【粉末と液体】酸素系漂白剤の意外と知らない衣類とお掃除の活用術!

KAJI

更新日:2020年06月25日

みなさん、「酸素系漂白剤」って知ってますかー?

なんとなく聞いたことはあるけれど、どんな効果があるのか・どんな時に使えるのか意外と知らない人も多いはず…

今回は、酸素系漂白剤はどんなものなのか簡単に説明していきたいと思います。

塩素系漂白剤と酸素系漂白剤の違い

酸素系漂白剤にも、「塩素系漂白剤」と「酸素系漂白剤」の違いや「酸素系漂白剤」の中でも粉末か液体に分かれています。

まずは、その違いについて簡単に説明していきますね。

この図を見て、一目で違いが分かるものもあると思います。

これからこの図を見ながら一つづつ、丁寧に説明していきましょう!

塩素系漂白剤(液体)

特徴

塩素系漂白剤は、衣類やものを白くする働きがある漂白剤です。

主にタオルや衣類に使うことが多く、強力な「漂白力」で汚れを落とし「殺菌作用」も持ち合わせているのが特徴!

しかし、塩素系漂白剤は強い漂白力で衣類色まで脱色させてしまうので、酸素系漂白剤と違って色物や柄物を洗濯することには使用できません。

また、カビを撃退する場面で大活躍します。

洗濯表示

衣類には必ず洗濯表記のタグが付いていると思います。

衣類のタグを確認した後、塩素系漂白剤の表の欄に表記されているマークがある場合は塩素系漂白剤での洗濯はできないので気を付けてくださいね。

注意点

塩素系漂白剤は、素手で触れると肌荒れを起こしたり目に入ると失明の恐れがあるので使うときは注意してください。

注意
酸性の洗剤と混ぜない

一番注意して欲しいことが、酸性の洗剤と混ぜないこと!
この二つを混ぜ合わせると、塩素ガスが発生し死亡事故に繋がる可能性があるからです。

次に、酸素系漂白剤の中でも粉末から簡単に説明していきますね♪

酸素系漂白剤(粉末)

特徴

酸素系漂白剤の粉末タイプは、液体タイプに比べて漂白力が高いです。

粉末タイプは弱アルカリ性の性質で、油汚れやカビ落としに効果を発揮します。

そのため、お洗濯にはもちろん、お風呂掃除食器洗い・除菌などいろいろな場面で使うことができますよ。

例えば…

  • ・衣類のシミ
  • ・コーヒーカップのシミ
  • ・浴室の壁や床・ドアにできたカビ
  • ・保存容器のパッキンについた汚れやカビ
  • ・排水溝のぬめぬめ

などで役立ちます!

しかし衣類のシミに関して、毛や絹などのデリケートな素材を傷めてしまうので粉末タイプは使えないので気を付けてくださいね。

洗濯表記

衣類に付いているタグに、水洗いができない洗濯表記がされていると洗濯することができないので必ず確認してくださいね。

最後に、酸素系漂白剤の液体タイプについて説明していきます。

酸素系漂白剤(液体)

特徴

酸素系漂白剤の液体タイプは、粉末タイプと違って主に衣類を洗濯する時のみ使われます。

粉末タイプより漂白力は少し弱いですが、粉末タイプが洗えない毛や絹も洗えるのが特徴です。

衣類を一番傷つけず毎回洗濯する際に洗剤と一緒に入れるだけで、黄ばみやシミをきれいにすることができる優れもの。

色物柄の衣類でも色落ちする心配がないので、服を分ける手間も省き洗濯することができますよ♪

洗濯表記

毛や絹のデリケートな素材にも使えますが、衣類のタグに手洗いできない洗濯表記があると洗濯することができないので気を付けてくださいね。

それぞれの酸素系漂白剤について理解できたところで、次に酸素系漂白剤の種類を見ていきましょう!

酸素系漂白剤(液体タイプ)の種類

酸素系漂白剤と塩素系漂白剤の違いや特徴が分かったと思います。

特徴が分かっても、酸素系漂白剤はいろいろなメーカーさんが多くの商品を販売していてどんな特徴があるのかいまいちよく分かりませんよね。

これから、酸素系漂白剤(液体タイプ)の商品を2つ紹介します!

 ワイドハイターEX(花王)

おすすめ 商品

商品画像
ワイドハイターEXパワー 衣料用漂白剤 液体 本体 1000ml

液体タイプの酸素系漂白剤と言ったらこれでしょ!!「ワイドハイターEX

香りは、ツンとしないさわやかな香り。

洗剤と一緒に入れるだけで、洗剤では落としきれない汚れや臭いをしっかり落としてくれます。

色柄物でも、色落ちする心配がないので楽に落とすことができますよ♪

ブライトW 漂白パワージェル(ライオン)

おすすめ 商品

商品画像
ブライトW 衣類用漂白剤 本体 600ml

ワイシャツの黄ばみ・黒ずみ・シミの汚れを落とし、白さに差がつく「漂白パワージェル」が特徴の酸素系漂白剤。

抜群の防臭効果で、部屋干し臭もお風呂の残り湯で洗濯した後の湯臭も気になりません。

気になるシミや汚れに直塗りすることで、さらに汚れ落ちがよくなりますよ!

代表的な商品を2つ紹介しましたが、自分に合った酸素系漂白剤を選んでみてくださいね♪

次は、粉末タイプの酸素系漂白剤の商品を紹介していきます!

酸素漂白剤(粉末タイプ)の種類

粉末タイプの酸素系漂白剤は洗濯の他にも、お掃除にも活用することができます。

沢山の種類がある中で、オススメの4種類を紹介していきますね♪

みなさんが既に持っている商品もあるかも…!

シャボン玉石けん 酸素系漂白剤

おすすめ 商品

商品画像
シャボン玉 過炭酸ナトリウム 酸素系漂白剤 750g

酸素系漂白剤の粉末タイプの主成分は、過炭酸ナトリウム。

なんと、「過炭酸ナトリウム」100%の酸素系漂白剤なんです!

しかも他の粉末タイプに比べて、粒が細かさで選ぶ人もいるらしいですよ♪

ワイドハイターEX 粉末タイプ

おすすめ 商品

商品画像
ワイドハイターEX 粉末タイプ 本体 530g

1番お店でよく見かけるし、持っている方もいるんじゃないでしょうか。

黄ばみや黒ずみなどの汚れを落とすのに特化した、洗濯用の漂白剤になります。

でも、量を調節すればお掃除にも使える便利なアイテムです!

赤ちゃんの漂白剤ベビーホワイト

おすすめ 商品

商品画像
ピジョン 赤ちゃんの漂白剤ベビーホワイト350g

赤ちゃんがいるお家に知っといておいて欲しい、粉末の酸素系漂白剤。

赤ちゃんに刺激のある香料や着色料など、不要な成分が入っておらず小さな子供がいても安心して使えます。

新生児の吐き戻しや便の汚れは、ベビーホワイトを使って浸け置きして洗うときれいに落とすことができますよ♪

オキシクリーン

おすすめ 商品

商品画像
オキシクリーン 1500g

最近大人気のオキシクリーン。

洗濯以外にもお掃除など家事全般、なんにでも使える洗濯です。

一見、量が多く見えるかもしれませんが、お掃除が楽しくあれもこれもとキレイにしたくなること間違いなし!

さて、酸素系漂白剤の種類や理解も深まったところで、酸素系漂白剤を使った衣類の様々な汚れをきれいに落とす方法を紹介していきます。

酸素系漂白剤~衣類編~

さぁ、酸素系漂白剤を手に入れたみなさん!

早速酸素系漂白剤を使って、衣類の黒ずみや黄ばみをきれいに落とす方法を紹介します。

血抜き

血液の血は、普段通り洗濯してもきれいに落とすことは難しいです。

また時間が経つにつれて、血液中のタンパク質が酸化してさらに落ちにくくなってしまいます。

今回は血液が付き時間が経ってしまったTシャツを、きれいに落とす方法を紹介していきます。

 用意するもの 

・キッチンペーパー
・食器用洗剤
・コップ
・歯ブラシ
・酸素系漂白剤

   手順   

1. キッチンペーパーを敷く

血液は水に溶けやすい汚れです。

血液がついたら後にすぐに水で洗い、酸素系漂白剤と一緒に洗濯すれば汚れはきれいに落ちます。

しかし、時間が経ってしまった血液は水で洗っても薄く血液が残ってしまう場合があります。

そんな時は、シミ部分の裏に他部分に血がにじまないように、キッチンペーパーを敷きましょう!

2. 歯ブラシでシミ部分をたたく

キッチンペーパーで挟んだ後は、コップに水と食器用洗剤を少し加えます。

水と食器用洗剤を混ぜ合わせたら、歯ブラシで優しくシミ部分をたたきましょう。

たたいても汚れが落ちない時は、少し擦ってみてください。

強く擦りすぎてしまうと、素材を傷つけてしまうのでやりすぎに気を付けてくださいね。

3. やさしく揉み洗い

汚れが落ちてきたら、水で優しくもみ洗いをしながら汚れを浮かせましょう!

揉み洗いしたら、洗濯機で洗濯します。

4. 酸素系漂白剤で洗濯

洗濯機で洗濯する際に酸素系漂白剤の液体タイプ、又は粉末タイプを入れて普段通り洗濯してください。

きれいに血が落とせたら、風通しのいい場所で干しましょう!

必要なものは家にあるものばかりなので、頑固な血液汚れにはぜひ試してみてください♪

黄ばみ・漂白・除菌

洗濯したはずなのに気がついたら脇・首周り・袖口に現れる、いやーな黄ばみ見つけてしまったらショックですよね…

衣類が黄ばんでしまうのは、汗に含まれる皮脂が空気に触れて酸化したことが原因なんです。

そんな、Tシャツの黄ばみを簡単に落とす、3つの方法黄ばみを防止するコツが書かれているので読んで試してみてください♪

酸素系漂白剤を持っている方にもおすすめの記事です!

酸素系漂白剤~お掃除編~

衣類編が終わったところで、次はお掃除編です。

商品の種類にもよりますが、酸素系漂白剤は衣類だけでなくお掃除にも使えちゃうんですよ!

これから、酸素系漂白剤を使った3つのお掃除方法を紹介していきます。

キッチン

お掃除編の最初は、キッチンのシンクのお掃除です!

台所のシンクは、頑固な汚れがつきやすいですよね。

そんな頑固の汚れは、オキシクリーンできれいにしちゃいましょ♪

   手順   

1. シンクにお湯をためる

まずは、シンクの8割くらいまで40℃~60℃のお湯を溜めます。

2. オキシクリーンを入れ、かき混ぜる

お湯が溜まったら、オキシクリーンを入れましょう!

キッチンのシンクは、ご家庭によって大きさが異なるので、シンクの大きさに合わせてオキシクリーンの分量を調整してみてください。

今回は、すりきり2杯入れてみました。

3. ついでに洗いたいものも入れる

キッチンのシンクをきれいにするだけなのは勿体ないので、焦げ付いたフライパンやマグカップを入れましょう。

同時にきれいになるので、一石二鳥ですね♪

洗いたいものを入れたまま、最低3時間は放置しましょう。

放置するだけで、勝手に汚れが浮いてくるはずです!

4. 洗い流す

最後に、水ですすいだらおしまい♪

今回はシンクの曇りやマグカップなどきれいにしましたが、フライパンの焦げなどもきれいにすることができます。

ぜひ、試してみてくださいね!

洗濯機

毎日衣類を洗ってきた洗濯機ですが、洗ったことありますか?

何年も使っていると、見えないところに汚れが溜まっていることも…

そんな洗濯機を、酸素系漂白剤できれいにお掃除していきましょう!

今回は、縦型式の洗濯機を使って試していきます。

   手順   

1. ごみ取りネットを外す

洗濯機を掃除する前ゴミ取りネットを取り外します。

取り外すことで、細かい部分まできれいにすることができるからです。

もしめんどくさい人は、そのままでも別に問題はないですよ~

ゴミ取りネットを外す人は、ついでに水洗いできれいにしていきましょう!

2. お湯を溜める

ゴミ取りネットを外したら、洗濯槽に40℃~50℃くらいのお湯を溜めていきます。

その時にお湯を溜める時は、なるべく高水位にしましょう。

お湯の方が酸素系漂白剤は効果が上がるので、水よりお湯が◎

もしご家庭にお風呂の残り湯がある場合は、追い焚き機能で少し温め直してから洗濯槽に入れると楽で水道代も節約できるのでいいと思います♪

私は一人暮らしで、追い焚き機能が付いていないのでちょっと疲れちゃいました(笑)

でも、大変なのはここだけなので安心してくださいね!

3. 酸素系漂白剤を投入する

洗濯槽が満タンになったら…ここで登場、酸素系漂白剤!

酸素系漂白剤を入れる時の量の目安は、お湯10Lに対して約100g。

洗濯機の大きさで変わってくるので、調整してください。

酸素系漂白剤を投入すると、お湯に反応してシュワシュワ~と炭酸みたいな泡が出始めました!

4. 10~15分かき混ぜます

酸素系漂白剤を投入したら、洗いモードで10~15分洗濯機を動かします。

洗濯機を動かすことで、酸素系漂白剤を細かい所まで行き渡らせるイメージです。

そして、15分経つと黒くてピラピラしたわかめのような汚れが出てきました。
5. 3時間放置

汚れが出てきて早く洗い流したいと思うかもしれませんが、ここから頑固な汚れを浮かしていきます。

最低3~5時間程度は放置してください。

6. 浮いてきたゴミを取る

放置し汚れが浮いてきたころで、洗濯機の中のお湯を流す穴に、汚れが詰まらないようにある程度ゴミを取り除きましょう!

この時に、100均で売っているものを使いました。

もしその場にない場合は、ハンガーにストッキングを覆って代用することもできますよ♪

7. 洗い→すすぎ→脱水を行う

ゴミをだいたい取り終わったところで、「洗い→すすぎ→脱水」といつも通り行っていきましょう。

脱水が終わってもまだ黒いゴミが残っている場合は、再度すすぎ→脱水を行うときれいになると思います!

これで、洗濯機の掃除はおしまいです!

洗濯槽の掃除は大変かと思ってましたが、意外と時間もかかりませんでした。

スイッチを押すだけでお掃除できるので、楽ちんなんですよ♪

毎日履く靴は、泥や汗などいろんな汚れが混ざっています。

そんな汚れもオキシクリーンできれいにしちゃいましょう!

   手順   

1. オキシ溶液を作る

まずは、オキシ溶液を作ります。

洗面器に靴が浸るくらいに40℃~50℃以下のお湯を溜めましょう。

靴の汚れによってオキシクリーンの量を調節することが必要ですが、だいたいスプーン2~3メモリくらいで充分だと思います。

汚れが酷い場合は、スプーン一杯入れちゃいましょう♪

2. 靴を入れ、放置

靴を入れて、最低3時間は放置し汚れが落ちるのを待ちます。

汚れが落ちない場合は、1時間ごとに様子を見ながら靴をオキシ溶液に付けておきましょう!

3. 歯ブラシで汚れを落とす

オキシ溶液から取り出したら、軽くブラシでこすって下さい

あまり強く擦りすぎてしまうと、靴を傷めてしまうので、注意が必要です。

頑固な汚れも、大抵の汚れはここで落ちると思います。

4. 乾かす

乾かす時は日陰でかかとを下にし、風通しのいい場所で乾かしましょう!

実際に靴をきれいにしてみた結果がこちら…

とーってもきれいになりました!

今回紹介したキッチンのシンクと靴の掃除方法の他にも、オキシクリーンはいろんな場所で大活躍!

トイレや換気扇・お風呂の床…などなど酸素系漂白剤で洗濯機を掃除したものも、オキシクリーンできれいにする手順方法も書かれているので一緒に読んでみてくださいね♪

目次を見て気になった項目を押すと、一瞬で読みたい場所に移動してくれるので楽ちんですよ~!

酸素系漂白剤でつけ置き洗いをしよう!

酸素系漂白剤

血液以外にも、頑固な汚れってありますよね。

例を挙げるとこんな感じ。

・泥汚れ
・皮脂汚れ
・シミ汚れ

これらも時間が経つと落としにくくなるので、本当に面倒です。

そんな時に活躍するのも、酸素系漂白剤

今度はつけ置き洗いを活用して、頑固な汚れも落としていきましょう♪

今までやったことがない人でも簡単にできるので、安心して挑戦できますよ。

つけ置き洗いをする方法

用意するもの
・お湯
・ゴム手袋
・酸素系漂白剤
・桶(衣類が浸かるサイズ)
手順
1
衣類のチェック

ここについては後の注意点でまとめますが、大切なポイント。

デリケートな素材だと、逆に傷めてしまう可能性があります。

手順
2
洗浄液を作る

つけ置き洗いを始める前に、洗浄液を作ります。

用意した桶にお湯を入れ、指定量の酸素系漂白剤をよく溶かしましょう。

この時、ポイントになるのがお湯の温度

40~60℃のお湯を使うと、最も洗浄効果が高くなるとされています。

手順
3
下洗い

表面的な汚れを落とすためにも、下洗いは効果的。

軽くでいいので、ササッと下洗いを済ませましょう。

手順
4
洗浄液でつけ置き

いよいよつけ置きです♪

お湯が冷めない内に、衣類を洗浄液に入れて放置しましょう。

つけ置く時間は30分~1時間程度

汚れがひどい場合は、多少時間を延ばしても大丈夫です。

衣類の汚れ具合に合わせて調整してくださいね!

手順
5
すすぎ

最後に軽くすすいで、いつも通り洗濯したら終了です。

お疲れ様でした♪

今回は初めての方向けなので、丁寧な解説にしてみました。

難しく感じてしまった方もいるかも知れませんが、簡単にまとめるとこんな感じ。

①洗浄液を作る
②40~60℃のお湯でつけ置き
③30分~1時間放置
④すすぎ

頑固汚れに苦労されていた方はぜひ挑戦してみましょう!

つけ置き洗いの注意点

失敗しないコツとして、注意点も挙げておきますね。

・衣類チェック

つけ置き以外にも言えることですが、洗濯表記は必ず確認しましょう。

最初の表説明でもあった通り、逆に衣類を傷めてしまう可能性があります。

水洗いできないもの、金属製のパーツがあるものは改めて注意しましょう。

・ゴム手袋

用意する物の中にゴム手袋がありましたね。

お手軽な洗濯方法なのでつい忘れがちですが、酸素系漂白剤は強力なアイテムです。

汚れにはもちろん、人にも効果を発揮してしまいます。

手荒れなどを防ぐためにも、ゴム手袋をはめて行うようにしてくださいね。

酸素系漂白剤が使えない場所

ここまで酸素系漂白剤の活用術を紹介してきました。

しかし、酸素系漂白剤を使っても落ちない汚れがあります。

それは、水回りに見たことがある白っぽい汚れ「水垢(カルキ汚れ)」です。

水垢は「アルカリ性」の汚れで、アルカリ性の汚れを落とす為には「酸性」で落とすことが必要になってきます。

酸素系漂白剤は水垢と同じ「アルカリ性」なので、水垢の汚れは酸素系漂白剤では上手く落ちないんですよ。

ですが、酸素系漂白剤はさまざまな汚れを落とすのに大活躍なのは、忘れないでくださいね!

酸素系漂白剤を使う時の注意点

最後に、酸素系漂白剤はいろんな場所で活躍するものの使うときに注意してほしいことがあります。

それを、これから紹介していきますね。

肌が弱い人はゴム手袋をする

まず肌が弱い人が酸素系漂白剤を直接手で触れると、手が荒れることがあります。

なるべく、ゴム手袋をつけて掃除や洗濯に取り掛かりましょう!

衣類の「浸け置き」や「揉み洗い」で肌に触れる時が多いので、気を付けてくださいね。

浸け置きしすぎない

衣類に関して漂白剤は浸け置きする時間が長いほど、キレイになるイメージがある人多いんじゃないでしょうか。

実は「浸け置き」する時間が長いほど、生地を傷めてしまっている事があるので最低30分~6時間を限度にしてみてください。

まずは30分ほど様子を見て、汚れが落ちていなかったら延長して調節してみるといいと思います!

高温の水を使わない

場合によって水でも問題ないですが酸素系漂白剤を溶かす水は、40℃くらいのお湯を使うと酸素系漂白剤の効果が上がり仕上がりがきれいになります。

しかし酸素系漂白剤を溶かすお湯の温度が高すぎてしまうと、漂白の効果が得られない事が…

また温度が高すぎると素材を傷めてしまう事もあるので、なるべく40℃~50℃以下のぬるま湯を使うようにしましょう!

まとめ

いかがでしたか?

今回は、酸素系漂白剤のあれこれについて紹介してきました。

酸素系漂白剤は衣類だけでなく、お掃除にも大活躍しちゃうんですよ!

しかし酸素系漂白剤を扱うときの注意点や、酸素系漂白剤を使っても汚れがとれない場所もあるので知っておいてください!

これからの、日常を酸素系漂白剤で豊かにしていきましょう♪

関連記事

カビナイトやらないと!塩素不使用の魔法のカビ取り洗剤使わないと!

突然ですが、皆さん。 「カビナイト」って知っていますか? え…?知らないって…? え…?知らないの…? 「カビナイトをやらないと、人生の7割損しますよ!」 というのはさすがに冗談ですが、カビナイトは知ってて損がない塩素不 […]

コストコの掃除グッズお得でおすすめ!部屋中の使用方法を5つ紹介!

みなさんはいつもお掃除道具や洗剤をどこで買いますか? スーパーや薬局に、最近ではセリアなどでも色んな商品が売っていますよね♪ 今回は、お得にまとめ買いする場所と言ったらコストコ~♪ そう、コストコのお掃除商品を5種類紹介 […]

ウルトラハードクリーナーの衝撃はその名前ではなく効果にありました

「ウルトラハードクリーナー」かなりインパクトのある名前ですよね。 英語でウルトラハードは極端にたくましい、という意味です。 極端にたくましいクリーナーっていったい何なんだ…。 そんな正体不明のウルトラハードク […]

最強洗剤オキシクリーンのスプレーは洗濯界でもやはり大活躍だった話

みなさん、オキシクリーンって知ってますか? オキシクリーンは酸素系漂白剤で、SNSで最強洗剤と話題なんですよ! そんなオキシクリーンは粉末タイプのものが定番ですが、どんなシミでも落とすスプレータイプの洗剤があるらしいんで […]

ランキング

自分でお掃除vsプロの換気扇クリーニング!その差を検証してみた

換気扇クリーニングって知っていますか? プロがお家に来て、換気扇のお掃除をしてくれるサービスのことです。   とはいえ、換気扇の掃除って一応、自分でもできるのです。 じゃあ、自分で掃除して、それで済むならその方 […]

エアコン掃除をプロに頼んだら、それはラーメン屋と一緒だった話

  目次1 エアコンは本当に汚いのか?2 プロが来た!3 エアコンをプロに掃除してもらって感じたこと エアコンは本当に汚いのか? お家の中で毎日掃除する場所といえば、お風呂・トイレ・キッチン… 大掃除の時期なの […]

お風呂の頑固なカビには片栗粉×漂白剤!プロおすすめ予防法もご紹介

スポンジでゴシゴシしても落ちない…。 落としたつもりでも何日かたつと復活している…。 このように、お風呂のカビで悩んだことはありますか? ここで編集部が20代〜60代の女性100人に行なったアンケートを見てみましょう。 […]

ドラム式洗濯機のお掃除は月1回!塩素系クリーナーでカビを溶かそう

みんな大好き、ドラム式洗濯機。 普通の洗濯機よりも憧れますよね? きちんとした乾燥機能に加え、あの可愛らしいフォルム……。 少しお値段は高いですが、それでも欲しくなってしまう程の魅力が詰まっています。 そんなドラム式洗濯 […]

ベッドの黒カビを取り除こう!マットレスを掃除して、ぐっすり快眠♪

  皆さんは、ベッドのお掃除ってこまめにやっていますか? 床や水回りはよく掃除するけど、ベッド掃除はおろそかにしてるって方、意外と多いのではないでしょうか? ベッドを掃除せずに放っておいたら、ベッドにカビが大量 […]

鞄クリーニングの職人の世界を追う!カビ・シミ・色落ちの実例を発見

みなさん、クローゼットの中に少し汚れていたり、色がはげていたりする鞄はありませんか? そういう鞄って、使う気にもならないし、でも捨てる勇気もなく、ずっと置いたままにしていることが多いと思います。 そのままクローゼットの肥 […]

トイレが臭い…においの原因と消臭に効果的なお掃除方法を徹底解説!

  皆さんは、トイレという空間は好きですか? 新聞や本を読んだり、ケータイをいじったり…。 と、思い思いのことをして過ごす人も多いですよね。 家の中で、トイレが1番落ち着く! なんて人もいるのではないでしょうか […]

換気扇のフィルター掃除!一番楽なやり方を数パターン用意しました!

みなさん、家の換気扇を見てみてください。 特にフィルター部分。 油でギトギト、ゴミやホコリで真っ黒……なんてことになっていませんか? びっしりついた汚れを見ると、お掃除するのもためらっちゃいますよね。 ですが、そのまま使 […]

レザーソファーのクリーニングならお任せ!革のプロによる修理を特集

  リビングにある家具といえば、テレビやテーブル…そして、ソファー。 ソファーは、家族がくつろぐ大事なスペースです。 一度買えば、何年も使い続ける、大切な家具ですよね。 でも、最初はキレイなソファーでも、何年も […]

エアコン掃除を自分で行う方法を解説!内部のカビはプロが徹底除去!

夏が始まり、エアコンをつけると…カビ臭い。 臭いだけでなく、カビを含んだ空気を吸って健康に悪影響が出てしまうのは嫌ですよね。 そこで必要なのは、エアコンのお掃除! エアコンを分解し、カビやホコリを取り除くことで、空気を綺 […]

換気扇を年末に大掃除!重曹であっという間にピカピカに

料理をするたびに汚れがたまる、換気扇。 普段は意識しませんが、いざ開けてみると、油やホコリにギョッとしてしまうことも…。 換気扇は、目に見えない内部に汚れが溜まっているので、分解してお掃除しなければなりません。 面倒だか […]

エアコンクリーニングは自分で行う?プロに頼む?実際に対決してみた

夏と冬に大活躍するエアコン。 使い始め、使い終わりにはきちんと掃除しないと、カビや臭いが発生してしまいます。 最近では、自分でエアコンを掃除するためのグッズなんかも売られているので、手軽に掃除できるのは、嬉しいですよね。 […]

ベッドクリーニングを頼んだらマットレスから10年の汚れが流れ出た

念願であったマットレスのクリーニングを頼んでみました! 今回、マットレスクリーニングをお願いしたのは、「あらうや」の平(ひら)さん。 上の写真の、セミダブルのマットレスをクリーニングしてもらいました。 毎日、家族で寝てい […]

【お風呂掃除総まとめ】浴槽・鏡など、6箇所の水垢とカビを完全除去

  お風呂掃除で気になる汚れといえば、「カビ」と「水垢」ではないでしょうか? ユアマイスタイル編集部では、全国の主婦のみなさん100人にアンケートを取り、お風呂掃除の悩みについて聞いてみました! なんと87%の […]

トイレのタンクを掃除して黒カビを退治!臭いの元からシャットダウン

お家のトイレのタンク、開けたことありますか? 冷蔵庫のように、頻繁に開ける場所ではありませんよね。1年開けてない、なんて方もいるのではないでしょうか。 ですが、トイレのタンクは非常に汚れが溜まりやすい場所です。もし何ヶ月 […]

洗濯機はお掃除クリーナーでカビ取り!月イチ槽洗浄でキレイを保とう

洗濯機から出した洗濯物に、なんだか黒いぴろぴろしたものがついている……! なんてことありませんか? それ、ワカメではありません。洗濯機の洗濯槽についてしまった、カビです。 カビがついた洗濯槽でお洗濯をしていると思うと、ぞ […]

エアコンの臭いはホコリ・カビ・雑菌!全てを除去するお掃除方法とは

久しぶりにエアコンをつけてみたら、もわっとした臭い風が部屋いっぱいに広がった。 という経験はありますか? 本当に気分が悪いですよね。そのニオイ、今すぐ取り除きましょう! 実はエアコンのニオイの原因とニオイを取り除くたった […]

車内清掃は家にある道具でかんたんキレイ!頑固な汚れはプロに依頼!

  車ってすごい発明品です。 ドライブしたり、音楽を聴いたり、コーヒーを飲んだり、ホットドッグを食べたり。まるで動くリビングのようです。 とっても居心地のいい車ですが、ちゃんと車内の清掃をしている人ってなかなか […]

風呂釜掃除はつけおきで簡単!プロの洗浄は専用機械で汚れがゴッソリ

湯船に浸かって、1日の疲れを癒す。 お風呂の時間は、最高のリラックスタイムですよね。 そんな、つかの間の休息を演出してくれるのがそう、風呂釜。 意外と知られていないですが、お掃除していない風呂釜には汚れがたまっています。 […]

布製ソファーの染み抜きは重曹と中性洗剤!油汚れはベンジンが効果的

突然ですが、自分で洗えるものってなんでしょうね。 服! まぁ、王道ですよね。 靴! 最近の洗濯機はものによっては靴も洗えるみたいで…優秀ですよね。 では、逆に自分で洗えないものは? 布団? サイズは大きいですが、実は自分 […]

ジャケットの洗濯方法を解説!素材別の洗い方でシワや型くずれを防ぐ

  ご家庭に1着はあるであろうジャケット。 最近では、フォーマルなものからカジュアルなものまで様々なタイプが出ており、オシャレには欠かせなアイテムになっています。 でも、どうやってメンテナンスしていいのか、どう […]

コインランドリーで布団を洗濯する前に見ないと損するコツと注意点!

毎晩、コップ1杯分の汗をかいている私たちを包み込んでくれる布団。 きちんとお手入れしないと菌の温床になりかねません。 でも布団のお手入れ方法って? 干すだけしかないよね…なんて言っている皆さんは要注意。 実は、布団は洗濯 […]

服の虫食いは100均グッズで補修できる!素材別のやり方で楽ちんに

  季節の変わり目、衣替えで久しぶりにお気に入りの服を出すと。 あれ、虫に食われてる! …なんてこと、経験したことはありませんか? せっかく着ようと思ったのに…、と泣く泣く手放す前に、ちょっと待って! 捨ててし […]

コートのクリーニングの相場は?ラクにお得に頼むなら宅配がおすすめ

  焼肉にいったらコートに臭いがついてしまった…。 もう暖かくなってきたから、気なくなったコートをクリーニングに出したい。 でも、コートのクリーニング代って高そう。ちゃんと汚れが落ちるの?家で洗った […]

ダウンジャケットは家で洗濯してクリーニングに出すコストもダウン!

寒いときには手放せませんよね。ダウンジャケット。 でも、走ったり、満員電車に乗ったりと、冬って意外と汗ばむことも多いと思います。 ダウンジャケットって、かさばるし、乾くのにも時間がかかって、あまり洗濯しない。そもそもどう […]

ぬいぐるみの洗い方完全版!初心者でも絶対ふんわり仕上げる方法とは

ぬいぐるみを集めるの大好きなひとー!はーい! わたしは大好きです。にこにこしていて、ふわふわのぬいぐるみ。お部屋にあるだけで、なごみますよね。 では、1つ質問です。 そんな、かわいいぬいぐるみたち、お洗濯していますか?し […]

長襦袢と帯の洗濯は縮みに注意。ちなみに言うと桐箱GOODで霧NG

長襦袢(ながじゅばん)は、素肌に直接着るものですから、汗汚れやニオイが気になりますよね。 頻繁に着物を着るようなら、長襦袢まで毎回クリーニングに出していたら出費がかさんで大変です。自分で洗えたらいのにな、なんて思いません […]

毛布は洗濯機で洗う!手洗い・コインランドリーの手順も合わせて紹介

冬場は気温が低く、洗濯物が乾きにくいこともあり、なかなか大きな洗濯物はしたくないですよね…。 しかし、毛布に限った話ではありませんが、冬場の寝具もきちんと洗わないと、カビや臭いの原因になってしまいます。 それに加え、人は […]

スーツのカビを自宅でキレイに!クリーニングに出す前にすべきこと!

「スーツにカビが生えている」 「スーツがカビ臭い」 そんな時、皆さんはどのように処置していますか? 慌ててクリーニングに出す前に、自分でできることもあるんです。 今回は、スーツのカビ取り方法とその防止策も合わせて紹介して […]

コートを洗濯する方法を全種類ごとに解説!自宅の洗濯機でも洗える?

冬の時期に手放せないもの第1位ではないでしょうか?コート。 頻繁に洗濯するものではないものの、やはり毎日着ていると汚れや匂いも気になってきますよね。 また、忘年会、新年会シーズンでお酒やタバコの匂いがついてしまうことも多 […]

カバン修理|革・グッチ|バッグの内袋も直す職人の神ワザを徹底取材

みなさんの家にも、1つくらいありませんか? 傷が入ったり、糸がほつれたりして傷んだカバン。 久しぶりに使おうと思って取り出してみたら、劣化してしまっていたカバン。 このまま使うのもみっともないし、捨てちゃおうかな……。 […]

ヒール巻き交換でめくれも剥がれも修理!職人技で後ろ姿に圧倒的自信

普段から履いているパンプス。勝負服用の高めのヒール靴。 足を綺麗に見せてくれたり、ちょっと自信を持たせてくれたりする、女性のファッションには欠かせないヒールですが…ふと見たら、ヒール部分の革がめくれていたり、剥がれていた […]

ネックレスの修理はチェーン切れがネックです?部品の種類ごとに解説

ネックレスって、ささいなことで簡単に切れてしまうもの。 洋服を脱ぐときにうっかり引っ掛けてしまったり、ネックレスをつけたまま寝て、起きたら切れていた、なんてことも。 特に小さなお子さんがいると、お子さんがネックレスを引っ […]

革の鞄のお手入れは簡単3ステップ!油分の補給!水拭き、消しゴム!

さて、今回は革製品の中でも鞄についてのお話。 鞄って、体の一番外側にあることが多いせいか、傷が付きやすいものです。 気付かないうちに擦ってたりしますよね。 革は丈夫ですが、表面の傷に対しては案外弱いのですよ。 そこで、な […]

シャネルのバッグ・財布修理|レザー、内袋、取手リペア事例が大集合

  女性の永遠の憧れ、シャネル。 「古い価値観にとらわれない女性像」をブランドのポリシーに、バッグや靴、化粧品、香水などを、幅広く展開しています。 個性的でおしゃれなデザインで、女性から愛され続けてきたシャネル […]

グッチのバッグ・財布・靴修理|レザー、内袋、取手リペア事例が集結

  とっても大切な、グッチのバッグや財布、靴。 どれだけ丁寧に扱っていても、壊れてしまうことってありますよね。 長く使っていると素材が変質したり、穴があいてしまったり…。 自分で修理しようとすると、せっかくのデ […]

リーガル靴修理|ソール・かかと・つま先ビフォーアフターが完全集結

  日本を代表する靴ブランドであるリーガル。 100年以上にも渡りグッドイヤー・ウェルト製法を貫き、日本人の足にフィットするものをと、木型からこだわっています。 ビジネスシーンの足元の定番ではないかと思うくらい […]

革靴のオールソール交換!靴底の張り替えの匠の技で厚み・美しさ倍増

  靴の、底。 履いているうちに、必ず削れてきてしまう部分ですね。 擦り切れて穴が開いてしまった…… 削れ過ぎて、見た目が悪くなってしまった…… など、靴底の状態が悪くなってしまった靴は、ありませんか? そんな […]

ルイヴィトンバッグ・財布修理|レザー、内袋、取手リペア事例が集結

  ショルダーベルトが切れてしまった。 ファスナーが壊れた。 シミがついてしまった。 そんなブランド品はありませんか? 切れた部分やシミは、修理の職人さんの技術で、元の姿に戻すことができます。 その仕上がりは、 […]

鞄クリーニングの職人の世界を追う!カビ・シミ・色落ちの実例を発見

みなさん、クローゼットの中に少し汚れていたり、色がはげていたりする鞄はありませんか? そういう鞄って、使う気にもならないし、でも捨てる勇気もなく、ずっと置いたままにしていることが多いと思います。 そのままクローゼットの肥 […]