日常的に使用する車。
ボディの洗車はするけど、車内の掃除はやってない…なんてことありませんか?
実は目立たないだけで、車の内装やエアコンにはホコリがたまったり、砂が入ってきたりと結構汚れているものです。
そんな車内の清掃もすることで、気持ちよくドライブできますよ!
しかし、車内清掃って大変そうだし、自分でする方法がわからないという方もいるはず。
そこで今回は車内清掃の方法やコツ、便利グッズ、プロの車内クリーニングまで紹介します!
目次
まず、お掃除をする前に車内清掃のコツを紹介します。
コツを知るだけで、時間がかかりそうな車内清掃を効率よく行うことができますよ♪
そのコツは、
この3つ。
フロアマットなど水洗いが必要なものは、最初に洗ってしまいましょう。
理由は乾かすのに時間がかかるからです。
生乾きの状態で車内に設置するとカビが繁殖する原因に。
水洗いしたものを乾かしている間に車内清掃を進めましょう!
本格的な車内清掃を始める前に、布団たたきなどでシートのホコリをたたき出しましょう。
シートはホコリがたまりやすい場所。
あらかじめホコリを落とすことで、車内清掃後にホコリが舞って、再度お掃除し直し、なんてことを防ぎます。
このとき、ホコリを吸いこまないように必ずマスクをつけましょう!
レザーシートの場合はシートが傷んでしまうので、この工程は行いません。
車内にものがたくさんおいてあると、清掃しにくいですよね。そこで、清掃を始める前に荷物やゴミを出しておきます。
収納スペースも確認して車内をスッキリさせてから、車内清掃にとりかかりましょう。
この時、水洗いするフロアマットも一緒に出しておくのがおすすめ。
フロアマットは、運転席と助手席と後部席の足元にあります。
ここからは実際に車内清掃をしていきましょう。
今回清掃する場所は、
この5か所です!
まずは、床から。床部分は乾燥こそが大事になってきます、カビはえちゃいますからね。
他の掃除とは別の日にしてでも、晴れた日に掃除するようにしてください。
最初に外しておいたフロアマットをお掃除していきます。
柔軟剤を使うと車内の芳香剤代わりにもなりますよ。抗菌効果のあるものを使うのがおすすめです。
分量は柔軟剤のパッケージに書いてある量を参考にしてください。お風呂場でやると、サイズ的に丁度いいかも?
当然ですが、柔軟剤が溶けてない水ですよ。
しっかり乾燥させて、完成です。
乾燥が不十分だと、ダニやカビなどが生えてしまいますので、フロアマットは天気の良い日に水洗いしましょう。
こちらでは、洗濯機は使えるのか、ガソリンスタンドで洗ってもらえるのかなど、より詳しく解説がされているので、是非チェックしてみて下さい!
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フロアマットを外したあとのフロアの掃除も忘れてはいけません。
普段はマットに隠れて見えませんが、案外、汚れが溜まっているものなのです。
ホコリが舞うので、換気は忘れずに。
掃除機で吸えないものを取っておきましょう。
ノズルをつけると、狭い所のゴミも取り除けますよ。しっかりゴミを取りたい時には、「エアブロー」がおすすめ。
エアブローで風を叩きつけた後、掃除機をかけるのです。
次は、天井のお掃除をしていきましょう。
洗剤:ぬるま湯=1:10 の割合で作り霧吹きスプレーに入れます。
天井の素材によっては色が抜けちゃう事があるので、目立たない場所に少し吹き付けて試してみてください。
車内で喫煙する車の場合は、洗剤:ぬるま湯=1:5 で作ります。
天井から洗剤液がしたたるので、防水をしましょう。
天井に洗浄液を広げます。
2〜3分でいいでしょう。暇な時間に窓掃除でもいかが?
タオルをぬるま湯で濡らし、しっかり絞ってから天井を拭きます。
絞り方が甘いと洗浄液が泡立っちゃいますので、タオルはしっかり絞ってから使いましょう。
拭き取るときに力を入れすぎると、天井の素材が傷ついてしまいます。優しく拭き取ってください。
ちなみに、中性洗剤が天井に残ってしまうとシミの原因になることも。
洗剤が残らないようしっかり拭き取りましょう。気になる方は、水をスプレーしてから拭き取るのがおすすめ。
タバコのヤニが気になる場合、専用の洗浄液でお掃除しましょう。
車の窓は 3種類、フロントガラスとサイドガラス、それとバックガラスがあります。
サイドガラスは手垢などで汚れいているのに気がつきやすいですよね。
でも、実はフロントガラスやバックガラスも汚れてます。密閉空間ですからね、汚れが回りやすいのは道理なのです。
それでは一番汚れていたら困る部分、フロントガラスから掃除していきましょう。
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こちらは、車専用のマイクロファイバータオル。車内清掃はもちろん、洗車にも使うことができます。
汚れても、洗って繰り返し使い続けることが可能!
タオルはしっかりと硬く絞ります。絞りが甘いと拭きムラの原因に。
アルコール臭がするので、窓やドアを開けて行いましょう。
跡が残らないようしっかり拭きましょう。
ちなみに、プロにお願いする場合、この部分は「内窓拭き」もしくは「内窓清掃」という工程になります。
窓拭きをお願いすると、通常窓の外の部分(ガソリンスタンドで拭いてもらえる面)を指してしまうんですよね。
内窓についている汚れと外窓についている汚れは違うもの。
特に、外の部分を拭いた後同じように内窓を拭く、というのは避けてくださいね!
サイドガラスには手垢がべったり付いてるものです。そんな手垢も中性洗剤を使ってキレイにできますよ。
バケツに中性洗剤を薄めた洗剤液を作りましょう。そこにタオルをドボン。
しっかり絞って下さいね。
斜めから見て手垢を透かしたりしながら、キレイにするのです。
傷つかないよう気をつけて。
すき間に食べこぼしたおせんべいの欠片などが詰まりやすいのがシートです。
掃除機でゴミをしっかり吸い取っちゃいましょう。
ホコリが舞うので、空気の逃げ場を作りましょう。
掃除機とか、ガムテープで、見えるゴミだけでも消しちゃいましょう。
奥の取りにくいゴミは、掃除機のアタッチメントを先端が細いものに変えたり、トイレットペーパーの芯を斜めにカットしてノズル代わりにして、ゴミを取り除くといいです。
シートの目に沿って拭くと、きれいに拭けますよ。
シートベルトは手垢で汚れているので、忘れずに掃除しておきましょうね。
こちらはでは重曹やクリーナーを使った詳しいシートの掃除方法が説明されています。 是非チェックしてみて下さい!
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ハンドルは汗など油分を含む汚れなので、中性洗剤を使用して掃除をします。
しっかり絞りましょう。
一番手垢が付くところかも。念入りに、ですよ?
水で濡らした別のタオルを用意して、拭き残しがないようにしましょう。
忘れがちなところですね。せっかくお掃除するなら、隅々まできれいにしちゃいましょう。
基本は水で濡らしたタオルで水拭き、その後に乾いたタオルで乾拭きになります。
スイッチやクーラーの吹き出し口のホコリは、細かい歯ブラシで搔き出すのです。
メーターカバーはとてもデリケートなので、タオルを使って優しく拭き掃除します。
窓ガラスに使ったものと同じものでOK!
ドリンクホルダーは、知らない間に飲み物がこぼれベタついていることが多いので、しっかり掃除しましょう。
固く絞ったタオルで拭き掃除をします。汚れがひどい場合は、住居用洗剤をつけるとスッキリしますよ。
普段からエアコンを使う習慣のある人は、汚れや埃がエアコンの吹き出し口に付着している可能性が非常に高いです。
ホコリやカビまみれの風は運転の気分を悪くします。これもしっかり掃除しましょう!
エアコンの吹き出し口の掃除にも、歯ブラシを利用すると良いでしょう。埃をごっそり取ることができます。
もし歯ブラシでは掃除しづらい場合は、綿棒などでホコリを取りましょう。
こちらではフィルター交換やクリーナーを使った方法、カビの予防法も紹介していますので、臭いが気になる方は是非チェックしてみて下さい!
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上の車内清掃でもいくつかアイテムが出てきましたが、覚えていますか?
窓拭き用のタオルや霧吹きスプレー。柔軟剤もありましたね。
この他にも、清掃に使える便利アイテムは数多く売られています。
今回はそんな商品も軽くご紹介するので、参考にしてみてください♪それでは見ていきましょう。
カークリーナーは、車内清掃専用の掃除機のこと。
コンパクトなサイズのものを選んで、車内に置いておけば、こまめなお掃除が可能。
また、アタッチメントの種類が豊富なものもあり、車内の広いスペースはもちろん、シートの細い隙間や足元周りの小さな砂もキレイにしてくれます。
もちろん家庭用の掃除機でも代用できますが、1台持っておくことで車内清掃の効率が上がりそうですね♪
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こちらの商品は、コードレスのためストレスフリーな車内清掃に大活躍。
乾湿両用なので、水や濡れた食べこぼしもお掃除できます。
アタッチメントが豊富なので、車内の細かい部分の汚れも簡単に取り除くことが可能。
先ほどの説明では中性洗剤を薄めて使っていましたね。
それをこの車内用洗剤に変えるだけでも、お掃除効果は格段にアップします♪
どんな種類があるのか、個々に見ていきましょう。
おそらく車内で、足元の次に汚れてしまうのはシートでしょう。特に夏場は汗をかくので、汚れやすくなってしまいます。
専用の洗剤には、中性洗剤に無かった消臭・除菌効果があるものも。
目には見えない汚れも解決してしまいましょう!
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こちらは、布製シート専用のクリーナ。洗浄力はもちろん、消臭・除菌効果もあります。
無香料なので、香りの好き嫌いに関わらず使用できるのもうれしいポイント。
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こちらは、本革シート専用のクリーナー。
コンディショナーとしての役割も果たすので、お掃除だけでなく、汚れを防止する効果もあり!
本革製のステアリング(ハンドル)部分にも使うことができますよ♪
シート専用の洗剤をご紹介しましたが、どこにでも使えるタイプの洗剤もあります。
足元のフロアマットや各所拭き掃除に使えるので、万能タイプはうれしいですね!
その反面、シートなど色が変わりやすい場所への使用は注意が必要です。
まずは一度、目立たない場所で確認をしてから使うようにしてください。
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こちらは、イギリス王室御用達の車内用洗剤。
世界中の自動車メーカーに選ばれているものでもあるんです。
これ1本で車内の汚れを素早く、効果的に落とすことができますよ!
ここまで車内清掃の方法について解説してきました。
しかし、車内の清潔さを保ちたいからといって、毎日車内清掃を行うわけにはいきませんよね。
そこで、日頃からできる車内を清潔に保つ方法をご紹介していきます!
車を使い終わったあとや降車時にこまめにゴミを拾うことも大事なんです。
食べカスやゴミが落ちているままでは車内の空気も不衛生になりますね。
いつ乗っても気持ちよく乗車するには日頃のお手入れが大切。
ガラスにUV&IR機能がついていない車の場合、紫外線を浴びると車内の内装が劣化してしまうおそれがあります。
そのため、紫外線カットフィルムを窓に貼って紫外線をカットしましょう!
掃除をした後は除菌スプレーで仕上げをしましょう。
キレイに掃除しても目に見えない菌が残っている可能性があるからです。
除菌スプレーをすることで、夏場や雨の後に菌が繁殖してしまうことも防げますよ!
ただ、いざ取り組もうとすると、細かく面倒だなと感じた方も多いのではないでしょうか?
特にシートやエアコンの深い部分は完璧にキレイにするのは難しそうですよね。
ユアマイスターではプロの車内クリーニングサービスがあり、パーツ別に徹底的にお掃除をおこなってもらえます!
車内クリーニングを予約する
こちらがプロが行う車内クリーニング手順。
後ろから前に向かって、パーツごとに進んでいきます。
まずはフロアマットから!
高圧洗浄機で大まかな泥汚れを落とした後、ブラシなどを使って頑固な汚れを落としています!
続いて後部座席のクリーニング。これ、トランクの下の部分です。
あれって取ることができたんですね。
トランクの下の部分を取り外したことで、セルフでやるよりも掃除機が届く範囲が格段に広くなりました。
車のシートはリンサーという特殊な機械と強アルカリ電解水が溶けたお湯で汚れを浮かせます。
写真の茶色いものは全て汚れです。こんな汚れの上に座っていたなんて驚きですね…!
ハンドルは運転するときに必ず触る箇所。それゆえに、ハンドルのべたつきは汗や皮脂の汚れが原因です。
強アルカリ電解水でそのような汚れを洗浄していきます。
最後にきれいになった車内に消臭剤を散布して車内清掃完了です!
こちらの記事では、プロの車内クリーニングを詳しく解説しています。気になる方は、ぜひご覧ください!
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実際にプロに車内クリーニングを頼むと、どれくらいの料金になるか気になりますよね?
プロの車内クリーニングにはさまざまなメニューがあり、車のサイズや年式、汚れ具合によって料金が変わります。
料金は以下のようになっています。
サイズ
料金
特徴
車種例
SS
18,000円
車の体積が8.5㎡未満の車
MRワゴン、ムーヴ
S
21,000円
車の体積が8.5㎡以上10.5㎡未満
パッソ、フレアワゴン
M
24,000円
車の体積が10.5㎡以上12.2㎡未満
プリウス、リーフ
L
28,000円
車の体積が12.2㎡以上14.0㎡未満
クラウン、フリード
LL
32,000円
14.0㎡以上17.7㎡未満
ステップワゴン、ビアンテ、アルファード
作業時間は約1.5から4時間。
作業範囲は座席シート/窓/ダッシュボード/トランク/フロアマット。
一部オプションになる場合があるので、あらかじめオペレーターにご確認ください!
プロに車内クリーニングを依頼したいあなたはこちらをチェック!作業の流れや価格、時間をみることができますよ♪
車内クリーニングを予約する
車内の清掃の方法はわかっていただけたでしょうか?
車内清掃を効率よく行うためのコツは、
・水洗いするものは先に
・ホコリを落としておく
・荷物やゴミを出しておく
この3つでしたね!また、車内の清潔さを維持するためには、日頃からこまめなお掃除が必要です。
車内清掃を自分で行うのが大変な場合は、プロにクリーニングを依頼しましょう!
車内がキレイになるだけで、居心地が良くなり、ドライブがもっと楽しいものになりそうですね♪
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