エアコンクリーナー使用!お掃除方法を写真とアドバイス付きで解説!

■エアコンクリーナーには「フィン用・ファン用・フィルター用」がある
■ファンクリーナーでエアコンを掃除するときは「養生」が必要
■内部の掃除には注意が必要。エアコンクリーニングを頼むのもおすすめ

たってぃ

2017年06月13日

季節の変わり目、久しぶりにエアコンを使ってみたら、なんかくさい!
なんて経験はありませんか?

ちょっと吹き出し口を覗いてみてください。
何が見えましたか?
黒いポツポツが見えたら、それ、カビです。

吹き出し口はセーフだった方も、今度はフィルターをチェックしてみましょう。
ホコリまみれになっていませんか?

どちらか1つでも当てはまった方、今すぐエアコン掃除を始めましょう!
エアコンのお掃除には、取り外して水洗いする方法の他に、エアコンクリーナーを使う方法があります。

ただ、編集部の調査(対象:20~50代女性100人)では、エアコンを自分で掃除したことがある人は59%!
残りの41%の人は、もしかするとお家のエアコンがどんなに汚れているかも知らないかもしれません。

なんと、恐ろしい……!

エアコンを掃除しないと、内部はカビだらけ!

はい、これ、3年物のエアコンの汚れです。
ホコリがびっしりのフィルター。
フィルターでさえこんなに汚れているので、内部はもうカビだらけ。

エアコンの内部を自分でお掃除するには、エアコンクリーナーを使うしか方法がありません
ただ、自分のお掃除で奥の汚れまで落としきるのは、なかなか難しいもの……。

そのため、本当はプロに「エアコンクリーニングを頼む」方法が1番おすすめです。
でも、エアコンクリーナーの使い方や注意点も知っておくに越したことはありませんよね。

ということで今回は、

おすすめのエアコンクリーナー
エアコンクリーナーを使ったフィン、ファン、フィルターのお掃除の方法
プロに聞いたエアコンクリーナーの危険性

をお伝えしたいと思います。

 

エアコンクリーナーのオススメ商品7選を発表!

エアコンの内部までお掃除するには、エアコンクリーナーが必要。
まず編集部では、20~50代の女性100人に「エアコン掃除用の洗浄クリーナーを使ったことがありますか?」と聞いてみました!

YESと答えたのは、たったの20%。
エアコンをお掃除したことがあると思っている人は半分以上いるのに、エアコンクリーナーを使ったことがある人はほとんどいませんでした。
もしかしたら、自分で綺麗にしたつもりになっているだけかもしれません……。

 

エアコンクリーナーというのは、その名の通り、エアコンを綺麗にするために使える洗剤などのこと。
大きく分けて、4つのクリーナーがあります。

・フィンクリーナー
・ファンクリーナー
・ドレンホースクリーナー
・エアコンフィルタークリーナー

 

とはいうものの、エアコンクリーナーといえば、8割がフィンクリーナーのこと
商品の数が多いのも、フィンクリーナーです。
その次に、ドレンホースクリーナー、ファンクリーナーと続きます。

ファンを綺麗にしようと思って買った商品が、フィン用のクリーナだったということも、あるあるなのです。
きちんと確かめてから買いましょう!

そもそも、フィンとかファンって何者なんだろう?と思ってしまったあなたもご安心ください。
ここからは、用語解説も含めながら、おすすめ商品を紹介していきます。

今回は、フィンクリーナー4つ、ファンクリーナー・ドレンホースクリーナー・フィルタークリーナーそれぞれ1つずつをご紹介!

フィンクリーナー

フィンとは、フィルターを外すと見える、薄い金属がずらっと並んでいる部分のことをいいます。
空気の温度を変える役割をしています。

エアコンを使っていると、どうしてもフィンに結露が発生してしまいます。
そのため、カビが生えやすく、お掃除をして綺麗に保つことが大切なのです。

フィンのお掃除におすすめのクリーナーを4つ紹介します。

エアコンクリーナー Ag消臭プラス


Ag消臭プラス、ということで、消臭効果があります。エアコンクリーナーによっては、スプレーの香りでごまかしたり、カビ臭いにおいが残ってしまったり、と残念な結果になってしまうこともあるのですが、これなら大丈夫。しかも、スプレーの勢いが強いので、フィンの裏側までしっかり綺麗にしてくれます。お値段は高めですが、その価値ありだと思いますよ!

 

エアコン内部クリーナーシュ!シュ!


「エアコン内部クリーナーシュシュ」は、電解アルカリ水をベースに作られているのがポイント。界面活性剤や石油系溶剤が使われていないので、エアコンを傷めることがありません。さらに、ケイ酸塩が含まれていて、サビ予防のコーティング効果があります。しかし、洗剤はアルカリ性なので、たんぱく質を溶かします。使うときには、手袋を使い、目に入らないように注意しましょう。

 

超速乾エアコン洗浄スプレー


「超速乾エアコン洗浄スプレー」です。超速乾!超速乾の良さは、液だれすることがないこと。普通のクリーナーでは、エアコンにスプレーした後、洗剤や汚水が室内に垂れてくることがあるのです。エアコンは高いところにあるので、ポタポタ液だれしたら大惨事です。すぐに乾くクリーナーなら、そういったハプニングがないので安心。さらに、洗浄後すぐにエアコンを使うことができるのもGOODポイントです。

 

エアコン洗浄スプレー


なんと、最もお安いこのスプレー!しっかり汚れを落とすだけでなく、緑茶ポリフェノールの消臭・除菌効果があります。防カビ剤も含まれていて、フィンのカビの増殖を抑えます。スプレーも縦長ワイド噴射でフィンのお掃除がしやすいです。

 

フィンクリーナーの使い方を見てみる!

 

ファンクリーナー

ファンは、吹き出し口からよーく中を覗いた時に見える部品です。
横に長い筒のような形をしていて、回転することで風をおこします。

吹き出し口についている羽根は、風向きを変えてくれる部品でルーバーといいます。
エアコンをつけた時に、ぱかっと開くところもルーバーで、その下の左右に動く部品もルーバーです。

ルーバーのことをファンだと思っていた方も多いかもしれませんね。
間違えやすいので、要注意です!

ファンのお掃除におすすめのクリーナーを紹介します。

くうきれい


ファンのクリーナーといえば、これ!といっても過言ではない商品です。洗剤を落とすリンスも付いていて、ファンのお掃除が簡単。ノズル付きなので、吹き出し口の奥にあるファンもお掃除しやすいです。ただリンスが足りなくなってしまうことも多いです……。お掃除するときには、水を用意しておくと良いですよ。

 

ファンクリーナーの使い方を見てみる!

 

ドレンホースクリーナー

ドレンホースとは、排水管のことです。
エアコン内部の水分を外に排出する役割があります。

普段は、あまりお掃除することはないかもしれません。
でも、ドレンホースが詰まってしまうと、水漏れの原因になることも。

そんなドレンホースのお掃除におすすめのクリーナーを紹介します。

ドレンホース用サクションポンプ


ドレンホースクリーナーといっても、これは洗剤ではありません。ポンプです。ドレンホース内の詰まりを解消するのに使います。クリーナーのハンドルを押したり、引いたりしてホース内に詰まったゴミを取り除きます。注射器や水鉄砲と同じような原理ですね。この商品の場合、ポンプの先がドレンホース専用になっているので、使いやすいです。

ドレンホースクリーナーの使い方は簡単。
ドレンホースの排出口に、クリーナーの口を合わせて持ち手を押したり引いたりするだけです。

 

ドレンホースが大活躍するのは、エアコンが水漏れしてしまったとき。ドレンホースのつまりが解消されれば、エアコンの水漏れも止まることが多いのです!というわけで、ドレンホースの詳しい使い方を紹介しました!使い方が気になる方はぜひチェックしてください♪

 

フィルタークリーナー

フィルターといえばエアコンのお掃除の定番ですよね。
掃除機でお掃除してるよ、という方も多いかもしれません。
実はフィルターのお掃除につかえるクリーナーもあるのです。

おすすめのクリーナーを紹介します。

アミライト


フィルターを綺麗にするクリーナーもあるんです。これは、スプレータイプ。取り外したフィルターに吹き付けて、汚れや花粉を落とします。花粉が落とせるのは嬉しいですね。泡で出てくるので、ゴシゴシする必要もなく、フィルターを傷めずにお掃除できます。

 

フィルター用のクリーナーがあるって、けっこう驚きですよね。
フィルタークリーナーの使い方も簡単です。
スプレーして、時間をおいて、水で洗い流すだけ!

 

エアコンのフィルター掃除の方法を丁寧に解説しました!フィルターのホコリを落とすのにゴシゴシする必要がないのが嬉しいポイントです。フィルター以外にも、カバーやルーバーのお掃除の方法も紹介しているので、エアコンをお掃除する前に要チェックです!

 

以上、おすすめ商品7つでした。ちなみに、だいたいお値段が高い順に紹介してみました。
エアコンクリーナーと一口に言っても、こだわり・特徴はそれぞれです。
ぜひ、自分にあったエアコンクリーナーを選んでみてください。

 

 


エアコンクリーナーじゃ落とせない汚れも手間いらず!
プロのエアコンクリーニングが6,000円〜

 

 

はじめにしておく4つの準備

エアコンのお掃除でも準備が大切です。
安全のためや、汚れを周りに広げないために大切な4つの作業になります。

窓を開ける

スプレーの種類にもよりますが、結構においがきついことが多いです。
窓を開けておかないと、お掃除していられません。
換気しましょう。

 

エアコンの下にビニールシートを敷く

洗剤が下に垂れてくることもあります。
念のために、ビニールシートを敷いておきましょう。

 

脚立を用意

エアコンは高い位置にありますから、踏み台が必要ですよね。
脚立が一番安定します。
ない場合には、椅子や机などで代用しましょう。

 

エアコンの電源を切る。プラグを抜く

お掃除中にエアコンが動き出すと大変ですから、忘れずに。

フィンやファンのお掃除では、4つ全て行いましょう。
フィルターのお掃除では、換気をする代わりに、外でスプレーをしてもいいと思います。
ドレンホースのお掃除では、念のためにコンセントを抜く以外は、しなくてOKです。

ここまで準備ができたらお掃除を始めましょう!

 

「フィンクリーナー」でお掃除する方法

おすすめ商品を紹介したところで、さっそく使い方を解説していきたいと思います。

まずはフィンクリーナーの使い方から!

フィンは、空気の温度を変える部分なので、ちゃんと綺麗にしておくことが大切。
汚れたままでは、エアコンの効きも悪くなります。

用意するもの

・ゴム手袋(着用して作業)
・掃除機
・つまようじ、綿棒、歯ブラシ
・フィンクリーナー

  手 順  

1. カバーを外し、エアコンのフィルターを外す

カバーは、エアコンの顔の部分です。

ぱかっと90°ぐらいまで開けてから、取り外します。
両手でしっかり持って、右・左と順番に外してください!
一気に外そうとしてもできません…。片方ずつ慎重に外しましょう。
機種によって外し方が違うので、取扱説明書も確認してくださいね。

 

続いて、フィルターです。フィルターも丁寧に外しましょう。
せっかくフィルターを外したので、同時にフィルターのお掃除をしてしまいましょう。
フィルターのお掃除の方法は、フィルタークリーナーの使い方の時に紹介します。少々お待ちを。

 

2. フィンのホコリを取る

フィルターを外した後に見えるフィンを、掃除機で綺麗にします。
フィンは、繊細な部品なので、慎重にお掃除してくださいね。

POINT
小さなブラシを頭につけると◎。

 

写真のように、掃除機の先に小さなブラシをつけましょう。硬い部分が当たらないように注意してください。

掃除機は重いので、持ち上げるときには注意しましょう。無理せずに、お掃除を進めてくださいね。

今回は、掃除機をかける前と後であまり変化はありませんでした。吸い取れるほどのホコリがついていなかったようです。

 

 

掃除機では取りきれなかったホコリは、つまようじや綿棒、歯ブラシなどを使って綺麗していきます。
今回は歯ブラシをつかってみました。

写真の中央あたりに金属の板が倒れている部分があるのがわかると思います…。
本当にすぐに倒れてしまうので、要注意ですよ!

なでるくらいの力で、フィンの隙間に歯ブラシの毛が入るように掃除しました。

 

 

3. 洗浄スプレーを使って綺麗にする

いよいよ、洗浄スプレーを使っていきます。
洗浄スプレーの使い方をよく読んでから始めてください。

基本的には、フィンにスプレーをかけるだけ!
上下に動かしながら、全体にスプレーを吹き付けていきます。

だいたい5cmぐらいの距離からスプレーしましょう。あまり遠くから吹き付けると、洗剤が奥まで届きません。

注意
必ず1本使い切る!

 

洗剤や汚れは、ドレンホースを通って外に排出されます。

しかし、スプレーした洗剤の量が少ないと、ドレンホースの途中で、汚れが詰まってしまいます。
ドレンホースの詰まりは、水漏れの原因にもなるので、気をつけてくださいね。

スプレーをするとシンナーのような臭いがしてくるので、換気は必須です!

 

 

4. 10分後、フィルターとカバーを戻す

スプレーが終わったら、10分ほど放置します。
スプレーで濡れた内部を、乾燥させるイメージです。
フィルターを元に戻して、カバーを取り付けたら、お掃除は完了です。

 

フィンのお掃除は、なんとスプレーを吹き付けるだけ!
簡単ですね。

 

突然ですが、「養生」のやり方を解説します

フィンのお掃除の次は、ファンのお掃除を解説します。

が、その前に。ファンのお掃除をするなら、養生が絶対必要。

養生
作業する場所(今回なら、エアコン)の周りが汚れないように、保護すること。

ということで、まずは、養生の方法から解説していきます。

養生は、普通のゴミ袋を使ってできます。
市販の養生シートなどを使えば、もっと簡単にできるのですが、ゴミ袋ならどのご家庭にもあってすぐにできますよね?

ということで、今回はゴミ袋を使った養生のやり方を紹介したいと思います。

用意するもの

・45Lゴミ袋 — 4~5枚
・ビニールテープ または 養生テープ
・ハサミ

  手 順  

1. ゴミ袋2枚の両サイドを切る
ゴミ袋の両サイドをハサミで切ります。
底の部分を真ん中にしてぱかっと開き、大きな1枚のビニールシートにします。

 

2. 2枚のゴミ袋を縦長につなげる
両サイドを切って開いてシート状にした2枚のゴミ袋をつなぎ合わせます。
長さがMAXになるように、もともとはゴミ袋の口だったところをつなげてください。

 

3. エアコンに巻きつける
作ったビニールシートをエアコンに巻きつけます。
エアコンの左上の端から初めて、ぐるっと1周巻きつけましょう。

業者さんなら、ビニールをエアコンと壁の間に押し込みます。
でも、それはちょっとアマチュアには難しいです。
自分で養生する時には、テープを使って固定しましょう。
壁やエアコンにテープを貼りながら、くっつけてください。

 

4. ゴミ袋をさらにつなげて、汚水がたまるようにする
エアコンに巻きつけたビニールシートにさらにゴミ袋をつなげます。
ルーバーのあたりのビニールシートに、下からぺたっと貼って、つなげます。

そのまま、そのゴミ袋に汚水が溜まるようにしても良いのですが、お掃除中に汚水の重みで外れてしまうことがあります。そうなっては、せっかくの養生も意味がありません。大惨事です。

POINT
バケツを下において、バケツの中に汚水が貯まるようにしよう

 

バケツを使うのがポイントです。
安定感もあって安心です。倒さないようにだけ注意。

バケツが用意できない場合には、こまめにゴミ袋を取り替えて、重みで外れないうちに処理しましょう。

エアコン本体の養生は、これで完成です。

 

エアコンの電装部品は、ラップでぐるぐる巻きにして養生します。電装部品というのは、エアコンの右端にあって、重要な機械が詰まっている部分。もし間違ってスプレーをかけてしまうと、エアコンの故障の原因に……!ラップをうまく使って、しっかり養生してくださいね。

 

「ファンクリーナー」でお掃除する方法

お待たせしました!
いよいよファンのお掃除方法です。

用意するもの

・ゴム手袋(着用して作業)
・ファン掃除用スプレー(くうきれい)

  手 順  

1. 養生する

先ほどゴミ袋を使った養生の方法を紹介しましたが、養生セットが付いている洗浄スプレーもあるのです。

今回は、洗浄スプレー「くうきれい」に付いていたセットを使って養生しました。
ビニールにあらかじめ両面テープがついていて、エアコンの下部に貼るだけなのでとても簡単でしたよ♪ ファンクリーナーを購入する時は、養生セットが付いているのかもチェックしておきましょう。

 

2. 吹き出し口からファンにスプレーする

ファンに向かって、「くうきれい」洗浄剤1をスプレーします。

 

ファン専用のスプレーは、ムース状になっていて液だれしにくくなっています。
全体にまんべんなくスプレーしていきます。

急に、もこもこした泡が出てきてびっくりしました!

 

 

3. ファンを回転させ、20~30分ほど待つ

ファンの全体にスプレーを吹き付けるたら、ファンを回転させて、全体に行き渡らせましょう。
送風口に手を入れてファンを5~6回くらい回します。手が届かないような場合には、定規などの細くて長い棒を使ってくるくるさせましょう。

それから、20~30分くらい待ちます。
待っている間も、ときどきファンを回転させましょう。

 

4. 洗剤を流す

洗剤を流すためのスプレーがあれば、それを使って流します。
「くうきれい」では洗浄剤2のリンスのことです。

専用のスプレーがない場合や、スプレーが足りなかった場合には、たっぷりの水で流していきましょう。
霧吹きや小さいジョウロ、水道から引っ張ってきたホースなどが使えると思います。

 

5. 5分後、電源をつける

洗剤が外に流れきるように、5分くらい待ちます。
5分くらい経ったら、コンセントをさして、電源ON。
このとき、養生はまだつけたまま。

 

6. 送風運転をする

最後に送風運転をします。
送風運転中は、吹き出し口にタオルを当てておきましょう。
ファンの奥に残った汚水が吹き出し口から飛んでくることがあります。

タオルは、手で押さえていてもいいのですが、写真のようにルーバー周りにぎゅっと挟むのもありです。

10秒ほど、運転させたら、ファンのお掃除は完了です!

タオルを外し、養生も外しましょう。

 

うまくいけば、気持ち良い風が吹いてくるようになるはずです。
ファンのお掃除で一番面倒くさいのは、養生をするところ。
養生さえクリアできれば、あとはスプレーするだけです。

 

 


エアコンクリーナーじゃ落とせない汚れも手間いらず!
プロのエアコンクリーニングが6,000円〜

 

 

エアコンクリーナーとプロのエアコンクリーニングの違い

ここまでは、エアコンクリーナーを使って、自分でエアコンをお掃除する方法を紹介してきました。

ところで、「洗浄スプレーを使ったお掃除は危険だ」って聞いたことはありませんか?
ネットで検索しても、注意を促す記事は多いですよね。

洗浄スプレーを使うのが不安で、プロにエアコンクリーニングを頼んでる!という方もいるかもしれません。
それに、はじめにもお伝えしたように、エアコンクリーナーで奥の汚れまでしっかり落としきるのは、難しいです。

そうすると、自分でお掃除するのと、プロがお掃除するのってどう違うの?と疑問に思いますよね。

 

市販の洗浄スプレーとエアコンクリーニングの違いは?

そこで、「あなたのマイスター」では、エアコンクリーニングのプロに「市販の洗浄スプレーでのお掃除と、業者さんに頼むエアコンクリーニングではなにが違いますか。」と聞いてみました!
たくさんのプロの意見の中から、一部を紹介します。

 

トータルクリーンサービスさん(大阪府)

洗浄スプレーは危険です。
お客様が自分でエアコンクリーニングをする場合、スプレーをかけてはいけない部分にかけてしまうことがあります。そういったことなどが原因で、火災に繋がる危険もあります。
こまめにフィルターを水洗いし、定期的にプロにエアコンクリーニングをしてもらった方が、確実にエアコンのためになります。

 

おそうじ坊主さん(埼玉県)

市販のスプレーでは、表面部分の汚れしか除去できません
業者の行う高圧洗浄クリーニングは、高水圧により市販のスプレーでは届かない裏側まで水を通す事ができますので、洗浄力は違います。

 

エーティークリーン(大阪府)

スプレーは、かけたあと洗い流さないので、ホコリなどがそのまま残ってしまいます。すると、目詰まりを起こして、かえって悪くなります。
私共は洗剤を使った後、しっかりと洗い流します。これをおこたると、のちのちサビができることがあります。

 

エアコンクリーナー、踏んだり蹴ったりです……。
まさか火事になってしまう危険まであるなんて……!
しかも、表面部分の汚れしか除去できないって、それやる意味あるのかな?というさえ感じてしまいますよね。

しかし、今回プロが批判しているクリーナーは、主にフィンクリーナーとファンクリーナーのこと。
それ以外の、ドレンホースクリーナーや、フィルタークリーナーは自分で使っても問題ありません。
ぜひ有効活用してみましょう。

エアコン内部をお掃除する、フィンやファン用のエアコンクリーナーは要注意なのですね……。

 

そこで、エアコンの内部をお掃除するなら、プロの「エアコンクリーニング」をおすすめします。

 

実は、プロとエアコンのお掃除対決をしてみました!

エアコンクリーナーを使って自分でお掃除をしたあと、同じエアコンをプロがエアコンクリーニング!
自分でのお掃除でもかなりの汚れが取れましたが、プロがエアコンクリーニングをすると、もっと真っ黒な汚れが……。

対決の行方をぜひチェックしてみてください。

「あなたのマイスター」では、もっとたくさんのプロに、他にもいろいろな疑問に答えてもらっています。
そんなプロの声を「プロが答えてお悩み解決!アスクマイスター」に集めました。
自分でお掃除するときも、ハウスクリーニングをお願いするときも、役に立つこと間違いなしです!

 

まとめ

今回は、エアコンクリーナーを使って、自分でエアコンのお掃除する方法を紹介しました。

エアコンクリーナーは、大きく4種類

・フィンクリーナー
・ファンクリーナー
・ドレンホースクリーナー
・エアコンフィルタークリーナー

パーツごとに専用のクリーナーがあります。
間違えて買ってしまった!というあるあるの一員にならないように、しっかり確かめてから買いましょう。

手軽にお掃除ができて便利なエアコンクリーナーですが、危険性があるのも事実。
特に、エアコン内部に使うフィンクリーナーとファンクリーナーは注意が必要です。
洗浄液や水分が残ってしまって、カビやサビの原因になってしまうことも……!

おすすめのお掃除の仕方は、自分の力とプロの力の合わせ技!
・カバーやルーバー、フィルターなど、取り外せるパーツは自分でこまめにお掃除
内部のお掃除は1、2年に1回プロにエアコンクリーニングをお願いする

エアコンクリーニングのプロを探す

エアコンからきれいな風が出ているってわかっていると、とっても気持ちよく過ごすことができます。
みなさんも、便利な道具やサービスをうまく活用して、エアコンのお掃除をしてみてくださいね。
きっとお家で過ごす時間が、もっと好きになりますよ。

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ニットやセーターってふわふわしていて、あったかくて、寒い冬には手放せませんよね。 でも、着終わった後は? なんとなく、自分で洗濯すると縮んだり型崩れしたりしてしまうイメージ…。 でも、だからといって毎回着終わった後にクリ […]

ダウンジャケットは洗濯機で手洗い!ふんわり感を決める干し方も紹介

寒いときには手放せませんよね。ダウンジャケット。 でも、走ったり、満員電車に乗ったりと、冬って意外と汗ばむことも多いと思います。 ダウンジャケットって、かさばるし、乾くのにも時間がかかって、あまり洗濯しない。そもそもどう […]

サビ落としはブラシ&サビ取り剤が最強!こすらず磨いて楽々完全除去

身の周りを見渡してみたら、色んなところでサビを発見してしまった…なんて経験、ありませんか? 例えば家の中に置いてあるスタンドラックにも発生するし、外に置いておいた自転車にもサビはつきやすいもの。 見た目はあまりきれいとは […]

【鏡面磨き】あなたの手で革靴が蘇る!職人のみ知るコツでピカピカに

上品に光る、革靴。 思わず目を奪われるくらい、魅力的ですよね。 革靴をまるで鏡のように光らせる鏡面磨きに、憧れのある方も多いはず。 今回は、革靴のお手入れの道なんと20年以上のプロに、鏡面磨きの方法を取材してきました! […]

ファスナー・チャックの不具合は修理できる!リップクリームが使えます!

急いでファスナーを閉めたら動かなくなった……なんて経験、あるんじゃないですか? 『ガチっ』なんて音を出した後、うんともすんとも言わなくなることが結構あるんですよねぇ。   さて、こういうファスナーの故障ですが、 […]

腕時計のお手入れは、ベルトの汚れをほっとけいないから浸けとけい!

学校、仕事、プライベートな時間でもかかせない腕時計。 時間を確認するためのものだけでなく、最近ではファッションアイテムとしても注目を集めていますよね。 しかし、そんなおしゃれアイテムである腕時計、よく見てみると汚れていた […]

鞄クリーニングの職人の世界を追う!カビ・シミ・色落ちの実例を発見

みなさん、クローゼットの中に少し汚れていたり、色がはげていたりする鞄はありませんか? そういう鞄って、使う気にもならないし、でも捨てる勇気もなく、ずっと置いたままにしていることが多いと思います。 そのままクローゼットの肥 […]

包丁の研ぎ方は刃の角度がポイント!正しいお手入れで切れ味が復活!

  毎日の料理に欠かせない包丁。 頻繁に使っているのにも関わらず、自分でメンテナンスしている方、どれくらいいるのでしょう。 包丁のメンテナンスとは、「研ぐ」こと。 毎日使っているとわかりにくいかもしれませんが、 […]

ネックレスの修理はチェーン切れがネックです?部品の種類ごとに解説

ネックレスって、ささいなことで簡単に切れてしまうもの。 洋服を脱ぐときにうっかり引っ掛けてしまったり、ネックレスをつけたまま寝て、起きたら切れていた、なんてことも。 特に小さなお子さんがいると、お子さんがネックレスを引っ […]

スニーカーの手入れには中性洗剤!レザー製はブラシとクリームでケア

動きやすさを追求した靴、スニーカー。 それだけでカジュアルな雰囲気に寄せられますし、愛用する方も多いんじゃないですかね?   白なんかは人気の筆頭ですが……そりゃまあ汚れます。 色鮮やかであるほど汚れます。 な […]

革靴のかかとゴム修理を取材!どんな靴も自然に直す匠の神ワザを発見

気づいたら靴底のかかと部分がすり減っていた……。 ヒールから金属が見えて、歩くとカツカツ音が鳴るようになってしまった……。 そんな経験は、ありませんか? 大切な靴は、かかとが削れてしまっても修理して履き続けたいもの。 で […]

スパイクのお手入れ【野球・サッカー/人工・天然皮革】を完全網羅!

「スパイク」は、スポーツをやられている方なら誰しもが知っているでしょう! ですが、正しいお手入れ方法まで知っている方はどれくらいいますか? スポーツで役立つあの特徴的な靴底に戸惑っている方もいるようです…が、心配はいりま […]

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