みなさん、エアコンのフィンはお掃除していますか?
フィンは、空気の温度を変える大切な部分。
しかし、フィンはホコリがたまりやすく、カビができやすい場所でもあるんです。
今回はそんな「フィン」のお掃除について詳しく解説していきます。
しっかりお掃除し、快適にエアコンを使いましょう!
フィンのお掃除をする前に、エアコンの内部構造を確認しておきましょう!
エアコンは、
・フィン
・ファン
・フィルター
・ドレンパン
の大きく4つに分けられます。
フィンだけでなく、他にも自分でお掃除できる部分はあります!
自分でできるエアコンのお掃除方法を知りたい方は、こちらの記事をチェックしてみてください!
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この記事で取り上げるのがこのフィンという部分。空気の温度を変えるための役割を果たしています。
フィルターのすぐ奥にあり、薄い金属の板が縦にたくさん並んでいる部分がフィンです!
フィンにホコリやごみがたまっていると、吸い込んだ空気を冷たくする力が弱くなっていしまいます。
そのため空気を冷たくするのに時間がかかってしまい、多くの電力を消費することになってしまうのです!
また、エアコンのフィンはカビができやすい場所となっています。
カビのあるところから風が送られていると考えると、ぞっとしてしまいますよね…。
・ホコリがたまりやすく、多くの電力を消費する
・結露ができるため、カビができやすい
の2点から、フィンのお掃除は必要となっています。
ファンは風を起こす役割を果たしています。フィンと同じくカビのできやすい場所です。
分解する作業も必要となり、フィルターやフィンに比べると掃除をするのに手間がかかります。
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フィルターは、空気中のごみを取る役割を果たしています。
エアコンのお掃除といえば、フィルター掃除を想像する方も多いのではないでしょうか?
エアコンのフィルターは一番手軽に掃除できる場所ですので、こまめにお掃除しましょう!
ドレンパンはフィンの下にあり、冷房時にフィンにできる結露の水分を排出するためのパーツです。
エアコンの水漏れが起きたときに、原因の大半を占めるのがこの部分となっています。
湿度が高いためにカビができやすいです。
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フィンのごみやホコリを放置するとどうなってしまうのでしょうか?
ずばりカビができてしまうのです…。
カビが発生するには、
・湿度70%以上
・温度が28度前後
・ホコリなどの栄養分がある
という3つの要因が必要です。
この3つの条件が整っているのが、エアコンの内部なんです!
フィンは温度を変えるためのパーツですので、冷房を使うとフィンは冷却されます。
そしてエアコンを止めると、フィンに結露ができてしまうんです。ここでまずは、湿度の条件が満たされます。
また、真夏の日中の部屋は閉め切ると40度近くになるそう。
その状態でエアコンを止めると内部の温度は28度前後となってしまい、温度の条件も満たされます。
さらに、掃除をしていないと栄養分となるホコリもたまっていることになりますね。
これで完全にエアコンの内部はカビができる3つの条件が揃ってしまうのです!
こういった理由でフィンにはカビができやすくなっているんですね…。
エアコンのフィンの掃除について実際に調べてみると、「エアコンクリーナー」を使うやり方が多く出てきます。
しかし、エアコンクリーナーは正しい使い方をしないと、
・ホコリが取り切れず目詰まりしてしまう
・表面部分の汚れしか除去できない
・手間や時間がかかる
・火災につながる
のようなことが起こってしまうのです!
自力でのお掃除には故障のリスクも伴い、注意が必要ということですね。
どうしてもフィンを自力でお掃除してみたいという方は、正しくエアコンクリーナーを使いお掃除していきましょう!
エアコンクリーナーの危険性について詳しく知りたい方はこちらの記事をチェック!
フィンだけでなく、フィルターやファンといったエアコン内部の部品をエアコンクリーナーで掃除する方法も紹介していますよ♪
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ではさっそく、エアコンクリーナーを使ったフィンの掃除の方法についてみていきましょう!
最初にエアコンクリーナーでの掃除の仕方のイメージがいまいちつかめないという方に、断面図を用いて軽く説明します。
こちらが通常時のエアコン。
フィルターを取り、フィンのホコリを取ったうえでエアコンクリーナーをつけていきます。
しばらく放置すると、そのまま洗剤がドレンパンに落ち、お掃除完了という流れになります。
このような流れでエアコンクリーナーを使ったお掃除をしていきます!
続いて実際に準備するものを確認していきましょう。
用意するもの
・掃除機
・歯ブラシ、綿棒、つまようじ
・ゴム手袋
・エアコンクリーナー
手順
ではさっそくフィンのお掃除をしていきます!
1. コンセントを抜く
洗浄液を使用するため、コンセントがつながっている状態だと感電してしまう恐れがあります。
必ずコンセントを抜くか、ブレーカーを落とすかをしてください。
2. エアコンの下にビニールシートをひく
エアコンクリーナーは基本的にドレンパンに流れていきますが、洗浄液が下に垂れてくる可能性もあります。
洗浄液が垂れてきてもいいようにビニールシートを敷いておきましょう。
3.カバーを外し、フィルターを外す
すでにフィルターにホコリが多いようでしたら、取り外す前に少し掃除機で吸い取ってあげましょう。
無理矢理引っ張ったりせずに丁寧に外してください。
取り出したフィルターはせっかくなので、ついでにお掃除してしまいましょう!
こちらの記事にはフィルターのお掃除方法が詳しく書いてあります。ぜひチェックしてみてくださいね♪
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4. 吹き出し口のルーバーを取り外し、掃除する
ルーバーとは吹き出し口に見えている風向きを変えるパーツです。
フィンをお掃除しても、吹き出し口のほうが汚れていては意味がないので、写真の手順で外して簡単にふきあげてください。
5.フィンのホコリを取る
ホコリをまずは掃除機で吸い取ります。このとき掃除機の先を小さいブラシのようなものに変えると、お掃除がしやすいです!
掃除機が重い場合は無理しないようにしましょう。
掃除機である程度吸い終わった後は、歯ブラシや綿棒、つまようじなどで細かい部分の掃除をしていきます。
フィンは繊細なパーツですので、力をかけすぎないように丁寧にお掃除しましょう!
6.エアコンクリーナーをフィンにかける
エアコンクリーナーの種類にもよりますがにおいがきついこともあるので、この作業を行う前に必ず窓が開いているか確認してください!
それではさっそく、エアコンクリーナーをかけていきます。約5cm離してスプレーをしてください。
遠いところから吹きかけると、洗剤が奥まで届かない可能性があります。
上で説明したように汚れはドレンパンに流れますが、ここで一本使い切らないと、汚れが流れ切らない場合があります。
ドレンパンが原因の水漏れも多いので気を付けてくださいね。
7. 10~15分程度放置
洗浄液が流れ落ちるのを待ちます。
8.部品をすべて取り付け、送風運転をする
10~15分放置したあとは、フィン・フィルター・ルーバーを取り付けます。
コンセントを入れ、電源を入れて送風運転をしてください。
エアコンの内部を完全に乾かさないと、カビが発生する原因になってしまいます。
しっかり乾かしましょう。
10分ほど送風運転をすればお掃除完了です!
フィンのお掃除方法がわかったと思います。
とはいえ、「もし壊してしまったら…」と考えると、自分でお掃除するには勇気がいりますよね。
そんな時は、プロにお任せするのがいいでしょう!
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