダブル仕上げのズボン。
ダブルにすると、着こなしが程よくカジュアルになり、とてもお洒落です。
どちらの仕上がりにしたいですか?
シングルの場合は、一般的な裾上げ方法と同じですが、ダブルの場合は裾上げ方法が変わってきます。
また、ダブルではズボンの丈に加えて、裾の折り返し幅も決めておいてください。
折り返し幅は、3.5~4cmに収めれば、まず失敗はないでしょう。
身長が高い方は、4.5cmにしてもいいかもしれませんね。
さて、自分にぴったりなズボンの丈は決められましたか?
それでは、裾上げ方法を解説していきますね♪
・ストレートタイプのズボンの、最も一般的な裾上げ方法
・ダブル仕上げにするスーツの裾上げ方法
・ズボンの裾が細いときと太いときにどうしたらいいか
をご紹介します。
これからご紹介するのは、裾幅がまっすぐなタイプのズボンです。
裾の先が狭いズボンや、逆にワイドパンツのように太くなっているものは、手順が違ってきます。
また、スーツのズボンでダブル仕上げにしたい場合も、こちらの通りではないので注意してください。
・アイロン
・裁ちばさみ
・針
・ズボンにあった色の糸
・チャコペン
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手芸が大好きな人たちから大人気の、クロバーのチャコペンです。マーカータイプだから、色がなかなかつかない、なんてこともありません。使いやすいツインタイプです。しかも時間が経ったら自然に色が消えてくれる、画期的なチャコペンです♪
まずは、この記事の最初の「裾上げをはじめる前に」を参考に、裾上げの長さを決めましょう!
決まったら、出来上がり線を生地の裏面にチャコペンで印します。出来上がり線から4cmの縫い代(ぬいしろ)をとり、残りは切ってしまいましょう。
縫い代の半分のところで内側に折り、アイロンでしっかりと折り目をつけます。そして、出来上がり線のところでもう一度内側に折り、三つ折りになった状態でもう一度アイロンで折り目をつけます。
まち針で三つ折りのところを留めて、ズボンの裾をぐるっと一周しつけ縫いをします。
流しまつり縫いで縫います。ステッチが表に出てもいい、カジュアルなズボンなどの場合には、ミシンで直線縫いをしても大丈夫です!
次に、スーツの裾上げで、ダブル仕上げにする場合の方法を解説します!
・アイロン
・ミシン
・裁ちばさみ
・針
・ズボンにあった色の糸
・チャコペン
まず、この記事の最初の「裾上げをはじめる前に」を参考に裾上げの長さを決めましょう!
決まったら、出来上がり線を生地の裏面にチャコペンで印します。ダブルにするので、折り返し幅の2倍の長さを残して、裁断してください。
(例)折り返し幅4cmのとき、出来上がり線から8cm残して裁断
裾がほつれてこないように、ロックミシンがあればそれを、なければ捨てミシンをかけます。
布端から0.5cmのところと、0.3cmのところなどで、2か所かけられれば絶対にほつれてこなくて安心です♪
布端から折り返し幅の長さで外側に向けて折り返し、アイロンできっちり折り目をつけます。
ほつれ止めをかけた裾部分から1cm下を、ミシンの直線縫いでぐるっと一周縫います。
出来上がり線で折り返してもう一度アイロンをかけ、キレイに折り目をつけて整えてください。このアイロンをかける作業をきちんとすれば、仕上がりが違いますよ!
折り返しが浮かないように、ズボンの脇の縫い目部分2か所に、糸で縫いつけます。
根強い人気のスキニーパンツや、絶妙なシルエットのテーパードパンツ。
裾が細いから、裾上げなんて自分でできないんじゃ?と思っている方も多いはず。
ちょっと工夫をすれば大丈夫ですよ♪
それは、一度目の折り返しの前に、布端から一度目の折り返し部分までの糸をほどき、その脇部分を解けないように縫いとめることです。
それだけ意識すれば、あとはストレートタイプの手順と同様なので、ぜひ試してみてくださいね♪
最近流行りのガウチョパンツや、ワイドパンツなど、裾が太いズボンもとてもお洒落ですよね。
でも、裾が太いズボンは長めに作られていることも多く、引きずってしまうから裾上げしたい・・・という方も多いはず。
裾が太いズボンでは、一度目の折り返しの後に、脇部分に余りの生地を集めて脇を縫い直すことで解決できます。
こちらもあとはストレートタイプの手順と同様なので、ぜひ試してみてくださいね♪
さて、ここまで裾上げの方法をご紹介してきましたが、最後に簡単な裾上げ方法をご紹介します!
それは、裾上げテープを使った裾上げ方法です。
裾上げテープは、100円ショップにも売っていますが、中には、洗うと剥がれてきてしまうものもあるようです。
強力に粘着できるものを探して購入すると、安心ですね。
裾上げテープを使う前に、裾上げテープを使うときに気をつけたいことと、テープの種類を確認しておきましょう!
とっても簡単に裾上げができてしまう、裾上げテープ。
でもこちらの商品、実は全てのお洋服の裾上げにおすすめできるわけではないんです。
使用を避けてほしいのは、
・低温表示のある生地
・ナイロン、シルク
です。
また、とても生地が薄いスーツなどの裾上げに使うと、表から見た際にはっきり跡が分かってしまうこともあるので、注意してくださいね。
実は裾上げテープには、片面接着型と両面接着型の2種類があるんです。
◎片面接着型
片面のみに接着剤がついており、テープを水に浸して、折り返した裾の端部分に覆いかぶせたら、アイロンを使って接着します。布端がほつれにくいというメリットがあります♪
◎両面接着型
両面に接着剤がついており、布の間に挟んで接着します。片面接着型と異なり、テープを水でぬらす手間がありません。
片面接着型か両面接着型か、については商品のパッケージに書いてある使い方を見れば分かります。
どちらの使い方も解説しているので、お好きな方を使って接着してみてくださいね♪
それでは使い方を説明していきます!
・裾上げテープ
・アイロン
・裁ちばさみ
・チャコペン
この記事の最初の「裾上げをはじめる前に」を参考に裾上げの長さを決めましょう!
決まったら、出来上がり線を生地の裏面にチャコペンで印します。出来上がり線から3cmの折り返し分の布をとり、残りは切ってしまいましょう。
裾上げの位置を決めたら、しっかりとアイロンで折り目をつけます。
裾上げテープをズボンの折り返した端部分に合わせて、2~3cm長めの長さで切ってください。
種類ごとに少し方法が違うので、それぞれ説明します!
・片面接着型
テープを水に浸してきゅっと絞り、折り曲げた「裾」の端部分に合わせ、その上からアイロンを押し当てます。アイロンは、3秒くらい押し当てればテープを接着できます。
・両面接着型
折り返した生地の間にテープをはさんで、アイロンを3秒程度ずつ押し当てます。
ここまで、自分でズボンの裾をあげる方法について、ご紹介しました。
最後に「あなたのマイスター」では、洋服修理のプロに「自分でやる裾上げの方法はどのようなものですか?」と聞いてみました。
たくさんのプロの方の意見の中から、一部を紹介させていただきます。
UPTIDEさん(大阪府)
大事な洋服を裾上げする場合は、裾上げテープを使って自分でやるよりも、プロにお任せした方がいいのかもしれませんね♪
「あなたのマイスター」では、もっとたくさんのプロに、他にもいろいろな疑問に答えてもらっています。
そんなプロの声を「プロが答えてお悩み解決!アスクマイスター」に集めました。
自分で裾上げするときも、プロお願いするときも、役に立つこと間違いなしです!
さて、洋服のお直しが自分でできてしまったら、和装もそう難しくありません。着物の中でもよくお直しが必要になるのが、子どもの七五三の着物です。
着物の「肩上げ」と「腰上げ」は、子どもの成長に合わせて、着物の大きさを調整するもの。腰などは大人は腰紐で調整できますが、子どもは活発に動くので、着崩れしないように縫ってしまうのが一般的なんですね。
ミシンを使わずに手縫いでできるので、これにもぜひ挑戦してみましょう。
A.着物の背中の中心部分から袖までの長さを測ります。
B.次に、子どもの首の骨の中心を基準に、そこから手首までの長さを測ってください。
A-B=肩上げする長さ、になります。
まずは着物の背中側を確認してください。肩上げ山は、着物の肩幅の半分の位置、真ん中になります。
そこにマチ針を打っておきましょう。次に、袖付け止まり(袖下側・身頃の接着点)から2cmの高さまで、まっすぐに測ってマチ針を打ちます。
着物のお腹側も同じようにマチ針を打つのですが、今回は袖側へ1cm斜めに位置を取って、マチ針を打ちましょう。
続いて、どこまで縫うかという場所を決めます。
肩上げ山から左右均等に、先ほど出した肩上げ寸法の半分を摘まんで、マチ針で固定しましょう。
後ろ側は、先ほど出した肩上げの長さの半分よりも、さらに1cm短い場所で固定してください。
肩上げ山を袖側へと倒し、二目落としで縫っていきましょう。
左右の袖を縫い上げれば、肩上げは完成です。次に腰上げの手順を紹介します。
A.着物の襟の後ろの中心(首の根元)から裾までの長さを測ります。
B.次に、子どもの首の骨の中心を基準に、足首のくるぶし部分までの長さを測ってください。
A-B=腰上げする長さ、になります。
まずは着物の背中側を確認してください。腰上げする長さの「半分」の部分が、基本的な位置になりますが、実際は腰上げ山が、「帯の下」に出るようにした方が、バランスよく見えます。
腰上げ山から上下均等に、腰上げする長さの半分を摘まみ上げて、マチ針を打って固定しましょう。身頃右側にあたる衿の端は1cm分長く摘まんで、マチ針を打ってください。
上げ山を下側に向かって倒し、二目落としで縫っていきましょう。
ズボンの裾上げ方法がわかっていただけましたか?
まず大事なのは、自分にあった丈を決めること。ズボンのタイプに合わせて調節するのも大切です。
せっかく裾上げするなら、やっぱりぴったりの丈にしたいですよね。
基本はストレートパンツの裾上げです。ズボンの種類に合わせてちょこっと応用すれば、裾上げはマスターできるのです。
裾上げテープという便利アイテムもあるので、今すぐ簡単に裾上げしたいときには、ぜひ使ってみてくださいね!
でも、大切なズボンなら、洋服お直しのプロに裾上げしてもらうのがおすすめです。だいたい2,000円ぐらいで、裾上げしてもらえますよ。
なんだか丈が長くて歩きにくかったり、恰好が悪いなと思って履けなかったりしたズボンも、裾上げをしてどんどん履いてくださいね!
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