乾燥機能が充実しているドラム式洗濯機。節水機能にも優れていて私は断然ドラム派です。なんと縦型洗濯機に比べ3割くらいの節水ができるそうですよ。
でも、そんなお気に入りのドラム式洗濯機から臭いが…。
なんて困っている方に朗報です!これから、気になる臭いの問題を解消する方法を詳しく解説していきます。
この記事を読めば、ドラム式洗濯機の臭いにもう困りませんよ♪
まず簡単に、臭う原因について説明していきます。これはどんな洗濯機にも言えますが、ズバリ「カビや雑菌」にあります。
そんな臭いが発生する場所は、洗濯機の洗濯槽と排水口のどちらか(もしくはどちらも)にあるんです!
洗濯槽はなんとなくわかっていたけど、排水口は意識していなかった…なんて方も多いと思います。
実は洗濯槽はもちろん、排水口もそれぞれカビや雑菌が好む湿度が高いという条件がそろっているのです。
次からそれぞれの掃除の仕方を紹介していきますね!
臭いの発生元と原因がわかったところで、さっそく掃除していきましょう!
洗濯槽と排水口それぞれに臭いが発生するのでしたね。今回は両方の掃除方法を紹介していきます。
洗濯槽のお掃除は塩素系の洗濯槽クリーナーをおすすめします。
他の酸素系のクリーナーはカビをはがすだけなのですが、塩素系のクリーナーはカビの根元から分解していく効果があります。
・塩素系洗濯槽クリーナー
ちなみに、おすすめの塩素系洗濯槽クリーナーはこちら。
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まずはじめに、洗濯機の電源を入れます。
お使いになる洗濯槽クリーナーの表示に従って、決められた量の洗濯槽クリーナーを洗濯槽の中に入れましょう。
ここは、洗濯機に「槽洗浄モード」があるかないかで少し変わってきます。
それぞれの方法で実践しましょう。
排水口からの臭いは、「下水」のような臭いがするといわれています。
想像しただけで寒気がしますよね。そんな時は、排水口をしっかりお掃除しましょう。
そこで、今回は消臭効果のある重曹を使った排水口のお掃除方法を紹介していきます!
・コップ
・重曹
・クエン酸(酢)
洗濯機を移動させると、防水パンが見えてきます。(防水パンというのは、洗濯機を置くためにあるものとイメージしてもらえればいいです。)
その防水パン近くの排水口の回りのフタを外しましょう。
筒状に見える排水トラップも、簡単に取り外せるので外してください。
排水口に重曹を1カップかけます。
お湯(1カップ)にクエン酸(小さじ2)を溶かしてかけます。
クエン酸の代わりにお酢を使っても構いません。
お酢の場合は重曹の半分ぐらいをかけましょう。
泡が出てきた状態を10分~30分ほど放置したらお湯を流します。
お湯が無い場合はそのまま水を流すだけでも大丈夫です。
これだけで汚れやカビが綺麗に落ちます。消臭効果も発揮するので効果は抜群です!
排水口回りのフタと排水トラップを、ついていた通りに元に戻します。
これで終了です。お疲れさまでした。
自分で掃除してみたけど全然臭いが取れない。まず、自分で掃除するのが面倒くさい。
なんて方はプロに頼んでやってもらいましょう!
ドラム式洗濯機は縦型洗濯機に比べ構造が複雑になっているため、作業時間や費用が少し高くなっています。
しかし、プロに頼めば私たち素人にはできないような細かいところまで、丁寧にクリーニングしてくれます。自分ではとれなかったカビや汚れまでもごっそり取ってくるので臭いがなくなりますよ。
また、ほとんどのプロは洗濯槽と排水口どちらもまとめてクリーニングしてくれるのでとても便利です。
洗濯機クリーニングをもっと詳しく
ドラム式洗濯機の掃除は、洗濯槽クリーナーを使用するのがおすすめですが、臭いを予防したいなら普段のお掃除が欠かせません。ドラム式洗濯機を清潔に保つ、賢い掃除法をチェックしてみましょう。
ドラム式洗濯機のお手入れをサボってしまうと、臭いの原因になるだけでなく、乾燥機能が悪くなる場合もあります。いつでも快適に洗濯できるように、こまめな掃除を心がけてくださいね。
それでは、ドラム式洗濯機を掃除する際の注意点やポイントを、くわしくみていきましょう。
・乾燥機能でカビ防止!
ドラム式洗濯機の多くに乾燥機能がついていますが、電気代を押さえようと使用を控えている家庭も少なくないとか。普段は乾燥機能を使用しない……という家庭でも、定期的に度乾燥を使うと、カビや雑菌の繁殖を防げます。
電気代は多少アップしますが、洗濯機の寿命を延ばせるため、結果得になるこの方法。ボタンを押すだけでできる、手間の少ないお手入れですので、是非試してみてください!
・ドアパッキンを定期的にチェック
洗濯機内をきれいに拭き掃除して満足していませんか?
普段のお掃除で意外に忘れがちなのが、ドアパッキンのすき間です。ドアパッキンのすき間や溝にはゴミが貯まりやすく、放置してしまうと嫌な臭いの原因に……。
毎日掃除する必要はありませんが、時々ドラムのすき間やパッキンの溝を確認しておくと、清潔な状態をキープできます。
・乾燥フィルターも忘れずに!
洗濯機の掃除は、洗濯槽やフタだけではありません。乾燥フィルターも忘れずに、掃除をしてあげましょう。乾燥フィルターを掃除しているのに、乾きが悪い……という場合、表側のフィルターのみを掃除しているかもしれません。
ドラム式洗濯機の多くが、表側フィルターの奥に、奥側フィルターも取り付けられています。フィルター掃除をする場合は、2枚合わせてお手入れする習慣をつけておきましょう。
・意外に汚れている洗剤ケース
洗剤を入れる部分なので、きれいなイメージが強い洗剤ケース。
ですが、洗濯機を使い続けていると、この部分にも洗剤カスがたまり、臭いやトラブルの原因になることも……。
匂いだけでなくカビの原因になるため、洗剤ケース内やその奥の掃除も忘れないようにしましょう。
乾燥機能でカビや雑菌を除去したい場合は、週に1回以降使用するようにしましょう。
パッキンの溝やすき間掃除、乾燥フィルター、洗剤ケースの掃除は2週間~1ヶ月に1回が目安です。
掃除をして臭いが取れるのは一時的です。何もしないと、またいつか必ず臭いが発生します。
そんな悲劇が起こらないためにも、日頃から気を付けていきましょう。
洗濯をするときにおすすめなのは、いつも使っている漂白剤を粉末にすることです。
今時粉末?と思われますが、実は粉末のほうが除菌効果が強いんです。そのため、衣類はもちろん洗濯槽内も一緒に除菌してくれます。
ちなみに、おすすめの漂白剤はこちらから。
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日本でも人気なアメリカ原産の漂白剤です。洗濯はもちろんのこと家中どこでも使える優れもの。効果も絶大でおすすめです。
ちなみに、オキシクリーンについて詳しくはこちらから。オキシクリーンのすごさが伝わると思います。
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先ほども紹介したように、「カビ、雑菌」は湿度が高いところを好みます。においの原因を防ぐためには洗濯槽内の湿度を低くすることが必要になります。
どうやって湿度を下げるのかというと、毎回洗濯が終わったら洗濯物をなるべく早く取り出すことです。
乾いていない洗濯物を残したままにしていると、洗濯槽が蒸れて湿度が上がってしまいます。
また、ドラム式洗濯機は乾燥機能が充実していることに特徴がありましたよね。洗濯で洗浄が終わったら乾燥まで通してやることをおすすめします。
そうすれば、洗濯物をすぐにたたむ必要がなくなり、カビの発生を防ぐことができますよ。
簡単にできることなので、習慣にしてみてはいかがですか?
いかがでしたか?ドラム式洗濯機の臭いはカビや雑菌が原因でしたね。
そして、その臭いは洗濯槽と排水口から出ていました。
臭いを防ぐために、粉末の漂白剤を使うことがおすすめです。
また、ドラム式洗濯機が得意な乾燥機能もしっかり活用して湿度対策も忘れずにしましょうね。
もう洗濯機の臭いに悩むのは終わりにしましょう!
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