エアコンのカビ取り解説! 黒カビの原因と簡単な予防法もあわせて紹介

もりちゃん

更新日:2023年01月17日

エアコンから出てくる風がなんだか臭いな、と感じることはありませんか?そんなあなたはエアコンの吹き出し口に光を当てつつ、中をのぞいてみましょう!さて、何が見えましたか?「無数の、黒い、てんてん」が見えた方、アウトです。それは、エアコンのカビ。実は、エアコンはカビが繁殖しやすい部分。しかも、最悪なことに、エアコン内部のカビは風に乗って部屋中に飛び散ります。カビが生えてしまったものは、放っておいてもどうにもなりません。今すぐお掃除をして、キレイな風を取り戻しましょう!

【エアコンのカビ取り掃除方法】フィルター

エアコンのフィルターを外すところ

カビを放置してしまうと大変なことになるという事が分かりましたね。そこで、エアコンにカビが発生した時は、まずは自分で掃除できる場所であればお掃除したいところ。吹き出し口とフィルターなら簡単に掃除できるので、解説していきます!

フィルターの掃除をする

フィルターだけでいいのでエアコンをよく使用する時期は月に一度掃除してください。また、フィルターの上に付いたカビや花粉を除去してくれるフィルタークリーナーするだけでも効果アリ。

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フィルター掃除については、こちらで詳しく解説しているので、是非チェックしてみてください!

【エアコンのカビ取り掃除方法】吹き出し口

エアコンの吹き出し口

こちらも簡単にお掃除できます。方法としては中性洗剤か、お湯でカビを拭き取ります。必ずエアコンの電源を抜いてから取り組んでください!

用意するもの
・中性洗剤
・キッチンペーパー
手順
1
キッチンペーパーで拭き取る

中性洗剤を水で薄ませたもの(もしくはお湯)をキッチンペーパーに含めます。そして固めに絞ります。その後吹き出し口の中を拭きます。

いすなどに乗って行う場合転倒する危険もあるので、拭ける範囲を注意しながら拭きましょう。また、水分が多すぎると故障に繋がるので水分はしっかり絞って拭きましょう!

2
アルコールを吹き付けて除菌する

カビやホコリを取ったら、アルコールなどを吹き付けて、乾いたキッチンペーパーで拭き取れば除菌もできます。

エアコンのカビ取り掃除する時の注意点

せっかく掃除をするのですから、前よりいい状態にしたいですよね!そこでカビ取りをする時の、エアコンフィルター掃除の注意点も見ておきましょう!ここで覚えておけば、思わぬ失敗も防ぐことができますよ♪

網目を崩すのはNG

綺麗にしようと、ついブラシに力が入りすぎていませんか?掃除機などを強く押しつけることも、同じく注意が必要。必要以上の力みは、フィルターの網目を崩すことに繋がります。

網目がきちんと整っていないと、ホコリなどを食い止める役目を果たさなくなります。部分的に大きな穴があると、そこにばかりゴミが溜まるのでそれもやっかいですね。フィルター性能を落とさない為にも、掃除は優しくを心がけましょう♪

外す時は正しくフィルターを外す

エアコンフィルターを取り外す時は説明書を見ることをおすすめします。エアコンによってエアコンフィルターの取り付け方・外し方が違うこともあります。部品を壊してしまう危険もあるので、エアコンごとの正確な扱い方を知っておきましょう。

取扱い説明書に従って正しく取り外し・取り付けを行いましょう!

ホコリが舞わないようにする

久しぶりにフィルターを掃除するときは、エアコン本体にホコリが被っていることも少なくないです。そのためフィルターを外す前に本体を軽く掃除しておくことをオススメします!

プロの意見はどうでしょうか?

「ユアマイスター」では、エアコンクリーニングのプロに「 エアコンを掃除するときにこれはやってはいけないという注意点はありますか?」と聞きました!

タナカメンテナンスサービスさん(愛知県)

エアコンをお掃除する際には、まずはコンセントを抜いてください。洗浄スプレーを使ってお掃除する場合は、電装部分にかからないように注意してください。自分で分解するのは、故障させてしまう可能性が高いため、私たちプロにエアコンクリーニングを依頼するのがオススメです。

マーベルクリーンサービスさん(東京都)

アルミフィン(フィルターを外すと見える、金属が縦にびっしり並んでいる部分)をブラッシングなどで清掃する場合、アルミフィンを折ったり曲げたりしない様に気をつけて下さい。また、水をかけるとエアコンの吹き出し口から垂れてきますので床が汚れますので避けて下さい。

エアコンのカビはどこに発生する?

そもそもエアコンのカビはどこに生えるのでしょうか。先ほど紹介したフィルターと吹き出し口以外もしっかり解説していきますので、まずはエアコンの内部を大解剖!イラストで紹介します。

エアコンの部品解説

それぞれどのような場所かみていきましょう。

エアコンのフィルター

フィルターはエアコンが空気を取り込むときに、ホコリまで取り込まないようにする役割を持っています。従ってホコリが溜まりやすいのでカビも発生しやすい部分です。

しかし、ファンやフィン、ドレンパンと違いカバーを外したすぐの場所にあり外しやすいためお掃除がしやすい部分です。

エアコンのフィン

エアコンのフィンについての説明

フィンは、エアコンのフィルターの奥にある部分です。フィルターを外せば、すぐに見えます。よく見ると、薄い金属の板が縦に並んでいることがわかると思います!細かくて繊細な部品です。

ここにカビやホコリがかなり溜まっている場合は、プロにお掃除をお願いしましょう。繊細な部品のため、自身で傷をつけて故障させてしまう危険性があります。

エアコンのファン

エアコンのファンについての説明

ファンは、吹き出し口からエアコンの内部を覗き込んだら見える部分。ここから風を外に向けておくりだすため、ここがカビているとカビを吸うことになってしまいます。

エアコンのドレンパン

エアコンは冷房・除湿運転の時に「熱交換器」に結露水が付着します。 この結露水による水漏れを防ぐための受け皿が「ドレンパン」。基本的に水分が多いので、カビも繁殖しやすい部分になっています。エアコン使用後は送風運転をするなどしてカビを予防したいですね。

エアコンにカビが生える3つの条件とは?

なぜエアコンにカビが発生してしまうのか、気になりますよね?解説します!まずはカビが発生しやすい条件をチェック!

・温度28℃前後
・湿度80%以上
・栄養としてホコリ・汚れ

実はエアコン、ほとんど全部クリアしてます…。

温度28℃前後

真夏の日中部屋を閉め切っていた場合、室温はなんと40℃近くにもなるそう。部屋の温度がそれくらいだと、エアコンの内部はだいたい28℃前後。この温度はカビにとってとても良い環境なのです。

湿度80%以上

エアコンの内部には結露が発生します。結露は、暖かい空気が急に冷やされ、空気中に含まれていた水蒸気が水分として現れることで、発生するもの。例えば、冬の寒い日には、窓ガラスに水滴がつきますよね。冷たい飲み物を入れたコップの周りが濡れるのも同じ理由です。

エアコンの内部でも同じことが。冷房をつけると、一気に冷えたフィンの周りにあった夏の熱い空気が一気に冷やされて、結露が発生するというわけです。毎日使用するエアコンに湿度が発生していたら、80%は超えますね。

汚れ

カビが繁殖するには、栄養が必要。栄養となるのは、ホコリなどの汚れです。エアコンのフィルターって見たことがありますか?結構ホコリが溜まって汚れてますよね。

つまり、エアコンの内部にはカビの栄養もたくさんあるんです!どうでしょう?「温度」「湿度」「汚れ」の三拍子揃ったエアコン内部。エアコンの中にカビが生えないわけがないですね…。特に、冷房を使う時には要注意です。

エアコンのカビを予防する方法は?

エアコンのカビを掃除しなくてはいけない、そんな状況になる前にできる予防策やキレイにした状態をキープする方法をいくつか確認しましょう。

送風運転

高い湿度はカビにとって最高の環境、逆に言えば内部の湿度を低くすることはカビの繁殖を抑えることにつながります。冷房後は水分が溜まります。

運転後に30分~2時間ほど送風機能を使うだけで、内部を乾燥させ、カビが蔓延するのを防げるんです。エアコンを付けた後はすぐに電源を切らず、送風運転を試してみて下さい。

部屋の換気

換気をすることでエアコンの内部だけでなく、部屋全体のカビの発生を予防できます。また、空気中に浮遊している汚れなどを外に追い出すことが出来るので、よりカビが発生しにくい環境に。ちなみに、こまめな換気は集中力も上げるそうですよ。

こまめなフィルター掃除

理想は2週間に1回ほどフィルター掃除をできると汚れが溜まりにくくなるのでカビ予防に繋がります。とはいえ中々面倒くさくもあるため、最低でも1~2か月に1回ほど掃除できるといいですね!

エアコンの内部クリーン機能を使う

エアコン内部に結露が発生し、湿度が高まるとフィルターがカビやすくなります。冷房や暖房を使った後は内部クリーン、もしくは送風機能で内部を乾燥させましょう。

エアコンの機種によっては自動で内部クリーンしてくれるものもありますよ。それではプロの意見はどうなのでしょうか?聞いてみました!

クリア株式会社さん (宮城県)

冷房後は内部が結露で湿っているため、停止させる前に少し送風運転にして内部を乾燥させることでカビの発生を抑えます。機種によりますが、その作業を含んだ内部クリーン機能が自動で作動するものも多いので、ご自宅のエアコン機能や設定をご確認ください。

株式会社アイ・コーポレーション北九州店さん (福岡県)

内部クリーン機能のあるエアコンはその機能を使いこなすのと、フィルターのこまめな清掃しかありません。エアコンは使えば使う程汚れていくものなので、定期的に業者によるクリーニングが必要となります。

また、業務用エアコンのお掃除はどうするの?という方もいると思います。そちらに関してはこの記事で解説しているので、是非チェックしてみてください!

エアコンのカビ取り掃除に関するQ&A

ここからエアコンのカビ取りに関する質問をまとめてみていきましょう!

エアコンのカビを放置するデメリットとは?

それではカビがエアコンに残っていると何がデメリットなのでしょうか?3つのデメリットを見ていきます!

健康に悪影響がでる

エアコン内部に生えたカビ。実は、とても危険なのです。冷房をつけた時、エアコンから涼しい風が吹いてきたら、とても気持ちがいいですよね?でも、もし内部にカビが生えていたら、その風に乗ってカビが部屋中に飛び散ってしまいます。

空気中に舞っているカビは、私たちが吸い込んでしまいます。そして、体内に侵入したカビは、人間の病の原因になることがあるんです。

「エアコンや加湿器の清掃を怠っていると、その中のカビを吸い込んでしまい、肺炎を起こすことがあるのです。」

引用元:いしゃまち | 放っておくと怖い!カビが健康に与える影響って?

特に、夏にはトリコスポロンという肺炎を引き起こすカビが怖いです。肺炎の症状としては、咳・発熱などがあります。呼吸困難になることも。さらに、アレルギー性鼻炎など、アレルギーの原因となることもあります。

くしゃみ・鼻水が、エアコンのカビによって引き起こされることもあるんですね。しかも、カビが生えると嫌な臭いの原因にも…。

エアコンの電気代が高くなる

カビが発生する原因の一つにホコリがあります。つまりカビが発生しているエアコンにはホコリが多く溜まっており、風を送り出す時の邪魔しています。その分効きが悪くなり結果電気代が挙がってしまいます。

環境省によればフィルター掃除によって、冷房は約4%、暖房は約6%の消費電力の節約につながるとされています。

エアコンの寿命・水漏れに繋がる

エアコン内部やフィルターにホコリや汚れがあると、その分水分がまとわりつく部分が増えて、結果エアコン内部に結露が多く発生します。そして結露の排水が多くなると追いつかず、水漏れが発生することも。

またメーカーは、エアコンの汚れをそのままにするとエアコン本体の寿命短縮につながるとしているので、長く使うためにも定期的に掃除はしたいですね。

お掃除機能付ならカビ取り掃除は不要?

私のエアコンはお掃除機能付きだから、お掃除しなくて大丈夫!なんて思っていませんか?実はそれ、大間違いです!ここでは、お掃除機能付きエアコンを使う時の注意点を2つ紹介しておきます。

ダストボックス式は要注意

お掃除機能付きと一言で言っても、実はいくつかのタイプがあります。注意が必要なのは、ホコリを外に排出してくれないタイプ!

ダストボックスというところに、ホコリを溜めていくお掃除機能付きエアコンですね。この場合、フィルターは綺麗になっても、エアコンの中にはどんどんホコリが溜まり、カビなどの別の汚れの原因にもつながります。

エアコンのカビ取りはどのくらいの頻度でやるべき?

なるべく綺麗に保ちたいけど、毎日のようにお掃除するのは大変ですよね。

そこで、「ユアマイスター」では、エアコンクリーニングのプロに「エアコンのフィルターは、どれぐらいの頻度でどのようにお掃除するべきですか?」と聞いてみました!

ハウスウォッシュブルーポート本店さん(東京都)

最低でも3ヶ月に1回をオススメします。

アイ美クリーンさん(東京都)

使用する頻度によりますが、1週間に1度くらいがいいでしょう。

松竹リホ-ムさん(栃木県)

毎月すべきです。毎月掃除していれば、フィルターが正常に役目を果たして、エアコン内部にホコリが侵入してしまうのを抑えることができます。

3ヶ月に1回から、1週間に1回まで、いろいろな意見がありますね。フィルターをお掃除する頻度は、エアコンを使う頻度や、季節、環境によるところが大きいようですね。

そんなにこまめにお掃除できない場合にも、3ヶ月に1回、ないしは夏・冬などエアコンが活躍するシーズンに1回ずつ、年に2回はお掃除した方が良さそうです!このタイミングで吹き出し口も一緒にキレイにできるといいですね。

エアコン内部のカビ掃除はプロに頼むのがおすすめ

カビの危険性や発生する場所だけ説明されても、どうしたらいいのか困ってしまいますよね?エアコンの中にカビが生えていたら、すぐにお掃除しなくてはなりません。お掃除するには、

自分でお掃除する
プロにお願いする

以上2つのパターンがあります。結論から言うと、エアコン内部のお掃除はプロにお任せするのがおすすめです。ここからは、エアコンの内部のお掃除をプロに依頼すべき理由に迫っていきます。

自分でエアコン内部を掃除しないほうがいい理由

そもそも、どうしてエアコン内部のパーツであるフィンやファンを自分でお掃除すべきではないのでしょうか。

その理由は、自分でお掃除すると全てのカビを除去することができないから。カビは放置するとどんどん増えるので、しっかり落としきる必要があります。さらに、自分でお掃除する場合、スプレー型のエアコンクリーナーを使ってお掃除をすることになるのですが、これがかなりのくせもの。

エアコンの内部まで完璧にお掃除をすることができず、さらに洗い残した泡がかえって汚れを引き起こす結果になってしまうのです…

しかも、洗浄液を落としきれていないと故障や火災につながる危険性があります。事実、エアコン掃除のプロはエアコンクリーナーの危険性について次のように指摘しているんです。

トータルクリーンサービスさん(大阪府)

洗浄スプレーは危険です。
お客様が自分でエアコンクリーニングをする場合、スプレーをかけてはいけない部分にかけてしまい、火災に繋がる危険もあります。

エーティークリーンさん(大阪府)

スプレーは、かけたあと洗い流さないので、ホコリなどがそのまま残り、目詰まりを起こして、かえって悪くなります。
また、流れなかった泡がサビの原因になる可能性もあります。

エアコンクリーナーを使用すると、汚れが十分に落ちなかったり、故障に繋がったりするというデメリットがあるとのことですね。

エアコンクリーニングの内容

エアコン内部のカビをお掃除したいけど、エアコンクリーナーを使うのは怖い…という方は、エアコン掃除のプロにお任せしましょう。プロの手にかかれば、専用の道具を使用して汚れたエアコンがここまできれいになります!

エアコンクリーニングのビフォーアフター

プロは、エアコンやその周りを丁寧に養生した後、エアコンをどんどん分解していきます。それから高圧洗浄機を使って、フィンやファンを一気にきれいにしてくれました!

最後に元通りに組み立てて、内部を乾燥させれば、エアコンクリーニングは完了です。1〜2年に1回程度、エアコンクリーニングをお願いしてエアコンのカビを定期的に落としましょう!具体的な流れはこちらのどうがでも紹介しているので是非チェックしてみてください!

こちらの記事でもプロのお掃除について書いてありますのでぜひ見てみてください。

料金と作業時間

エアコンクリーニングの料金と作業時間はこちらにまとめました!

料金

料金

通常タイプ

8,000〜12,000円(税込)

お掃除機能付

13,000〜17,000円(税込)

天井埋め込み型1方向

23,000〜27,000円(税込)

天井埋め込み型2方向

25,000〜29,000円(税込)

天井埋め込み型4方向

24,000〜28,000円(税込)

天井吊り型

23,000〜27,000円(税込)

作業時間

作業時間

壁掛型 通常タイプ

約1~2時間

壁掛型 お掃除機能付き

約2~3時間

天井型

約3~3.5時間

また、利用された方の口コミはこちら!

スタッフの方が細かく清掃前と後の様子を説明してくださり安心しました。タバコの匂いもしないスタッフの方で犬と子供がいる母親としては好感が持てます。もちろんピカピカにしてくださり気持ちよくクリスマス、年末年始を迎えられそうです

ユアマイスターでは様々な条件でプロを探すことができるので、お子さんやペットがいるご家庭、個人の希望にあったプロに頼むことができます!気になった方はぜひこちらからエアコンクリーニングをプロにお願いしてみて下さい!

まとめ

エアコンには「温度・湿度・汚れ」のカビが生えやすい3つの条件が勢ぞろい。特に、フィンとファンは定期的にお掃除をしていないとカビの楽園になります。

エアコンはクリーナーを使って「自分でお掃除」することもできなくはないですが、奥のほうに生えてしまったカビまで落としきるのは、難しい…。そこで、プロの出番!

エアコンクリーニングを頼むと、自分のお掃除では取りきれない奥のカビまで、徹底的にキレイにしてくれますよ。年に1回はプロにエアコンクリーニングをしてもらうのがおすすめ。

エアコンをクリーニングすると、カビがなくなるだけではなくエアコンがキレイになってホコリやカビによる目詰まりがなくなります。冷暖房の効きが良くなるので、節電にもなり電気代がお得になりますよ!クリーンな風が吹くエアコンで、心地よい毎日を過ごしましょう♪

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