洗車で水垢を綺麗に落とす手順は?再び水垢が残らないポイントも紹介!

YOURMYSTAR STYLE編集部

更新日:2021年05月14日

ついサボりがちになってしまい大切な愛車に水垢が、というのは誰しも経験があるはずです。

気持ちよく乗るためにも、車はできるだけ綺麗に保ちたいものですよね!

さらに、洗車後の車に水垢が浮いてきてしまうこともある、というのがまた厄介。

これでは洗車をしようという気持ちもそがれてしまいます。

そこで今回は、

・綺麗に水垢をとる方法
・洗車後に水垢を作らないためのコツ
・プロのカークリーニングの様子

をご紹介します!

水垢ができる原因を理解し、快適なドライブを楽しみましょう!

洗車後の水垢、実は2種類あるんです!

みなさん、車の水垢には2つの種類があるのをご存知ですか?

具体的には、

・油性の水垢
・水性の水垢

といった具合に、性質の違いで分類される2種類なんです!

それぞれ詳しく説明していきますね。

油性の水垢

まずは油性の水垢から。

こちらは、簡単に言うと「ワックスやコーティング剤が溶け出したもの」です。

ワックスやコーティング剤に限らず、車にはいろいろな油脂剤が使われています。

防水目的のグリースやオイルなどもその一種。

これらは車を雨などの水から守るために使われるものですが、雨水が吐き出される際に一緒に少しずつ流れだし、黒い筋として浮いてきてしまうんです。

よく、ボディに黒い筋などが通ってしまっている車を目にしますよね。

あの汚れこそが、油性の汚れの代表例です!

水性の水垢

大気中のホコリ・チリなどが雨水に付着して、そのまま車のボディに残ってしまったものが水性の水垢です。

もう少し詳しく解説すると、車に付着した雨水が乾燥する際にホコリやチリは行き場を失い、水垢となってボディに残ってしまうのです。

また、雨水に含まれるミネラルやカルシウムなどの化学成分がボディに残ってしまうケースなんかもあります。

砂がついたように茶色っぽくなってたり、うろこ状になってしまっているのが水性の水垢になります。

洗車後の水垢対策~ガラス編~

まず前提として、ガラスに水垢を出さないためには、とにかく水に濡らさないことが大切です。

ですが、外を走る車を完全に濡らさないとうのは、現実的に考えると不可能ですよね。

そこで重要になってくるのは、洗車が終わった後、雨で車が濡れてしまった後には、しっかりとから拭きして水を拭き取るということ。

付着したばかりの水垢であれば、すぐ拭き取ることで簡単に落とすことができるので、なるべく早急に対応するのが望ましいです!

しかしこれが時間が経ってうろこ状になってしまうと難敵に。

ガラスに付着したうろこ状の水垢は、水の中に含まれるカルシウムやミネラル成分が乾いて結晶になってしまったものが多いです。

この状態になると、スポンジで擦るだけでは落とせません。

ガラスを水洗いしてある程度汚れを浮かせたあと、専用ガラスクリーナーで研磨し、撥水コーティングで仕上げる必要があるので、根気よく頑張りましょう!

洗車後の水垢対策~ボディ編~

ガラスの水垢は専用クリーナーで擦って落としますが、同じクリーナーをボディに使うのは「ご法度」です。

ガラスクリーナーには研磨剤が入っているので、ボディが傷付いてしまう恐れがあるんです!

ボディに関しては、最初に車全体を水洗いしておき、カーシャンプーや専用の洗剤で水垢を落としていくのが大まかな流れです。

そこでポイントになってくるのが、水垢がついている部分のみを優しく拭き取るということ。

水垢が落ちたなと思ったら、一旦乾いた布で拭いて液剤をしっかり拭きあげましょう!

全体を見渡し、ほとんど水垢がなくなったなと感じたら、仕上げの念入り水洗いを。

ここで車に付いた洗剤を落とし切らないと、残った洗剤がまた水垢の原因になってしまいます。

入念に洗い流したあと、タオルやウェスなどで水気をしっかり取ったら終わりです!

ガラス・ボディともに、詳しい水垢掃除の方法はこちらの記事にまとまっているので、参考にしてみてください!

プロの水垢洗浄のすすめ

自分でできる水垢対策を学んだところで、プロのカークリーニングによる水垢洗浄はどういったものなのか、その凄みをついでに解説していきます!

まめな洗車が難しいという人は、プロに頼んで綺麗にするという選択肢も考えてみましょう!

ただ、「水垢取りだけを行っている」という業者は少なく、基本的に洗車コーティングの下処理として水垢落としをしてくれるんです!

プロに依頼すると、水垢取りに加えて入念な洗車やコーティングなども行ってもらえるので、自分で洗車するよりきれいに仕上がります。

…と、言葉で説明してもこの魅力は伝わらないと思うので、我々が取材してきたプロのカークリーニングの様子をチラ見せしちゃいます!

専用の洗剤とスポンジで表面を磨いたり、

専用の道具を使ってボディを拭きあげたり、

またまた専用の道具で仕上げ磨きをしたり…

とっても綺麗に仕上げてくれますよ!

写真では少し見づらいですが、施工後の輝きはこんな感じ。

写真だと少し分かりにくいですが、綺麗になっているのは伝わるかと思います。

もっと詳しくプロの技を見たい方は、こちらの記事を見てみてくださいね!

水垢を落とす手順

車の水垢をきれいに落とすためには、きちんとした手順で行う必要があります。

特に頑固な水垢は通常の水洗いで落ちない可能性があるので、洗剤や水垢除去アイテムを使用しましょう。

ここでは、水垢をきれいに落とすための手順を紹介します。

水拭きまたは水洗い

まずは車の表面の汚れを水で綺麗に洗い流します。

車の表面にゴミや砂がついていると、水拭きする際に塗装を傷つけるおそれがあります。

そのため、しっかりとゴミや砂を水拭き、もしくは水洗いで落とすようにしましょう。

水垢に水分を十分含ませておくことにより、汚れが落ちやすくなります。

洗剤と水垢除去アイテムで洗う

水洗いの後は、洗剤や水垢除去アイテムを使って汚れを落として行きます。

色の車を洗う場合は注意が必要です。

研磨剤が入った水垢クリーナーを使用すると、塗装を傷める恐れがあります。

そのため、洗剤や水垢除去アイテムを使う際には、車の見えにくい部分から試しましょう。

おすすめ 商品

商品画像
リンレイ ボディークリーナー NEW水アカ一発!

おすすめ 商品

商品画像
水アカ取りシャンプー スマートミスト

水で流し乾いた布でふき取る

洗剤と水垢除去アイテムでしっかりと汚れを落とした後は、水で流し乾いた布でふき取ります。

この時に、洗剤や水垢除去アイテムが残らないようしっかりと入念に水で流しましょう。

洗剤や水垢除去アイテムの泡が残っていると、塗装やゴムパーツの劣化の原因になります。

また、拭き取る際には柔らかい布を使用しましょう。

拭き取り残しがある場合は、水垢として残ってしまうので、水滴を残さないようしっかりと拭き取るようにしましょう。

水垢をきれいに落とすポイント

水垢を取る際に、場合によっては車を傷つけたり、水垢が残ったりすることもあります。

そこで、ここではしっかりと水垢を落とすためのポイントを紹介します。

晴れの日には洗車しない

晴れの日の洗車は避けた方が良いです。

天気が良いと洗車を行いたくなりますが、細かな水滴が一気に乾いてしまい水垢になる恐れがあります。

そのため、洗車は曇りの日に行いましょう。

車体の大きい車などは拭き取りが間に合わないこともあるので、できるだけ晴れの日は行わない方がよいです。

上から下に向かって洗う

水垢を落とす場合は、車の上から下に向かって洗うように心がけましょう。

下から洗うと、綺麗になった場所に再び汚れが付着してしまいます。

そうならないためにも、洗う手順としては、ルーフ、ガラス、ボンネット、トランク、サイド、バンパーといった順で上から下に向かって洗いましょう。

水垢が綺麗になったらシートもお掃除!

ちょっと話が飛びますが、車好きなみなさんなら、ボディやガラスの水垢を綺麗にしたら、車内まで綺麗にしたくなりませんか?

プロに頼めば、車内もすっきりピカピカにしれくれるんですよ。

こちらも、取材をしてきた様子をチラ見せしちゃいますね!

シートを分解して、

特別な機械でシミを吸い取ってくれたり、

最後には消臭剤を塗布してくれたり…。

自分ではできない場所でも、車をまるごとお掃除してくれるんです!

プロが使っているのは、強力なアルカリ電解水水分まで吸い込める特別な掃除機。

費用はかかりますが、これだけの汚れ落ちなら、年に1回程度はプロに依頼して車を綺麗にしたくなってきませんか?

ユアマイスターなら、お住まいの地域から、車の水垢洗浄や車内のクリーニングを依頼することができます!

車クリーニングについてもっと詳しく

まとめ

いかがでしたか?

車の水垢には2種類あり、それぞれ原因が異なってきます。

また、自分でお掃除することもできますが、時間がない場合や、徹底的にお掃除したい場合には、プロに頼むのもオススメです!

まずは水垢の原因を知って、適切な対策を心がけましょう!

車クリーニングのプロのサービスを探す